Home > ガラクタの心 Archive

ガラクタの心 Archive

神頼みだった証明?の古いお守り

16.11.15 我楽多 (487)
僕の人生が神頼みだったことが分かるような神社の古いお守り。
※写真は2015年の夏、処分(捨てる)前の撮影です。

★神頼みだった証明

ずいぶん前に袋いっぱいのお守りを捨てたことがある。
その時、全部捨てたと思っていたら、
今回の引っ越しのガラクタ整理中(一昨年夏)に新たに古いお守りが見つかった。

      *

北は北海道から南は沖縄にいたるまで、
その時々の旅先の神社でお守りを買った。

その時々に僕は願い事があったのかしら?
その時々に僕に悩み事でもあったのかしら?

いずれにせよ、
僕は神頼みで生きてきたんだなァ。

      *

引っ越しや部屋を換えるたびに処分(捨てた)してきたガラクタ。
もちろん手に入れた時はガラクタではない。

旅の土産として、思い出として買ったものや、
知人からの頂きものもある。

それらがいつか溜り、
思い出も薄れ、
もうどうでもいい捨てようとなった時に
ガラクタとなる。

そこで、僕なりにガラクタ(我楽多)に定義づけをした。
①本人以外に何ら価値がない
②金銭・骨董的価値は不明もしくはゼロ
③幾多の捨てられるという困難を乗り越え年月を経たもの

刀で切った竹片

16.11.16 我楽多② (33)
斜めにスパッと切れているのは刀で切った跡だ。

★自分で真剣もそろえた

「全国的に竹がはびこっている」と検索したら、
自然保護・自然農法に携わりながら
開墾に励んでいる人のYahooブログ[紆余曲折]に出会った。

ざっと見ただけだがものすごく役立ちそうなブログ記事(内容)。
ゴローの「ここの記」日記とは大違いだ。

      *

さて、僕が写真で紹介する竹片はガラクタとして
一昨年、引っ越しの際に破棄したもの。

唯の竹片ではない。
斜めにスパッと切れているのは刀で切った跡だ。

20代の頃、僕は7年ほど居合抜きをやっていた。
袴姿で模擬刀を使い、いくつもの型を覚える。

7年もやっていていちおう有段者にはなった。
・・・・・・が、今は袴のはき方も忘れてしまっている。

      *

その時の師範が真剣を使って藁や竹を切る練習をしていた。
師範は真剣にこだわる人であった。

弟子のうち何人かは師範を真似て竹や藁を切った。
僕もそのうちの一人。
モチ、自分で真剣もそろえた。

その頃は、まだ全国的に竹がはびこってはいなかったので、
師範は竹の入手(藁もだが)にずいぶん苦労したようだ。

      *

台の上に立てた竹を切る。
時には竹を藁で包んで一気(同時)に切る。

写真の竹片は一本の竹を上部と下部の2ヵ所(2度)を切った後だ。
竹や藁を切ったときの感触は今でも忘れてはいない。
袴のはき方も忘れているのに・・・・・・。

      *

この竹片、長いあいだ捨てずにおいたものを、
ガラクタとして一昨年の引っ越しの際に破棄した。

      ☆

※明日は一泊ハイクのためブログはお休みします。

おかめひょっとこ

16.11.16 我楽多② (105)
安物のおかめひょっとこのほうが味があるかも。

★僕ら夫婦に似ている?

我が家には"おかめひょっとこ"が何組かあった。
みなどこかへ行った時に目について買ったものだ。

それも素焼き、楽焼、土焼き・・・・のどれも安物ばかり。
でも、そのほうが味があったのだ。

      *

おかめひょっとこは縁起物らしい。
謂れをネットで調べたがちょっとあいまいだ。

僕がなぜおかめひょっとこが気に入ったかというと、
その顔が何となく僕ら夫婦に似ているような気がしたからだ。

いや、顔というより醸し出す雰囲気かなァ。

あやしいほどになまめかしく 美しい

16.11.15 我楽多 (391)
何かを訴えるような・・・・・・。

★妖艶な目

いつ、だれに貰ったものか?
身内の誰かがどこかへ行った土産に買ってきたの物か?

大きさも10センチにも満たない。
型から取った素焼きの安物(多分)の人形。

      *

何かを訴えるような、
妖艶とも思えるその目に魅了されてしまった。

処分してしまったのが惜しまれる。

※妖艶=[名・形動]あやしいほどになまめかしく 美しいこと(ネットより)

なぜ我楽多(ガラクタ)は残るのだろう・・・・木のバッグと我楽多の定義

16.11.15 我楽多 (84)
16.11.15 我楽多 (85)
木でできたバッグ(名は不明)。
お弁当箱か?
数年前いや、もう十年以上前になるかもしれない。
どこで買ったか覚えていないが東南アジアのどこかの国であることは間違いない。
形がいい。色艶がいい。漆か?
土産用に作るとは思えないから実際に使用しているものなのだと思われる。
僕も使おうと思って買った。

★なぜ我楽多は残るのだろう?

我楽多(ガラクタ)と字を当てる。

※我楽多(ガラクタ)の定義
①本人以外に何ら価値がわからない
②金銭・骨董的価値は不明もしくはゼロ
③幾多の困難を乗り越え年月を経たもの

      *

昨年の引っ越しの際にずい分と荷物を整理した。
つまり捨てた。

古い衣類、長年使わなかったもの等々・・・・。

      *

これまでも、部屋を換える、家を出る、引っ越すとかのたびに、
ものを整理している。

面白いことに、
そうした幾たびかの危機を乗り越えて残るのがガラクタなのだ。

なぜ我楽多は残るのだろう?
必要なものは使用するし、古くなったら買い替えたりするけど、
生活に必要でないものはどこか隅のほうに追いやられる。

それでも、邪魔なものはことあるごとに整理されてしまうが、
邪魔とまでいかず、小さくて思い出を宿すもの。
捨てずに残されるもの・・それが我楽多(ガラクタ)となる。

本人には大切な思い出なのだが、
他人にとってはまさにガラクタそのもの。

      *

我楽多(ガラクタ)には旅した時に買った記念のお土産が圧倒的に多い。
自身の旅、知人からお土産に貰ったもの・・・・・・。

自分の思い出は大事にしたい。
そんな気持ちで幾たびかの危機を乗り越えたが我楽多も、
いつかは整理をしなくてはならない時が来る。

      *

衣装ケース7つほどの僕のガラクタを整理しなくてはならなくなった。
結局半日かかって4つ分を破棄した。

どれも思い出の品のはずなのだが、
すっかり忘れてしまっているものも多い。

加えて4、5年前に整理した我楽多(の写真)もどこかにある。
そんな我楽多(ガラクタ)にまつわる思い出だ。

      *

そこで、我楽多(ガラクタ)の定義だ。
①本人以外に何ら価値がない
②金銭・骨董的価値は不明もしくはゼロ
③幾多の困難を乗り越え年月を経たもの

捨てずにとっておいたサーイシン。映画「知りすぎていた男」

手ぬぐい、パスポート、深高の月謝帖などガラクタ (79)
絹糸のサーイシン(聖糸)。光沢があり美しい。
タイの山岳民族の結婚式で巻いてもらった。

★捨てずにとっておいたサーイシン

この紐(糸)のことをサーイシンという。
お坊さんや目上の人から自分の手首に巻いてもらう。

お寺でのお祈り、
結婚式、法事、葬儀など厳粛な行事などで巻く。
魂を強化するのだそうだ。。

僕もタイとラオスに滞在していた頃は年中巻いていた。
自然に糸が切れるまでそのままにしておくらしいのだが、
とてもじゃない、糸は丈夫でそんな簡単には切れない。

どんどんたまる一方だ。
だから、僕は次に巻いてもらう前には切って外しておいた。

写真のサーイシンはタイの山岳民族の結婚式に出席した(取材同行)際に巻いてもらったものだ。
つきそい人や親族の方々などいろいろな人が次々に巻いてくれたもの。

もう7、8年も前のことだ。
山岳民族の結婚式になどは2度と出られるもんじゃないから、
記念にと捨てずにとっておいたものだ。

“サーイシン画像検索”
で使用例がたくさん見られる。

        ☆

16.2.23 テレビ(3)
剣岳は100名山でもっとも厳しいと言われている。

★どの番組もGoo!

今日も体調回復せず。
と言って寝たままというでもない。
本読んだりテレビを見たりで一日はあっという間に終わる。

       *

テレビはNHKBS3chをよく見る。
今日は東尋坊の海の中、
続けて剣岳登山、
午後からは映画を見た。

どれも良かった。

       ☆

16.2.23 テレビ(33)
監督がヒッチコック、道理で面白いわけだ。

★映画NHKBS3ch「知りすぎていた男」 ヒッチコック監督 1955年 アメリカ

どんな映画かも俳優の名前も知らずに見ていた。

見終わった後にネットで検索したら監督がヒッチコック、
道理で面白いわけだ。

主演俳優がドリスデイとジェームススチュアート。
ケ・セラセラはこの映画の主題歌でアカデミー歌曲賞を受賞している。

考える筑前竹人形・・・・ガラクタの心

★考える筑前竹人形・・・・ガラクタの心

朝起きて今日は何をやろうかと考える日は、
結局何もやらない1日になる。

今日はそんな1日。

      *

ガラクタの中から出てきたのは、
僕のお気に入りの筑前竹人形(多分)。

いつ頃どこで買ったのか覚えていないが、
土産屋の店頭に何十も並んでいる人形の中から選んだものだ。

一つだけ顔の表情が他のものと違っていた。

何かを考えているのか、
訴えてようとしているのか・・・。

      *

捨てずに玄関のげた箱の上に置いた。

手ぬぐい、パスポート、深高の月謝帖などガラクタ (84)
僕のお気に入りの筑前竹人形(多分)。

大銀座まつりほか手ぬぐい3種・・・・ガラクタの心②

手ぬぐい、パスポート、深高の月謝帖などガラクタ (11)
1968年か1969年かの祭り当日に配られた手ぬぐい。
手ぬぐい、パスポート、深高の月謝帖などガラクタ (20)
大日本居合道連盟の宗家は名人位平井阿字斎(先生)。
僕は7年ほど稽古に通った。
手ぬぐい、パスポート、深高の月謝帖などガラクタ (39)
入手経路不明の箱崎音頭手ぬぐい。

★大銀座まつりの手ぬぐいほか

30年近くも箱詰めにして物置にしまい込んでいたガラクタ。
いつか宝物に化けるのじゃないか・・・などの期待はバブルとともに吹っ飛んだ。

そんなガラクタには懐かしい思い出がこもる。
見れば心も癒されるのだ。

       *

引っ越しの際のガラクタの中から出てきた手ぬぐいは10本ほど。
捨てる前に3点ほどデジカメしておいた。

というわけで、
カテゴリー“ガラクタの心”その②は手ぬぐいの紹介だ。

       *

①大銀座まつりはたしか第2回目ではなかったかと思うのだが、
もしかしたら1968年の第1回のものだったかもしれない。

おそらくお祭り当日の見物人に配られたものだろう。
大変な人出で頭越しにかろうじてパレードを見ることができた。

②は何と書いてあるのか僕にはわからない。
40年ほど前に習っていた居合道の全国大会の参加記念品だ。
大日本居合道連盟の宗家は名人位平井阿字斎(先生)。
先生は書の大家でもあった。

③箱崎音頭の手ぬぐいは
いつ頃どうして手にい入れたものか覚えていない。
箱崎という地名は全国にいくつかある。
ただ箱崎音頭はネットでは福岡で検索できた。

どっち?…・ガラクタの心①。思い違い2題

手ぬぐい、パスポート、深高の月謝帖などガラクタ (69)
2冊目のパスポートの最初の出入国管理は船旅途中の沖縄だった。

★どっち?・・・・・ガラクタの心①

僕の2冊目のパスポート。
出国と帰国の印が那覇になっているのは、
船で台湾へ向かう途中だったたから。

この日、1975年4月5日は台湾の蒋介石総統が死去した日である。
そのため基隆港での日本と台湾のクルーズ船就航記念パーティが中止になった。

         *

沖縄は1968年に日本に返還された。
返還前は那覇に入るにもパスポーを必要とした。

僕の1冊目のパスポートにはその証拠があったのだが
惜しいことに捨ててしまった。

         *

沖縄に基地がある限りロシアは北方4島を返さないし、
中国は東シナ海に軍事基地を作り続けるのでは?
いや、それだからこそ沖縄基地はますます重要?

どっち?

         ☆

★思い違い2題
15.11.4 ブログ用 (2)
①柳の巨木に遭遇!・・・と思いきや幹は3本でした。
15.11.4 ブログ用 (14)
②ずいぶん進んでいるなァ・・・と思ったイオンのレジ係不要のコーナー、
購入者が自分でピっしてカードで支払う。
このコーナーはいつごろからあるのか案内係のお姉さんに聞いたら、
もう数年前からあります・・・・だって。
イオンが進んでいたのではなく僕が遅れていたのだ。

Index of all entries

Home > ガラクタの心 Archive

タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Return to page top