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2010年10月 Archive

ある居酒屋閉店の話。映画『散り行く花』と搬出・撤収の一日

  • Posted by: ゴロー
  • 2010-10-31 Sun 20:44:38
  • 映画
①ある居酒屋が閉店

知り合いが
経営している居酒屋が
今日で閉店にするという。

2、3度行ったこともあり、
閉店は寂しい。

じつは昨日、その話を本人からを聞いた。

××「明日でお店やめるのよ」

「そりゃ残念ですね。何年ぐらいやってらしたんです?」

××「10年になるわ」

「いい時もあったんでしょ。
いつ頃からダメになったんです?」

××「最初のうちは良かったのよ。
あの時よ。ほら、お酒がうるさくなったでしょ。
あれで、ガクンとお客が
落ちゃったわよ」

「ソーなんだ。厳しいですね」

××「家賃がね、結局そこよ。
自分の家ならね、何とかやっていけるんだけど・・」

同じような理由で
お店、商売を止める人は
僕の知り合いでも他に何人かいる。

オフィスを閉めたがっている人もいる。

不景気が続き、
物価も下がっているはずなのに
家賃だけはそれほど下がらない?

今、駅前のチェーン店の
居酒屋さんは
料理一皿(品)200円台で出す。

商売も大変だァ。


CIMG3419.jpg

②『散り行く花』DVD 

1919年公開のアメリカの無声映画。
淀川長治監修の
「世界クラシック名画100選集」のひとつ。

無声映画は退屈するのでは、
と思ったら大間違い。

けっこう面白く、時間が経つのも忘れる。
『散り行く花』
は1時間20分ほど。

淀川長治氏が
冒頭に出てきて
内容を解説している。

従って、ある程度
ストーリーを知ってしまってから
見ることになるが、
それでも面白い。

バックに音楽が流れ、
字幕が間(要所ごと)に挿入される。

日本語の翻訳では、
1、2行に過ぎない
字幕による解説だ。

それが、役者が台詞を話していたかのように
見たばかりの映像をよみがえらせ、
次の映像へとつなげてくれる。

映像も俄然迫力あるものになるのだ。

映像にも字幕にも
無駄がない。

それが無声映画を
見た(る)僕の感想だ。

ところで、
この映画、
今から90年以上も前の
ロンドンでの話なのに、
今の世に通じるものがある。

100年近く経っても
変わらずにあること?

子供への虐待だ。

10.10.31ブログ用馬宮公民館 (21)
地元氷川神社にある合祀の碑の拓本(一部)

③撤収

今日は午前中、
市展に出品した絵の搬出。

これは車で運んだ。

午後からは、
馬宮公民館(さいたま市西区)の
文化祭に出品した展示物の撤収だ。

どちらもすばらしい手際だ。

とくに、
公民館の撤収はわずか30分あまりで終えた。

館長さんもびっくり、
こんな事は初めてだそうで、
老人?パワーの爆発!だ。

これは、
撤収が始まるの少し前のこと。

郷土史研究会の、
メンバーのご婦人が
お茶のコーナーを設けている。

そのご婦人が
お茶を点ててくれた。

「もう随分やってらっしゃるんですか?」
××「もう、ずっと、
何十年になるかしら」

「じゃ、お宅には茶室も・・・」

××「エー、こんどいらしてくださいな。
しょっちゅうお友達を
お誘いするんですよ。

私、お茶を飲みながら
お喋りするの大好きなんです」

僕もお喋りは大好きだ。

そのうちに行こーっと。






今日のオブジェ 
04.9.23西沢渓谷、栃本地区 001 (136)

津軽民謡“十三の砂山”を唄った

  • Posted by: ゴロー
  • 2010-10-30 Sat 19:24:59
  • 民謡
10.10.30ブログ用民謡飢水公民館 (11)
写真は会友に撮影してもらったもの


津軽民謡“十三の砂山”を唄う

第22回植水公民館まつり。

毎週土曜日、民謡の稽古場に借りている
公民館(さいたま市西区)の秋の文化祭なのだ。

会場のホール、
ちょっと田舎くささが、
何となく庶民的で温かい。

台風の影響で
朝から強い雨が降っていた。

9時半にステージは始まるのだが、
我々は8時半に集合だ。

控え室で演奏の先生方と
音あわせをする。

何だかプロみたい、
なんちゃって・・・・。

着物にも着替えなくてはならない。

写真を見てほしい。
三味線が3人、
尺八2人、
太鼓、
それに、僕にはつかなかったが
お囃子が入る。

それぞれ、30年以上も、
腕を磨いてきた先生方ばかりだ。

この豪華な演奏をバックに
唄えるのだから、
贅沢、幸せというものだろう。

9時40分、
僕はトップバッターで唄った。

津軽民謡“十三の砂山”。

考えてみれば
民謡にせよ、踊り、
その他の習い事や作品制作物(昨日の馬宮公民館)など、
公民館などの公的な場を利用でして、
サークル活動などに
参加してしている人たちが、
一年間の稽古、修練の成果を発表する場は
このようなチャンスしかないのだ。

もっとも、
個人的に発表の機会を持つ人は別だが・・。

そんなわけで、
僕も一年近くの稽古の成果を発表した。

“十三の砂山”は昨年の暮れに
稽古を始めている。

10.10.30ブログ用民謡飢水公民館 (12)
僕の着物の柄。友人の奥さんから頂いたものを専門家にお願いして仕立て直しをした



今日のオブジェ 
04.1.25ボーイ100キロハイク下見妙義山 014

どうしてこんなことになってしまったのか?

10.10.18ブログ用郷土史 (4)

明日から始まる
公民館主催の文化祭展示部門の
飾りつけを行った。

馬宮郷土史研究会は
平成14年度には
県知事から表彰も受けているほどの
功績を残している。

“埼玉県文化ともしび賞”といって
県下の文化事業に貢献した団体に贈られる賞だ。

会報誌も30号まで発行している。

そんな由緒ある団体に
ちょっと軽い気持ちで声を掛けてしまった。

これから、会員の一人として、
少しは役立つのかどうか
ちょっと心配している。

僕は拓本のお手伝いということで、
昨年、入会させてもらった、

今回、それが少しは役に立ったのだ。

朝、9時、ホールに全員集合。
見たところ
各団体・会の人たち、
平均年齢は70歳か・・。

いやッ、年齢に関係ない。多くの人が
力を合わせれば
準備もすぐに終えられるものだ。

それを今日は教えられた。

ソー言えば
皆、生き生きしているようにも見えた。

その他、この公民館に展示される作品は、
書道、切り絵、絵手紙、華道、俳句、工芸作品・・・・・。
地域の趣味の範疇の団体や会の発表の場なのだ。

ところで、
地域の文化活動の参加といっては大げさだが、
県では県展で絵を、
市では市展で同じく絵を、
馬宮地区(町内?)では公民館で郷土史研究会の展示を
明日は、植水公民館で民謡の発表をする。

いつの間に、
こんなことになってしまったのか?

どれも、これも中途半端が
やっぱり僕らしい?




今日のオブジェ  
10.10.23ツキカゲ(110)

“夢”三題

M製薬の風邪薬を飲むと
どうも“夢”を見るのだ。

昨夜(今朝の寝起きまで)もそうだった。
三つものを“夢”をみてしまった。

ブログのカテゴリーの中に
“夢”(ドリーム・オフ)など作ったから、
意識的に忘れないように
しているのかなァ。

よほどひどい内容ならべ別だが、
“夢”を見るのは悪くない。
思いがけないことに遭遇するからだ。

でも、いつも途中で尻切れとトンボ、
最後の結末までにはいたらない。

だからいいのかも・・・。

昨夜の“夢”三題

その1

住んでいる町内に
見たこともない立派な旧家。
農家を営んでいる。

広い庭、
「こんな家があったか?」
と、誰かと不思議に思い
考え込んでいる。

そこで僕がこう述べる。
「僕が郷土史研究会の会員だから
こんど調べるよ。
ちょうどいいテーマだ」


その2

長兄と温泉に行っている。
兄はお湯に浸かっている姿は見えるのだけど、
どのように行っていいのか分からない。

階段を下りたり、
柱をまたいだりして行こうとするのだが、
行き着けない。


その3

有名な元プロスポーツの
選手とと家内と3人で
テーブルを囲っている。

テレビ番組の常連だし、
キャスターやらスポーツ解説やら
何でもこなすスター的存在。

どうしても名前が思い出せない。

家内に名前を思い出すように
促すが、家内も忘れている。

「貴方のこと、昔、インタビューを
したことがあるんですけど・・」

などと、思い出せない名前を気にしつつ、
話しかける。

何の脈絡もなく、
突然ぷっつりとその“夢”は終わる。



あの日の記憶・メモ   海(2005年)
海 001
海 003

海を見たくなる時がある。

海に囲まれている国に住んでいるのに
海のない県(地域)に
住んでいるからだろうか?

写真の海は多分、
湘南の海(海岸)だったと思う。

小田原寄りの二ノ宮か鴨宮あたりだ。

不思議なもので、
海となると
日本の海なのだ。

僕の場合に限って言えば、
これまで、
よその国で海を見ても
「海だァ!」
と叫びたくなる気は起きなかった。


『サウンド・オブ・ミュージック』

  • Posted by: ゴロー
  • 2010-10-27 Wed 19:51:38
  • 映画
今週の金曜から3日間は。
公民館の文化祭で忙しい。

民謡も唄わねばならない。

早く風邪気味を解消しておかないと・・。

というわけで、
今日は一日寝ていた。


10.10.27DVDサウンド・オブ・・・・ (19)

『サウンド・オブ・ミュージック』 DVD

1965年と制作の
ミュージカル映画。

僕が学生になったばかりの時の
作品というわけだ。

当時は僕もこのミュージカル映画が
大好きになって何度も見に行った。

ドレミの歌を覚えたての孫に
見せようと借りてきた。

今見ても新鮮だ。

世代を超えて(64歳と3歳が一緒に)、
なお、50年近くたっても
鑑賞できる映画など他にはないだろう。

アメリカ映画、文化の最高峰に
値する作品だと思う。

  





巨大なリサイクルショップとスキャン機能付プリンター

  • Posted by: ゴロー
  • 2010-10-26 Tue 21:38:39
10.10.26ブログ用ステラタウン (13)
日用品、レジャー用品、玩具、衣類、楽器・・・・・、なんでもござれ、見ているだけでも楽しくなる

孫2人(娘の)が
今日は2時間授業ということで、
学校から11時に帰宅。

パパが帰る夕方まで
付き合うことになった。

「ジージの絵が出ている
展覧会を見に行こうよ。
ステラタウン(さいたま市北区)の中だよ」

××「近くに古いスポーツ用品を
売っている店ができたって、
パパが言ってたよ。
グローブとか見たいから
行ってもいいよ」

とうことで、
市展の会場プラザノースへ行った。

絵を見た時間は5分にも満たない。

すぐに移動すべく3人は場所探しだ。

△△「古いスポーツ用品のお店は
多分、ハード・オフのことだと思います。
2階に連絡路がありますから・・・」

プラザノースの受付嬢に
聞いたら、迷わず教えてくれた。

ハード・オフとはブック:オフの
本以外を取り扱っているリサイクル・ショップで、
ブックオフと同じ系列だ。

ここの店は、
そのハード・オフとブック・オフが
一緒になっている。

巨大な広さだ。

直線で優に100メートルは超えていると
思われるフロア。

いったいどれくらいの商品が
並べられているか。

××「グローブ、いいのがあるから、
買いたいなァ」

「いくらするの」

××「10500円かな」

「そんな高いのはダメ。
今度、パパやママと来たときに
買ってもらいなさい。
誕生日の時とか、
何かのご褒美の時とか・・」

結局、
それぞれカード300円づつのみを買い、
ハード・オフを後にした。

10.10.26ブログ用ステラタウン (16)
スキャンもできるプリンター。新品を6900円の格安で購入。

昨日、プリンターが壊れた。
いくらクリーニングしても
赤く印刷されてしまう。

いま、プリンターは随分と安くなっている。
しかも、スキャン機能付だ。

赤くプリントされた写真を持って
早速、近くのM電気店へ行った。

このM電気店で家の電気製品の
ほとんどを購入している。

4割引の6900円というのが1台あった。

□□「ゴローさんところは
たしか4台目ですよね」

M電気店の奥さん(社長婦人)は
とても記憶力がいい。

安くて結構。
プリンターは高いのも安いのも
すぐに壊れるのは同じ。

どうせ、
発色の違いなど、
問題にしない写真しかとっていない。

など、電気屋さんにうそぶいて
その特価品を購入した。

しかも、翌日、つまり今日セッティングに
来てくれると言うではないか。

プリント写真が
スキャンできると言うのは、
ずっと以前の、
データになる前の写真をデータ化して
ブログに乗せられるということに他ならない。

“あの日の記憶・メモ”
“我が家のガラクタ考”
“今日のオブジェ”
などの掲載範囲が
ぐっと(三十年分くらい?)
拡がるということだ。



シリーズ④ 我が家のガラクタ考   賢人会議
ガラクタ考④
1年のうち、半年はつつじの葉の下に隠れて見えない賢人たち


プリント写真のスキャン第一号だ。

毎年、秋口に植木の剪定をすると
つつじの根本あたりに
この置物が見えるようになる。

生い茂る葉に隠れていたわけだが
4賢者の健在振りを確認すると
やはりほのぼのと、
うれしくなってくる。

20年近く前に行った香港の土産だ。

ヴィクトリア・パークの山の上から
走って下りてきたのだが、
なんと、山の反対側に下りてしまった。

そこの土産物屋で、
売っていたのがこの置物だった。

4つの置物(人形)を抱えて
ぐるりと山のソデを半周し、
ホテルに戻った思い出の賢人たちなのだ。


油売り名人。『素晴らしき哉 人生』

「先立てはお土産を、
いろいろありがとうございました。

××「いいえ、たいしたものじゃなくて」

「里帰りは長かったですか?
しばらくお店休んでいたみたいですけど」

××「諏訪で結婚式に出て、
付近を観光してから実家に行ったんで、
あわせても4日でしたよ」

「諏訪の観光はどうでした?」

××「御柱の坂を見てきました。
急ですごいですね。
びっくりしました。
あんなところを落ちる(落とす)んですからねェ。

実家の母も見舞ったんですよ」

「お母さんはおいくつなんです?」

××「87歳になります。
もうボケていてね。
幾つなのって聞いたら
7歳って答えるんですよ」

「どなたが見ているの?
大変じゃないですか?」

××「もう、特別養護老人ホームに入っているから
別に心配はないんです」

こんな、会話を近所の奥さんと交わした。

実は、今日はちょっと風邪気味で、
昼食の2時間前後に起きただけで、
後は寝ていた。

その2時間の間に、
昼食と
近所の奥さんとの油売り。
それから、
近所の電気屋へ
プリンターを見に行った。

近所の井戸端会議、
油売りは
もっぱら僕の役目。
これは昔からだ。

かっては主婦がそうだったのだろうが、
今は共稼ぎの家も多いし、
忙しい主婦はとても
外で油など売っていられない。

店先や通りでの立ち話を
長々としている人たちを
あまり見かけなくなっている。

我が家は、昔から
家内より僕のほうが暇だった?
のかもしれないなァ。

もしかして、
僕自身が油売りが好きなのか?
それともむいているのか?

平気で、1時間でも喋る。

リタイアして、
益々その役目を担うことになった?

でも、近所の奥さんも
僕の油売りに付き合っている
暇などないな。

10.10.225ブログ用 DVD 素晴らしきかな・・ (12)

『素晴らしき哉 人生』DVD 

1946年制作のアメリカ映画。

近所のTSUTAYAで、
クラシック映画の
人気ベスト1と言うことで見た。

黒澤明も世界の100本のシネマの中に
選んでいるらしい。

中国に
“邯鄲の夢”
という言葉がある。

この映画は
邯鄲の夢の意味の
逆バージョンだ。

自殺を考えるまで追い込まれた主人公が、
それでも、今の人生を、
生きていることの素晴らしさを知る映画である。

アメリカでは、
毎年、クリスマス近くなると
テレビで放送が行われるという
定番映画なのだと。

日本で言えば、

第九か忠臣蔵か?




あの日の記憶・メモ  岩殿山(山梨県)2004年
05.11.25,6大蔵経寺山 と岩倉山001 (42)
中央本線大月駅前に大きな岩山が聳え立っている。
岩殿山である。
その昔、山城であったという。

写真の景色は中腹の展望台からみたもの。
富士山が中央に見える。

実は、この景色が
コインになる前の500円札の
裏側にあった絵の風景(モデル)なのだ。

覚えているだろうか。





2日続きの七五三。見損じた芝居。映画『夢』、『こころ』

10.10.24花那七五三 (89)

①2日続きの七五三

昨日に続き、
2日続いての七五三だ。

昨日と今日と、
2人の父親の休みがズレていて、
しかも仕事の都合で、
2日続きを余技なくされた。

結婚式の2日続きは経験済みだが、
七五三の2日続きは
初めてだ。

そして、
今日は昨日よりさらにこんでいた。

一度に上げる祝詞の数(人数)も、
昨日に倍している。

昨日はそれでも、
祝詞の中で、
それぞれの名前を
読み上げてくれた。

しかし、今日はそれも省略、
いちいち、名前も呼び上げない。

じーじ、ばーば組は後ろに立って、
2拝2拍手1拝だ。

まァ、早くていいけれど・・・。

CIMG3174.jpg

②しまった!見損じた!

「この芝居の座長は
元、駅前の魚屋さんのご主人だった人ですよね?」

受付で聞いた。

××「エー、そーです」

大衆演劇、劇団F葉の座長から
ぜひ、一度芝居を見にきてくれといわれたのは、
かれこれ、もう30年近くも前の話だ。

当時、駅前に魚屋があって、
そこのご亭主が芝居好き、
本人も役者(その当時から座長?)
をしているということは
地元では有名だった。

魚を買いに寄った折に、
ご主人に芝居の話を聞き、
ぜひ、見てみたいといったところ、
今度、やるときに教えるからといわれ、
そのまま忘れていた。

魚屋はいつの間にか店を閉じてしまった。

今でも閉じた店はそのままだ。

ただ、閉めっぱなしの戸に芝居のポスターが、
貼ってあるのを時々見ている。

大衆演劇F葉は、
ボランティア劇団で
あちらこちらの施設を回っているらしい。

今日は、
地元の施設を使っての公演だ。

客も200名は入っている。

過日、ポスターを見て
今日の公演のことを知り、
午後、行くつもりでいたのだが、
七五三で、すっかり忘れていた。

気づいて、大慌てで会場へ行ったのだが、
フィナーレに入るところであった。

しまった!見損じた!のだ。

このところ、
大衆演劇はブームに近いのではないか。
(もしかして、ブームは下火かもしれないが・・・)
というのも、日帰り温泉、
あるいは24時間営業の健康ランドなどでは、
大変な盛り上がりだからだ。

僕も、何箇所かで見ている。
特に女形の役者の人気はすさましい。

ネットで検索しても、
たくさんの大衆演劇劇団が
あることがわかる。

おひねりなどの慣習も健在。

このような、
大衆演劇の公演は
観客と舞台との距離を感ぜず、
客席は笑いがあふれ、
大いに楽しめること請け合いだ。

CIMG3190.jpg

③『夢』DVD

黒澤明監督作品の中でも、
僕が大好きな作品のひとつだ。

この作品は映像の美しさも
素晴らしいが、
さまざまなことを教えてくれる作品でもある。

監督が“夢”に託して、
心の内を見せてくれている。

そんな思いで3回目の『夢』見た。


『こころ』DVD

夏目漱石の「こころ」を映画化したもので、
1955年の作品だ。

娯楽性が
全く感じられない。

本当に文学小説を
読んでいる
いや、見ている・・。

と、そんな気がする映画だ。

原作はもうずっと昔に読んで、
その時は感動したものだが、
どのような内容であったかは覚えていない。

今日、映画を見て、
改めて、このような内容だったのかと
思った次第。

市川昆監督。




あの日の記憶・メモ  2003年四阿山(長野県) 
03,10,11四阿山 015
昨年、八ツ場ダムがクローズアップされる
ずっと前の2003年のこと。

川原湯温泉が
ダムの下に沈むという看板を見て
行きたくなった。

その時、ついでに行ったのがこの山だ。

川原湯温泉の少し先の吾妻線終点、大前駅から
バスで山の麓のロープウエーまで行く。

ロープウエーの頂上駅からは、
ほぼ平坦な山道を、30分足らずで着いたように記憶している。

もちろん、登山スタイルではなく、
バックひとつの
温泉スタイルで行ったのだった。

七五三

10.10.23結夢七五三 (82)

七五三

孫娘の7歳の七五三の祝いを
早々と今日やった。

11月15日の七五三の日までは、
まだ3週間もあるのだから、
多分神社も空いているだろうと
思っていたら、
これがとてもこんでいたのだ。

駐車場は満車、
あふれた車は境内に止められていたが、
係員数人で誘導しなくてはならないほど。

場所は武蔵国一ノ宮 氷川神社。 
このあたり(県下)では、
一番大きな神社だ。

10.10.23結夢七五三 (44)

20~30分おきに
20~30人(組)ほどをまとめて、
神主さんが祝詞をあげる。

七五三、新生児のお宮参り、
厄除け・・・みな一緒だ。

おかげさまで
子供、孫を授かっているので、
何回か経験した七五三.

こういう行事は
何度経験してもいい。

10.10.23結夢七五三 (53)
待合室には十数人ほどのお相撲さんの手形が飾られていた。



シリーズ 我が家のガラクタ考③ 足尾銅山の石(40代の頃) 
10.10.17庭のガラクタ (31)

鉄錆色のこの石は
足尾銅山へ行って
わざわざ拾ってきたものだ。

最初に足尾銅山跡に行った時、
工場の廃墟と、
どこまでも続く
草木のない、岩だらけの禿山を眺めて、
鳥肌が立つというか、
ある種の感動すら覚えた。

いま、禿山に緑をよみがえさせるべく、
植樹を行っているようだが、
僕は個人的には
このまま残しても
いいんじゃないかと思っている。

禿山のまま保存するとか、
廃墟をそのままにというのは、
さまざまな問題もあるのだろうが、
遺産とはそういうものじゃないかしら?

まァ、できるはずないか。

そんなわけで、
足尾銅山の思い出・記念にと
改めてわざわざ、拾いに行ったのだ。

その結果・・。

直接は関係ないのだが、
帰りに
一時停止違反で捕まった。

それまで、20年近く保ったゴールドが
一瞬にしてパーになった。

ただ、前の車についていっただけなのに、
まとめて捕まった。

高い、高~い、高~~くついた
鉄錆色の石だ。

11月の旅行計画。10万冊蔵書の図書館

①11月の旅行計画

11月の旅行計画の打ち合わせをした。
仕事を兼ねる友人に
便乗旅行をしようという
都合のいい計画だ。

在タイ中に、
行くことが出来なかった
ラオスにぜひ行ってみたい
というのが僕の希望だ。

まだ先の話だし、
友人の仕事の都合で
どのように変わるか。
また、中止だってありうる。

海外、国内を問わず、
遠出とか何泊かの旅行は
日程だけは早めに計画を
建てなければならない・・、

・・ということを
リタイアしてからの
半年の間に学んだのだ。

行ってしまえば
行き当たりバッタリの
僕なのだが・・・。

10.10.22ブログ用 北区図書館 (13)

②市展

入選したという
市展に行ってきた。

写真の真ん中に写っている
船の絵が僕の作品だ。

4年前に描いたものだが、
公募展に出品するなど
考えもしなかったので、
そのま仕舞っておいたものだ。

お陰で、出品できたわけだが・・。

意味なく
ウーン・・・・、
が自分自身の感想である。


10.10.22ブログ用 北区図書館 (26)

③10万冊蔵書の北区図書館

市展会場の
1階は北区(さいたま市)図書館になっている。

「ずいぶん広いですが、
本は何冊ぐらいあるんですか?」

××「10万冊ですね」

「ウヮーそんなにあるんですか!
(僕がいつも行く近くの図書館は半分の5万冊と聞いている)。
すごいですね!。
さいたま市内の図書館(23館)の中では一番多いのですか?」

××「いいえ、中央図書館はもっと多いですよ」

「僕は△区なんですけど、
こんなに多くの本がある
図書館はないですよね?」

××「いいえ、※△#図書館は15万冊あります」

「※△#図書館なら時々行くのですけど、
スペースがこれほど広くないですよ」

××「えー、あそこは書庫に多く仕舞われているんですね」

本が多い上に、
古い名作映画も揃えられている。

「ここで、借りた本やCDとかは
自宅近くの図書館に
返却してもいいのですか?」

××「大丈夫ですよ」

このサービスはじつにありがたい。

早速、CDとDVD計5枚(民謡と古い名作映画)を借りた。

TSUTAYAと違い
こちらは2週間借りられる。

じつは、昨日、
新宿のTSUTAYAへ寄った。

「ここで、借りたDVDは
自宅近くのTSUTAYAさんに返却してもいいの?」

□□「そのサービスはしていないんですよ。
でも、地域によってはお近くの
セブンイレブンから
送って返却をしてもらうことはできます」

「郵送料かかるんでしょ」

□□「1枚200円ですね。
10枚まとめてなら無料になります」

それを聞いて、
その気になった。

古い名作映画が、
洋画、邦画問わず豊富にある。

「60歳以上は一枚175円ですよね?」

□□「いいえ、当店ではシニアサービスは
やっておりません。1枚350円頂いております」

ウーン。

この場合は、
行政のほうが
サービスが進んでいるぞ。


今日のオブジェ  濡れ落ち葉
04.11.12庭の柿の落ち葉 003

タイ発行の三冊の本。映画「実録 連合赤軍 あさま山荘への道程」

  • Posted by: ゴロー
  • 2010-10-21 Thu 21:21:24
10.10.21ブログ用まるごと本と浅間山荘 (2)

①タイの友人と会う

タイで出版社(僕が2年余り世話になった)
を経営している友人が
所用で来日、
今日、新宿でランチをともにした。

土産に持ってきてくれたのは
今月、M氏の出版社で発行した3冊だ。

タイも出版社の経営事情は厳しい。
縮小せざるを得なくなり、
僕も退社して帰国したわけだが、
会社を続けていかなくてはならないM氏は
止めるわけにはいかない。

これまでも
アイデアと実行力でここまでやってきた。
もう60歳も半ばだが、
なお、頑張って次々と新刊を発行している。

M氏は、タイ(バンコク)では、
最も早くに日本語の定期刊行物(雑誌)を作った。

当時は、印刷用の版下作りに必要な日本字の写植機が
タイにはなく、
ためにM氏はその機械を、
自分で持ち込んだのだという。

印刷機も用紙も十分ではない頃で、、
発行時は随分苦労していた。

もう20数年前のことである。

●『タイ生活安全マニュアル』

タイに駐在する、
または住んでいる日本人のために作った。

東南アジアでは
最も安定していて、平和な国と言われ、
日本企業の進出も多い。

しかし、このところ、
大掛かりなデモや騒動が起きて、
しばしば、ニュースの社会面を
にぎわせている。

生活安全には、
タイならではの常識を
そなえる必要があるだろう。

実は、前々からタイ(主にバンコク)に住む
日本人から是非にと、
リクエストの強かった本なのだ。

前評判も上々と言う。

●『南国(タイ)の野菜たち』

タイは食品の種類も豊富、
この国ならではの珍しい野菜も
たくさんある。

駐在、または住んでいる人も
始めての見る野菜では
勝手が分からないし
レシピも欲しい。

そんな要望に応えた本だ。

滑り出しの売れ行きは
とても良いそうだ。

アート紙に印刷された
綺麗な野菜の写真に
思わず引き込まれてしまう。

●Matsuri

日本の祭りをタイ語で紹介している。
もちろんタイ人向けだ。

47全都道府県から協力をもらったと言う。
タイでは初めてだが、
多分、世界でもここまで徹底的に
日本の祭りを紹介している本は
少ない(あるいはない。初めてのケース)
ではないだろうか。

30数年前、M氏がまだ日本にいる時に
日本中の祭りを取材していた。
M氏にとってはかって、
ライフワークの仕事でもあった
日本の“祭り”なのだ。

タイばかりでなく、
その他の国々にも
翻訳されることが
期待されよう。

10.10.21ブログ用まるごと本と浅間山荘 (12)

②『実録 日本赤軍 あさま山荘への道程』DVD

190分の長編劇場映画。

1972年に起きたあさま山荘事件、
その後の調べで分かった凄惨な
メンバーによるメンバーのリンチ殺人事件。

リンチの場面はとても
僕などは正視に耐えない。
それだけ、リアリティあふれれていたし、
実際に近いのだろう。

3時間以上と、
尺が長いこともあるが、
全編を4回に分けて見た。

この映画を
劇場で一気に見た人たちは
よほど、根性のすわった人たち?
僕は気が小さいのか
とても一気には見切れなかったのだ。

若松孝二監督の
思い入れがとても強い作品
なのだろう。

事件から36年たった2008年の公開だ。

その年の
第58回ベルリン国際最優秀アジア映画賞ほか、
内外多数の賞を獲得している。



シリーズ 我が家のガラクタ考② ストーブ列車の石炭(青森県)
10.10.17庭のガラクタ (15)

10年ほど前、
“波の華ツアー”というバスツアーに参加した。
青森駅前に集合で、
観光しながら、
途中ストーブ列車に乗り換え、
再びバスにて小泊という町へ行った。

どうも、その町が企画したツアーらしい。

“波の華”とは
冬の荒海の波によって出来る
白い泡が海岸に打ち寄せられ、
それが風で舞い上がると
白い花びらが乱れ飛んだたように見えること
から名付けられたと聞いた。

ツアー自体は失敗で、
バス2台、100人の客を集めるつもりが
たった10人しか集まらなかった。

催行するかどうかで揉めたらしいが、
10人のために実施してくれたのだった。

小泊の町では予算を50万円も計上していたらしい。
おかげで、その夜の
津軽三味線の生演奏つき食事には
大きさが40センチ以上もある大きなタイを
料理してくれた。

その他、至れり尽くせりの内容で、
かなりお徳感があった旅行であった。

ストーブ列車は
五所川原から北へ延びる
「津軽鉄道」に季節になると走る。

列車内にストーブを設置。
それは暖房のためだが、
するめなどを焼いて、
乗客にサービスしてくれる。

その、ストーブ用の
石炭の屑をもらってきたものだ。

話すことなんて何もない

家内「あなた、今日のゴルフどうだったの?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・。
いいわけないだろッ。
でも、○○ちゃんは上手いね。
すごいよ」

なんて、話をそらしてごまかす。

それでも、ゴルフは楽しいね。
下手でも下手なりに楽しめる。

今日のパートナーは
妹夫婦に姪。
○○とは姪のことだ。

ゴルフのプレーをした日は
何も話すことがない、話せない。
話すことなんて何もない・・・・終。




あの日の記憶・メモ   2003年9月
西武池袋線東飯能駅からバスで1時間ほど、
終点名郷から鳥首峠に向かう山道だ。
金網の左側が鉱山の作業場へ向かう一本線路のトロッコ、
右側が登山道だ。峠に向いさらに登っていくと、
かって数戸の廃屋がある。お墓の跡?か墓石が数個、
こけむしたままで草に埋もれている。
3度この道を通ったが、トロッコと並んで登ったのは初めてだった。
人が歩くよりは速いが、それでもゆっくりと走るトロッコには趣がある。
03・9・13 有間山 001






2004年5月 拓本を採った童謡歌碑

①童謡歌碑

埼玉県久喜市の
久喜青葉団地内に
建てられている
童謡歌詞の碑。

書が素晴らしい。

大きさも手ごろということで、
拓本クラブの面々、
と言っても4人だったが
採拓に行った。

当時、この団地に住んでいた義母も、
拓本の師も
今は鬼籍の人となっている。

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②ゴルフ練習場で
知り合いと合ってしまった。

僕はその人にゴルフをしているということを
内緒にしていた。

なぜなら、自分があまりに下手なので、
誘われたら困るから。

ということで、近々やりましょうなどという
話になってしまった。

とりあえず、僕は明日
ゴルフに行く。



セイタカアワダチソウ再び。トータス21最終回の事

①セイタカアワダチソウ

近年、あまり見なくなっていた
セイタカアワダチソウが
今年は急激に生え出した。

夏の猛暑が関係あるのかなァ。

かってどこにでも見られたススキは
すっかり減ってしまった。

ススキなら、
2,3本を折って、
花瓶にでも挿せば
風流だが、
セイタカアワダチソウは
その気にならない。

それでも、
山崎ハコさんの
「織江の唄」の2番の歌詞、

月見草 いいえそげんな花じゃなか
   あれはセイタカアワダチソウ
・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・。
が頭に浮かぶと、
この花がいとおしく思えるから
不思議だ。

ソーいえば、
月見草(ネット情報によれば
ふつうに見られる黄色の花は本当は
マツヨイグサらしい)も
近年、復活し始めたようで、
夏の季節には
空き地や、土手で
しばしば見られるようになった。

10.10.17ブログ用

10.10.17ブログ用 (1)

②復活なるか、我が家のつつじ

猛暑の影響で
今年は樹木が痛めつけられているのを
ずいぶん見た。

猛暑の間、
全く水をやらなかった我が家のつつじ、
すっかり枯れ果てた・・・と思っていた。

遅まきながら
この2週間ばかり、
欠かさず水を撒いていたら、
緑の新しい葉が・・・。

復活なるか、我が家のつつじ。



③トータス21最終回の事

現役さながら、
多方面で活躍している
友人のAさんからの
お誘いを受け行った。

「地球を歩いた人々による
フィールドワークの報告と
若きチャレンジャーへの手助けを目的とする」

の主旨の「トータス21」だが、
その役割を終えたということで、
最終回だという。

8年ほど続き36回目だ。
その最終回にだけ出席というわけだ。

今回は、“トータス21”の発起人でもある
N氏による報告講演で、

演題は
「巨石像モアイと岩画面が語るもの」。

初めて聞く内容ばかりで
面白く聞かせてもらった。

久しぶりに
帰宅が午前零時近くなった。




今日のオブジェ  リンゴ
06.4.22常陸大子と郡山きのこいわ (48)

民謡月例稽古は“十三の砂山”と“磯節”

  • Posted by: ゴロー
  • 2010-10-17 Sun 21:33:57
  • 民謡
①市展入選

市展入選の通知がきた。
2点出品しているのだが、
会場で、同じ人の作品が2点並ぶのは
見たことないから、
どのみち1点は落選するのだろう。

F20号の作品は
4年ほど前に描いたものだ。

作品展示は
今月20日から30日まで。
会場は
北区(さいたま市)のプラザノースだ。


②民謡月例稽古

今日のメインは
民謡の月例稽古だ。

練習曲は
各人、今月末に行われる
公民館文化祭で唄う曲。

僕は
青森県民謡
“十三の砂山”を唄う。
哀愁が感じられるように
唄うこと
との指導を受けている。

各個人の練習曲を終えた後は
全員で茨城県民謡“磯節”の稽古。

磯節は
テンポがゆっくりで難しい。

この唄もと言う理由は
どの民謡も
必ず難しい箇所があって
それを克服しなくては
覚えられないからだ。

10.10.17ブログ用 民謡月例 (19)

10.10.17ブログ用 民謡月例 (4)
10.10.17ブログ用 民謡月例 (28)

③『雪に願うこと』、『息子』DVD

別に関連を感じて借りた訳ではないが、

『雪に・・』は兄弟が話のテーマになっており
『息子』は父子がテーマ。

『雪に・・』の主(準)役俳優が佐藤浩市で、
『息子』の主役が佐藤浩市の父である三国連太郎。

『雪に・・』は第18回東京国際映画祭4冠獲得他多数受賞、
『息子』は第15回日本アカデミー賞他受賞多数

『雪に・・』は2006年公開、
『息子』は1991年公開で15年の年月のズレははあるが、
どちらもその差(時の流れ)を感じるものではない。

『雪に・・』の監督は根岸吉太郎、
『息子』の監督は山田洋二。

『雪に・・』は事業に失敗して逃げてきた弟。
『息子』は職の定まらない不肖の息子(次男)、
しかし、それでも親元を離れ
自立しようとする息子。

『雪に・・』は北海道、、
『息子』は岩手県でどちらも雪国で
そのシーンが美しい。

両作品を比較してもしょうがないが、
偶然にしても、
つい、比較してしまう。

両作品ともに、
心の中に仕舞っておきたい。

いつかまた見たくなる日が来る。、
そんな気持ちになる映画だ。



シリーズ 我が家のガラクタ考① 牡蠣の養殖用帆立貝
10.10.17庭のガラクタ (4)
 
この貝殻は10年ほど前、
三陸の小さな漁港から拾ってきたもの。

穴が開いているのは
紐を通して海中に吊るすため。

記憶は定かでないが、
漁師に「牡蠣?の稚貝(幼生)を付着(苗採)させるのだ」
と聞いたように思う。

北海道や陸奥湾などで採れる
帆立貝の殻の利用なのだそうだ。
それまでは、
帆立の貝殻は捨て場にも困っていたらしい

孫娘との一日

  • Posted by: ゴロー
  • 2010-10-16 Sat 20:41:38
孫娘との一日

両国国技館で開催されている
民謡民舞全国大会を
見に行く予定でいたのだが、
孫娘を連れて行くことになった。

民謡など、
7歳の娘が面白かろう
はずがない。

で、どうしたか。

5時帰宅までの
今日一日を
はたして
孫娘は楽しむことが
できたか?

10.10.16ブログ用川越まつり (11)
民謡民舞全国大会の会場は大相撲が行われる両国国技館。10時半から11時までの1時間で、孫娘飽きてしまう。いや、最初から飽きていて、我慢の限界が1時間ということなのだろう

10.10.16ブログ用川越まつり (12)
隣の駅、浅草橋で下車。ここは日用雑貨、おもちゃ、文具、人形などの問屋が並ぶ街。ここをぶらぶらして時間を稼ごうと考えたのだが、駅近くのクリスマス、ハローウィンなどを売る店でカチューシャを買ったら、後は興味なしでレストランを探すことに。しかし、本人はマックがいいと

10.10.16ブログ用川越まつり (17)
マックはさらに隣の駅、秋葉原で見つけた。いつも思うのだが、どうして子供たちはこんなにもマックが好きなんだろう


さて、午後の数時間を
どう過ごしたらよいものか?

映画か?
遊園地か?
TSUTAYAでごまかすか?
上野動物園?
それともどこか庭園でも散歩する?

庭園など7歳の子が
ジーと一緒に楽しめる場所じゃないなァ。

ここで、ハタッ!と気づいた。

そうだッ!
今日は川越祭りだ!
街中が縁日状態!
屋台も多い!
楽しめるはずだッ!!!

で、急遽、行き先を新宿から
高田馬場乗換えの西武新宿線へ。

JRや東武の川越駅よりも
西武線の終点本川越駅のほうが
祭りの中心地に近く
賑わっているからだ。

10.10.16ブログ用川越まつり (26)
西武本川越駅前。たくさんの人に出店(屋台)が並ぶ

10.10.16ブログ用川越まつり (31)
10.10.16ブログ用川越まつり (39)
10.10.16ブログ用川越まつり (64)
孫娘はジュエリー(プラスチック)、ボール、金魚すくいをやる。ほかに輪投げもやった。金魚は3匹をゲットした

10.10.16ブログ用川越まつり (87)やぐらが建てられお囃子も・・

徹夜の順番待ちと井戸端会議の楽しさ

  • Posted by: ゴロー
  • 2010-10-15 Fri 18:04:00
10.10.15ブログ用幼稚園 (7)

①徹夜の順番待ち

3年保育に(孫を)入れたい。
嫁(息子の)さんの要望だ。

どうも、行きたいという幼稚園は
3年保育園児の競争率が激しいらしい。

入園は受付順なので、
早めに行って並ばなければいけないのだと言う。

と言うわけで、
並ぶ係りを割り当てられた。

昨夜の9時から今朝の8時半まで、
幼稚園のホールに寝泊りだ。

嫁さんは昨日の午後3時頃から並んだ。
夜の9時からは僕が交代したというわけだ。

寝袋と敷物を用意した。
僕はこういうときは
(寝場所が変わる時)、
睡眠薬のお世話になる。

母親、父親、祖母、そして僕と同じ祖父とが
顔を揃えて今夜は徹夜の順番待ちだ。

顔ぶれはそれぞれの家庭の事情から?
考えてみれば
これは珍しい光景なのかもしれない。

僕は11時に睡眠薬1錠を飲んで、
寝袋に収まった。

朝の4時半、
いつもの起床時間まで
ぐっすりだ。

寝袋を用意した人は
数人しか見られなかった。

朝になって気づいたのは
若い父親が多いということだった。

夜、また夜中に仕事を終えたパパが
交代したのだろう。

皆、寝不足で今日一日はつらかろう。


②ツキのある猫

帰宅後、
犬の散歩に出た。

なんと昨日、猫が捨てられていた場所に
また、あの猫がいるではないか。

拾って持って行った人はどうなってるの?
うちの隣のアパートの主はどうしたの?

そこに救世主あらわる。
ジャージ姿の伯父さんが
拾い上げて抱いているではないか。

「その猫、飼われるんですか?」

△△「エー、私は猫が好きなもんでね」

彼は仔猫(まだ数日)の頭をなでながら
自らの家と思われるほうへ歩いて行った。

良かった。
あの人なら大丈夫、
きっと可愛がるに違いない。

実は、
誰も飼い主が見つからないのなら、
僕が拾おうかと思っていたのだ。

きっとツキのある猫
なのだろう。


10.10.15ブログ用幼稚園 (25)

③300球

この籠には300個のゴルフボールが入っている。
これを打ち終えるのには2時間以上を要する。

練習場の平日のサービスメニューで
普通の料金より3割がた安い。

というわけで、
今日は300球を打った。

これが結構疲れる。
運動のつもりで練習もするのだが、
一向に成果はでない。

プロに見てもらおうかと思わないでもない。

何しろ、
世界一ゴルフが
上手くならないゴルファーだと
自認しているのだから。

早く、この汚名(自分で勝手に言っている)
から脱出したい。


④井戸端会議の楽しき

ゴルフ練習の帰り、
久々に昔の住まいの団地を通った。

団地といっても70数戸の
こじんまりした3棟建て。

団地内にある小さな公園に
いまやシンボル的存在となっているポプラの木は
実は僕が記念のつもりで植えたもの。

もう、25年も前のことだ。

公園の脇で車を洗っていたのは
Fさんの奥さん。

××「あら、ゴローさん、今日はどうして・・・」
「そこのゴルフの練習場に来たもんで・・。
ご主人は元気。まだ仕事しているの?」

××「今年の9月に辞めました。
今、家にいますよ」
「あ、ソー。ご主人なんかやってんの?。趣味とか」

××「吹き矢やってます。スポーツ吹き矢っていうの。あれ(ご主人のこと)」

「ソー!。吹き矢なら僕の家の隣のご主人もやってるよ。
たしか、2段だか3段だとか言ってたよ」

そんな話の最中に、当時、
上の階に住んでいた
I婦人が通りかかり、
話に加わる。

懐かしい話に心も和む。

予期せぬ、
楽しい井戸端会議となった。



今日のオブジェ  火星(月の右下の★)
火星

閑話三題。映画『波止場』

10.10.14ブログ用波止場ハエ取り紙 (3)
1954年、主役のマーロンブラントが30歳の時の作品。その年のアカデミー賞8部門を獲得だそうだ。

『波止場』DVD

古い映画というだけで、
どのような内容の映画か分からずに借りた。

ある波止場を牛耳るギャングたちが出てくる。

正義と暴力。

アメリカらしい映画だ。


10.10.14ブログ用波止場ハエ取り紙 (20)

閑話①ハエ取り紙

懐かしいハエ取り紙を
岩手県に釣りに行った時、
お土産に買ってきた。

最近では、
東京近郊の
ホームセンターでも売っているらしい。

けっこう需要があるのかもしれない。

インテリアの飾りに
今日、天井から吊るした。

僕の子供の頃は、
生活の必需品であったかもしれない。

いま、なぜ吊るすのか?

何がくっつく(取れる)か
楽しむためなのだ。



閑話②捨て猫

今朝、犬の散歩中に捨て猫を発見。
それも我が家と目の鼻の先。
居間の窓から見える道だ。

しきりに、
ニャーニャー鳴く声も聞こえる。

起きたばかりの孫娘に
「猫の鳴き声が聞こえるだろう
あれ、捨て猫なんだよ。
かわいそうだから、拾ってこようか」

××「あたしも猫好き。見に行こう」

と乗ってくる。

実は、僕はどちらかいえば
犬より猫好き。

機会あらばと
考えてはいるのだ。

××ママ「じゃー、ご飯食べたらジージと見に行っておいで」

猫を飼うとなると一応、
家族の同意が必要となる。

本当に飼うとなれば
誰が面倒をみるのかなど、
そうは簡単にいかない。

そうこうしているうちに、
キューとブレーキの音。

見れば軽自動車のおじさんが、
仔猫を拾いあげて
持って行ってしまった。

「あー、拾われて行っちゃったよ」

××ママ「でも、飼われてよかったね」

と・・・・・、

夕方、また、あの猫の鳴き声が
ニャーニャー聞こえる。

なーんだ。

拾っていった主は隣の
アパートの人だったんだ。


閑話③新聞拡張員

□□「A新聞とっていただけないですか」

「うちはずっとM新聞で変える予定はないよ」

□□「いえ、2年後でいいんですよ。
2年後の高校野球が始まる時で結構ですから・・・」

僕はどういうわけか、
こういうセールスの人など
我が家に訪問(販売など)にくる人と
話すのが好き?なのだ。

いろいろと聞く。

新聞の拡張は
今は誰でもなれるわけではないらしく、
拡張員証を持たねばならないらしい。

それに3大新聞は
それぞれ別の証明書だし、
拡張地域も限定されていて
なかなか厳しいようだ。

たまたま、家内が家(居間)にいたので、

「ねェ、2年先の夏から
半年契約でいいんだって。
景品もいいようだし、
変えて見る」

家内「ダメ、ダメ」

即、却下だ。

居間からの声は
拡張員さんにも聞こえる。

拡張員さんは
何とか、家内を説得しようと試みるが・・。
結局・・・。

「と、いうわけで、ダメだって」

□□「お宅もやっぱり奥さんがダメって・・・。
旦那さん決められないの?」

「そー、決められないよ」

□□「全く、どこも一緒なんだから・・・」

「ごめんなさいね」

拡張員の背中が
多少、悔しいような、
怒っていたような・・・。

家内「初めから取る意思がないんだから、
長話はしないの!
相手だって迷惑でしょ。
向うだって商売なんだから、

あなたはいつでもそうなんだから」

と、こちら居間では家内が怒ってる。



今日のオブジェ  ある小学校の校庭風景
06.4.22常陸大子と郡山きのこいわ (15)
06.4.22常陸大子と郡山きのこいわ (16)

“一番美しく”の女工さんは今、経営者が求めるサラリーマンの姿?

10.10.13ブログ用DVD一番・・ (1)

『一番美しく』 DVD

黒澤明の
監督2作目の作品だという。

戦争中に作られた
戦意高揚・翼賛映画。

感想の述べようもない。

果たして
黒澤監督は
どんな思いで
作ったか。

ただ、
見ていて気づいたのは、
女工さんたちの
一途に働く姿が、

超ど不景気な時代を生きる
今のサラリーマンたちの姿に重なって
見えたということだ。

工場の経営陣は
今の会社の
経営者たちが
社員に求めていることと
変わらない。

映画の女工たちは
まさに今のサラリーマンだ。

もう、ずいぶん前のことになるが、
山本周五郎の文庫本(新潮社)は
全部読んだつもりでいたら、

ある日、新しい文庫が並んでいる。
しかも、続けて数冊が発行される。

山本周五郎は
とっくに亡くなってしまっているのになぜ?

不思議に思いつつも、
購入して読んだ。

短編のどれもこれも
戦中に書いた物だった。

1冊か2冊を読んで
僕は周五郎の戦中小説を
読むのを止めた。

あまり面白くないのである。

「日本婦道記」で
直木賞受賞を断った作家だ。

おそらく、生前、
戦中に書いた国策小説は
発行を許可しなかったのではないかと思う
(僕の勝手な想像です)。

それら周五郎の戦中作品と、
『一番美しく』は
共通点を思わせるものがある。

当然だろう。



あの日の記憶・メモ  川越まつり 2004年  
04.10.16川越祭り 094
まつりのハイライトは“ひっかわせ”
蔵作りの建ち並ぶ交差点で山車がかち合うと、
お囃子の競い合いとなり、あたりは興奮につつまれる

04.10.16川越祭り 012
今年は今週の16(土)~17(日)の2日間にわたって行われる

市展に応募、搬入日

  • Posted by: ゴロー
  • 2010-10-12 Tue 21:35:46
10.10.12ブログ用 市展 (10)
10.10.12ブログ用 市展 (3)

油絵20号2点を市展に応募した。
今日が搬入日である。

会場は大宮駅から
ニューシャトルで2つ目、
加茂宮駅から徒歩10分、
プラザノース。

駅から会場まで
同じ、出品者と見られる婦人と
歩きながら話をした。

××「この展覧会に出品するために
額縁を新しく買ったんですよ」

「あー、やっぱり、
規定の5センチ以内の幅で?」

××「えー、そうです」

「そうですか。いくらぐらいしたんです」

××「1万4000円でしたかしら」

「僕の仮縁は5000円しませんでしたね。
じゃ、応募は僕と同じで初めてなんだ」

××「そうです。これまでは
日本画をやっていたんですけど、
今年から油絵に換えたんです」

「どうして、日本画もいいじゃないですか」

××「飽きちゃったんです。
油も2年ほどやったら、
次は塑像をやろうかと思って・・」

「どこかで、習っているんですか」

××「M美術学院へ行っているんですよ。
今、私みたいないな定年になった60代の人たちも、
たくさん来ていますよ」

「ヘー、じゃ、ちゃんとした学生なんだ。
入学金も払って・・。熱心なんですね」

受付会場は2階だ。

区役所、図書館、
保健施設や集会場、大ホールなどある
近代的な建物で、各ホールスペースも広い。

受け付けはスムースに終わった。
もっと、混雑するかと思ったが、
時間帯が良かったのだろう。

会場の係りの人たちの手際も見事であったが。



手続きを終えて、
1階ホールに下りる。

広いホールの隅に
展示されていたのはミニ・盆栽?

「これって、
一位(いちい)の盆栽の苗ですね。
これはどういう人たちの
会なんですか」

△△「U小学校では5年生になると、
全員が一位の苗を鉢に植えて育てるんです。

それが、小学校を卒業しても続けている人たちもいて、
その人たちがせっかくだから、
こんなに育っていますよということの
お披露目をしているんです」

3年目の苗の中には、
盆栽の型を整えているのもある。
こんな試みをしている小学校もあったのだ。

さすが盆栽村(さいたま市北区)のある街だ。


今日のオブジェ
05.11.25,6大蔵経寺山 と岩倉山001 (14)



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