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2011年07月 Archive

難しい年頃?になってきたのかなァ。廃村の握津地区レポート その2

11.7.31ブログ用
投票所は家から150メートルほどの中学校体育館

★難しい年頃?になってきたのかなァ

今日は埼玉県知事選の投票日だ。
朝一番、家内と孫娘二人をつれて4人で行った。

投票所は歩いて数分。
距離にして150メートルほどの中学校体育館だ。

そのあと狭山に住む家内と共通の知人の家に行くことになっている。
二人の孫娘もつれていくつもりだったのだが・・。

4歳になるほうが行かないと言い出した。
ママと一緒に家にいるというのだ。

「○○ちゃん、一緒に行こうよ。
美味しいもの食べさせてあげるし、
帰りに子供動物園にも行ってあげる。
ウサギさんもいるし、楽しいよ」

いくら誘っても行かないといいはる。

すると、小学2年のほうも
孫娘××「あたしも行かない。
おうちで宿題やっている」

どちらも、言い出したらきかないのだ。
年中けんかばかりしているのに、
今日はやけに気が合うなァ。

いままで素直についてきたのに・・・。

どうやら難しい年頃?なってきたのかなァ。


11.7.27握津地区 (3)
握津地区は廃村となったが田畑は元の住民によって耕作され続けている

★郷土史同好會 廃村の握津地区レポート その2

子供たちは河川敷内の道路を歩いて行く。
小学校のある川越市へ渡るための上江橋は1600メートルもの長さだ。
大人でも歩いて渡るのは容易ではない。

A氏「学校までの距離は片道5キロありました。
冬など川を渡るのは難儀ですよ。

朝、子供たちが集まるとしばらく焚き火に当たり、
温まったところで、そのまま走って小学校まで行っちゃうんです。

そのせいでしょうか、
この地区の子たちは脚が速いと言われてたですね。」

握津で12代目、
自身も70年暮らしてきたというAさんはそのように話す。

             ※

握津地区を管轄する川越市古谷公民館から
“忘れてならない 移転前の握津を歩く”
と川越歴史散歩の会作成の資料“忘れてならない握津”
というレポート(コピー)を入手した。

握津地区を知るにはこの上ない資料だ。

A氏の証言を交えながら、
このレポートを追ってみたい。

“忘れてならない握津”では
まず、握津(あくつ)の地名について述べている。
・多くは川沿いで低い平地をいう『日本国語大辞典』
・水澤に因みて出でし名なるべし『大日本地名辞書』

地名からして水に縁があることが伺える。
握津地区は洪水に悩まされてきた歴史でもあるのだ。

明治43年(1910年)には未曾有の大洪水に見舞われ、
翌年から荒川の改修工事が始まる。

少し長くなるが、
A氏に洪水の思い出を語ってもらった。

A氏「自分の中では昭和16年の洪水がいちばん大きかったね。
床上3尺まで水に浸かった。

そのときの洪水で、強制移住させられた家もあったが、
国からの補助金はわずかだったと聞いている。
もちろん、国は土地も買い上げることもしなかった。

昭和33年の洪水の時には蚕を流してしまった。
この辺りの農家がまだ蚕をやっていた頃だ。
水は床上30センチまできた

昭和43年の洪水もひどかったね。
このときはゴルフ場が水に浸かった。

最近では平成11年の洪水が床上25センチまできて大きかった。
荷物を2階に上げたが、間に合わぬものもあった。

畳が水で持ち上がってしまうのだ。
一旦、水を吸った畳は水が引いても重くて持ち上げることが出来ない。

停電も起こった。
納屋に置いてあった買ったばかりの新しい農機具もパーだ。

上流に二瀬ダムと浦山ダムができた当初は、
洪水が減ったようで喜んだものが、
そのうちにダムが満杯になると放流を始めたのか、
却って増えたように思えたなァ」

  以下次回

盆踊りの唄が聞こえる。孫娘のバレー発表会。廃村の握津地区探訪シリーズ その 1

★盆踊りの唄が聞こえる

盆踊りのシーズンに入った。

夕方から人寄せのためだろうか、
会場らしき方から大きな音で曲が流れてくる。

7時からが本番らしい。
オープニングは炭坑節だ。

次々に流れてくる曲を聴いて驚いた。
炭坑節や東京音頭の定番の他に、
沖縄民謡、山形民謡なども。

“好きになった人”、“きよしのズンドコ節”など歌謡曲から、
中にはぜんぜん聞いたこともないような曲も聞こえてくる。

ものすごくバラエティに富んでいるみたい。
踊りを覚えるほうも大変そう。

でも、若い人からお年寄りまで楽しめるように考えているんだろうなァ。


バレー
発表の時間はわずか2分か3分か

★孫娘のバレー発表会

小学2年の孫娘のバレーの発表会だという。
会場は大宮駅前のソニックシティ大ホール。
嫁(息子の)と孫(0、4歳)の4人で行った。

午後2時半頃に出番があるのだという。

娘が言うには朝の10時には会場に集合。
着替え、お化粧、練習があるので忙しく、
時間はすぐにきてしまうのだそうだ。

娘は花束も自前で用意している。

それでいて、発表の時間はわずか2分か3分か。
あっという間に終わってしまった・・・よ。


朝顔
上から朝顔の花を見るのもいいものだ

★つる無し朝顔が咲いた

先日、近所のご主人からもらったつる無し朝顔。
このところ毎日、花を咲かせている。

白い縁つきの花と、
縁無しの花の2種類の鉢をもらった。
上から朝顔の花を見るのもいいものだ。

花が終わったら、
「来年用に種を採っておくといいよ」
と言われている。


11.7.27握津地区 (44)
平成の廃村・握津地区は今でもタイムスリップしたまま
大宮のむかしといま (15)
荒川改修図(大宮のむかしといま・大宮市発行)

★郷土史同好會 廃村の握津地区レポート その1

2004年夏。
川越市握津地区に当時の自治会長を所要で訪ねた。

自治会長××「この地区は廃村が決定しまして、
全戸移転することになっています」

廃村?
どこかの山奥のことではないかと思ってしまう。
しかし、自治会長はたしかにそう言ったのだ。

「この場所はどのくらいの間、人が暮らしてきたのですか?」

自治会長××「江戸時代に開墾されて人が住み始めて以来、
300年以上は続いています」。

自治会長を訪ねたのは今から7年前のことだ。
場所も東京への通勤圏(最寄のJR駅まで自転車で10分ほど、
JRでは池袋まで40分)と言っていい。

その当時、堤外(川の両サイドの堤防の中・河川敷)十数戸の家があった。
あったというより残っていたと言ったほうが正しいのかもしれない。
そのほとんどが農家だったと思う。

うっそうとした樹木に囲まれた家は、
どの家も屋敷と庭の敷地部分だけ、
2メートルほどの盛り土がしてあり、
軒に船が吊るされている家が見えた。

     ※

握津地区を知ったのは、
東京からこの地に引越しをしてきたばかりの35年前だ。

ここをジョギングコースにして走っていた。

土手を越えると、
タイムスリップしたような風景が拡がり、
それが不思議でならなった。

握津地区とは荒川の河川敷で、
さいたま市と川越市の境にあたる。

入間川と荒川が合流するこの付近は、
度重なる洪水に悩まされてきた。

そこで、国は河川の大改修を行なった。
蛇行していた川の流れをまっすぐに変えたのだ。

河川敷は広く、
両岸には高い堤防が築かれた。

昭和8年のことである。

川が両市の境になっていたため、
それぞれ分断されてしまった地区ができた。

川を挟んで
川越市側に残った地区(さいたま市)が
飯田新田、塚本町、植田谷村新田。

この地区は堤内で治水橋を越えたあたり。
団地もあり相当数の住民が暮らす。

そして、川を挟んで
さいたま市側に残ったのが、
握津地区(川越市古谷上)となる。

かっては川越に行く街道があり、
渡し舟もあったという。

その証のように、
現在でも道沿いに庚申塔や道しるべを見ることができる。

ジョギングをして回っていたころは、
三十数戸の農家があった。

この地区にとくに関心をもったのは、
子供たちの通学風景を見てからだ。

  以下、次回。










今朝のテレビの干支占いの順位が最下位で・・・。蝉の脱皮

★今朝のテレビの干支占いの順位が最下位で・・・

あーすればよかった、こーすればよかった・・・、
僕は年がら年中後悔(反省)ばかりしている。

今日もそのような一日だった。

久々にハイキングでもと、
先週あたりから考えてはいたのだが、
朝、起きるととてもその気にならない。

曇りだし、雨も降るらしいという理由を付けて、
結局どこへも出かけず。

雨が心配になるようなコース(場所)ではないのに・・。

絵筆を持ってカンバスに向かえば、
全面的に描き直さなくてはならないほどの失敗。

あれもこれもで、
今朝のテレビの干支占いの順位が、
最下位だったことを思い出した。

4歳孫娘××「今日はジージ12位(最下位)だよって言ってたよ」

わざわざ、4歳の孫娘が言いに来てくれたじゃないか。


のんちゃん
鰐淵晴子が主役で子役。それが当時、話題になったらしい

★映画「ノンちゃん雲に乗る」 DVD 1955年 

懐かしい文部省選定映画。
1955年では僕がまだ小学6年生だった頃だ。

鰐淵晴子が名子役の演技を見せている。
お母さん役は原節子。

どんな場面でも、
何の役をやっても気品が漂う女優さんだ。



シリーズ・動物   蝉の脱皮
蝉脱皮2
せみだっぴ1
今年の蝉ではない。
数年前に、家の庭で撮影したものだ。
朝早く、新聞受けに行くとき、
偶然に蝉が脱皮する場面に遭遇したのだ。
どのくらいの時間を要したか
はっきり覚えていないが、
とにかく、脱皮を終えるまで見ていた。
我が家の庭から、
毎年、蝉が飛び立つ。
おおよその数は蝉の抜け殻を探せばわかるのだが、
多い年で10個〈匹)ぐらいの脱け殻を見つけた年があった。
一年置きに、多い年と少ない年とあると聞いたことがあるが、
本当だろうか?
今年は、すでに3つの抜け殻を見つけている。

ディズニーキャラ1000ピースのジグソーパズル完成

  • Posted by: ゴロー
  • 2011-07-28 Thu 20:47:16
パズル
ディズニーキャラ1000ピースのジグソーパズルが完成した

★ディズニーキャラ1000ピースのジグソーパズル完成

小学2年の孫娘が作っていた
ディズニーキャラ1000ピースのジグソーパズルが完成した。

結局僕が手伝ったのは3日間で、全体20分の1程度か?
200ピースくらいではないか。

出来上がっていちばんホッとしているのは、
母親である娘かも。
1ヶ月ほど広げっぱなしでいたようだから、
早く片付けたかったようなのだ。


ロビンソン


★映画「ロビンソン・クルーソー」 1952年  アメリカ+メキシコ

「ロビンソン漂流記」は1719年に書かれた小説だが、
実在の人物モデルにしたものだと(ウキペディァ)いう。

原著の持つ意味合いは非常に深いものがあるらしく、
経済学者や聖書を学ぶ際にも引き合いに出されたきたともある。

そんな深い意味のことは、
僕には理解しようもないが、
映画は面白く見ることが出来た。


あの日の記憶・メモ  天草(下島) 1990年頃
天草1
天草2
天草3
天草4
天草5
天草6
レンタカーを借りて島を一周した。
ここがキリシタンの島であった証明でもあるかのように、
十字架の立つ古いお墓がところどころにあった。

ザリガニ釣り、大シャボン玉つくりは移動無しでお金もかからない

ザリガニ
穴はあってもザリガニが顔(ハサミ)を出さない。悪戦苦闘の孫娘

★ザリガニ釣りは移動無しでお金のかからない遊び

小学2年の孫娘がザリガニを取りたいといいだした。
ザリガニなら、我が家の隣(地続き)の田んぼにいる。

今は穴を掘ってその中に隠れているのだ。
早速、棒に紐をつけ、
スルメの脚を結いつけて紐をたらした。

右手に網を持ち、
ハサミでスルメの脚を掴んでいるザリガニを網ですくう。

最初の一匹はどうにか上手く捕まえられたが、
その後はさっぱりだ。

穴はあってもザリガニが顔(ハサミ)を出さない。

まァ、これで小1時間楽しめた。
我が家から移動も無し、お金もかからず、
またやろうっと。

shabonn.jpg
小学2年も4歳もどちらも上手く作れた大きなシャボン玉

★大きなシャボン玉つくりもお金がかからないいい遊びだなァ

今度は4歳の孫娘がシャボン玉をやりたいという。

ママの買ってくれた大きなシャボン玉が作れる道具(オモチャ)がある。
これなら簡単だ。

小学2年も4歳もどちらも上手く作れた。

もちろん僕も・・。

この遊びもみんなで楽しめる割にはお金が安くて済む。
またやろーっと。

次はジージの方からお誘いするかな・・。

霞み網
霞み網で小鳥(すずめ)を捕まえているシーン

★映画「冬冬の夏休み」  1984年  台湾

主人公が小学校を卒業したばかりの男の子とその妹(・・となっているが)。

子供たちのおじいさん、おばあさん、20代と思われる彼らの長男(子供たちにはおじさん)、
そして障害を持つ年頃の娘。

彼ら、彼女らが
各々がとんでもない出来事に遭遇している。

決して、子供たちの平々凡々な夏休み追っただけの映画なんかじゃないと思った。

おじいさんの悩み、
おばあさんの嘆き、
息子(おじさん)のおかれた状況、
自分の行動を認識はしていないかもしれない障害者の娘、
などなど・・・・。

珍しいカットがあった(写真)。
日本では原則禁止されている、
霞み網で小鳥(すずめ)を捕まえているシーンだ。

僕も始めて見るのだ。

冒頭に流れる音楽(歌声・合唱)が“仰げば尊し”、
エンディングで流れている曲が“赤とんぼ”。

いいなァ。



シリーズ・棚の我楽具多(ガラクタ) 28  7月27日(亀の彫刻置物)
10.12.2棚のガラクタ1 (237)
10.12.2棚のガラクタ1 (238)
軽い木であまり硬そうではない。
木のどこの部分を利用したのか分からないが、
ひっくり返して裏を見ると、
その木端の特徴を生かして彫ってあるのがよく分かる。
何となく素朴な味わいがある。
持ちざわりもいい。
スルスルしていて赤ん坊の手を触っている感触。
東南アジアのどこかで
やっぱり最後に財布に残った
現地の小銭で買ったのだと思う。

受付嬢にギョ!奴派手作品にギョ!

受付嬢
等身大のハリボテ(ボール紙に写真を貼ったもの)受付嬢にギョ!っとしたした

★受付嬢にギョ!これも節電効果?

北区図書館(さいたま市)は、
プラザノースという建物内にある。

プラザノース内には区役所や他の施設もあり、
毎日多くの人びとが出入りする場所でもある。

1階のホールは広く、ゆとりある空間となっている。

そのホールの片隅に美女の受付嬢が・・。

コーナーのちょっと薄暗い(節電のため?)
よく見ればハリボテ。

でも、これっていいかも。

節電効果?かなァ。


布・綿・段<a href=11.7.26ブログ用 (4)" border="0" width="615" height="461" />
派手すぎるアート作品。明るくていいかも・・・

★奴派手作品にギョ!

同じプラザノースのホール1階。
上記、受付嬢の前にあったのがアート作品の展示だ。

ミクストメディアというらしい。
異なる布の袋に綿をつめて作る。
今回は顔がテーマとあった。

派手すぎるアート作品?

全く関係ないけど、
岡本太郎とか、
八戸(青森県)の三社祭りの山車を連想してしまった。

どれも明るい。

奴派手っていいかも・・。



シリーズ・花 14  フェアマーガレット(多分)
フェアマーガレット
これは本物の花だ。
ミクストメディア(上記)の作品ではない。
でも、色合いが似ているなァ・・。
ネットの植物図鑑で名前を調べたのだけれど、
多分フェアマーガレットだと思う。
違っていたらゴメンナサイなのだけど・・。、
花はそれぞれのイメージから花言葉をもっている。
そこでフェアマーガレットを検索したのだが、
その名では出てこなかった。
この花は百合科に属するので、
百合の花言葉で調べた。
百合全体では
威厳・純潔・無垢
他に色によっても花言葉が違っていた。
最も近い色と思われる橙色を選んだら、
華麗・愉快・軽率
とあった。
赤い百合はない。

1000ピースのジグソーパズルも孫娘と一緒にやれば・・・。本「団塊諸君 一人旅はいいぞ」はいいぞ!

  • Posted by: ゴロー
  • 2011-07-25 Mon 22:28:00
CIMG0277.jpg
1000ピースのジグソーパズルも孫娘と一緒にやれば・・・

★1000ピースのパズルも孫娘とやれば面倒じゃなくなるネ

孫娘××「ジージ一緒にやろう」

やりかけの1000ピースのジグソーパズル。

僕が行くと、
待ってましたとばかり小学2年の孫娘が誘う。

「めんどっちーよ」
と言いつつ、一緒に始める。

けっこう夢中になって、
たちまち1時間ぐらいは過ぎてしまう。

1000ピースのパズルも孫娘とやれば面倒じゃなくなるネ。
この調子なら2,3日で完成だァ。

昼食を済ますと
小学2年も5年も二人とも外へ遊びに行ってしまうので、
あとはソファーにでも寝転がって、
本を読んだり、DVDを見たり。


一人旅
「団塊諸君 一人旅はいいぞ」はいいぞ!。

★本「団塊諸君 一人旅はいいぞ」  森 哲志


定年後の団塊世代の著者のバックパーッカー一人旅。
ほぼ世界一周を1年かけての記録。

データも詳しく記述されて、
バックパッカーを目指す人には参考になるかも。

全体を通してレポート風なのは
著者は朝日新聞社会部記者出身ということからか?

記者魂が抜けてないのかなァ。

最後の方が、
本当に仕事のためのレポートになってしまっていて
ちょっと残念かなァの印象。
最後まで、旅を楽しむ内容の本でいて欲しかった。

それでも、
「団塊諸君 一人旅はいいぞ」はいいぞ!。

アニメ
スタジオジブリのアニメはいつもきれいだ

★映画「借りぐらしのアリエッティ」  スタジオジプリ制作 2010年

宮崎駿は脚本担当となっている。
監督は米林宏昌。

原作があって、
メアリー・ノートンのファンタジー小説『床下の小人たち』とある(ウキペディア)。

ジブリのアニメはいつもきれいだ。
コマ数も多く、動きが滑らか。

内容も原作がシッカリしているせいかどうか、
分かりやすく大人も、子供も楽しめる。

僕自身、40歳前アニメ制作に携わったことがあり、
やはり小人が主人公の話だった。

原作もシッカリしたものがあったのだが、
キャラクターもシナリオも原作を外れてシナリオを作った。

それはNHKで毎日連続放送で1年間分だった。
1週間に5話放送。
1話は10分足らずではあったが、
毎週5話づつ、合計が50分近くのアニメを作るのは、
けっこう大変な仕事だった。

本数が120にもなると、1冊の原作本ではとても足らない。

タイトルは「スプーンおあさん」という。
おばさんは時々、突然小人になってしまう。

そのたびに事件に遭遇、
解決して
またもとの普通の大きさのおばさんに戻る。

人間に知られてはまずいというか、
人間に隠しているところは同じ。

そんなスプーンおばさんを思い出しながら見た。


必死の逃亡者
リアル感、緊張感あふれる映画だ

★映画「必死の逃亡者」  1955年 アメリカ

アメリカ映画もこの頃のモノクロ映画はいい。

昨今のCGなど駆使した映画は、
テンポは速いし、
画面(映像)は必要以上にオーバー。

だからだろうか?
リアル感に欠けるような気がするのだ。

この映画もモノクロで50年以上も前の作品。

だからと言うわけではないが、
リアル感、緊張感はとてもCGでは表現できるものではない?

なぜ、そうなるのか?

多分、CG導入の映画を
食べ物に言い換えると
加工食品にあたるからなのだ。


シリーズ・動物   水牛  
09.2.2アユタヤ表紙撮影同行 (197)
水牛はよく聞く動物名だが、
おそらく動物園で見たことがあるというぐらいだろう。
田舎に行ってもめったに出会わない。
タイヤラオスではよく見かけた。
とくにラオスでは実際に田んぼで使われていたのを見た。
東南アジアのあの風景によく合うのだった。

運動不足と分かってはいるが・・・。横綱力士碑

★この頃、運動不足と分かってはいるが・・・・

近頃、身体を動かすことをサボリ気味だ。
ジョギングもサイクリングも、
運動になったと思えるほどはしていない。

昨日、5年生の孫とキャッチボールを
ちょっと(40分ほど)やっただけで、
右腕と左の背中が痛い。
それに左肩がはっている。

ふだん、使わない筋肉を使っているからだろう。

先日の渓流釣りの時もそうだった。
暑さのせいもあったのだろうが、
夕方になってどっと疲労が出てきた。

渓流釣りは、
ふだん使わない筋肉を動かすそうだ。

このところの運動不足がモロに出たのだと思う。

今日は一日中家にいた。

パソコン、DVD、本・・・、
部屋にいて、机に向かって目を使うことばかりだ。

身体を動かさない。

億劫がっていてはいけないと、
分かっているのに・・・・・。

いつでも出来ると思っていると、
なかなか出来ないものなのだ。

”仕事は忙しい奴(人)に頼め〟と
サラリーマン時代に上司の言葉だ。

仕事でなくたって同じことだということが分かった。

毎日出勤していたときのほうが、
運動もしていたような気がする。

きっと、僕と同じように思っている
リタイア組(ご同輩)は多いのではなかろうか。

今日はそんなことを思っているうちに終わってしまった。

せっかく涼しくて過ごしやすい日が続いたのに・・・。


11.7.23ブログ用 (1)
「我が心のオルガン」
自由への
「自由への闘い」
自由を我ら
「自由を我等に」


★映画三弟

☆映画「我が心のオルガン」 1999年   韓国

日本の原風景を思わせるような映画だ。
小学校の生徒が一斉に学校の廊下を掃除する場面で、
生徒たちが廊下を雑巾でか乾拭きをさせられているシーンがあるが、
なつかしい。
僕の小学校時代1年から3年生まで、担任であった女教師は
当時、じつに厳しい人であった。
クラス全員、放課後に廊下の乾拭きさせられた。
確か、ひとり500回は磨くこと。
これが毎日のノルマだったように記憶している。
お陰で、僕らの教室の前だけ廊下はピカピカでよく滑った。




☆映画「自由への闘い」  DVD  1943年 アメリカ

フランスの著名な映画監督がアメリカ亡命中に作った。

最後の方のシーン。
裁判で、被告人となる主人公の素晴らしい演説。
まさに“剣より強し”を教えてくれる秀作。


☆映画「自由を我等に」 DVD  1931年 アメリカ

少々コメディがかっているが、
分かりやすく楽しめる映画だ。
刑務所にも社長にも自由がない。
最後に彼ら二人は自由を得る。
“自由”これが何より大切・・・、
ということを教えている?
チャップリンのモダン・タイムスが、
この作品に似ているということで、
当時、裁判沙汰にもなったらしい。




あの日の記憶・メモ  横綱力士碑  富岡八幡宮(江東区)
06.5白石さん富岡八幡 004
厚さ1メートル、
重さ20トンのこの石碑は明治33年に建てられたそうである。
観光に来た海外の友人、東京見物、下町見物の人など、
僕はこれまで何人にこの石碑を案内しただろうか。
最後に案内したのが今から5年前。
定年になる僕の仕事を引継いでくれるはずの同僚だった。
その日、仕事先からの帰り、
たまたま寄った横綱力士碑の前で彼の写真を撮った。
4,5日して、A4サイズに伸ばしたプリントを渡すと、
彼はいい写真が撮れたととても喜んでくれた。
そして、宝物のように大切そうにかばんにしまった。
それから2年半ほど僕は外国に行っていた。
帰国後、再び会社に勤めに出たのだが、
その時はもう彼はこの世にいなかった。
病気の再発ということらしい。

「植木屋さんに頼むとン万円もするのよね」・・・庭木剪定始末

11.7.23ブログ用 (49)
夕方、久々のジョギングをした。過ごしやすい一日、空気も澄んでいたようだ。川は荒川、雲の下わずかに見えている連なりが秩父連山(西方面)
11.7.23ブログ用 (50)
東方面は埼玉新都心。歩くよりも遅いくらいのジョギングなのだが、今日は同じコースを同じようなペースで走っている人に出会った

★「植木屋さんに頼むとン万円もするのよね」・・・庭木剪定始末

娘の家へ行くついでに、
庭木の剪定をしてあげた。

といっても、たった一本のアメリカハナミズキなのだが。

伸びた幹が、
1階の屋根を1メートルばかり上まで達している。

これでは、秋になると枯葉が樋に入るし、
場合によっては詰まる。

屋根を超えぬよう伸びた部分の枝を切った。

片付けを入れても
1時間足らずで終えてしまったが、
これでも、慣れていないと大変な仕事に思ってしまう。

娘××「植木屋さんに頼むとン万円もするのよね」

などと娘は言っていたが、
これだけならたいしたことはない。

娘も婿(娘の)も、
ほとんどやらないから、
どのくらいの手間(仕事量)なのか分からないだけなのだ。



シリーズ・棚の我楽具多(ガラクタ) 27  わらくず
10.12.2棚のガラクタ1 (234)
いま、肉牛に食べさせた稲わらが、
放射能汚染されていたとかで問題になっているが、
この稲藁(いなわら)はぜんぜん大丈夫だァ。
縁起物として、
どこかの神社の催事の折に、
もらってきた(拾ってきた)ものだ。
もう十年以上前の話だ。
どこの神社だかはっきりした記憶はないが、
もしかして、多分?仙台の大崎八幡宮、
1月のどんと祭りではなかったか・・?。
違っていたらゴメンナサイなのだ。
わらでも、ゴミでも自分にとって
思い出の品なら大切な物、
とって置きたい、飾って置きたい物となる。
この藁、
ガラクタ中のガラクタとしては、
見事と言うほかない・・・と、
自分で勝手に決め付けている。

始まった孫たちとの夏休み・・・1年経てばこんなにも違ってくるのか

  • Posted by: ゴロー
  • 2011-07-22 Fri 22:27:08
★始まった孫たちとの夏休み・・・1年経てばこんなにも違ってくるのか

今年も小学生の孫たちに夏休みがやってきた。
昨年同様、娘の家に休みの間、
何日か通うことになった。

ところが・・・。

小学5年の孫「ジージ、遊んでくるね。4時頃帰るから」

道路にはみ出してる庭木を剪定しようとすると、
小学2年の孫娘が、

「ジージ、あたしがやる(切る)」

昨年は小学5年の孫とは一緒に野球(キャッチボール)をしたり、
小学2年の孫娘とは工作、ゲームなどして
一緒に時間を過ごすことが多かったが、
この分なら今年はほっておいてもよさそうだ。

1年経つとこんなにも違うものかなァ。



★久しぶりに顔を合わせたのは元ボーイスカウト隊長

元隊長××「ゴローさんじゃないですか」

「あッ!お久しぶりです××さん」

焼きたてパン屋さんの前でバッタリ、
久しぶりに顔を合わせたのは
元ボーイスカウト隊長の××さんだ。

30年ほど前、息子(長男)が団員でお世話になっていた。

「お元気そうで今、何をやっておられるんです?」

元隊長××「毎日、絵を描いたり、写真を撮ったり、
やることが多くて忙しいですよ。
今は墨絵をあちらこちらで頼まれてましてね・・」

「ソーですか。今度、絵と写真を見せてくださいよ。
今、どちらにお住まいでしたっけ?」
    ・
    ・
    ・
元隊長××さんは今年71歳になるという。
どう見ても僕と同じくらいか、
髪の毛の多い分だけ若く見える。

さらに、奥さんが美容院をやっていること、
現役時代の仕事、
共通の知人の消息など、
お互いにこれまで一度も話したことのないようなことまで話す。

久しぶりで懐かしくて話すのか、
お互いに歳をとって、
そんな話がしやすくなったのか分からないが、
初めて知った元隊長××さんの個人的なことだった。

当時の仲間はもう5本の指で数えられるほどしかいないが、
連絡を取り合って一杯やりましょうと言って分かれた。


11.7.22ブログ用
ラオスのことがやさしく丁寧に、よく調査して書かれている

★本「ラオスを知るための60章」

旅のガイドブックではない。
小難しい学術書でもない。

ラオスのことがやさしく丁寧に、
よく調査して書かれている。

調査と言うより、
実際に生活をともにし、
歩き回って調べ集めた60章なのだろう。

そう思わせる箇所が随所に見られる。

3人の共著たくさんの執筆協力者と参考文献、
何より執筆に長く要したであろう時が
それを何より語っている。

とても優れた「ラオスを知るための60章」だ。


シリーズ・花 13  睡蓮
11.7.9-12遠野釣り (117)
花言葉は
「清純な心」「甘美」「優しさ」「信頼」「純情」「信仰」、
それに白い睡蓮には「純粋」「潔白」が加わる。
ひとつの花にこんなにあっていいのかなァ。
睡蓮は色も多種だし、
せっかくだから
色別に花言葉を作ってもいいかも。
なーんちゃって・・。

国立ボリショイサーカスは夏休みの子供たちがいっぱいだァ

サーカス
千駄ヶ谷の東京体育館で行われた。会場内は撮影禁止で一枚の写真を撮れなかった

★国立ボリショイサーカスは夏休みの子供たちがいっぱいだァ

国立ボリショイサーカスを見に行った。
チケットが手に入ったのだ。

一緒に行ったのは、
娘の小学生になる孫二人と、
そのパパ(娘婿)だ。

娘も家内も仕事が忙しくてパス。
男性より女性の方が忙しいのは、
どこも同じ?

さて、サーカスの観客はほとんどが子供連れ。
会場内は子供の歓声であふれていた。

ボリショイサーカスをネットで調べてみた。
1958年初来日、
8000人のアーティストとスタッフ、
3000頭の動物、
70箇所の常説・仮設劇場とある。

もちろん、これは国立ロシアのボリショイサーカス団の話。

会社概要とあったので開いてみると、
社名が株式会社ボリショイサーカスとある。

日本の興行会社が毎回呼んでいるわけだ。
つまり、ボリショイサーカスはチームがいくつもあって、
世界中の興行会社と契約して、
同時にいくつもの劇場で公演をしているということだ。

初来日以来53年間に、
何回の公演を行ったのか調べるのも大変だ。
何しろ、多い年は百数十回も行っている。

そんなことも初めて知った。

ところで、僕はサーカスを実際に見たのは始めてだ。
初めてだと思う。

どこか見ていて昔、見たような錯覚に落ちるが、
きっと映画やテレビ、本で読んだ記憶が、
そのように思わせているのだろう。

多分、確かにサーカスを実際に見たのは初めて・・・・だと思う。

そのせいか、
初めて見るという感激や感動が沸かない。
せっかく素晴らしい技や演技を見せてくれているのに、
われながら歳なんだろうなァと思った。

二人のい孫たちは目を輝かせて見ている。

サーカスが昔のまま(思っていたイメージ通り)であること、
子供に迎合していないこと、
3Dなどの映像技術などを使用していないこと。

さまざまな理由があるのだろうけど、
ちょっと古いなァという思いはいがめない。

でも、サーカスはそれがいいのかもしれない。
“美しき天然という曲は流れなかったけれど・・・。



今日のオブジェ  石垣
2011.5.13-21アニラオ (362)
石垣というより、
“団結”とタイトルをつけたい。
東北の人たち頑張れ、
なでしこジャパンよくやった、
日本国民よ団結しようじゃないか。
そんな声が聞こえてきそうだ。

iPadのバージョンアップとスカイプデビュー。8頭身美昆虫

★iPadのバージョンアップとスカイプデビュー

パソコンに詳しい知人に、
iPadのバージョンアップをしてもらった。

気軽に我が家まで足を運んでくれて、
あっという間に済ませてくれる。

ついでにといっては何だが、
スカイプの設定までやってもらった。

スカイプは相手と合わせなくてはならないこともあるので、
すぐにどうのと言うことはないのだけど、
マイクもカメラも揃えて、
ぜひ試してみたいものだ。

iPadのほうはマイク無しで話が出来るので、
知人の帰宅後、早速彼と通話を試みた。

成功!

誰か、iPadでお話しませんかァ~・・・・・・・。



シリーズ・動物 12   糸トンボ
09.3.1アユタヤ糸トンボほか (28)
ネットのトンボ図鑑で、
アオモンイトトンボと検索してみた。
すると似たような種類で、
アジアイトトンボとアオモンイトトンボ
の2種がいることが分かった。
http://ikimonotuusin.com/doc/239.htm
この写真がどちらであるかは僕には分からない。
もしかしたら、そのどちらでもないかもしれない。
なぜなら、この写真は日本で撮ったものではないからだ。
それにしても、繊細で美しいトンボだ。
まさに8頭身美昆虫だ。

300年以上も人びとの営みがあった地区の全戸移転(廃村)の話

★300年以上も人びとの営みがあった所の全戸移転(廃村)の話

郷土史研究会として
地元の古老にインタビューをした。

2005年に全戸移転(廃村)を終えた握津(あくつ)地区
(川越市の荒川堤防外・さいたま市と隣接)
のことを知りたかった。

もっと詳しく言えば、
地区に残る“道しるべ”について、
話を聞きたかったのだ。

300年以上も人が住み、人びとの営みがあった所だ。

度重なる水害で移転が始まったのは昭和一桁のころ。

一時は戸数が増えたこともあったらしいが、
最終的に全戸の移転を終えたのが平成17年(2005年)。

ここはどこかの山奥ではない。
都心からさほど遠くない、
通勤圏に入るといってもいい地域だ。

それが全戸移転(廃村)ということを聞いて、
興味を持ったのは10年以上前のことだ。

結局“道しるべ”については、
詳しい話は聞けなかったが、
洪水のことについては記憶も生々しく語ってくれた。

古老××「自分の中では昭和16年の洪水がいちばん大きかった。
床上3尺まで浸かったね。
その時、強制移住させられた家もあったが、
国からの補助金はわずかだったと聞いている。
土地を買い上げてくれることもなかったようだ」

古老××「昭和33年の洪水の時には蚕を流してしまった。
このときは床上33センチまできた。
昭和43年の洪水もゴルフ場が水に浸かりひどかったね」

古老××「最近では平成11年の洪水が
床上25センチまできて大きかったね。
荷物を二階に上げたが、
間に合わないものもあった。

畳も水で持ち上がってしまった。
一旦水を吸った畳は水が引いても
重くて持ち上げることが出来ないのだよ。
買ったばかりの新しい農機具もパーになった」

平成11年の洪水は僕も覚えている。
たまたまその時、写真も撮っていた(下)

洪水1IMG_0020
水に浸かったゴルフ場(右端上、わずかに見えるのが荒川)。東側(写真左側)に、当時民家が十数戸あり、床上まで水に浸かった(平成11年8月14日撮影)



シリーズ・コレってちょっと気になるなァ 2  干上がった池のゴルフボール(20011年7月撮影)
11.7.3ブログ用 (46)
ゴルフ場が洪水で水をかぶると、
水が引いたあと、
芝の上やバンカーに溜まった泥を洗い流すか
取り除かねばならない。
そんな洪水にも困ったものだが、
正反対の日照り続きも同じように困る。
昨年は空前の日照りで、
芝を傷めたゴルフ場が多かったと聞く。
今年も、台風6号が来る前は、
暑い日が続いた。
ために、フェアウエー内の池の水がなくなり、
池ポチャのボールが姿を現していた。

あまりにも騒がしい俗物人間(僕)に奥さんはビックリ仰天?。1000円カット。襟裳の海岸

11718坂本宅訪問横須賀港 (4)
豪華刺身の盛り合わせに、手作りのご馳走が何皿も。これはスペイン料理でパエリアというのだそうだ。美味しかったァ
11718坂本宅訪問横須賀港 (19)
トルココーヒーは、飲んだ後の器をひっくり返して、沈殿物の流れ方で占いをするとか。僕のは左。旅、冒険良しと出ているらしい(いいぞ!)
11718坂本宅訪問横須賀港 (30)
1970年に行って以来の横須賀港。もしやアメリカの空母が見られるのではと寄ったのだが、やっぱりよく調べてから行くべきと反省

★あまりにも騒がしい俗物人間(僕)に奥さんはビックリ仰天したに違いない

横須賀に住む学友S氏の家に行った。
高校時代の同級生で、
目的は8月に行う同期会の打ち合わせ。

3人で行ったのだが、
打ち合わせどころじゃない。
ご馳走になって、お喋りをして、
大騒ぎのうちに終わってしまった。

S氏はつい最近大学教授を退職、
今は執筆に専念している。

中近東の研究家でいたって真面目な人。

あまりにも騒がしい俗物人間(僕のこと)に、
一生懸命に支度をしてくれていた奥さんは、
ビックリ仰天したに違いない。

本当に、楽しいひと時はあっと間に過ぎてしまうものです。



★1000円カット。「ねェ、あんな若い女性でも入るの」

大宮駅で電車の待ち時間の間、
1000円カットの床屋(理髪屋)が空いていたので入った。

隣でカットしてもらっているのは若い女性だ。

「ねェ、隣でやってもらっている、
あんな若い女性でも入るの」

気になったので、
(囁くような小さな声で)
鋏を持つ床屋のお兄さんに聞いた。

鋏を持つ××「時々入りますよ。
忙しくてなかなか美容院へ行く時間が取れない人がいますからね」

そうかァ。1000円で安いからじゃなくて、
忙しくて美容院へ行く時間がないから、
1000円カットに入るんだァ。

僕は自分では安いから入るとばかり思っていたけど、
考えてみれば10分で終わるというのは、
確かに値段以上に魅力かもなァ。

「家の近くにもお店があるのだけど、
けっこうおばさんぽいよ。
若い女性は始めて見たなァ」

鋏を持つ××「ウチの店は○○ネの中にもあるけど、
そこは若い女性も多く入りますよ。
この店も昼間の時間帯はおばさん多いですし・・」

僕のほうが後から入って、
10分ほどで終わったのに、
その若い女性は僕のあと5分ほどしてから出てきた。

髪の毛の量が違うもんな。
僕の30倍くらいあったからなァ、
あの女性の髪の毛は・・・。

それにしても、
時間がないとはいえ、
1000円カットに若い女性が入ってくる。
いいことだよなァ。

吉牛だって、
今は若い女性、
けっこう入っている・・・し。

ウチの両嫁(家内と息子の嫁)、
それに娘にも教えてあげなくっちゃ。



シリーズ・モノクロ時代 7  襟裳の海岸〈北海道〉  1966年
襟裳岬1
バスの車窓からは海岸に干されている昆布が良く見えた
襟裳岬2
襟裳岬の突端。いまでも変わらぬままだろうか?
襟裳岬3
北海道には神秘さとロマンが漂っていた。旅を終え、そんな感想を持った記憶が残る

様似というところから青い国鉄〈当時)バスで行った。
北海道内が乗り放題の国鉄の周遊券が人気で、
鉄道、バスを上手く乗り継ぎ旅をする。
今は国道336号線となって襟裳街道とも呼ばれているようだが、
1966年当時はたしか黄金道路と言っていた。
それだけ、お金をかけて開通した道という意味だと聞いた。
まだ、舗装もしていないガタガタ道で、
停車するごとに、
真夏の乾燥した砂埃が開けた窓から入ってくる。
当時はバス内の冷房などなかった時代だ。
バスの中は蟹族、(いまでいうバックパッカー)であふれていた。
北海道は秘境ブームに沸いていたのだ。

祭りの獅子舞チーム、歩数計測結果は8000歩。煙管〈キセル)

  • Posted by: ゴロー
  • 2011-07-17 Sun 22:05:01
  • 祭り
11.7.17土屋祭り (21)
11.7.17土屋祭り (14)
炎天下を回る獅子舞チーム。万歩計を持っていた人の計測結果は8000歩

★万歩計を持っていた人の計測結果は8000歩

今年も町内会(地元神社・自治会)のお祭りの
獅子舞チームのお手伝いだ。

獅子役、太鼓役、お札役・・・などなど、
6人チームでそれぞれ役割を受け持つ。

われわれ第3班は炎天下の午後1集合。
割り当てられた地域の何軒かを回る。

獅子も太鼓も素人だけど、
祭り半被に獅子と太鼓が揃えば、
何となくそれらしくなる。

僕は後半の1時間ほど
太鼓を受け持った。

獅子役を引き受けてくれた、
大工さんは40代前半だったが、
後の5人全員65歳以上。

チームの中に万歩計を所持している人がいて、
計測結果を出してくれた。
8000歩。

ところで、若い人はどこへ?

若い人はお神輿にいた。
炎天下をものともせず神輿担ぎをしていた。
若い女性も混じり威勢がいい。

もっと若い小学生たちは山車を曳いていた。
こちらはお母さんも一緒。

暑い、熱い一日だった。



なんでもスキャン   煙管(キセル・この写真はプリンター機で直接スキャンしたものです)  )
キセル
キセルでタバコを吸う人を、
見なくなってから久しい。
僕らが子供の頃だってそう多くはなかった。
某HPにも
都市部を中心に「紙巻たばこ(=シガレット)」の需要が増え、
ついに大正12(1923)年には、「紙巻たばこ」の消費量が「刻みたばこ」を
上回ることになったのです(たばこワールド「タバコの歴史」より)。
というキジがある。
多分、その大正12年頃から少しづつ減ってきてはいたと思うが。
禁煙が叫ばれるようになった20年くらい前からは
キセルでタバコを吸うどころか、
キセルそのものをすっかり見なくなった。
今、キセルがネット販売されているのは、
収集品として集めている人がいるからだろう。
根付けのように、
骨董品として、また観賞用として
再び脚光を浴びる日はそれほど遠くない?
ところで、
いまでも刻みタバコはうっているのかなァ?

知らず知らず、運転(技術)にも衰えが来ているのだ。歳をとっても変わらぬもの

11.7.16霊巌寺 (4)
(この写真は我が家の墓石とは関係ありません)

墓参りをしに東京へ行った。
家内の両親の墓のある寺が港区、
僕のほうは江東区だ。

久しぶりに車で出かけたら、
車線変更のしそこないを3度もしてしまった。

1度目はあらぬ方向へ行くはめに、
そして2度目は高速道路に突入だ。

3度目は首都高内でだった。

お陰で、渋滞に巻き込まれ、
倍の時間を要してしまった。

都内の高速道路の運転が、
かなり複雑で難しいと思えたのも、
始めての経験だ。

箱崎の複雑な合流も、
これまで何度もやってきて、
なんでもなかったはずなのに、
今日はやけに慎重になった。

埼玉県あたりの一般道路や、
東北、関越などの高速道路に比べたら、
首都高は複雑ではるかに難しい?。

そんなことにも改めて気づいた。

交通(案内)標識を見てから、
手足を動かす運転操作までの時間が短い?

瞬間の判断を要するのだ。

これは、
久しぶりの(都内の)運転だからだけではないな?

そう思った。

きっと、歳のせいなのだ。
知らず知らず、
運転(技術)にも衰えが来ているのだ。

そう思うと、
高齢者の運転事故多発ニュースが、
まだまだ自分とは関係ないなんて
言ってられなくなる。


★歳をとっても変わらぬもの

歳をとって、
老眼は進み、
車の運転技術が下がっても、
変わらぬもの・・・・、

それは僕の早口と落ち着きの無さ。

今日、郷土史研究会で、
会員の前で30分ばかり話をした。

話すネタを三つに資料をそろえていた。
資料を見ながら、
落ち着いてゆっくり話す・・・と、
そう思っていたのに、
いざ、始めるとそんなことはすっかり頭から抜けている。

自分でも話しながら
早口になっているなと分かるのだ。

それでも、次から次へと言葉が出る。
話に句読点がないのだ。

聞かされているほうは、
分かりにくいだろうなァ・・・と、
分かっていても直らない。

手も身体もせわしなく動く。

相変わらずだなァ・・・と、
会員の皆さんはそう思って聞いていたに違いない。




シリーズ・花 12  アリウム・ギガンチューム
11.7.9-12遠野釣り (49)アリウム・ギガンチューム
高温多湿に弱い花とある。
僕がこの花を始めて見たのも、
青森県か岩手県か、
いずれにせよ東北地方だった。
20数年前のことでそれほど昔ではない。
その前からあった花なのかどうかは分からないが、
目にしたことはなかった。
大きなネギボウズのようだが、
紫色の球はいつ見ても美しい。

暑気払いはスカイツリーを眺めながら・・・

CIMG9110.jpg
北千住駅前の丸井の屋上から見たスカイツリー(望遠使用)
CIMG9122.jpg
同じく9階の飲食店の窓からみた風景

★暑気払いはスカイツリーを眺めながら・・・

珍しいところで友人と待ち合わせをした。
北千住である。

待ち合わせ場所は駅前丸井の11階。
早めに行ったので、
屋上へ上ってみたらスカイツリーが良く見えた。

今日も猛暑。
暑気払いということで9階の飲食店に入った。

ラッキーなことに、
スカイツリーの見える席に案内された。

こうなるとビールも話も進む。
僕も友人も、
珍しく昼間から大ジョッキ3杯を飲んだ。

3時に待ち合わせをして6時まで。
6時からは予約が入っている席だったのだ。

レジの横に
“スカイツリーの見える席あります”
の貼り紙が。

この飲食店の特等席だったのだ。



シリーズ・棚の我楽具多(ガラクタ) 26   ふくろう
10.12.2棚のガラクタ1 (100)
ふくろうは知恵の象徴とされている。
その他、語呂合わせの不苦労。
長寿、商売繁盛などなど・・もあり、
人にとってありがたい存在のようである。
グッズもさまざまあるようだ。
このふくろうの置物は
川越で買ったものである。
別に川越でなくても、
どこで買ってもいいのだが・・。
以前、ふくろうグッズの収集家の家に行ったことがある。
その収集家にとっては
ふくろうは特別な存在であり、
熱烈なファンでもあるようだった。
ふくろうがなぜ知恵の象徴なのかとか、
いろいろと薀蓄(うんちく)を聞いたように思うが、
忘れてしまった。
ソー言えば、
僕が小学生の頃、
家でふくろうを飼っていた。
父がどこからか持ってきた。
買ってきたのか、貰って来たのか、
それとも捕まえたのかは分からない。
食べ物がまだ充分でないときで、
餌に苦労していたように記憶している。



ッタク!ただでさえ、買うたびに高いなァと思うインクなのに・・・・・・

11.7.14ブログ用 (25)
インクがプリンターごとに異なるのはいかがなものか

★買うたびに高いなァと思うインク

「キャノンの6のインクのフォトシアンが見当たらないのだけど・・・」

近くの電気屋へプリンターのインクを買いに行ったら、
肝心のフォトシアンが見当たらない。

店長××「6のインクはあまり売れないんだよね。
プリンターが古い機種で使っている人が少ないんですよ」

確かにパソコンもプリンターも古いかもしれない。
パソコンはすでに10年近くなるが、
しかし、プリンターは三代目なのだぞ。

一代目は5万円近くした。
二代目はエプソン製で1万円台であったが、
発色が悪く、2年しか使用しなかった。

今の三代目は、それでも5、6年であろう。
ちょっと早過ぎないか。

どれも、この店で買った物じゃないか。

それに、いつも思うことだが、
同じメーカーなのに、
インクがプリンターごとに異なるのはいかがなものか。

値段は一色が900円。
(ビックかヨドバシカメラで買えば、
もっと安いのだが、交通費を考えると・・・・なのだ)

僕のプリンターは六色を使用する。

買うたびにつくづく高いなァと思う。

しばらくして、店長がパソコンで検索、
どこかに紛れていた、フォトシアンを探し出してきた。

今日はッタク!・・・・・なのだ。

11.7.14ブログ用 (5)
11.7.14ブログ用 (13)
11.7.14ブログ用 (17)
11.7.14ブログ用 (9)
どの本も少しずつしか読んで(見て)いない

★本「バンコクの好奇心」「メコンの世界」「やさしい水彩画入門」「知恵伊豆に聞け」

この2週間の間でざっと目を通した本だ。

「バンコクの好奇心」はバンコクのことをよく観察 している。
「メコンの世界」はちょっと専門的・学術書?っぽく、ほんの数ページ読んだだけ。
「やさしい水彩画入門」は参考にパラパラめくったぐらい。
「知恵伊豆に聞け」は途中、半分あたりまでしか読まなかった。

猿の
終わり方が面白い映画

★映画「猿の惑星」   1968年 アメリカ

結末が面白い映画。
以前、テレビか何かで見たかもしれない。。

11.7.9-12遠野釣り (187)
バックの黒いお皿がどんな花にでもあいそう

★フラワー・アレジメント

同居中の嫁(息子)の作品。
なかなか、きれいだ。
バックの黒いお皿がどんな花にでもあいそう。

びんぼうパンは安くて美味しい。絵画教室を見学

11.7.13ブログ用 (3)
“びんぼうパン”の名前にひかれて今日の昼食用に買った

★びんぼうパンは安くて美味しい

「これって、何で“びんぼうパン”なんですか?」
パン屋の店員××「大きくて安いからです」

「じゃ、僕むきのパンですね」
パン屋の店員××「・・・・・・・・」

名前が面白いので、店員さんに聞いたら、
明快な答えが返ってきた。

直径20センチはありそうな
ふんわりパン。
味もたいへん良い。

ひとつ140円。


11.7.13ブログ用 (21)


★絵画教室を見学と偶然に会った小学時代の同級生

知人の開く絵画教室を見学させてもらった。

先生として指導している知人もたいへんだが、
生徒もよく飽きずに2時間も頑張っていた。

皆、絵を描くことが好きなのだ。
2時間あまりの見学で、
僕も多くのことを教えてもらったような気がする。

ところで、
この絵画教室は我が家から電車で2時間近くはかかる、
郊外都市にあるのだが、
最寄のJR駅からバスで15分近くはかかる場所にある。

教室のある2階への階段を間違え、
非常階段のほうに行ってしまったのだが、
そこで声を掛けられた。

××「ゴローさんじゃありません?」

「そーですけど・・・」

××「やっぱりそうだ。
あたし、分かる?××よ。」

「あー、××さん。
えー、僕のこと分かったの?」

××「分かるわよ。
横顔見て間違いないと思ったの。
でも、どうしてこんなところにいるの?」

かくかく云々と理由を述べあい、
お互いの消息を語り合うこと20分。

偶然に会ったのは小・中学校時代の同級生だった。



今日のオブジェ   森を見上げてみれば
08.5.19明治神宮 (15)

渓流釣り納涼写真集(蛙、蛇、蜘蛛、熊の足跡?・・・)

  • Posted by: ゴロー
  • 2011-07-12 Tue 21:21:07
  • 体験
11.7.9-12遠野釣り (27)
朝露に濡れる月見草(宵待ち草)。昼間は暑くてもさすが朝夕は涼しいのだ
11.7.9-12遠野釣り (133)
渓流の流れをどうぞ。岩魚が棲む水は冷たい清流だ
11.7.9-12遠野釣り (137)
清流に触れることも岩魚釣りの楽しみなのかもしれない
11.7.9-12遠野釣り (98)
ガマガエル(多分)がしばし動かずいた
11.7.9-12遠野釣り (35)
道路に出てきた大きなヤマカガシ
11.7.9-12遠野釣り (155)
泊まった家の入り口(戸)横に巣を作った蜘蛛
11.7.9-12遠野釣り (145)
熊(小熊)の足あと(多分)
11.7.9-12遠野釣り (142)
こちら(写真の右やや上)は親熊?地元の人に写真を見せて確認したのだが、間違いなく熊だろうと・・・

暑い日が続く。
岩魚釣りに渓流に入っても、
暑さに変わりはない。

いやウエーダー(長靴)を履き、長袖を着て、
その上からさらに釣り用のベストを着て・・・。
実は熱中症を心配するほどなのだ。

岩手の釣旅は毎回何かに遭遇する。
釣りの楽しさと旅の楽しさを兼ねたもの。

たまたま撮れた納涼ショット?
これが今回はの3泊4日の釣旅の報告だ。
    ・
    ・
    ・
釣りの成果は僕には上出来。
早速、夕飯の食卓に並んだ。

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