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ゴローのバンコク・記憶遺産 Archive

送金。サムローからBTSまで僕がバンコクで利用した交通手段・・・・・・その①(2008年)

★送金

郵便局へトルコ旅行の代金の送金に行った。

10万円以上の送金は身分証明書のようなもの(免許証か保険証)が必要と
振込用紙に注意書きがしてある。
僕はこれまで現金で10万円以上もの金額を送金したことがない。

窓口で聞いたらカードがあれば自動で送金できますと言われた。
そのほうが手数料も50円安いらしい。

      *

貯金を下ろすときも50万円以上になると、
勝手に(自動でも)下ろせないみたいなことを聞いていたが、
あれはどうなったかしら。

どちらも振り込め詐欺防止の策なのだろうけど、
それにしては毎日のように詐欺被害のニュースが流れるよなァ。

      ☆

★無料バスも同じ路線を走る・・・・・・ゴローのバンコク記憶遺産・2008年

タイのバンコクで暮らした2年半余りの間に利用した交通機関。
長距離列車からサムロー(人力車)まで、
毎日のように何かを利用していた。

タイは交通料金が安い。
タクシーも気軽に乗れるので、
ちょっとした遠距離でもよく利用した。

しかし、タクシーはだいたい世界中どこでも同じ(多分)。
タイのバンコクならではの交通機関が僕は好きだった。

その①としたのは写真が見つかり次第
②をまたいつか掲載するよていにしているからだ。

※なお、この掲載内容は2008年から10年くらいまでのものです。

90 07.9.23オー・トー・コータラート 001 (69)
路線バス。タイではバスがとても便利。
何処へ行くにもバス。
鉄道路線が少ないせいもあるが、
遠距離も近距離もたいていは事足りる。
市内を走るバスも網の目のような路線。
そのバスも数種類。
数種類というのは大きさばかりではない、
同じ距離でも利用料金が異なるのだ。
緑色の中型バスが一番安い。
次が赤色中型、そしてこれが一番多いが普通の大型バス。
大型でも古いのと新しい(エアコン付き)では料金が違う。
また、無料バスもある。
オレンジ色のラインのあるバスだ。
これが結構来るのだ。
通勤に営業の仕事に毎日のように利用した。
      *
写真手前左に写っている2台が有名なトゥクトゥク。
いわゆる3輪バイクだ。
僕がいるあいだでもバンコク市内ではタクシーに押されてか、
ずい分少なくなってきていたように思う。
といっても僕もずいぶん乗った。
料金はタクシーよりは割高。
隣国ラオスやタイでも地方都市ではまだまだ大活躍していると思う(多分)。
92 08.5.23アヌサワリーでロッテゥを待つ (7)
ロッテゥ。
乗り合い自動車だ。
一台の客は15人。
行先と料金は決まっている。
僕は会社の通勤に路線バスとともに毎日にように使った。
バスが19バーツ(57円)のところを35バーツ(105円)で行く。
その分、路線バスよりはずっと速い。
      *
下りるときは運転手に声を掛けて自分の好きな場所で降りることが出来る。
料金は客同士が自主的に回収、後ろから順送りで運転手まで届ける仕組み。
朝はタクシーのように途中で客を拾いながらバンコクの市内まで。
ほとんど15人満杯になるが、
時にはその前に高速道路に入らざるを得ないことも。
      *
帰りはロッテゥの出発場所から乗るのだが、時間によっては並ぶ。
そんな時はどんどん出発するが、帰宅時間のピークを過ぎると
15人満員になるまで出発できない。
それでも何分も待ったことはないが・・・・・。
隣の席に若い女性が来れば当たり。
反対ならハズレ。
101 1.2.18-22バンコクとスパンブリー (309)
水上バス。
チャオプラヤー川を上ったり下ったり。
何度も乗ったが僕の目的は観光。
白人など観光客も多く利用するが、
通勤など一般市民の重要な交通機関なのだ。
チャオプラヤー川を渡る橋は少ないし、車は混んでいる。
だから両岸に船着き場のある水上バスはとても利便性がある。
何より安い。
終点まで川を上って1時間(以上かかったかも)で50円くらいだったと思う。
101 07.5.17船着場 010
渡し舟。チャオプラヤー川の右岸左岸を行き来する。
料金は2~5バーツ(6円~15円)。
5バーツの場所は河口に近い方で渡るのに10数分かかる。
どこか昔の佃の渡し(中央区にあった)に似ている気がしてた。
僕は数ヵ所の渡し舟を幾度か乗りに行った。
101 11.2.3-7運河の船二再びバンコク,カオサンほか (33)
101 運河の通勤船
運河を走る高速船。
幅が10mほどの川(運河)を水しぶきを上げ、
荒波を立ててすさまじい勢いで走る。
見ているだけで痛快な気分になる。
あれ乗ってみたい・・・・・・がやっと実現して乗った。
水しぶきが当たらないように周りをシートで被う。
      *
30数年前にバンコクに初めて行った時、
市内は運河だらけで緑が多くとても美しかった。
(東洋のナポリだかベニス?だかと呼ばれていたような・・・・)。
今はほとんどの運河が埋め立てられビルが林立している。
この運河の高速船はバンコクの貴重な遺産ではないか。
93 08.4.2115の路線バスから (14)
バイクタクシー。
BTS(バンコク市内のモノレール)の駅を降りて、
営業に向かうお得意先までの1~2㎞前後の距離に使った。
10~20バーツ(30~60円)。
これがとても素早いというか早くて便利。
客もヘルメットを義務付けられているのだが、
僕がつけたのは2回くらいしかない。
ほとんど運転手は無視(自分はしている)。
女性客はバイクに横座りする。
跨いで乗っているのを見たことがない。
08.7.9オンヌットの渡し舟 (8)
カヌーの渡し
10バーツ(30円)。
小さな川というか用水路というか、やっぱり運河?
そんなところにはカヌーの渡しが・・・・・・。
僕はバランス感覚が悪い。
この写真を撮った後、
カヌーに乗ったのだが、バランスを崩し危うく転覆しかけた。
やっとしのいだものの頭から水を被ってしまい服がびしょ濡れに。
よくぞ、カメラを濡らさなかったものだ。
88 チェンマイ列車の旅 101
列車。
長距離は列車旅。
モチ、バスもあるが旅の気分はやっぱ列車でしょう。
チェンマイ、ノンカイ、アユタヤ、スンガイコロック・・・・・・。
いつか列車旅の話も報告できればと思っている。
94 08.12.10サンケイ近くの町と一輪車 (26)
サムロー(人力車)。
僕は2度、1㎞くらいの距離しか乗ったことがない。
20バーツ(60円)。
タラート(市場)で買い物をしたお年寄りが利用しているのをよく見かけた。
サムローもそうしたタラート付近に並んでいることが多い。
観光客が利用しているのを見たことはないし、
観光地でも見かけなかった。
08.6.7モチット駐車場
出勤の車の駐車場。
郊外のBTS(モノレール・モチット駅)駅前の無料駐車場。
どのようにして駐車するの?
どのようにして出すの?って誰もが不思議がる。
答えは簡単!
ドライバーは自分の車のブレーキを掛けずに止める
(ここの駐車場利用者のルール)。
後で来た人は、手で押して順に詰め、
自分の車が入るスペースまで詰めていく。
出すときはその逆fだ。
少しづつ押し空けていくのだ。
91 07.6.12バスチケット 003
利用した路線バスの切符。
路線バスの中の様子もいつか掲載したいと思っている。
99 08.3.6スラサっクの信号待ち (2)
朝の通勤ラッシュ。
僕が勤務していた会社があったBTSスラサック駅下の交差点。

ミャンマー難民たちのキャンプ(村)・・・・・・タイ北西部(2007年)

★隔離された村に住む数万人の人々

その村(キャンプ)はタイとミャンマーの国境から数十㎞も離れた、
奥深い山の中にあった。

タイ国内の一番近い街からも同じように数十㎞ある。
まったく隔離された山中に作られた村なのだ。

村と道路の間には仕切りの柵があるので
(勝手に)入ることはできない。

竹と藁で作られた家が山中にずっと続く。
この村(キャンプ)だけで数万人が住むという。

      *

1984年に起こったミャンマー国内の政府軍とカレン族の
紛争からタイに逃てきた人たちだ。

タイ北西部にある数ヵ所の難民村(キャンプ)には
合わせて15万人ほどが住むと言われる。

難民村の中でもこの村(キャンプ)は比較的古いほうなのではなかろうか。
当時(2007年)、もう10年以上は経っていると聞いた。

      *

先日、たまたま「黒柳徹子のミャンマー報告」というテレ番を見た。
僕はすぐにこのキャンプの事を思い浮かべたのだ。

現在、新たにミャンマー難民が深刻な問題となっているが、
原因は異なっていても、もう30年近くも前から起こっていることなのだ。

      *

僕ら(ひとりは編集兼カメラで僕は助手)はこのキャンプに目的があって行ったわけではない。
その先(さらに数十㎞)のカレン族の村の結婚式の取材に行く途中に寄ったのだ。

カレン 013
山の中に続く竹と藁の家々。
ここでで生まれた子供はこのキャンプしか知らない
キャンプ内でタイ語を学ぶことを許されたのも数年前(ネットより)。
カレン 011
ミャンマー難民とキャンプについてはネットで詳しく知ることが出来る。↓
http://blog.goo.ne.jp/tanutanu9887/e/3e383cf9bed062625b6e70600b4acf5c
カレン 016
キャンプを出てどこへ行く?街までは数十㎞の道のりだ。
生活費用他タイ政府が面倒を見ていると聞いた。
カレン 021
キャンプ内を流れる川で。
大人と子供が一緒になって何をしている?
洗濯?、行水?遊び?魚とり?・・・・・・・・・。
キャンプ内ではどこも水が大きな問題であるらしい。
難民キャンプに使用.8.20 団地草取り、TVミャンマー難民、映画長州ファイブ (11)
先日のテレビ番組「黒柳徹子の「ミャンマー報告」。

アジアの無形文化遺産"リケー"・・・・・・2008年3月22日

08.3.22ワットキアンとリケー (41)
リケーはタイの伝統芸能で音楽劇。西洋のオペラのようでもある。
08.3.22ワットキアンとリケー (25)
近在の人たちは夜が更けるまで楽しむ。
地べたにゴザを敷いて見る素朴な鑑賞法。

★タイの伝統芸能

リケーはユネスコ・アジア文化センターから選定を受けている
アジアの無形文化遺産だ。

リケーはタイの伝統的な芸能で音楽劇なのだ。
詳しくは↓
https://www.accu.or.jp/ich/jp/arts/A_THA6.html

明るくコミカルで分かりやすい。
言葉が分からない僕でも十分に笑えた。

      *

リケーは主にお寺のお祭りの時などに行われると聞いた。
入場料はなし(つまりタダ)。

その場合の費用はお寺が持つのだと聞いたのだが、
真偽のほどは分からない。

近在の人々は楽しみに待ち望んでいることだけは確かだ。

      *

僕の在タイ中、住まいに一番近いお寺(ワット・キアン)に、
ある日、いくつものネオン(蛍光灯)が煌々と飾り付けられていた。

お寺の横の広場は特設遊園地となり、
さらに奥の広場には舞台が作られ多くの人々がリケー(芝居)に見入っている。

歌(い方)はオペラを聞いているようだ。
言葉は分からないが身振り手振りで意味が通じる。

会場は笑いの渦となる。
喜劇ばかりではないのだろうが・・・・・・・。

      *

この夜、僕は11時まで見た。
まだまだ芝居は続くようで誰も席というかゴザをたたまない。

僕の出勤は朝が早い。
最後まで見たかったのだが、
止むを得ず広場を後にしたのだ。

      *

◆"ゴローのバンコク・記憶遺産"は2007~2009年にわたって
  タイのバンコクに滞在していた時の記憶である。

運河に架かる木橋・・・・・・2007年11月

★いくつもの運河、いくつもの木橋

バンコク(タイ)に住む友人に新宿で会った。
彼は現在もバンコクで出版社を経営している。

彼には在タイ中に仕事、
住まいなど公私にお世話になった。

      *

彼から聞く現況報告や共通の知人などの話題は、
僕の在タイ2年半の記憶を蘇えさせる。

あっという間に2時間のお喋りタイムが経ってしまった。

      *

懐かしさがこみ上げ、
僕は帰宅早々写真を保存しているCDを開いた。

07.11.4クローン2の木橋 016
在タイ中、僕は社長でもある彼の家の間借り人(といっても家賃はタダ)であった。
バンコク近郊のその町は運河の街で、
家に着くまでにいくつもの運河を渡る。
運河にはいくつもの古い木橋が架けられ、
まるで風物詩みたいな景色を醸し出していた。
僕はいくつもの木橋を渡りに行ったし絵にも描いた。
07.11.4クローン2の木橋 013
木橋(竹橋)は運河の淵に住む人には大切な生活道路。

◆"ゴローのバンコク・記憶遺産"は2007~2009年にわたって
  タイのバンコクに滞在していた時の記憶である。

蛙のから揚げとビールの旨さ・・・・・・2009年1月27日

09.1.27蛙とビール (6)
ニンニクの効いた蛙のから揚げにハイネケンはGoo!
07.9.23ビールに氷 002
タイのビールと言えばシンハ。
昼間、運河に浮かぶ船上レストランで飲むシンハは格別。
タイではビールに氷を入れて飲むのが普通。

◆"ゴローのバンコク・記憶遺産"は2007~2009年にわたって
  タイのバンコクに滞在していた時の記憶である。

★昼間飲むビールの旨さ

僕はバンコクでビールの旨さに目覚めた。
それも昼間飲むビールの旨さだ。

日曜日の昼、僕は世話(間借り)になっていた友人と食事に出る。
運河に浮かぶ船上レストランや場末の食堂に行く。

友人もビール好き。
ランチはいつもビールから始まるのだ。

気温の違いか湿度の違いか、
それとも氷を入れてビールを飲むこちらの習慣からか、
とにかく旨かった。

      *

会社からの帰り、
ロットゥ(15~20人の乗り合い自動車)を途中下車して寄った屋台。

ここの蛙のから揚げの旨さは格別。
僕はしばらくハマった。

ここの屋台の蛙のから揚げはニンニク味が効いて、
カラッとした揚げ(もしかして炒めていた?)具合が絶妙なのだった。

蛙にハマってあちらこちらの店や屋台で食べた。
ホテルのレストランでも蛙があれば注文した。

しかし、どこの蛙もこの屋台ほど旨くはなかった。


お犬様の記憶。本「魚の棲む城」

★ゴローの記憶遺産とは?

今日は民謡の稽古日だ。

6月の月例に唄う2曲を決めた。
決めたというより決めさせられたと言った方が正しい。

プログラムを作るのと
演奏の三味線、尺八の音合わせなどの関係で急ぐらしい。

そんなこと言ったって僕はまだ練習不足(2回続けて練習を休んだ)だし、
何か新しい曲を唄いたいし練習もしたい。

      *

いま、苦戦中は「秩父音頭」だ。
どうしても1ヵ所クリアできないのだ。

もう一曲が「越中おわら節」。
この曲はある事情からひそかに前から練習していた。

そんなわけで、ハンコこそもらえないが、
当日までに何とか様にしたいと思っているのだ。

      ☆

新しいカテゴリーに"ゴローの記憶遺産"を加えた。
何のことはない、古い昔の思い出の掲載だ。

写真はプリントからとデータからのがある。
モチ、プリントはデータより古く20年前以前のもの。

      *

写真も思い出話も押し付けるようで迷惑だとは思う。
しかし、溜まった写真・データを掘り起こすのは
年寄り(僕のこと)の楽しみのひとつなのだ。

なくべく厳選し、面白い内容にしたい。
さらに、このカテゴリーが僕のボケ防止の役に立てば幸いなのである。

☆お犬様・・・・・・ゴローの記憶遺産 その1
07.6.10朝の風景・緑参考・犬 037
2007年タイのバンコク。
あちこちにやたら犬がいた。
郊外、鉄道の駅、お寺の境内・・・・・わんさかいる犬はみな放し飼いだ。
もしかしたら野犬だった?
      *
犬たちは路上を闊歩し、路上で寝て路上でウンチもする。
タイは敬虔な仏教徒が多く、生き物を大切にする。
犬もやたらに捕まえて処分したりはしないと聞いていた。
もっとも僕の滞在中にトラックいっぱいの犬が
ベトナムに密輸されたというニュースもあった。
これは食用にするためらしかった。
      *
ほとんどの犬はおとなしい。
日常では恐れることはないのだが、
時々は吠えたり、向かってくるような犬に会うこともある。
僕も自転車でバス停に向かう途中、数匹の犬に追いかけられ
一度は噛まれた。
噛まれた傷はたいしたことはなかったのだが
それでも僕は病院へ行き狂犬病の予防接種(ワクチン)を済ませた。
      *
タイの印象ベストテンをあげよと言われたら
僕は間違いなくお犬様を入れる。

      ☆

スキャン_20170519
内容は田沼意次もの。

★本「魚の棲む城」 平岩弓枝

内容は田沼意次もの。

歴史内容本を仮に
①ノンフィクション(またはそれに近い物)
②歴史小説
③時代小説
の3つに分けるとしたら、
この小説は時代小説に入る・・・・・と思いながら僕は読んだ。

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