FC2ブログ

Home > 本 Archive

本 Archive

本「サムライ」と「美人帖」。獲れたのはライギョ・・・・・・マイペンライの人々

  • Posted by: ゴロー
  • 2018-09-10 Mon 20:01:42
スキャン_20180910
ながめているだけでも面白い。

★たちまち今日が終わった

近くの西部図書館分館で見つけた本。
幕末から明治初期にかけての写真集(新人物往来社刊)。

どれも貴重なもの(多分)。
美人帖はともかくサムライは歴史上にも名の知れた人も多く、
ながめているだけでも面白い。

同時に借りた「関東日帰りの山ベスト100」と、
3冊の本のページをめくっていたらたちまちタイムオーバー?(何のコッチャイ)。

      *

さいたま市の図書館は一度に30冊(CD含む)まで借りられる。
期間は2週間。

僕は一度に2、3冊借りる。
それでもとても2週間では読み切れない。
その場合は延長も可なのだ。

      ☆

★獲れたのはライギョ・・・・・・マイペンライの人々(2007年)

※タイのバンコクで生活を送った日々(2007~2009年)。
多くの人に会い、多くの人にお世話になった。
多分、数百人の笑顔に接したのではないかと思う。
それはマイペンライの笑顔。
忘れ得ぬ笑顔だ。
07.12.29投網で雷魚 (2)
休日によくサイクリングを楽しんだ。
近くの運河沿いを上ったり下ったり。
      *
ひとりが河に入り、網に魚を追い込んで漁をしている2人。
バケツの中を覗いたら獲れていたのはライギョ。
彼はわざわざバケツを下げてよく見ろという。
写真を撮ると言ったらモチ、オーケー。
ライギョは会社帰りの居酒屋兼食堂で
丸ごと一匹塩焼きにしてもらい何度か食べた。
淡白で冷えたビールによく合う味だ。
07.12.29投網で雷魚 (3)
07.12.29投網で雷魚 (5)

珠玉エッセイ集・・・・・・本「古本夜話」出久根達郎

  • Posted by: ゴロー
  • 2018-09-04 Tue 20:44:21
スキャン_20180904
本好き、出久根ファンにはたまらない内容だろう。

★本「古本夜話」出久根達郎

古書店主だった著者の味わいエッセイ。
本好き、出久根ファンにはたまらない内容だろう。

僕は本好き(図書館・古書店巡りの事)を自認するほどではないし、
著者の熱心なファンでもないが、
どちらもこれからハマり気味になるのでは。

とくに著者の小説は直木賞作品の「佃島ふたり書房」ぐらいしか読んだ記憶がないので
他の作品をぜひ読んでみたくなった。

古書店で出久根氏の本を探すかなァ・・・・・・な~んちゃって。

      *

ず~っど昔、
かれこれ40年くらい前ころかなァ。

週刊誌のエッセイが面白かった。
いろいろな人が、いろいろなことを書いて・・・・・。

専門の話だったり、社会を批判したり、自分の意見だったり。
いつの頃からかその週刊誌のエッセイが僕にはすっかりつまらなくなった。

同じ様な人の、どうでもいいような内容ばかりが目立って
読まなくなってしまった。

「古本夜話」で久しぶりに珠玉のエッセイを読ませてもらったような・・・・・・。


※この続きは明日カテゴリ“意見・気付き、思いなど”で。






本「今おもしろい落語家」ベスト50。ほとんど落語「みどりの窓口」みたい

  • Posted by: ゴロー
  • 2018-08-08 Wed 20:44:32
★ほとんど志の輔の落語「みどりの窓口」の世界

今日もみどりの窓口へ行くことに。
昨日、窓口で購入したチケットのルートを変更して再発行を頼んだのだ。

信濃大町から西大宮までのルートに
松本から長野回りルートを頼んでしまった。

これは時間もお金もかかるとんでもないルートで、
昨日は窓口の人も戸惑ったと思う。

      *

信濃大町駅が篠ノ井線にあるとの僕の思い違いが原因だったのだ。
昨日(夜中)にそのとんでもない間違いルートに気が付いた。

これでは志の輔の落語「みどりの窓口」と同じじゃないか・・・・・と思った。

※(志の輔落語“みどりの窓口”のあらすじをネットよりの転載です↓)
JR東京駅のチケット売り場「みどりの窓口」の窓口係り。
割り込みをした、指定席がないと言うと国会議員の分があるだろうという客、
東京から宮崎へ行くが、孫や娘夫婦などと合流したいと、
福井、長野、東京に戻って小倉、宮崎へととんでもないルートになります。

      ☆

スキャン_20180808 (2)
スキャン_20180808
落語家をランク付けするのは少々無理があるんじゃないかなァ。

★本「今おもしろい落語家」ベスト50

1位にランクされている柳家喬太郎を僕は知らなかった。
・・・・・・・で、早速昨日から何本か聞いてみた(YouTube)。

2位の立川志の輔は文句なく面白い。
上記「みどりの窓口」も笑いっぱなしだった。

2009年に刊行された本で、
その時点で現役で活躍されている落語たちを対象としたランク付け(多分)。

でも、落語家をランク付けするのは少々無理があるんじゃないかなァ。
人気投票なら分かるけど・・・・・・・。

      ☆

★癒しの風景=ワット・プラケオ(バンコク)
ブログ
ワット・プラケオはタイで最も有名で最も美しいと言われる寺院(2008年)。

顔も仕立てもいい・・・・・・モチーフはフランス人形。本「短編小説より愛をこめて」阿刀田高

  • Posted by: ゴロー
  • 2018-08-06 Mon 19:25:58
18.8.5 モチーフ・フランス人形 (9)
僕はモチーフに迷わずフランス人形を選んだ。

★かなり高価そう

絵の教室は大宮工房のリニュアル工事のため
今月(今日)から場所が変更。

何と我が家から歩いて5分の西部文化センターの工作室。
図書館、トレーニングルーム、支所など併設されていて
年中お世話になっている建物(場所)だ。

モチ、僕は歩いて行った。

      *

今日のモチーフはフランス人形、野菜・果物、花・・・・・・。
たくさんテーブルに並べられたが、
僕は迷わずフランス人形を選んだ。

顔も仕立てもいい。
僕は人形の知識は何も持たないが
かなり高価そう。

持ち主(先生)に聞いたら、やっぱり・・・・・・なのだ。

      ☆

★本「短編小説より愛をこめて」阿刀田高

著者が多種の雑誌などに書いたエッセイ・小文などを収録した物。
面白い、勉強(参考)になった、共感した・・・・・・など思いのほかの収穫。

      *

1、キスとキズ(言葉遊びについて)から抜粋
  刷毛に毛があり、禿に毛がなし。
  世の中は澄むと濁るのちがいにて、キスは甘いし、疵は痛いし。
  旗はヒラヒラ、肌はチラチラ。
  ためになる人、駄目になる人。
  菓子は食いたし、餓死は食えない。 
  墓は死んだら、馬鹿は死なきゃ治らない。

      *

  先日、読売新聞のコラムに
  一字違いで意味が正反対になる話があった。
  生まれたてはヨチヨチ、年取るとヨボヨボ、
  ・・・・・・と、そんなような例がいくつか挙げられていた。

2、泣ける本について
  そー言えば、僕は最近泣ける本を読んでないなァ。
  泣ける本にぶつからないのも加齢が原因なのか?
  泣くほど感動・・・・・・よし、積極的に探してみよう。

3、散歩について
  一部をスキャンした ↓
  僕はものすごく共感した。
  
スキャン_20180806 (2)
面白い、勉強(参考)になった、共感した・・・・・・など思いのほかの収穫。
スキャン_20180806
散歩について、著者に共感!

明日からの楽しみが倍増・・・・・・本「猟師の肉は腐らない」小泉武夫

  • Posted by: ゴロー
  • 2018-07-26 Thu 22:13:18
18.7.26 本「猟師の肉は腐らない」小泉武夫  (2)
自然派にお勧め。

★本「猟師の肉は腐らない」小泉武夫

山中で暮らす猟師の生活のすべてを網羅しているみたい。
常人には思いもよらない危険、恵み、知恵・・・・・・。

自然を好む人(自然派)にお勧め。

      *

明日から釣り(の旅)で岩手県へ行く。
かって山の生活を経験した人の住む家に世話になる。
その家の父親はクマ猟師だったということだ。

「猟師の肉は腐らない」を読んで、
明日から4日間、楽しみが倍増したような・・・・・・。

18.5.26~29 遠野 (79)
岩手県の知人宅の納屋にあったカンジキ。
18.5.26~29 遠野 (83)
同じく納屋に置いてあるクマの頭の骨。
かって猟師だった家の名残か?二つあった。。
18.5.26~29 遠野 (88)
同じく納屋の内壁に吊るしてある道具多種。
18.5.26~29 遠野 (286)
明日から3日間の宿泊先の隣家。
外板を剥がして蜂の巣を奪った(食べた)クマの爪跡。
18.5.26~29 遠野 (296)
外板の穴はクマゲラが突いたもの。
この家の周りには数えきれないほど穴が・・・・・・。

      ☆

※明日から釣り旅行のため3日あるいは4日間ブログをお休みします。

本「本能寺の変431年目の真実」明智憲三郎。天気も気分も上々のゴルフ

  • Posted by: ゴロー
  • 2018-06-19 Tue 19:38:33
18.6.19上里ゴルフ (11)
利根川河川敷きの上里ゴルフ場。

★すっかり陽に焼けた

梅雨の間の見事なまでの快晴。
晴れは今日一日だけで明日はもう雨という予報。
すっかり陽に焼けてしまった。

      *

一緒に回ったのは例によって妹夫婦と義兄。

義兄と義弟はシングルプレーヤーだが
僕と妹はやっとこさ100~110の腕前。

まァ、それでもゴルフは楽しい。
天気も気分の上々の今日のゴルフだった。

      ☆

スキャン_20180619
読んでいて面白いが・・・・・・。

★本「本能寺の変431年目の真実」明智憲三郎

歴史的定説を覆すような内容で論争になっているみたい。
(ネットで検索するとこの本の問題点がわかる)。

それはそれとして読んでいて面白いが・・・・・・。

      *

僕が雑誌編集に携わっていた30代、
その雑誌の編集長が常に言っていた言葉。

『憶測で物を言うな、書くな』

この本はよく調べてはあるが
記述に憶測が多すぎる。

あの編集長がこの本を読んだら何と思うだろう。

本「白い河」立松和平。タチアオイと寝仏・・・・・・散歩から

  • Posted by: ゴロー
  • 2018-06-01 Fri 19:36:06
★無縁仏?

今朝の散歩はタチアオイと寝仏。
タチアオイの群生はあまり見たことがない。

ソー言えば観光PRでもあまり聞かないなァ。
今朝のタチアオイは見事に鮮やか。

      *

通りすがりのお寺のお墓に並んでいたのは寝仏?ただの墓石?
涅槃仏は誰でも知っているけど寝仏はあまり聞かない。

でも、ネットで調べたら涅槃仏を寝仏ともいうらしい。↓
※涅槃仏(ねはんぶつ)とは、釈迦が入滅する様子を仏像としてあらわしたもの。
寝仏、寝釈迦像、涅槃像とも呼ばれ・・・・・・・。

じゃァやっぱり墓石、しかも無縁仏?・・・・・・片づけられちゃうのかなァ。

18.6.1 タチアオイ・本 ブログ用 (14)
タチアオイの花言葉は大望、野心、豊かな実り、気高く威厳に満ちた美。
18.6.1 タチアオイ・本 ブログ用 (11)
無縁仏?・・・・・・片づけられちゃうのかなァ。

      ☆

18.6.1 タチアオイ・本 ブログ用 (39)
「白い河」は立松和平の遺作。

★本「白い河 風聞田中正造」立松和平著

田中正造と足尾の鉱毒事件。
明治時代の話。

国会で当時の政府を追及する田中正造の質問が
部分的だがそのまま今の国会の政府を追及する質問にそっくり当てはまる。

立松和平の遺作となった作品で、
未完なのかどうか分からないらしい。

もう×××には、人は住めない・・・・・・本「壱里島奇譚」梶尾真治

  • Posted by: ゴロー
  • 2018-04-29 Sun 20:53:08
★ワンパターンの深読み?・・・・・・本「壱里島奇譚」梶尾真治

図書館の棚から、
僕の知らない初めての作家、
知らない題名の本を選んで読んだ。

図書館へ行っても(どうしても)似た傾向の本を選ぶ。
そこで、ワンパターン打破のチェンジ
(アップはないだろうからチェンジのみ)を狙ったのだ。

      *

それにしても読み始めてみて驚いた。
思いもよらない、ほとんど読んだことのないメルヘン小説。
空想パワースポット小説とでもいうような内容だ。

しかし、僕的に深読み(もしかして浅読み)すれば、
やっぱりワンパターンの読(理)解力?だった。

巻末近い7行ほどが
この小説の中で一番言いたいことでじゃないのかと・・・・・。

18.4.29 本「壱里島奇談」 (6)
「壱里島奇譚」は空想パワースポット小説とでもいうような内容だ。
その下の4冊は途中で読むのをやめてしまった本。
18.4.29 本「壱里島奇談」 (14)_LI
ほんわかメルヘン小説だと思っていたら、
最後に作者の述べたい核心が(ブルーラインで囲ってある7行)?
壱里島が日本に置き換えられぬよう願うばかりだ。

       ☆

★白が光って見える
18.4.24 浜松 (49)
ツツジは晩春から初夏の季語らしい。
まだ早いのかそれとも今なのか?

千客感謝・・・・・・季風会展は明日まで。本「大風呂敷 後藤新平の生涯」上下 杉森久英

  • Posted by: ゴロー
  • 2018-04-06 Fri 22:40:21
★千客感謝

千客万来はちょっとオーバーなので、
千客までとして先客感謝だ。

今日もたくさんの人が来てくれた。

元気パワーにあふれた山の仲間たち。
かっての職場で現役で働いている仲間の情報、
今日は娘夫婦や甥も来てくれた。

先客が僕にどれほどの励みになっているか、
感謝!感謝!なのだ。
ありがとうございます。

18.4.2季風会2日目 (10)
季風会展第2展示場は6号以下の油、水彩、パステル画の小作品。
拡大
季風会展は明日の午後5時まで。

      ☆

スキャン_20180406
立志伝はとにかく面白く、読みやすい。

★本『大風呂敷 後藤新平の生涯』上下 杉森久英

後藤新平と言えば昭和通りを作った東京市長とぐらいしか知らなかったが、
明治から大正にかけて大活躍した政治家だったのだ。

しかも、この著書によれば昭和通りを作った時は
すでに東京市長を辞していたらしい。

頭がいい、演説が上手い、ハンサム、野心家、ハンサム(女にもてる)・・・・・・、
立志伝はとにかく面白く、読みやすく出来ている。

親子2代2足のわらじ偉業達成・・・・・・本「父の肖像」辻井喬

  • Posted by: ゴロー
  • 2018-03-29 Thu 20:18:11
スキャン_20180329
645ページ、厚さも内容も重厚。

★親子2代、偉大な2足のわらじ

久しぶりにほぼ一日、
たっぷりと本読みだ。

読みかけの辻井喬著の「父の肖像」読み終えた。
645ページもある厚い本。

それが一行も飛ばし読みできないほど
じっくりと読みがいのある内容だった。
2004年野間文芸賞受賞作品。

      *

著者の父親、堤康次郎は政治家と実業家の2足のわらじ。
衆議院議長と西武グループ創業とどちらも偉業を成した人。

息子の辻井喬(堤清二)は作家と実業家の2足のわらじ。
実業家として大活躍、西武百貨店社長からセゾングループをまとめ上げるまでに。

一方、作家として主な文学賞受賞だけでも11、
文壇の重鎮を務め日本芸術院会員にまでなった人。

父の2代にわたる2足のわらじ偉業達成者。

     *

前半は父親の伝記、
後半はそれに自分探しの自伝的要素が加わる。

厚さも内容も重厚・・・・・・そんな辻井喬の「父の肖像」だった。

蘇る緊張感・・・本「夢は荒れ地を」船戸与一。名古屋にて・・

  • Posted by: ゴロー
  • 2018-01-09 Tue 22:44:26
18.1.9 高塚駅 (3)
浜松の次の高塚駅にて下車。陽を受けて虹色に輝く駅の案内板。
スキャン_20180109
時代背景が僕がカンボジアを訪れた時期とほぼ一致(多分)。

★緊張感が蘇えるようなリアルさ

所用で浜松へ行った。
用事を済ませてから足を延ばして名古屋へ。

名古屋では旧友と会いお互いの近況報告。

ゆっくりとお酒でも飲んで語り合いたかったが、
なにせ旧友は忙しい出版業の現役。
2時間ほどしかお喋りできなかったのは残念。

      *

行き帰りの新幹線の中で読んだのが
船戸与一の「夢は荒れ地を」だ。

筋書きはいかにもゴルゴ13の脚本家らしいハードボイルド。
子供の人身売買の闇、地雷除去の実態・・・・・・・。

時代背景が僕がカンボジアを訪れた22年前と同じ(多分)なので
当時のプノンペン~シェムリアップの様子を思い浮かべながら読めた。

カンボジアが観光受け入れを始めた頃で、
まだ飛行機の直行便もなく北京経由だった。

ホテルのロビーではラナリット(シアヌーク殿下の息子)氏と記念撮影もできたが、
夜中に(遠くで)銃声が聞こえたりで、どことなく緊張感が漂った気がした。

モチ、夜の外出は厳禁。
物見雄山とは異なる記憶が残る旅行だった。

「夢は荒れ地を」からは
その緊張感が蘇えるようなリアルさを感じた。

荒縄を買いに行ったら。本「義士の群れ」忠臣蔵銘々伝 卷の弐

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-12-17 Sun 19:24:25
17.12.17 カインズホームで買った野菜 (4)
物によってはいま行ったばかりのスーパーの半値。

★荒縄はひと巻き1080円

ホームセンター(カインズホーム)へ荒縄を買いに行った。
荒縄なんぞ何に使うのか?

ハイキングに持って行く。
雪を予想してないのに頂上付近の道に雪が残っていることがある。

そんな時、アイゼン代わりの予備だ。
荒縄なら軽く荷物にならない。

      *

荒縄は別棟の庭木を扱うコーナーで売っていた。
ふとワゴンに目をやると地元農家直売の野菜が・・・・・・。

値札を見ると安い。
物によってはいま行ったばかりのスーパーの半値。
ただ、品数は少ない。

・・・・・・で、白菜200円、ニンジン3本100円、ミニ胡瓜1袋100円、
カボチャ1個300円、ゆず2個100円、銀杏1ネット480円、
ジャガイモ1袋100円、ハヤトウリ2個100円を買った。

因みに荒縄は小分けでは売っていなくて、ひと巻き1080円。

      ☆

スキャン_20171217
この本ではあまり知られていない義士たちを取り上げている。

★本「義士の群れ」忠臣蔵銘々伝 卷の弐  西村望

赤穂浪士の大石内蔵助や力、堀部安兵衛らの事はよく知られているが、
この本ではあまり知られていない義士たちを取り上げている。

武士道あり、人情あり、策謀あり・・・・・・。
資料から書き起こしたものなのか全くの小説なのかは分からないが面白い。

ぜひ、壱の卷も読まなくては。



本「あの日・上」昭和20年の記憶。本「私が追った逆境の韓国・朝鮮人」山本將文

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-12-09 Sat 20:46:26
17.12.9 本「・・・・・の韓国・朝鮮人」 (11)
僕は上巻を半分ほど読んだところでやめてしまった。

★本「あの日・上」NHK取材班

NHK・BS2の番組「あの日 昭和20年の記憶」を本にまとめたもの。
昭和20年は終戦の年だ。

上巻は1月1日から5月31日まで。
下巻には6月1日から12月31日までが収録。
著名人たちが日ごとにそれぞれの体験談を語る番組だったようだ。

・・・・・・が、僕は上巻を半分ほど読んだところでやめてしまった。
なぜだか理由は自分でもわからない。
ちなみに僕は昭和20年に生まれている。

      ☆

17.12.9 本「・・・・・の韓国・朝鮮人」 (6)
著者がまとめた韓国・朝鮮人。30年分の集大成。

★本「私が追った逆境の韓国・朝鮮人」山本將文

副題に 報道写真家・山本將文・30年の軌跡 とあるように、
著者がまとめた韓国・朝鮮人の集大成。

歳月と足と思いとが詰まった力作。
読んでいてひしひしと伝わってきた。

判決は死刑・・・・・・本「山下奉文」福田和也

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-12-03 Sun 19:55:46
スキャン_20171203
判決は死刑、山下が絞首されたマンゴーの木の下… 福田 和也。

★本「山下奉文」福田和也

家の近くの大きな霊園、青葉園に山下奉文の墓がある。
『・・・・・・山下奉文の指揮下におり、後に霊園、青葉園を開いて、
山下奉文の霊を祀った吉田亀治・・・・・・』(ネットより)。

墓は以前、その霊園内を散歩中に見つけた。
墓の隣になぜ山下奉文の墓がここにあるのか?
そのいきさつを書いた碑文にあった。

僕はそれを読んだ時に、マレーの虎と言われた男は
実際はどのような人物だったのかなど知りたくなった。

いつか伝記などを読んでみたいと思っていたのだ。

      *

著者の詳しい解説がホームページにある。↓

判決は死刑、山下が絞首されたマンゴーの木の下… 福田 和也
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2266

本「幕末維新懐古談」高村光雲。行幸地下ギャラリー?

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-11-14 Tue 22:28:22
17.11.14 丸ビル・本「幕末維新懐古談 (63)
一気読みできてしまうほど面白い。

★本「幕末維新懐古談」高村光雲

このところ何冊か続けて優れ本についている。
この高村光雲の本もそうだ。
堅苦しい内容かと思ったら違った。

高村光雲著となっているが氏の語りを
田村松魚が聞き書きしたものでやさしい文章だ。

巻末解説の冒頭、
『激動の幕末維新期はさんで、
さまざまな変貌をとげた江戸から東京への、
その推移の渦中に身をおいたひとりの木彫家が、
往時のできごとや自身の苦楽を、
じつに平易なことばで具体的につたえている。・・・・・・・』

一気読みできてしまうほど面白い。

      ☆

17.11.14 丸ビル・本「幕末維新懐古談 (40)
何やら意味不明な「体験型展示」。
17.11.14 丸ビル・本「幕末維新懐古談 (48)
立ち止まって見る人は少ないようだったが・・・・・・。

★行幸地下ギャラリー?

歯医者さんの帰り、
東京駅と大手町を結ぶ地下通路のギャラリー(行幸地下ギャラリー?)を歩いた。
片側が写真展、反対側がポスター展が開催されていた。

通りすがりに見るギャラリーなのだろう。
しかし、立ち止まって見る人は少ないようだったが・・・・・・。

ギャラリー中央部あたりでは「体験型展示」
・・・・・・何やら意味不明なのだが映像実験のようなものをやっていた。

      *

17.11.14 丸ビル・本「幕末維新懐古談 (18)
東京駅から皇居へ向かうと・・・・・・・紅葉を楽しむことが出来る。
観光客も僕もスマホやデジカメでパチリ、パチリなのだ。

本「青雲はるかに」上・下 宮城谷昌光

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-10-12 Thu 19:14:30
17.10.12 本「青雲はるかに」 (8)
上巻は4日かけたが下巻は2日で読み終えた。

★本「青雲はるかに」上・下  宮城谷昌光著

久しぶりに読んだ宮城谷作品。
史記の世界を面白く分かりやく描くのが著者の小説。

一時夢中になって読んだ時期もあったが、
あまり面白すぎて切りがないのでやめたのだ。

      *

この復讐劇「青雲はるかに」も面白かった。
とくに下巻に入るとスピードアップ。

上巻は4日かけたが下巻は2日で読み終えた。
先日、新橋のSL広場の古書市で買ったもの。

上下巻とも100円で計200円。
帰って裏表紙を見たら2冊で590円+税と書いてあった。
お得な買い物をしたような・・・・・・。

      *

本を読んでいた場所はイートイン。
先ごろ店内をバリヤフリーバージョンに改装した我が家近くのイオンにある
店内が広くゆったりして買いやすくなった。

コーヒー100円。
イスもいいし、明るいしちょっとの休憩にいいかも。

      *

本の下の薬は整形外科から出されたもの。

くる節と坐骨神経痛再発を診てもらったのだが、
診てもらったから治るというわけでもないし結局薬頼りなのだ。

飲み薬6種類と湿布剤。

おとといが歯医者、
昨日が診療所、今日が整形外科。
3日続きの病院通いだ。

本『佃島ふたり書房』出久根達郎著

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-09-30 Sat 21:47:09
スキャン_20170930
懐かしい佃島が舞台。

★面白さが倍増するような・・・・・・

1993年の第108回直木賞受賞作品。
僕はこの本を先日、四谷の小さなギャラリーで購入した。

画廊の隅の階段に積まれていた古本(新刊本もあったかも)。
200冊かそれ以上はあったろうか?

画廊の店主(ビルのオーナー)が言うには、
訪れる友人がみな置いて行った物だそうだ。

飲み代にするので一冊につき100円を寄付してくれれば、
何冊でも持って行っていいと言うのだ。

ちなみに、この本は古本屋から購入したとみえ、
裏表紙の見返しに800円の値札が貼ってあった。

僕はこの本とあと2冊の計3冊を300円で買ったというか譲ってもらった。
他の2冊は『方言の息づかい』川崎洋、
『学校の怪談』常光徹。

まァ、そんないきさつで読んだ『佃島ふたり書房』なのだが、
とても思い出深く(懐かしく面白く)読ませてもらった。

      *

思い出深い理由とは
①佃島は我が家の実家から近かった。
佃の渡しにも何度か乗ったことがあるし。
昭和39年に廃止される前の日に乗り行った記憶は鮮明に覚えている。、

②僕が結婚していちばん最初に住んだのが佃島だった。
従って本籍も現在の埼玉県に移すまでは佃島に置いていた。

住吉神社のお神輿を担いだのもアパート住民とはいえ氏子だったからだ。
(佃島について(記憶など)はいつかまた掲載する機会が来ると思う)。

      *

今回、ネットで直木賞について調べていたところ、
各受賞作品の選考員による選評を見ることが出来ることを知った。

これはとても面白い。2、3あげてみると・・・・・・・・

陳舜臣氏は
「きめのこまかい文章で、前半はみごとで、これはと思わせたが、
幸徳秋水や管野スガといった実在の人物が出てくると、
とみに厚みを失ったかんじがした。
自分ひとりで面白がっていて、
その面白さが読者に伝わってこないうらみがある。」

五木寛之氏
「余裕の受賞という感じで今回の選考会は終った。」
「なによりも文章が練れているというか、こなれた筆である。」
「この作品のなによりの成功は、物語りの舞台に佃島という場所を選んだことだ。
(引用者中略)このあたりには、まだまだ沢山の物語りが埋まっていそうである。」

藤沢周平氏
「作品全体を読み終ってみると、二、三気持にひっかかるものが残る作品でもあった。」
「しかし(引用者中略)第一章の最後にあらわれる文章、
あるいは関東大震災当日の光景など、
この作者が正面から取り組んだ文章には懐の深い、見事な表現力が示されていた。
隅田川がブリキの切片を一面にまきちらしたようにさざなみ立ったなどという文章は容易に書けるものではない。」

他の選考委員は井上ひさし氏、平岩弓枝氏、渡辺淳一、黒岩重吾、山口瞳、田辺聖子。

これからは文学賞受賞作品の読書終了後は必ず見ることにしよう。
面白さが倍増するような・・・・・・。

本『私は河原乞食・考』 小沢昭一。またまた歯医者へ通うことに

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-09-07 Thu 19:57:41
17.9.7 丸ビル歯科小沢昭一 (37)
貴重な本を読んだ・・・・・・・が感想だ。

★本『私は河原乞食・考』 小沢昭一

タイトルからしていまでは使用不可の言語ではないか?
中にも禁止用語が出てくる。

何しろ1976年第1刷の文庫本だ。
書き下ろしかどうかは分からないが、
著者はそれ以前に書いたのは間違いない。

      *

Ⅰ はだかの周辺
Ⅱ 愛敬芸術
Ⅲ ホモへの好奇心をなぜ持つか

と3つのジャンルに分かれている。
Ⅰは主にストリップ(踊り子)の話
Ⅱは芸能
Ⅲはホモセクシュアル 

Ⅰ のストリップ劇場は今はもうほとんどなくなってしまったが、
著者がこの本を書いたころは全盛だったのではないか。

Ⅱ は今でも受け継がれているもの、
テレビやネットの時代になって変化した物、
消えた物・・・・・・・このジャンルは勉強になった。

Ⅲ 僕には全く縁のない話・・・・・でもないなァ。
それっぽい人は周囲にいたし。

子供の頃には銭湯に来ていた。
会社勤めをしているときにもらしき人はいた。

タイでは勤めていた同僚のタイ人にいたし、
街を歩けばそれこそ何人にも行き交った。

僕がフィリピンで知り合ったその道の人(プロ・フィリイン人で20代・聖子という名)
の話とほぼ合致する内容が多々あり。

いつか聖子の事を
ブログで紹介したいと思っている。

      *

貴重な本を読んだ・・・・・・・が感想だ。

      ☆

17.9.7 丸ビル歯科小沢昭一 (29)
もう40年以上通う歯医者は東京駅前の丸ビルの11階。

★しばらく通うことに

さし歯(前歯)がちょっと動くので歯医者に診てもらいに行った。
接着部分がはがれた?

それなら30分もあれば・・・・・・と軽く考えて行ったのがイケない。
レントゲンを撮り、仮歯を作るための型までとることに。

診断に50分。
次回は13日の予約。
しばらく通うことになりそうだ。

      ☆

※明日から3日間ブログをお休みします(山へ行ってきます)。

心に感動が残った・・・・・・・本「熊撃ち」 久保俊治

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-08-28 Mon 22:00:47
スキャン_20170828
読み終えて心に感動が残った本「熊撃ち」。

★「熊撃ち」 久保俊治

僕は平均すると1年に50冊ぐらいの本を読んでいるのではないだろうか。
いい本もあるし、面白かった、つまらなかったものもある。

そんな中でも、
読了後に心に感動が残るような本は少ないものだ。

この「熊撃ち」は(僕にとって)その少ない本の一冊。

「熊撃ち」の内容からいろいろと調べて掲載したブログあった ↓。
http://yajiuma.info/kubotoshiharu-kumauchi-799

本「遠野物語をゆく」菊地照雄。セチガライなァ

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-08-18 Fri 21:21:04
スキャン_20170817
遠野物語誕生秘話みたいな内容もあって面白い。

★本「遠野物語をゆく」菊地照雄

じっくりと行を飛ばすことなく読んだ。
遠野物語を読む前に読んだら、
遠野物語をもっと味わい深く読めたのかも・・・。

      *

僕的には遠い昔に読んだ遠野物語の内容は覚えていない。
もう一度読んでみるかなァ・・・・・って言うか読みたくなってきたような。

      ☆

★今朝の散歩から
17.8.18 散歩と民謡への道 (4)
①17号バイパス際(脇)に生えていた芳香な雑草。
雑草というにはあまり甘い香り。金木犀に近い香りだ。
思わず立ち止まって何度も息を吸った。
17.8.18 散歩と民謡への道 (12)
②ニラ。道路脇というかこの場合は畑の際。
ニラの花が満開を迎えようとしている。
道に生えている葉をちぎって臭いを嗅いだ。
17.8.18 散歩と民謡への道 (20)
17.8.18 散歩と民謡への道 (25)
③鴨川の水が干上がっている。珍しく5羽のシラサギが・・・・・・・。
橋の反対側では太公望・・・・じゃなく、何度もせわしくルアーを投げ込む釣り人。
しばらく見ていたがまったく反応がなく、早々に引き上げていった。
17.8.18 散歩と民謡への道 (33)
④公園の竹(タケノコ)を持って行ってしまう人がいるらしい。
セチガライなァ。

Index of all entries

Home > 本 Archive

タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Return to page top