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本「血脈」と私 佐藤愛子 ・ 「百歳日記」 まどみちお

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-08-15 Tue 19:59:21
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どちらも著者が高齢。

★本「血脈」と私 佐藤愛子
   「百歳日記」 まどみちお

どちらも著者が高齢。
世の中を長く見つめてきた高齢者ならではの視点がある。

『「血脈」と私』は「血脈」の登場人物のアルバムが収められていて、
「血脈」と併用して読む(見る)とグッと面白さが増したかも。

「百歳日記」は著者が詩人で画家。
本全部が詩を読んでいるような・・・・・・・・。

落とした手帳戻る。本「血脈・下」佐藤愛子

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-07-27 Thu 19:12:47
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スケジュール記入はアナログがいい。

★落とした手帳戻る

先日(23日)、東京に行った時に落とした手帳が戻った。
拾ってくれた人が手帳に書かれていた緊急連絡先(妻の携帯)に電話をしてくれたのだ。

落とした直後に拾ってくれたらしく、
妻から僕にすぐに連絡が入った。

しかし、すでに帰宅の電車に乗ってしまっていたので、
とりあえずお礼の電話だけを入れたのだ。

主にスケジュールを書き入れるのになのだが、
これもないと困る。

スマホにスケジュール記入カレンダーがあるのだが、
これが書き込みも読み出しもけっこう面倒なのだ。

スケジュール表はアナログがいい。

・・・・・・とまァそんなわけで、
拾ってくれた親切な方にわずかだけれども図書券を添えてお礼状を出した。

      ☆

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下巻は1週間あまりで読み終えた。

★本「血脈・下」 佐藤愛子

上巻を読むのに1ヵ月、
中巻が2週間、
下巻は1週間あまりで読み終えた。

進むごとに益々面白くなった。
実話がベースになっている小説なのだろうが、
やっぱ著者の筆力のすごさなのだろうなァ。

各巻650ページ前後の大作で
著者は12年の月日(別冊文藝春秋)を費やしている。




読み飛ばしが出来ない・・・・・・・本「血脈・上」 佐藤愛子

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-07-08 Sat 21:26:00
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650頁前後が3巻(上・中・下)は大長編小説だ。

★大長編小説・・・・・・本「血脈・上」 佐藤愛子

著者の近作『90歳 何がめでたい』はベストセラーになっている。
92歳のべストセラー作家というのも珍しいのではないか。

      *

「血脈」(文庫本)は上・中・下の3冊。
著者が60~70歳代にあしかけ10年をかけて書き上げた作品。
菊池寛賞受賞作品だ(ネットより)。
各巻650ページ前後ある大作。

僕はやっと上巻を読み終えたところ。

とても面白いのでスラスラ読めるかと思ったら、
面白い話が次から次へと目まぐるしく動くので、
読み飛ばしが出来ない。

加えて一日にせいぜい30分ほどの読書時間なので、
上巻を読むだけでも1ヵ月もかかってしまった。

      *

著者はエッセイストとしても大活躍してきた。
僕も何冊か読んでいる。

彼女の書く作品(エッセイ)はどれも面白かった。
日常的な話の中にグサッと来るような核心部があって、
次を読みたくなってしまうのだ。

「血脈」は小説だけれども
何か共通するような面白さを感じる。

読者は愛子になり切ってこの本の中に入り込める?・・・・・・・・・のかも。
それでいて、(まだ上巻を読んだだけだが)
幼いころの愛子は客観的に描かれているのだ。

戦争は絶対にいけない・・・・・「東条英機」を読んで

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-04-19 Wed 22:22:04
★消えた梅の木と森(林)

散歩中の楽しみにもなっていた梅の木と森(林)が消えた。
梅の木はこの近辺ではいちばんりっぱな花を咲かせていた。
モチ、今年もだった。

      *

森は昨年暮れあたりの木枯らしの吹く日、
枯葉が舞い飛ぶ(落ちる)光景を見て、
木枯らしが嫌いでなくなったと書いたあの森(林)だった。

      *

今の季節、上を見ても、下を見ても花がきれいだ。
散歩が楽しい。

通りすがりの畑や庭も何かの花が咲いている。
道路の雑草の花だって負けてはいない。

17.4.19 散歩・雑草ほか (17)
道路の際の雑草(ナガミヒナゲシ)。
17.4.19 散歩・雑草ほか (33)
道路際の雑草(名前はわかない)。
17.4.19 散歩・雑草ほか (6)
昨年の暮れあたり、木枯らしが嫌いでなくなったと書いたあの森(林)。
17.4.19 散歩・雑草ほか (2)
近辺ではいちばんりっぱな花を咲かせていた梅の木が消えた。

      ☆

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たまたま同時に今日読み終えた。

★本「東条英機」松田十刻
   「揺れる大地に立って」曽野綾子

二つの本に関連があるわけではない。
たまたま同時に今日読み終えただけのことだ。

が、偶然かどうかどちらも読んだ感想は
戦争は絶対にしてはいけないということだ。

      *

地震も津波も嫌だけど、
原発はもっと嫌だ。

曽野綾子氏は・・・・・・・・・・・・。

重い内容だけど・・・・・・本「友罪」 薬丸 岳著

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-04-08 Sat 18:36:48
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重い内容だけど考えさせられた。

★1年ほど待つが・・・・・

フィクションではあるが実際に起こった事件をもとに書かれた小説。
重い内容だけど考えさせられた。

実際の事件の犯人が書いたという「絶歌」も読む必要を感じた。
図書館に予約に行ったら現在300人ほどが待っているとか。

1年ほど待つことになるが・・・・・。

      ☆

★桜2点・・・・・・・パステル(6号)
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今年の桜。
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去年の桜。

本「残夢の骸」満州国演義⑨。タイ友と2年ぶり

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-03-05 Sun 21:45:48
17.3.5 新宿西口 (3)
タイ友と待ち合わせをした新宿駅西口交番前。

★変わらぬスタッフの現況を聞く

タイ在住の友人(タイ友)と2年ぶりに会う。
タイ友は現役バリバリの出版業。

社長(経営)兼スタッフ(営業、編集、カメラマン、制作)
…・と、すべてを数人のスタッフと行っている。

僕が世話になっていた頃のスタッフが当時と変わらないので、
皆の現在の様子を聞けるのが懐かしくまた楽しい。

タイ友の忙しい合間をぬっての2時間はあっという間だった。

      ☆

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巻末に掲載されている資料一覧は400(冊)近くになる。

★本「残夢の骸」満州国演義⑨ 船戸与一

最終巻を読み終えた。
400字詰め原稿用紙7500枚、
巻末に掲載されている資料一覧は400(冊)近くになる。

素晴らしい歴史小説だ。
執筆に10年を要したというが、
構想、組み立てにも相当のエネルギーを要したのでないだろうか。

この小説が何の文学賞も得ていないのは不思議?

     *

満州国演義は歴史が誤った方向に向かった結果を著しているが、
現在の日本の原発政策を満州国に置き換えてしまうのは飛躍し過ぎか?


「残夢の骸」満州国演義⑨は
船戸与一の絶筆となった作品だ。

粋とは何かを語る・・・本「下世話の作法」ビートたけし。梅と石灯篭

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-02-22 Wed 20:07:02
17.2.22ブログ用、梅の絵、たけしの本 (7)
本「下世話の作法」。粋とは何かを語る内容。

★本「下世話の作法」ビートたけし

分かりやすい。
多々教えられる内容である。


他人への心遣いや行いを粋(いき)とは何かを通して語っている(多分)。

     *

お寺の玄関などに掛かっている『看脚下』は文字通り足元(下)を見よ。
仏教の禅語だ。

※看脚下の深い意味はネットから引用↓
『・・・・しかし、真意はもっと深いところにあります。
脚下とは自分の足下。
自分の足下を顧みるとは「我が身」や「我が心」を振り返れ、
自分が今どうゆう立場にいるか、
よく見極めて事に当たれと言うことです。』

"看脚下"の日常的な実践(修行)として履物を揃えよという意味で、
お寺の玄関などに下げてあるらしい。

      *

たけしは玄関の履物が乱雑だと、
自ら揃えているのだという。
文中何度かそのことが出てくる。

その他、トイレも使用後は
次に入る人のためにもきれいにして出るのだそうだ。

たけしがこの本で"看脚下"について触れてはいないが、
自分は履物をそろえることで、
常に修行の気持ちを忘れていないということを伝えている?

直接言わない(書いていない)。

それこそがたけしの粋な生き方なのだ
・・・・・・と僕は思った。

     ☆

17.2.22ブログ用、梅の絵、たけしの本 (21)
★散歩中に見たクロッカス。

     ☆

17.2.22ブログ用、梅の絵、たけしの本 (27)
モチーフに決めた梅の木から先にタイトルが思いついた

★『梅と石灯篭』

一昨日の絵の教室で描いた梅2点のうちの一枚を仕上げた。
4号、パステル画。

今回はモチーフに決めた梅の木から先にタイトルが思いついた。
『梅と石灯篭』。

あとの1点も同じ『梅と石灯篭』を描いている。

本「雷の波濤  満州国演義⑦」船戸与一、「テンカラ釣り放浪記」山本素石

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-01-28 Sat 20:54:17
17.1.28 満州国演義⑦ テンカラ釣り日記  (2)
いよいよ太平洋戦争に突入。

★「雷の波濤 満州国演義⑦」船戸与一

読むペースが落ちたかも。

いよいよ太平洋戦争に突入。
果たして満州国の行方は・・・・・・。

      ☆

17.1.28 満州国演義⑦ テンカラ釣り日記  (11)
テンカラ釣りとは毛ばり釣りのこと。

★「テンカラ釣り放浪記」山本素石

テンカラ釣りとは毛ばり釣りのこと。
日本独特の釣法らしい。

僕の釣りの師匠もテンカラをやる。
師匠が毛ばりを使って最初に釣ったのがヤマメ(多分)。

那須高原の渓流だったかだったかなァ?
その釣った感動の瞬間を僕は目撃したのだ。
場所はあいまいだけどもう40年以上も前の事だ。

本「満州国演義6 大地の牙」・・・船戸与一。鶴瓶とタモリのこらぼ旅「成田山新勝寺」・・・NHKTV

  • Posted by: ゴロー
  • 2017-01-02 Mon 21:11:13
17.1.2 本「満州国演義」 ぷらタモリ (5)
早く先を読みたいと思わせるのがスゴイ。

★本「満州国演義6 大地の牙」・・・船戸与一著

歴史大河小説でありながら
ハードボイルド、エンターテイメントなのだ。

長い小説(全9巻)だし、テーマも地味な満州国。
(満州国の)結果は分かっているのに
早く先を読みたいと思わせるのがスゴイ。

       ★

17.1.2 本「満州国演義」 ぷらタモリ (13)
成田山新勝寺。8日に初詣に行く予定。ウナギも楽しみ。

★「成田山新勝寺」

NHKの新春番組"プラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯"で
「成田山新勝寺」をやっていた。

8日に初詣に行く予定なので興味深々で見た。

本「満州国演義5 灰塵の暦」 船戸与一

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-12-17 Sat 19:39:52
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全9巻の半分ちょいを読み終えたことになる。

★本「満州国演義5 灰塵の暦」 船戸与一

全9巻の半分ちょいを読み終えたことになる。
この卷の第6章では南京虐殺に触れている。

       *

この本の書評をネットで拾った↓。
http://rekishijidaisakkaclub.hatenablog.com/entry/2015/03/23/185813

       *

読んでいる途中で結末が分かってしまう部分もあるが、
満州国の結末は分かっているので何ら問題はない。

この大河時代小説または大河歴史小説を
早く結末まで読みたい
・・・・と思うほど面白い満州国演義なのだ。

読めばそそられる・・・・・本「つりかげ」。やっと満開・・・・・十月桜。

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-12-13 Tue 21:24:53
16.12.9-11 上海 (181)
満開の十月桜。駅までの歩きを楽しませてくれている。

★開花から2か月後に満開

十月桜が満開だ。
最寄り駅までの途中にある農家の畑に植わっている。

春は少し濃い目のピンク色の花を満開にしていた。
隣の枝垂桜と下に咲く菜の花と同時に咲いてそれは見事なもの。

この桜は10月に入ってぼつぼつ花を開き始め、
2か月たってやっと満開。

駅までの歩きを楽しませてくれている。
ただし裏道だけど・・・・・・。

       ☆

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渓流釣りファンが読めば誰でもそそられる?

★本「つりかげ」 山本素石

僕の釣りの師匠から借りた本。
とても面白く読ませてもらった。

      *

戦後間もなくの、
まだダムがあちらこちらにできる前の渓流釣り紀行。

渓流釣りに興味があれば、
誰でもこんなことしてみたい思ってしまう・・・・・多分。

師匠もきっとそう思ったに違いない。
それほどそそられる内容だった。

本「群狼の舞・満州国演義」第3巻 船戸与一著。 桜は2度咲く・・・・団地の紅葉

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-11-14 Mon 21:26:07
16.11.14 本、団地の紅葉(9)
やっと3巻目を読み終えた。

★本「群狼の舞・満州国演義」第3巻 船戸与一著

やっと3巻目を読み終えた。
架空の人物が歴史的事実を描き出す半ノンフィクション。

満州国とは何だったのかがわかってくるような・・・。

       ☆

16.11.14 本、団地の紅葉(6)
16.11.14 本、団地の紅葉(2)
花もいいけど紅葉もね。

★桜は2度咲く・・・・団地の紅葉

栗駒、五色沼と2週続けて見事な紅葉を見たけど、
団地の紅葉も見捨てたもんじゃない。

いずれも桜。
春は花が、秋は紅葉が・・・・・。
桜は2度咲くようだ。

本「ラオスにいったい何があるというんですか?」 村上春樹著

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-11-02 Wed 22:33:21
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ラオスのことは35頁だけだった。

★本「ラオスにいったい何があるというんですか?」 村上春樹著

タイトルに惹かれて図書館に取り寄せ予約を入れてから、
半年ほどしてやっと借りる順番が回ってきた。

よほど人気があるのだろう。
内容は著者の紀行文。

ラオスのことだけかと思ったら、
全10篇のうちの1篇のみ。

総ぺージ250頁のわずか35頁だ。

      *

僕はこの1篇しか読んでいないが、
内容はモチ日本には無いものばかりを紹介している。

他はパス。

      ☆

※明日は旅行(ハイク)のためブログはお休みします。

全9巻の大作"満州国演義"

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-10-12 Wed 19:34:37
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いまは2巻の途中を読んでいる。

★全9巻、10年をかけた大作

"満州国演義"を読み始めた。著者は船戸与一氏。

全9巻の大作である。
『風の払暁―満州国演義一―』
『事変の夜―満州国演義二―』
『群狼の舞―満州国演義三―』
『炎の回廊―満州国演義四―』
『灰塵の暦―満州国演義五―』
『大地の牙―満州国演義六―』
『雷の波濤―満州国演義七―』
『南冥の雫―満州国演義八―』
『残夢の骸―満州国演義九―』(最終巻)

      *

歴史的な事実と架空の登場人物で物語が進む。

その架空の人物とは4兄弟で
奉天総領事館参事の長男・敷島太郎。
馬賊となって活躍している次男・敷島次郎。
憲兵となる3男・敷島三郎。
左翼思想に傾く4男・敷島四郎。
(2巻途中までの状況)

複雑な満州の状況・変化・登場人物・・・・・などなど、
とてもわかりやすく書かれている(但し僕は読んでもすぐに忘れてしまうが)。
最後まで読み切るぞ!・・・・・のつもり。


足のしびれに効くビタミンB12とは。本「源内狂恋」

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-09-13 Tue 21:56:53
★「膝から?すねかなァ?腰かも?」

近くの整形外科Kクリニックへ行った。
個人医院ではあるけれど、
なかなかの人気でいつも混んでいる。

ただ火曜日が空いている穴日のようで、
先々週の土曜日に診てもらった際、
次は火曜日を指定されていたのだ。

今日は雨のせいもあって、
ひとりも待たずにすぐに診察室に直行だ。

       *

最初に行った病院でレントゲンとMRI を済ませ、
骨や筋には異常なしと診察を受けている。

後は経過を診てもらう程度なので、
近くて便利なKクリニックへ鞍替えしてしたのだ。

それに、Kクリニックの先生は診断・診察が早い。
その辺も人気のヒミツなのかも。

       *

湿布薬と同時にビタミンB12製剤メチコバールを出してくれる。
食後に一日3回服用。
ビタミンB12は足先のしびれに効くようだ。

ネットで調べたら
"主に手足のしびれや神経痛の症状を緩和するために用いられる"
"末梢神経の傷が原因となる肩こりや腰痛"
などとある。

ふ~ん、なるほどねェ・・・・なのだ。

メチコバールは古い(歴史ある)薬で副作用もほとんどないともあるので、
どうやら安心して飲めそうである。

       *

その足先のしびれ、
先生もどこから来るのかはっきりとは分からないらしい。

先生××「膝から?すねかなァ?腰かも?」

そんこと僕に聞かれたって分かるわけないでしょ・・・・・ツーの。

      ✩

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「源内狂恋」は一般的に描かれている平賀源内のイメージとは異なる。

★本「源内狂恋」 諸田玲子

平賀源内、小林一茶、葛飾北斎ものは何冊(種類)か読んだ。
といっても、そうは多くない。数冊ずつにすぎないが。

3人の生きざまが面白い。
共通するのは世界的な芸術家、学者、偉人でありながら、
3人ともに生活に困窮した。
少なくとも経済的に恵まれた生活はしていない…多分。

       *

「源内狂恋」は一般的に描かれている平賀源内のイメージとは異なる。
ちょっと源内さんが可哀想になってしまう内容だ。

読み始めてすぐに、
この本、以前読んだことある・・・と気が付いた。
調べたら確かに7、8年ほど前に読んでいた。

それでいて内容をほとんど覚えていない。
これも加齢から?
いや、僕の場合それ以前の問題かも・・・・・。

あたたかな無関心・・・・本「夫はうつ、妻はがん」小川宏著。

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-08-25 Thu 22:03:54
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10年前に発行された本。

★本「夫はうつ、妻はがん」小川宏著

図書館の書棚で一番に眼に入ったので借りた(読んだ)。

うつ病を患う人はけっこう多いと聞く。
さもありなんと思う。

仕事が変わる、収入が低く安定しない、人間関係が難しい、健康問題・・・・・
そのほか原因はいくらでもありそうな気がする。

       ✳

ずいぶん前の話だが、
山陰本線の列車旅をしているときに前の席に座っている女性と会話を始めた。

しばらくして子供のしつけと学校教育の話題になった。
小学校の荒れる教室、生徒の登校拒否に話が及んだころ
女性のトーンが下がりだし告白めいた内容となった。

実は自分は小学校の先生をしており、
先生である自分が登校拒否となって休職中なのだと。

荒れる教室をどうにもならず、悩み苦しみ、
そして不眠症になってしまったと言うのだ。

その女性はまだ他人と話をしたり、自ら旅行をするくらいだから、
ノイローゼか軽いうつ状態でなったのかもしれない。

僕のサラリーマン時代、
同じ社内にもうつで自ら命を絶った人がいた。
あとで、もしやうつではなかったと思われる人もいた。

周囲の人がそれとなく気づいて、
病院で治療することを進めなくてならないらしい。

頑張れは禁句、
“あたたかな無関心”が肝要なのだとか。

      *

うつの世界統一定義
①抑うつ気分
②興味または喜びの喪失
③体重減少または増加
④不眠または仮眠
⑤精神運動の制止または焦燥
⑥疲れやすい
⑦無価値観または罪悪感
⑧思考力減退または決断困難
⑨死についての反復思考
などの症状のうち
A ①と②を含む五つの症状が同時に二週間以上あり、
病前の機能に障害を与えている。
B 器質性または薬物による障害、あるいは総合失調症ではない。
※以上のABの条件を満たすものが「うつ病」診断される(著書より)。

       ☆

16.8.25 ブログ用 テレビ百名山・心たび  (26)
日本百名山「秋田駒ケ岳」・・・NHKBS3Ch。今日も一日、テレビ三昧、読書三昧。

★3週間では収まりそうもないなァ

今日も一日、テレビ三昧、読書三昧。

      *

ひざのけが(打撲)が思いのほか重症だったみたい。
いまだに完治しない。

ここまでくると3週間では収まりそうもないなァ。

この本にいったい何があるというんですか?本「大川端秋色」

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-08-14 Sun 21:02:05
★村上春樹著「ラオスにいったい何があるというんですか」について

ゴロー××「僕が予約している本はまだ届きませんか?。
もう半年ほどになるのですけど」
貸出係××「まだですね。まだしばらくはお待ちください」

ゴロー××「エッ?いったいあと何人が待っているんですか?」
貸出係××「63人の方がお待ちです。本は16冊あるんですけど・・・」
ゴロー××「ラオスの本ってそんなに人気があるの?
何でだろう?村上春樹さんが書いたからからかなァ?」

そういう僕も執筆者が村上春樹というので読みたいと思っているのだ。

ゴロー××「この本にいったい何があるというんですかねェ?」
貸出係××「さぁ?」

ゴロー××「ついで聞くんですけど、
これまで予約が最高に多かった本はどれくらいなんですか?」
貸出係××「2000以上ありました」
ゴロー××「誰の?」
貸出係××「又吉直樹さんの火花です」
※さいたま市管内の図書館です。

       ☆

16.8 .14 結夢のモチーフ・腫れた足・本 (6)
16.8 .14 結夢のモチーフ・腫れた足・本 (9)
各著者の読み比べができる。そのあたりも面白いかも。
16.8 .14 結夢のモチーフ・腫れた足・本 (12)
「日本婦道記」1942年(昭和17年)~「邯鄲鳴く夜」1962年(昭和37年)
の20年間に各雑誌に掲載された短編。

★本「大川端秋色」歴史小説名作館

各著者の読み比べができる。そのあたりも面白いかも。

本「利休にたずねよ」山本兼一

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-06-29 Wed 22:01:49
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内容が面白く、構成にも斬新さが感じられた。

★本「利休にたずねよ」山本兼一

利休と周囲の人々の証言風(内容)の短編集みたい。
それが時代をさかのぼっていくように切腹の日から始まる。

これまでに僕の読んだ本の中では初めての構成(多分)。
斬新と言うか画期的だったのではないか。

2009年に著者はこの本で直木賞を受賞。
その後わずか5年後の2014年に肺腺癌のために57歳で死去。

早世が惜しまれたに違いない。

早くも紫陽花。本「大江戸釣客伝」夢枕獏

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-05-19 Thu 21:59:57
16.5.19 ブログ用の花と本 (3)
白い色がひときわあざやかだった紫陽花(よその家の庭)。

★早くも紫陽花

早くも紫陽花が咲き始めた。
散歩中の途中の家のフェンスから道にはみ出していた紫陽花の花。

今年になって初めて見る紫陽花。
多分、このあたりではどこよりも早いのではなかろうか。

これからしばらくは散歩中に
よその家の庭に咲く紫陽花を見つけるのが楽しみだ。

      ☆

16.5.19 ブログ用の花と本 (10)
この本は2011年から12年にかけて3つの大きな文学賞を受けた。

★本「大江戸釣客伝」 夢枕獏

徳川綱吉、水戸光圀、紀伊国屋文左衛門、
其角(芭蕉の一番弟子)、英一蝶、吉良上野介らの登場人物。
生類憐みの令、赤穂浪士の討ち入り事件がからむとてつもなく面白い物語。

面白いはずだ。
この本は2011年に
第39回泉鏡花文学賞受賞
同じく第5回舟橋聖一文学賞を受賞。
2012年には
第46回吉川英治文学賞受賞。
と3つの大きな文学賞をもらっていた作品なのだ。

本「屋根屋」村田喜代子。今日も・・・桜

  • Posted by: ゴロー
  • 2016-04-01 Fri 22:25:18
1 16.3.30 工藤クリニック、本「屋根屋」、貝 (26)
夢を自分の意思で自由に操れたらという少々ファンタジックな内容。

★本「屋根屋」村田喜代子

「屋根屋」の書名に惹かれて借りた。

昔、僕の実家は“屋根屋”と呼ばれていた。
屋根ふきはもちろん、大工、ブリキ、ペンキから水道工事までもしてしまう、
今風にいえばリフォーム屋だ。

ただ、最初に始めたのが屋根ふきだったので屋根屋と呼ばれていたようだ。

書名に惹かれてとはそういうことで
どんな内容なのか読んでみたいと思ったのだ。

       *

内容は少々ファンタジック。
夢を自分の意思で自由に操れたらというそれこそ夢のある話。

       *

下の「屋根屋狂躁曲」は
著者の津山紘一氏が僕の実家で屋根職人として働いたときの体験をもとに書いたもの。
1983年集英社刊。
僕もほんのチラッ・・・と登場する。
      
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著者の津山紘一氏は屋根ふき職人の作家として当時話題になった。

         ☆

2 16.4.1 水判土の桜  (120)
川の両岸が桜並木。
3 16.4.1 水判土の桜  (56)
花見どころ。バーベキューを楽しむグループも・・・。
4 16.4.1 水判土の桜  (138)
土手の草花とのコラボがきれい。
5 16.4.1 水判土の桜  (72)
しばらくは見とれます。
6 16.4.1 水判土の桜  (87)
平日のせいか昼時でも人はまばら。
7 16.4.1 水判土の桜  (83)
根元で幹別れしているのが特徴?の鴨川の桜。

★今日も・・・・・桜

満開の桜を鑑賞できるのはわずかな間。
その間にできるだけ見ておきたい・・・と思うのは僕だけじゃないんじゃない。

ということで、
民謡の稽古へ行きがてら近くの鴨川縁をぐるりと散策。

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