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本「青雲はるかに」上・下 宮城谷昌光

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-10-12 Thu 19:14:30
17.10.12 本「青雲はるかに」 (8)
上巻は4日かけたが下巻は2日で読み終えた。

★本「青雲はるかに」上・下  宮城谷昌光著

久しぶりに読んだ宮城谷作品。
史記の世界を面白く分かりやく描くのが著者の小説。

一時夢中になって読んだ時期もあったが、
あまり面白すぎて切りがないのでやめたのだ。

      *

この復讐劇「青雲はるかに」も面白かった。
とくに下巻に入るとスピードアップ。

上巻は4日かけたが下巻は2日で読み終えた。
先日、新橋のSL広場の古書市で買ったもの。

上下巻とも100円で計200円。
帰って裏表紙を見たら2冊で590円+税と書いてあった。
お得な買い物をしたような・・・・・・。

      *

本を読んでいた場所はイートイン。
先ごろ店内をバリヤフリーバージョンに改装した我が家近くのイオンにある
店内が広くゆったりして買いやすくなった。

コーヒー100円。
イスもいいし、明るいしちょっとの休憩にいいかも。

      *

本の下の薬は整形外科から出されたもの。

くる節と坐骨神経痛再発を診てもらったのだが、
診てもらったから治るというわけでもないし結局薬頼りなのだ。

飲み薬6種類と湿布剤。

おとといが歯医者、
昨日が診療所、今日が整形外科。
3日続きの病院通いだ。

本『佃島ふたり書房』出久根達郎著

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-09-30 Sat 21:47:09
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懐かしい佃島が舞台。

★面白さが倍増するような・・・・・・

1993年の第108回直木賞受賞作品。
僕はこの本を先日、四谷の小さなギャラリーで購入した。

画廊の隅の階段に積まれていた古本(新刊本もあったかも)。
200冊かそれ以上はあったろうか?

画廊の店主(ビルのオーナー)が言うには、
訪れる友人がみな置いて行った物だそうだ。

飲み代にするので一冊につき100円を寄付してくれれば、
何冊でも持って行っていいと言うのだ。

ちなみに、この本は古本屋から購入したとみえ、
裏表紙の見返しに800円の値札が貼ってあった。

僕はこの本とあと2冊の計3冊を300円で買ったというか譲ってもらった。
他の2冊は『方言の息づかい』川崎洋、
『学校の怪談』常光徹。

まァ、そんないきさつで読んだ『佃島ふたり書房』なのだが、
とても思い出深く(懐かしく面白く)読ませてもらった。

      *

思い出深い理由とは
①佃島は我が家の実家から近かった。
佃の渡しにも何度か乗ったことがあるし。
昭和39年に廃止される前の日に乗り行った記憶は鮮明に覚えている。、

②僕が結婚していちばん最初に住んだのが佃島だった。
従って本籍も現在の埼玉県に移すまでは佃島に置いていた。

住吉神社のお神輿を担いだのもアパート住民とはいえ氏子だったからだ。
(佃島について(記憶など)はいつかまた掲載する機会が来ると思う)。

      *

今回、ネットで直木賞について調べていたところ、
各受賞作品の選考員による選評を見ることが出来ることを知った。

これはとても面白い。2、3あげてみると・・・・・・・・

陳舜臣氏は
「きめのこまかい文章で、前半はみごとで、これはと思わせたが、
幸徳秋水や管野スガといった実在の人物が出てくると、
とみに厚みを失ったかんじがした。
自分ひとりで面白がっていて、
その面白さが読者に伝わってこないうらみがある。」

五木寛之氏
「余裕の受賞という感じで今回の選考会は終った。」
「なによりも文章が練れているというか、こなれた筆である。」
「この作品のなによりの成功は、物語りの舞台に佃島という場所を選んだことだ。
(引用者中略)このあたりには、まだまだ沢山の物語りが埋まっていそうである。」

藤沢周平氏
「作品全体を読み終ってみると、二、三気持にひっかかるものが残る作品でもあった。」
「しかし(引用者中略)第一章の最後にあらわれる文章、
あるいは関東大震災当日の光景など、
この作者が正面から取り組んだ文章には懐の深い、見事な表現力が示されていた。
隅田川がブリキの切片を一面にまきちらしたようにさざなみ立ったなどという文章は容易に書けるものではない。」

他の選考委員は井上ひさし氏、平岩弓枝氏、渡辺淳一、黒岩重吾、山口瞳、田辺聖子。

これからは文学賞受賞作品の読書終了後は必ず見ることにしよう。
面白さが倍増するような・・・・・・。

本『私は河原乞食・考』 小沢昭一。またまた歯医者へ通うことに

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-09-07 Thu 19:57:41
17.9.7 丸ビル歯科小沢昭一 (37)
貴重な本を読んだ・・・・・・・が感想だ。

★本『私は河原乞食・考』 小沢昭一

タイトルからしていまでは使用不可の言語ではないか?
中にも禁止用語が出てくる。

何しろ1976年第1刷の文庫本だ。
書き下ろしかどうかは分からないが、
著者はそれ以前に書いたのは間違いない。

      *

Ⅰ はだかの周辺
Ⅱ 愛敬芸術
Ⅲ ホモへの好奇心をなぜ持つか

と3つのジャンルに分かれている。
Ⅰは主にストリップ(踊り子)の話
Ⅱは芸能
Ⅲはホモセクシュアル 

Ⅰ のストリップ劇場は今はもうほとんどなくなってしまったが、
著者がこの本を書いたころは全盛だったのではないか。

Ⅱ は今でも受け継がれているもの、
テレビやネットの時代になって変化した物、
消えた物・・・・・・・このジャンルは勉強になった。

Ⅲ 僕には全く縁のない話・・・・・でもないなァ。
それっぽい人は周囲にいたし。

子供の頃には銭湯に来ていた。
会社勤めをしているときにもらしき人はいた。

タイでは勤めていた同僚のタイ人にいたし、
街を歩けばそれこそ何人にも行き交った。

僕がフィリピンで知り合ったその道の人(プロ・フィリイン人で20代・聖子という名)
の話とほぼ合致する内容が多々あり。

いつか聖子の事を
ブログで紹介したいと思っている。

      *

貴重な本を読んだ・・・・・・・が感想だ。

      ☆

17.9.7 丸ビル歯科小沢昭一 (29)
もう40年以上通う歯医者は東京駅前の丸ビルの11階。

★しばらく通うことに

さし歯(前歯)がちょっと動くので歯医者に診てもらいに行った。
接着部分がはがれた?

それなら30分もあれば・・・・・・と軽く考えて行ったのがイケない。
レントゲンを撮り、仮歯を作るための型までとることに。

診断に50分。
次回は13日の予約。
しばらく通うことになりそうだ。

      ☆

※明日から3日間ブログをお休みします(山へ行ってきます)。

心に感動が残った・・・・・・・本「熊撃ち」 久保俊治

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-08-28 Mon 22:00:47
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読み終えて心に感動が残った本「熊撃ち」。

★「熊撃ち」 久保俊治

僕は平均すると1年に50冊ぐらいの本を読んでいるのではないだろうか。
いい本もあるし、面白かった、つまらなかったものもある。

そんな中でも、
読了後に心に感動が残るような本は少ないものだ。

この「熊撃ち」は(僕にとって)その少ない本の一冊。

「熊撃ち」の内容からいろいろと調べて掲載したブログあった ↓。
http://yajiuma.info/kubotoshiharu-kumauchi-799

本「遠野物語をゆく」菊地照雄。セチガライなァ

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-08-18 Fri 21:21:04
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遠野物語誕生秘話みたいな内容もあって面白い。

★本「遠野物語をゆく」菊地照雄

じっくりと行を飛ばすことなく読んだ。
遠野物語を読む前に読んだら、
遠野物語をもっと味わい深く読めたのかも・・・。

      *

僕的には遠い昔に読んだ遠野物語の内容は覚えていない。
もう一度読んでみるかなァ・・・・・って言うか読みたくなってきたような。

      ☆

★今朝の散歩から
17.8.18 散歩と民謡への道 (4)
①17号バイパス際(脇)に生えていた芳香な雑草。
雑草というにはあまり甘い香り。金木犀に近い香りだ。
思わず立ち止まって何度も息を吸った。
17.8.18 散歩と民謡への道 (12)
②ニラ。道路脇というかこの場合は畑の際。
ニラの花が満開を迎えようとしている。
道に生えている葉をちぎって臭いを嗅いだ。
17.8.18 散歩と民謡への道 (20)
17.8.18 散歩と民謡への道 (25)
③鴨川の水が干上がっている。珍しく5羽のシラサギが・・・・・・・。
橋の反対側では太公望・・・・じゃなく、何度もせわしくルアーを投げ込む釣り人。
しばらく見ていたがまったく反応がなく、早々に引き上げていった。
17.8.18 散歩と民謡への道 (33)
④公園の竹(タケノコ)を持って行ってしまう人がいるらしい。
セチガライなァ。

本「血脈」と私 佐藤愛子 ・ 「百歳日記」 まどみちお

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-08-15 Tue 19:59:21
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どちらも著者が高齢。

★本「血脈」と私 佐藤愛子
   「百歳日記」 まどみちお

どちらも著者が高齢。
世の中を長く見つめてきた高齢者ならではの視点がある。

『「血脈」と私』は「血脈」の登場人物のアルバムが収められていて、
「血脈」と併用して読む(見る)とグッと面白さが増したかも。

「百歳日記」は著者が詩人で画家。
本全部が詩を読んでいるような・・・・・・・・。

落とした手帳戻る。本「血脈・下」佐藤愛子

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-07-27 Thu 19:12:47
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スケジュール記入はアナログがいい。

★落とした手帳戻る

先日(23日)、東京に行った時に落とした手帳が戻った。
拾ってくれた人が手帳に書かれていた緊急連絡先(妻の携帯)に電話をしてくれたのだ。

落とした直後に拾ってくれたらしく、
妻から僕にすぐに連絡が入った。

しかし、すでに帰宅の電車に乗ってしまっていたので、
とりあえずお礼の電話だけを入れたのだ。

主にスケジュールを書き入れるのになのだが、
これもないと困る。

スマホにスケジュール記入カレンダーがあるのだが、
これが書き込みも読み出しもけっこう面倒なのだ。

スケジュール表はアナログがいい。

・・・・・・とまァそんなわけで、
拾ってくれた親切な方にわずかだけれども図書券を添えてお礼状を出した。

      ☆

スキャン_20170727
下巻は1週間あまりで読み終えた。

★本「血脈・下」 佐藤愛子

上巻を読むのに1ヵ月、
中巻が2週間、
下巻は1週間あまりで読み終えた。

進むごとに益々面白くなった。
実話がベースになっている小説なのだろうが、
やっぱ著者の筆力のすごさなのだろうなァ。

各巻650ページ前後の大作で
著者は12年の月日(別冊文藝春秋)を費やしている。




読み飛ばしが出来ない・・・・・・・本「血脈・上」 佐藤愛子

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-07-08 Sat 21:26:00
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650頁前後が3巻(上・中・下)は大長編小説だ。

★大長編小説・・・・・・本「血脈・上」 佐藤愛子

著者の近作『90歳 何がめでたい』はベストセラーになっている。
92歳のべストセラー作家というのも珍しいのではないか。

      *

「血脈」(文庫本)は上・中・下の3冊。
著者が60~70歳代にあしかけ10年をかけて書き上げた作品。
菊池寛賞受賞作品だ(ネットより)。
各巻650ページ前後ある大作。

僕はやっと上巻を読み終えたところ。

とても面白いのでスラスラ読めるかと思ったら、
面白い話が次から次へと目まぐるしく動くので、
読み飛ばしが出来ない。

加えて一日にせいぜい30分ほどの読書時間なので、
上巻を読むだけでも1ヵ月もかかってしまった。

      *

著者はエッセイストとしても大活躍してきた。
僕も何冊か読んでいる。

彼女の書く作品(エッセイ)はどれも面白かった。
日常的な話の中にグサッと来るような核心部があって、
次を読みたくなってしまうのだ。

「血脈」は小説だけれども
何か共通するような面白さを感じる。

読者は愛子になり切ってこの本の中に入り込める?・・・・・・・・・のかも。
それでいて、(まだ上巻を読んだだけだが)
幼いころの愛子は客観的に描かれているのだ。

戦争は絶対にいけない・・・・・「東条英機」を読んで

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-04-19 Wed 22:22:04
★消えた梅の木と森(林)

散歩中の楽しみにもなっていた梅の木と森(林)が消えた。
梅の木はこの近辺ではいちばんりっぱな花を咲かせていた。
モチ、今年もだった。

      *

森は昨年暮れあたりの木枯らしの吹く日、
枯葉が舞い飛ぶ(落ちる)光景を見て、
木枯らしが嫌いでなくなったと書いたあの森(林)だった。

      *

今の季節、上を見ても、下を見ても花がきれいだ。
散歩が楽しい。

通りすがりの畑や庭も何かの花が咲いている。
道路の雑草の花だって負けてはいない。

17.4.19 散歩・雑草ほか (17)
道路の際の雑草(ナガミヒナゲシ)。
17.4.19 散歩・雑草ほか (33)
道路際の雑草(名前はわかない)。
17.4.19 散歩・雑草ほか (6)
昨年の暮れあたり、木枯らしが嫌いでなくなったと書いたあの森(林)。
17.4.19 散歩・雑草ほか (2)
近辺ではいちばんりっぱな花を咲かせていた梅の木が消えた。

      ☆

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たまたま同時に今日読み終えた。

★本「東条英機」松田十刻
   「揺れる大地に立って」曽野綾子

二つの本に関連があるわけではない。
たまたま同時に今日読み終えただけのことだ。

が、偶然かどうかどちらも読んだ感想は
戦争は絶対にしてはいけないということだ。

      *

地震も津波も嫌だけど、
原発はもっと嫌だ。

曽野綾子氏は・・・・・・・・・・・・。

重い内容だけど・・・・・・本「友罪」 薬丸 岳著

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-04-08 Sat 18:36:48
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重い内容だけど考えさせられた。

★1年ほど待つが・・・・・

フィクションではあるが実際に起こった事件をもとに書かれた小説。
重い内容だけど考えさせられた。

実際の事件の犯人が書いたという「絶歌」も読む必要を感じた。
図書館に予約に行ったら現在300人ほどが待っているとか。

1年ほど待つことになるが・・・・・。

      ☆

★桜2点・・・・・・・パステル(6号)
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今年の桜。
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去年の桜。

本「残夢の骸」満州国演義⑨。タイ友と2年ぶり

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-03-05 Sun 21:45:48
17.3.5 新宿西口 (3)
タイ友と待ち合わせをした新宿駅西口交番前。

★変わらぬスタッフの現況を聞く

タイ在住の友人(タイ友)と2年ぶりに会う。
タイ友は現役バリバリの出版業。

社長(経営)兼スタッフ(営業、編集、カメラマン、制作)
…・と、すべてを数人のスタッフと行っている。

僕が世話になっていた頃のスタッフが当時と変わらないので、
皆の現在の様子を聞けるのが懐かしくまた楽しい。

タイ友の忙しい合間をぬっての2時間はあっという間だった。

      ☆

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巻末に掲載されている資料一覧は400(冊)近くになる。

★本「残夢の骸」満州国演義⑨ 船戸与一

最終巻を読み終えた。
400字詰め原稿用紙7500枚、
巻末に掲載されている資料一覧は400(冊)近くになる。

素晴らしい歴史小説だ。
執筆に10年を要したというが、
構想、組み立てにも相当のエネルギーを要したのでないだろうか。

この小説が何の文学賞も得ていないのは不思議?

     *

満州国演義は歴史が誤った方向に向かった結果を著しているが、
現在の日本の原発政策を満州国に置き換えてしまうのは飛躍し過ぎか?


「残夢の骸」満州国演義⑨は
船戸与一の絶筆となった作品だ。

粋とは何かを語る・・・本「下世話の作法」ビートたけし。梅と石灯篭

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-02-22 Wed 20:07:02
17.2.22ブログ用、梅の絵、たけしの本 (7)
本「下世話の作法」。粋とは何かを語る内容。

★本「下世話の作法」ビートたけし

分かりやすい。
多々教えられる内容である。


他人への心遣いや行いを粋(いき)とは何かを通して語っている(多分)。

     *

お寺の玄関などに掛かっている『看脚下』は文字通り足元(下)を見よ。
仏教の禅語だ。

※看脚下の深い意味はネットから引用↓
『・・・・しかし、真意はもっと深いところにあります。
脚下とは自分の足下。
自分の足下を顧みるとは「我が身」や「我が心」を振り返れ、
自分が今どうゆう立場にいるか、
よく見極めて事に当たれと言うことです。』

"看脚下"の日常的な実践(修行)として履物を揃えよという意味で、
お寺の玄関などに下げてあるらしい。

      *

たけしは玄関の履物が乱雑だと、
自ら揃えているのだという。
文中何度かそのことが出てくる。

その他、トイレも使用後は
次に入る人のためにもきれいにして出るのだそうだ。

たけしがこの本で"看脚下"について触れてはいないが、
自分は履物をそろえることで、
常に修行の気持ちを忘れていないということを伝えている?

直接言わない(書いていない)。

それこそがたけしの粋な生き方なのだ
・・・・・・と僕は思った。

     ☆

17.2.22ブログ用、梅の絵、たけしの本 (21)
★散歩中に見たクロッカス。

     ☆

17.2.22ブログ用、梅の絵、たけしの本 (27)
モチーフに決めた梅の木から先にタイトルが思いついた

★『梅と石灯篭』

一昨日の絵の教室で描いた梅2点のうちの一枚を仕上げた。
4号、パステル画。

今回はモチーフに決めた梅の木から先にタイトルが思いついた。
『梅と石灯篭』。

あとの1点も同じ『梅と石灯篭』を描いている。

本「雷の波濤  満州国演義⑦」船戸与一、「テンカラ釣り放浪記」山本素石

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-01-28 Sat 20:54:17
17.1.28 満州国演義⑦ テンカラ釣り日記  (2)
いよいよ太平洋戦争に突入。

★「雷の波濤 満州国演義⑦」船戸与一

読むペースが落ちたかも。

いよいよ太平洋戦争に突入。
果たして満州国の行方は・・・・・・。

      ☆

17.1.28 満州国演義⑦ テンカラ釣り日記  (11)
テンカラ釣りとは毛ばり釣りのこと。

★「テンカラ釣り放浪記」山本素石

テンカラ釣りとは毛ばり釣りのこと。
日本独特の釣法らしい。

僕の釣りの師匠もテンカラをやる。
師匠が毛ばりを使って最初に釣ったのがヤマメ(多分)。

那須高原の渓流だったかだったかなァ?
その釣った感動の瞬間を僕は目撃したのだ。
場所はあいまいだけどもう40年以上も前の事だ。

本「満州国演義6 大地の牙」・・・船戸与一。鶴瓶とタモリのこらぼ旅「成田山新勝寺」・・・NHKTV

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-01-02 Mon 21:11:13
17.1.2 本「満州国演義」 ぷらタモリ (5)
早く先を読みたいと思わせるのがスゴイ。

★本「満州国演義6 大地の牙」・・・船戸与一著

歴史大河小説でありながら
ハードボイルド、エンターテイメントなのだ。

長い小説(全9巻)だし、テーマも地味な満州国。
(満州国の)結果は分かっているのに
早く先を読みたいと思わせるのがスゴイ。

       ★

17.1.2 本「満州国演義」 ぷらタモリ (13)
成田山新勝寺。8日に初詣に行く予定。ウナギも楽しみ。

★「成田山新勝寺」

NHKの新春番組"プラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯"で
「成田山新勝寺」をやっていた。

8日に初詣に行く予定なので興味深々で見た。

本「満州国演義5 灰塵の暦」 船戸与一

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-12-17 Sat 19:39:52
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全9巻の半分ちょいを読み終えたことになる。

★本「満州国演義5 灰塵の暦」 船戸与一

全9巻の半分ちょいを読み終えたことになる。
この卷の第6章では南京虐殺に触れている。

       *

この本の書評をネットで拾った↓。
http://rekishijidaisakkaclub.hatenablog.com/entry/2015/03/23/185813

       *

読んでいる途中で結末が分かってしまう部分もあるが、
満州国の結末は分かっているので何ら問題はない。

この大河時代小説または大河歴史小説を
早く結末まで読みたい
・・・・と思うほど面白い満州国演義なのだ。

読めばそそられる・・・・・本「つりかげ」。やっと満開・・・・・十月桜。

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-12-13 Tue 21:24:53
16.12.9-11 上海 (181)
満開の十月桜。駅までの歩きを楽しませてくれている。

★開花から2か月後に満開

十月桜が満開だ。
最寄り駅までの途中にある農家の畑に植わっている。

春は少し濃い目のピンク色の花を満開にしていた。
隣の枝垂桜と下に咲く菜の花と同時に咲いてそれは見事なもの。

この桜は10月に入ってぼつぼつ花を開き始め、
2か月たってやっと満開。

駅までの歩きを楽しませてくれている。
ただし裏道だけど・・・・・・。

       ☆

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渓流釣りファンが読めば誰でもそそられる?

★本「つりかげ」 山本素石

僕の釣りの師匠から借りた本。
とても面白く読ませてもらった。

      *

戦後間もなくの、
まだダムがあちらこちらにできる前の渓流釣り紀行。

渓流釣りに興味があれば、
誰でもこんなことしてみたい思ってしまう・・・・・多分。

師匠もきっとそう思ったに違いない。
それほどそそられる内容だった。

本「群狼の舞・満州国演義」第3巻 船戸与一著。 桜は2度咲く・・・・団地の紅葉

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-11-14 Mon 21:26:07
16.11.14 本、団地の紅葉(9)
やっと3巻目を読み終えた。

★本「群狼の舞・満州国演義」第3巻 船戸与一著

やっと3巻目を読み終えた。
架空の人物が歴史的事実を描き出す半ノンフィクション。

満州国とは何だったのかがわかってくるような・・・。

       ☆

16.11.14 本、団地の紅葉(6)
16.11.14 本、団地の紅葉(2)
花もいいけど紅葉もね。

★桜は2度咲く・・・・団地の紅葉

栗駒、五色沼と2週続けて見事な紅葉を見たけど、
団地の紅葉も見捨てたもんじゃない。

いずれも桜。
春は花が、秋は紅葉が・・・・・。
桜は2度咲くようだ。

本「ラオスにいったい何があるというんですか?」 村上春樹著

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-11-02 Wed 22:33:21
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ラオスのことは35頁だけだった。

★本「ラオスにいったい何があるというんですか?」 村上春樹著

タイトルに惹かれて図書館に取り寄せ予約を入れてから、
半年ほどしてやっと借りる順番が回ってきた。

よほど人気があるのだろう。
内容は著者の紀行文。

ラオスのことだけかと思ったら、
全10篇のうちの1篇のみ。

総ぺージ250頁のわずか35頁だ。

      *

僕はこの1篇しか読んでいないが、
内容はモチ日本には無いものばかりを紹介している。

他はパス。

      ☆

※明日は旅行(ハイク)のためブログはお休みします。

全9巻の大作"満州国演義"

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-10-12 Wed 19:34:37
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いまは2巻の途中を読んでいる。

★全9巻、10年をかけた大作

"満州国演義"を読み始めた。著者は船戸与一氏。

全9巻の大作である。
『風の払暁―満州国演義一―』
『事変の夜―満州国演義二―』
『群狼の舞―満州国演義三―』
『炎の回廊―満州国演義四―』
『灰塵の暦―満州国演義五―』
『大地の牙―満州国演義六―』
『雷の波濤―満州国演義七―』
『南冥の雫―満州国演義八―』
『残夢の骸―満州国演義九―』(最終巻)

      *

歴史的な事実と架空の登場人物で物語が進む。

その架空の人物とは4兄弟で
奉天総領事館参事の長男・敷島太郎。
馬賊となって活躍している次男・敷島次郎。
憲兵となる3男・敷島三郎。
左翼思想に傾く4男・敷島四郎。
(2巻途中までの状況)

複雑な満州の状況・変化・登場人物・・・・・などなど、
とてもわかりやすく書かれている(但し僕は読んでもすぐに忘れてしまうが)。
最後まで読み切るぞ!・・・・・のつもり。


足のしびれに効くビタミンB12とは。本「源内狂恋」

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-09-13 Tue 21:56:53
★「膝から?すねかなァ?腰かも?」

近くの整形外科Kクリニックへ行った。
個人医院ではあるけれど、
なかなかの人気でいつも混んでいる。

ただ火曜日が空いている穴日のようで、
先々週の土曜日に診てもらった際、
次は火曜日を指定されていたのだ。

今日は雨のせいもあって、
ひとりも待たずにすぐに診察室に直行だ。

       *

最初に行った病院でレントゲンとMRI を済ませ、
骨や筋には異常なしと診察を受けている。

後は経過を診てもらう程度なので、
近くて便利なKクリニックへ鞍替えしてしたのだ。

それに、Kクリニックの先生は診断・診察が早い。
その辺も人気のヒミツなのかも。

       *

湿布薬と同時にビタミンB12製剤メチコバールを出してくれる。
食後に一日3回服用。
ビタミンB12は足先のしびれに効くようだ。

ネットで調べたら
"主に手足のしびれや神経痛の症状を緩和するために用いられる"
"末梢神経の傷が原因となる肩こりや腰痛"
などとある。

ふ~ん、なるほどねェ・・・・なのだ。

メチコバールは古い(歴史ある)薬で副作用もほとんどないともあるので、
どうやら安心して飲めそうである。

       *

その足先のしびれ、
先生もどこから来るのかはっきりとは分からないらしい。

先生××「膝から?すねかなァ?腰かも?」

そんこと僕に聞かれたって分かるわけないでしょ・・・・・ツーの。

      ✩

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「源内狂恋」は一般的に描かれている平賀源内のイメージとは異なる。

★本「源内狂恋」 諸田玲子

平賀源内、小林一茶、葛飾北斎ものは何冊(種類)か読んだ。
といっても、そうは多くない。数冊ずつにすぎないが。

3人の生きざまが面白い。
共通するのは世界的な芸術家、学者、偉人でありながら、
3人ともに生活に困窮した。
少なくとも経済的に恵まれた生活はしていない…多分。

       *

「源内狂恋」は一般的に描かれている平賀源内のイメージとは異なる。
ちょっと源内さんが可哀想になってしまう内容だ。

読み始めてすぐに、
この本、以前読んだことある・・・と気が付いた。
調べたら確かに7、8年ほど前に読んでいた。

それでいて内容をほとんど覚えていない。
これも加齢から?
いや、僕の場合それ以前の問題かも・・・・・。

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