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2011年10月 Archive

凱旋門前の五差路で交通事故だァ。絵画教室第4週・2日目

1 11.10.30事故凱旋門前
凱旋門前の五差路で起きた交通事故。バイクのお兄さんを車の人が助け起こしている
2 11.10.30事故凱旋門前 (18)
トゥクトゥクにバイクを乗せ自分も乗り込む。事故が起きてから20分ほどだ

★凱旋門前の五差路で交通事故だァ

絵画教室の最中、
バッーンという車のぶつかる音がした。
すぐ前の五差路で車とバイクの接触事故を起こした。

人が倒れバイクは横倒し、車の側面が凹んでいる。
バイクのお兄さんのケガはたいしたことないのか、
しばらくすると足をかばいながら立ち上がった。

10分足らずでバイクに二人乗りして警官がやってきた。

ちょっと目を放していたら、
もう示談交渉がなりたったのか?

バイクのお兄さんは、トゥクトゥクにバイクを乗せ、
自分も乗り込リ込んだ。
そして、西に向かって行った。

警官はバイクで来た方向へUターン、北方向へ。

車のお兄さんはそのまま南下。

事故が起きてから、
20分もたっていない。

3者が五差路の三方向に、
同時に散って(向かって)行った。


3 11.10.30絵画教室第4週・2日目 (6)
教室(駐車場)の外に出て描く生徒。芝生の中にまで行ってスケッチしている生徒も・・・
4 11.10.30絵画教室第4週・2日目 (29)
ナムフォンさんの作品は4つの “物”をていねいに形もよく捕らえています。左の葉にもう少し濃淡をつけて遠近感を出すともっとよくなります
5 11.10.30絵画教室第4週・2日目 (33)
センニミッさんの作品は電話ボックスとヘルメットがとてもよく描けています。真ん中の樹の幹は失敗してしまたのでしょうけど、全体のとらえ方、大胆さには好感が持てます
6 11.10.30絵画教室第4週・2日目 (27)
アニタさんは始めて人に挑戦してくれました。顔の描き方は難しいですね。しかし、肩から手にかけてはとてもよく描けています。これからが楽しみです
7 11.10.30絵画教室第4週・2日目 (23)
ティッパラさんの絵はイラスト風です。きれいな仕上げでこのまま何かのカットに使えますね。上手です
8 11.10.30絵画教室第4週・2日目 (21)
ニャイさんは10歳だそうです。日本のイメージを描いてく、日本を紹介してくれれいるようです。しっかり描けています
9 11.10.30絵画教室第4週・2日目 (18)
マミーさんも10歳。大好きなお母さんを描いたのでしょうか。目の描き方がとてもいいですね。小さな手とピンクの洋服。やさしさが伝わってきます
10 11.10.30サンプル画、ちりとり (2)
サンプル画 ちりとり

★絵画教室第4週・2日目  来週が楽しみになった

今日のモチーフは物の “部分”の2日目。
風景画に向けて、さまざまな 要素を一枚の紙に描く練習なのだが・・、
新たに用意した座布団、麦藁帽子は誰も描かなかった。

それより、外の樹木、自分で探したモチーフを描き始めた生徒も数人。
これはいい傾向だと思う。

自動車を描いている生徒もいる。
昨日は下描きまでだったが来週が楽しみだ。

今日は特別参加の小学生も入れて21人の出席。

家が無い・・・間違い探し?昨日(上)と今日のアパート風景。★絵画教室 第4週・1日目

a  20111029094203883[1]
b  CIMG4616
間違い探し?昨日(上)と今日のアパート風景

★家が無い・・・

昨夜、アパートに帰ったら僕の家(部屋)が無い?
スロープ(坂)を一気に自転車で下ると、
目に飛び込んできたのは、開け放したドア(戸)からベットに寝転んでいる2人の女性。

おッ、これは僕の右隣の家だ。
窓の下にセメントが積み重ねてあったのは
左隣の家だったはずだから・・・・、

僕の家が無いことになるじゃないか?

無くなったのは僕の左隣の家とすぐに気づいたが、
一瞬、なんで僕に家が無いんだ・・・と思ってしまったのだ。

窓の下のセメントが僕の部屋の窓の下に移動してあったのだ。

それにしても、朝は確かに人が住んでいたのだ。
僕よりも早く、男性(夫婦かどうかわからない)が出て行った。

なんと素早いことだ!
まァ、引っ越すといっても荷物は知れているからなァ。

今朝、管理人のおばさんが言うことには、

管理人のおばさん××「ここまで、壊して建てるの。
貴方の部屋は壊さないから大丈夫(多分、そのように言ったのだと思う)」

あとは、何を喋っているのかさっぱり分からなかったが、
おばさんは、何やら一生懸命説明をしてくれていた。

夕べは帰宅後、部屋の掃除が大変だったことは言うまでもない。



★絵画教室 第4週・1日目  

今日のモチーフは物の “部分”。
できたら教室(駐車場)の外で描いて欲しかったのだが、
日中は暑くて帽子を被ったぐらいでは無理だ。

結局、用意したちりとりと箒、袋を描いた生徒が多かった。
また、上質の水彩用紙とチューブ入りの絵の具を試しに何人かが使用した。

1  11.10.29絵画教室4週目・第1日目 (31)
日中の炎天下は暑くて外では描けない。12時ころに屋根の下から描く生徒
2 11.10.29絵画教室4週目・第1日目 (45)
4時近くなってやっといくらか涼しくなった。風景を描くには帽子作戦だけではダメみたい。ウーン何とか考えなくては・・・
3 ダーラポーン11.10.29絵画教室4週目・第1日目 (67)
ダーラポーンさんの作品はどっしりと安定しています。すばらしい構成で色もきれいです。このままポスターになりそうです
4 ホア 11.10.29絵画教室4週目・第1日目 (63)
ホアさんの絵は絵の具を濃く塗ってしっかり描き込んで好感が持てます。構成にも大胆さがあって面白い絵になっています
5 ナムフォン 11.10.29絵画教室4週目・第1日目 (501
ナムフォンさんの絵は紫の菊のが美しいです。白を効果的に使っていますね。入れ物の透明感も上手に出しています
6 ペッパニー11.10.29絵画教室4週目・第1日目 (66)
ペッパニーさんの絵は4重丸ではありませんでしたが、電話ボックスの形をとてもよくとらえています
7  マニー 11.10.29絵画教室4週目・第1日目 (502)
マニーさんは特別受講の生徒(子供)。タッチ、形、色ともに上手です。力強さとスピード感があって花瓶なのに生き生きしています
8  ニャイ 11.10.29絵画教室4週目・第1日目 (503)
ニャイさんも特別参加の生徒(子供)。てっちゃんの飼い犬ボーリングを描いています。このまま絵手紙かカードになりますね

プチびっくり仰天3連発

1 11.10.28道路封鎖s (2)
結婚式の披露宴〈宴会〉って個人的なイベントじゃないの?公道を止めていいんだァ。もしかして、この家の私道だったりして・・・
2 11.10.28アパート改築 (10)
昨日まであったのに・・・すっかり風景が変わってしまった
3 11.10.28皆で渡れば・・・ (5)
ベトナム人恐るべし・・ホーチミン市へ行ってみたくなったね

★プチびっくり仰天3連発

ゆっくりした時間の中ですごしていると、
ささいな事でも事件に・・。

日本の日常では驚くほどのことでもない(多分)だろうから、
まァ、プチびっくり仰天ぐらいで・・・3連発。

そのⅠ 道路封鎖も継続中・・・・理由は結婚式の披露宴

前の日の夜、帰宅途中、道路封鎖にあった。
理由はどうも結婚式の宴会をやっているらしい。

この通りは、朝夕の車の往来が激しい。
夜ならいいのか・・ぐらいに思っていたら、
翌朝(28日の朝)は8時前にすでに道路封鎖。
2日間も続けてだ。

今日は平日だよ。
用事で昼間自宅に帰ったのだが、
午後になっても、宴会はたけなわ。
もちろん、道路封鎖も継続中。


その2Ⅱ 家が無くなっている・・・広々とした風景の中にお寺があった

昨夕(27日)アパートに帰ってみてビックリ仰天。
朝、出るときにはあった家が無い。

モチ、僕の部屋のことではない。
アパートの入り口にあった、
人なつこい高校生のいる部屋だ。

柱だけ残っていたが、
今日(28日)の昼間、用事でアパートに寄ったら、
すでに柱も撤去。

なんという速さだ。

昨夕得た情報によると、
管理人のおばさんの部屋(僕の真向かい)が手狭になったので、
高校生のいる家の人には引っ越してもらい、
管理人のおばさんの家を建てるのだという。

じつは、アパートの向かって左にあった家も1週間ばかり前に、
建て直しのために撤去されている。

広々とした風景の中にお寺があった。


そのⅢ 赤信号、皆で渡れば恐くない! ・・・ベトナム人恐るべし

堂々と車の行き交う5差路を横断する集団がいた。

凱旋門前は広い道路が5差路になっている。
信号は複雑で、どこの車が直進なのか?Uターンするのか?
どっからくるか分からない。
信号が青だからといって安心して渡れるような横断歩道は無いといっていい。

この集団、服装から見てベトナムからの観光客と見た。
5差路のいちばん広いところを堂々と渡ってくるではないか。

もち、信号なんて見ていない。
集団が通り過ぎるのを待っているのは車のほうだ。

ベトナム人恐るべし。


★バックパッカーの仲間入りになるか?・・・バンビエン一泊旅行の予約ゲット

11月2~3日(来週)にバンビエンに行くことに決めた。
すでに、予約をしてきてしまったから多分行くことになる。

行く方法は3通り考えられた。
1、HISかハッピースマイルツアーに日本系代理店から、
2、タイの旅行業者から
3、全て自分でバス、現地でホテルを取る

で、僕は2を選んだ。
辞書を片手にタイ語の単語を並べただけだが、
それでも通じた。

4 11.10.28国立博物館 (2)
“国立博物館”静かなひと時をノンビリ過ごすにはいいところ

★ラオス国立博物館

先日行ったのは “ラオス人民軍博物館”。
今回は間違いなくラオスの“国立博物館”だ。

街の中心街にある。
そのせいもあるのだろうが、
“ラオス人民軍博物館”よりは来場者が多いかも・・。
ファラン(タイ・ラオスでは白人のことをファランという)がポチポチといる。

それでも静かでノンビリだ。
博物館の建物もそれらしくていい。

入館料は10000キップ(100円)。

石器、青銅器、仏像・・・・、
展示物の中には国宝級の物もあるのだろうが、
僕には分からない。

30分で一通り見終えた。
最後の部屋はお土産ショップ。
裏庭に椅子とテーブルが置いてあったので、
そこが休憩所(昼は食事もできる?)みたいだ。

椅子を3つばかり並べて30分ほど横になっていた。

★スケッチ・サンプル画  明日のモチーフ(物の部分②)
5 11.10.28サンプル画部分Ⅱ (7)
木の幹は少し濃い目に描いてみた

ユーアー ベリー グッド ヘルス(You are very good health.)

11.10.27ノンカイ ワット・ケーク ビザ更新 (1)
イミグレーション(出入国審査)行きのミニバスは相変わらずの人と荷物で混んでいた。座った僕の足回りは荷物でいっぱい。このあと、さらに7、8人が乗ってきた
11.10.27ノンカイ ワット・ケーク ビザ更新 (36)
高さが20メートルもあるような巨大な仏像も。みなコンクリートで作られている
11.10.27ノンカイ ワット・ケーク ビザ更新 (75)
手相見になったおじいさんは英語で識見を書き出した
11.10.27ノンカイ ワット・ケーク ビザ更新 (67)
開祖のお坊さんの遺体が安置されている部屋(3階)。ミイラ化しているのだとか
11.10.27ノンカイ ワット・ケーク ビザ更新 (84)
ワゴンのおじさん(右より緑のシャツ)が案内してくれた飯屋
11.10.27ノンカイ ワット・ケーク ビザ更新 (86)
隣国へ行って買物、観光、食事をして5時間半しか経っていない


★ユーアー ベリー グッド ヘルス(You are very good health.)

ビザ更新のためにタイのノンカイへ行った。
ほかに画用紙の購入とお寺見物をした。

    *

タイの入国手続きを終えると、
早速、おじさんが寄ってきた。

おじさん××「センターへ行くのか?」

「違う。makro(問屋スーパー)へ行って、
そこで買物をするから30分待ってもらう。
次にワット・ケーク(お寺)へ行って1時間待ってもらう。
次にセンター(街の中心)へ行く。それでいくらだ?」

おじさんは指を折りながら時間を計算している。

おじさん××「500バーツ(1400円)だ」

「400バーツにして」

おじさん××「だって3時間もかかるんだぞ。
距離だって20キロはある。車もワゴンだ」

「えッ?ワゴンなの。僕はトゥクトゥクが好きなんだよ」

10人以上は乗れるワゴンだ。
一人で乗るのはちょっとぜいたくだが・・まァいいか。

「450バーツ(1260円)でどうだ」

ワゴンのおじさん××「いいよ」

結果的におじさんのワゴンにしてよかった。 
makroが意外と遠かったし、
そのmakroに購入したかった画用紙はなくほかを探したのだ。

ワゴンのおじさんはいろいろ親切に世話もやいてくれた。

       *

ワット・ケークはタイのブッタ・パーク版だ。
同じお坊さんが作った。

ビエンチャンのそれより、
規模も大きく、公園も整備されている。

やはり、ヒンズーの神々(多分)なのだろう。
まったく、ユニークな仏像がいくつも並んでいる。

本堂の3階にはミイラ化した開祖のお坊さんが安置されていた。
その階におじいさん(といっても僕と同じくらいか)がテーブルの前に座っていた。

おじいさん××「チャイニーズか?」

「日本人だ」

おじいさん××「英語はできるのか?」

「できない」

しょうがないなァ・・なんて顔している。

「これはみなヒンズーか」

おじいさん××「そうだ」

それから、おじいさんは英語でなにやら説明を始めた。
3階からは仏像群がよく見渡せるのだ。

そのうち手相を見せろと言う。
僕の左手を取ると天眼鏡を取り出した。

手相見になったおじいさん××「お前はとてもいい手相をしている」

と驚いた顔をして言う。
なんの事かとかと思ったら、とても健康だというのだ。

次に右手を見せろという。
そしてお札のような紙の裏に書き始めた。

You are very good health.
Your wife looked fat.
She loved you only.
You are lucky gentleman.

帰ってからそのことをてっちゃんに言った。

「looked fatってどんな意味なんですか?」

てっちゃん××「太っているという意味だよ」

「あーそうなんだァ。
意味が分からないからチャイチャイ(そうそう)ってうなずいちゃったけど、
僕のカミさん太ってないですよ」

てっちゃんはボソボソとメモを読んだあと・・・、
てっちゃん××「つまらんこと書いてあるわ。
こないこと誰でも書けるわ」

      *

ワット・ケークのあと、
センターに行くのを止めにした。

買った画用紙が重くて、
そんな荷物をもって街中をうろうろできない。

「どこか飯を食いに行こう。
ビールも飲めるとこがいいなァ。おごるからさ」
         ・
         ・
         ・
朝の8時半にオフィスを出て、
戻ってきたのが午後2時。

隣国へ行って買物、観光、食事をして
5時間半しか経っていない。

さいたま市の自宅から新宿のビッグカメラか、
秋葉原のヨドバシカメラに行ったって
それくらいの時間はかかる。

熊さん八っあんではなく、若者たちが住む長屋(アパート)

1 11.10.8教室初日 (21)
僕の部屋の表札?・・・ではなく、部屋番号か名前か住所か
2 11.10.24アパートの椰子の木 (3)
朝陽がアパートにさし込む(午前6時)
3 11.10.22夜の長屋(アパート) (2)
僕は、ほぼ毎日8時半ころ帰宅する。部屋のドアを開けっ放しにしている家が多い。一間きりなので、中は丸見え。ベットにごろりとなっている姿が見えたりする(お互い様なのだ)。皆とても若い人ばかりだ。20~30歳(多分)くらいか。大きなタオルだけ身体に巻いてで部屋から出てくる女性もたまに見たりする。いちばん手前の自転車の置いてある部屋が僕の部屋。隣のピンクのポスターが見える部屋が住民は女性(これがとても美人)なのだが、時々数人の男女が出入りしたり大騒ぎしたり・・。でも、管理人のおばさんに注意でもされたのか、2週間ほど前からいくらか静かになった。じつはこの管理人のおばさんの声がいちばん大きくて、朝夕長屋中に響き渡るのだが・・・
4 11.10.24アパートの椰子の木
窓に網戸をつけてある(た)のは僕の部屋だけ。1週間ほど前から朝方が冷える(20度はある)ので寝る前には閉めるが、昼間は開けっ放しだ(タオルか服をカーテン代わりにしている)。金網と通して向かいに見えるのが管理人のおばさんの部屋で、おばさんは朝6時前から夜の9時過ぎまで、いつも戸は開け放している
5 11.10.24アパートの光漏れ (7)
夜中の12時、出入り口の戸を閉めた状態。外の電気の光が差し込んでくる。これだけの隙間があるのだから、窓に網戸をつけても果たして効果はどうか?
6 11.10.24アパートの椰子の木 (8)
長屋(アパート)の一番奥は少し広くなっていて、アパートのゴミ集積所のほかテーブルと椅子(セメント製)が置いてある。その奥の空き地に生えている椰子の木
7 11.10.18 朝アパート付近 (45)
朝、明るくなってくると、どの家もいっせいに庭から犬を離す(多分)。道路は犬だらけ。こんなに大きなシェパードも2匹ほどうろうろする。おとなしいからいいけど・・・
8 11.10.5朝ブログ用 (26)
写真だけ見たらヨーロッパのどこかの国かと・・・
9 11.10.7朝のアパート付近 (17)
僕の部屋の前から道路側を見る。ちょっと複雑な屋根が面白い

★熊さん八っあんではなく、若者たちが住む長屋(アパート)なのだ

僕の住むアパートは平屋建てだ。
赤く塗った屋根と、
クリーム色の壁と、
赤茶色の戸と窓。

写真だけ見たらヨーロッパのどこかの国の家かと・・・。

共有部分(通路など)は
毎朝、管理人のおばさん所のメイドさんが
きれいに掃除をしていて、
ゴミひとつ落ちていない。

僕はこの長屋(アパート)の建物はいい。
ちょっと複雑な形をしているが、
アパートの入り口(道路側)から見ても、
奥(ゴミ集積所)から見てもアート?。

ここに暮らす人たちは、
僕と管理人のおばさん以外はみな若い。

朝夕のホンの一瞬しか顔を合わせる機会はないが、
それでも、たまたま合って挨拶をすると、
みな微笑みを浮かべて挨拶を返してくれる。

★サンプル画   物の部分(次回代4週のモチーフ)
10 CIMG4326
買ってきたイタリア製の水彩用紙“ルネッサンス”に描いてみた。まだ、僕の生徒には描きづらく思うかもしれない

「・・・・どうせ、上のほうが無いんだからばっさり切ったほうがえーよ」

★「・・・・どうせ、上のほうが無いんだからばっさり切ったほうがえーよ」

てっちゃん××「髪の毛切ったらどや」

仕事を終えてパソコンを切ったばかりのてっちゃんが突然言い出した。

床屋へはラオスに来る1ヶ月前ほどに行ったきりだから、
すでに3ヶ月近くになる。

気にはしていたのだが・・・・。

てっちゃん××「横のほうがヨーけのびとるわな。
どうせ、上のほうが無いんだからばっさり切ったほうがえーよ。
わしみたいになったほうがわこ(若)ー見えるわ」

「そうなんですよ。床屋さんに行こうと思っているですが・・。
明日、行ってこようかなァ。
いえね・・・・、床屋さん探してるんですが、
美容院みたいのはいっぱいあるんですけど。
あそこで、男の髪の毛も切ってもらえるんですかね?」

てっちゃん××「知らんわ。わし、床屋いったことないわ。
いつもホア(奥さん)が切ってくれるさかい。
うまいこと切るでェ。」

「そーですか。
でもここの床屋も行ってみたいんですよ」

てっちゃん××「どう言うねん。言葉もわからんし・・」

「言葉なんかいらないっすよ。インドだって香港だって行きましたよ。
タイじゃ美容院に行って金髪に染めたんですから」

てっちゃん××「明日、わし切るから、あんたも切ったらええ。
そのほうが早いで。5分で切ってまうわ」

「じゃー、そうします」

かくして翌日の朝(昨日)、
てっちゃんに続き、ホアさんに髪の毛を切ってもらった。

ばっさりと・・・。


11.10.25スケッチブックと帽子 (3)
イタリアから輸入(多分)の水彩用紙“ルネッサンス”は上等だ
11.10.25スケッチブックと帽子 (7)
白だったりグレーっぽかったり、マチマチの帽子30個。軽くてかぶりやすく、グーだ
11.10.25スケッチを見ていた子 (1)
学校帰りの子供たちが、スケッチをしている僕を囲んでみている。カメラを取り出したら女の子は隠れてしまった
e3.jpg
次週のモチーフ、周囲の物の部分のサンプルを描いた


★帽子30個とイタリア製(多分)の水彩用紙を買う

絵画教室の第4週のモチーフは、
物の部分ということで、
木の幹、車、屋根、生い茂る葉・・・などの一部。

周囲の目についたものを、
部分というテーマで描いてもらおうと思っている。

風は爽やかで、
日陰は過ごしやすいのだが日向は暑い。

女の子は陽に焼けるのを嫌がるだろうし、
帽子を買うことになった。

昼食を早めに食べ終えて、
あらかじめ見つけておいた帽子屋へ行った。

「これ、いくら?」

店の女の子××「10000キップ(100円)」

「10個買うから」

店にいた女の子が後ろで荷物を片付けているおばさんに何か言っている。
おばさんがブツブツと女の子に伝える。

店の女の子××「50000キップ(500円)」

いきなり半額だ。
こりゃ気が変わらぬうちにとあわてて支払いをすませ、
オフィスに戻った。

「帽子買ってきましたよ。麦わら帽子じゃ女の子は嫌がるだろうし、
これなら軽くていいでしょ」

てっちゃん××「ホー、いくらしたねん」

「最初100円て言ってたんですが、
10個買ったら50円に負けてくれましたよ」

買ってきた帽子を頭にのせながら、
てっちゃん××「ホー、それは安いね。いくつ買ってきたの?」

「10個です」

てっちゃん××「それじゃ足らんじゃないか」

「だって、いっぺんに30人はかぶらないし、
せいぜい10人くらいでしょ。
替わりばんこにかぶればいいんじゃないですか」

てっちゃん××「他人(ひと)の被ったのは嫌でしょ。
一人ひとりにあげにゃ・・・。
そりゃ30個買わにゃいかんよ。
ちゃんと名前をつけさせて使わさせにゃ」

「エーッ、30個ですかァ?」

     *

再度、自転車で出かけた。

帽子の買い足しもだが、
そのほか大きな文房具屋を見つけて、
画用紙があるかどうか調べなければならない。

もし、見つからなければ
27日にビザ延長にタイ(ノンカイ)へ行く折に
買ってこなければならない。

財布には300000キップ(3000円)あるから、
まァ心配いらないだろうと思っていた。

中国市場の入り口付近に大きな文房具屋があるとてっちゃんから聞いている。
中国人街(チャイナタウン)を想像していたら、
ぜんぜん他所で見た中国人街とは異なる。

一見、ラオスのほかの商店通りと変わらぬ風。
でも、軒を連ねる店はどれも活気がある様子。

街のはずれまで出たがとうとう文房具屋は見つからない・・・、
と思っていたら冷房中のそれらしい店があった。

持っていった画用紙のサンプルを見せると無いと言う。

仕方がない、帰ろうとすると店員のお兄さんが店の中に来い手招きする。
他の代替の商品でもあるのかと思いついて行った。

見せてくれたのは、
りっぱな水採用紙ではないか。

イタリアから輸入しているらしい。
“ルネッサンス”というブランド名だ。
これは、もしかして僕が使っているスケッチブック(1500円ぐらい)の紙よりいいかも・・。

「いくら?」

店員のお兄さん××「一冊30000キップ(300円)」

少し高いけど、
(いい紙で描かせてもあげたいしなァ・・)
とにかく買っておこうと決めた。

ひと梱包6冊だ。
ふた梱包を取り出していくらになるのだと聞いた。

お兄さんはレジのお姉さん
(このお姉さんが恐そうなのだ)
のところへ行って何か言っている。

恐いお姉さんは一言も発せず、
レジの文字盤に300000キップ(3000円)打って “見ろ”言う。

「250000でどうか」

レジの恐いおねえさんはぐっと僕を睨んだ(恐ァー〉。

そして、やにわに電卓を取り出すと、
ぱちぱち打ち込んで、
360000を示し、
その後で300000を示し、
最後に285000を見せた。

僕の財布の中には300000キップ(3000円)しかない。
全額を出して、
空になった財布をさかさまにして、
恐いお姉さんに見せた。

恐いお姉さんは結局、
280000キップ(2800円)にしてくれて、
20000キップ(200円)のお釣りをくれた。

じつは、いいお姉さんだったのかも・・。

この店には、水彩絵の具も筆も、
ほとんど絵画教室で使用するものは揃っているようだった。

    *
お金がスッカラカンになって、
これでは帽子が買えない。

いったんアパートに戻り出直しだ。

帽子屋のおばさん、追加に20個も買ったから、
ちょっとビックリしたような顔をしていたが・・・・・。

オフィスに戻ったのは午後の2時を過ぎていた。

「帽子もう20個買ってきましたよ。
でも、何かこの帽子汚れているのもありますね。
埃を被っているようなのもあるし・・」

てっちゃん××「売れ残りやったんとちゃうか」

帽子屋のおばさんはビックリしたんじゃなくて、
喜んでいたのかも・・・・。


※てっちゃん(ねっと)のことはホームページでご覧下さい
http://tetchan.net/home/index.html

カラオケ大会の審査員・・・・・・・・まさか本当に?。噛み合わないカラオケ談義

★カラオケ談義二題

Ⅰ カラオケ大会の審査員・・・・・・・・まさか本当に?

てっちゃん××「ゴローさんは歌は分かるんかいな?」

先日、突然てっちゃんが聞いてきた。

「分かるって、上手いとか下手とかですか?
分かるわけないですよ。テレビでしか知らないし・・・。
まァ、いま民謡習ってますけど・・」

てっちゃん××「民謡なんて今ごろウトー(唄)てるヤツおんの?」

「なに言ってんですか・・・民謡はいいですよ」

てっちゃん××「ほな唄ってみい。
誰でも知ってんのがええなァ。何があるねん」

「 “南部牛追い唄”とか“新相馬節”とか・・・」

てっちゃん××「知らんよ。秋田音頭とかあったやないか」

「あれ、難しいです。習ってないし・・。 “斉太郎節”なんかどうです。
松島~ァのっていうの」

てっちゃん××「それなら知っとる。唄ってみい」

「 ♯ まつしま~ァ~の、 ♭ はよ~オ・・・」

10秒も経たぬうちに・・・。
てっちゃん××「もうエー」

てっちゃん××「カラオケ出んのと、審査員やるのとどっちがエエかとオモ(思)―て。
こら審査員やな」

「エッ・・何の審査員ですか?」

てっちゃん「カラオケにキモーとるやないか。
日本フェスティバルでカラオケ頼まれているんや。
ワイが司会やるさかい、審査員はでけへんのよ」

「そんなこと言ったって、みんなラオス語で唄うんでしょ。
僕に分かるわけないじゃないですか」

てっちゃん××「日本の歌もあるワイ」

カラオケ大会は11月12日なのだという。

     


Ⅱ  噛み合わないカラオケ談義

「僕らの若い頃はカラオケなんてなかったから、
ギターとかピアノとかの生の弾き語りでしたよね」

てっちゃん××「そーやったなァ。その前は三味線やった」

「三味線?・・・三味線なんてなかったっですよ。
それ、大阪の話じゃないですか?」

てっちゃん××「何ゆーてんの。
皆、お座敷には芸者さんが三味線持ってくるやないかァ。
歌謡曲でも何でもみな三味線弾くのや。上手に弾くでェ」

「芸者?僕は芸者なんて呼んだことありませんよ」


11.10.24中国電池
写真の下に横になっているのが日本から持ってきたもの。ケースに入ったのが買った中国製

★中国製単4電池は優れものか?

日本から持ってきた予備の単4電池が残り少なくなったので買った。
2本入り3000キップ(30円)だ。

隣にあったパナソニック製(本物かどうか分からない)は
10000キップ(100円)。

やっぱり安いほうを買ってしまったのだった。

メモリーコーダーで寝る前に音楽(演歌、フォーク、民謡)を聞いたり、
ラオス語で容赦なく喋る管理人のおばさんの話を録音して、
あとで誰かに訳してもらうのに使う。

この電池1本で録音なら2、3時間、
聞くだけなら7、8時間は持つ(多分)。

以前、東京駅で2本で300円ほどもした日本メーカーの単4をかったが、
浜松往復の5時間ほどでなくなった。

それから値段と電池の容量は、
あまり信用しなくなった。

日本から持ってきた単4電池は、
4本で55円だ。
1本あたりの単価はラオスで買った2本30円より安いことになる。

どこのメーカーか、
どこからか輸入しているのかは分からないが、
電池の持ちはそれまで使っていた日本のメーカー品と
ほとんど変わらない。

こんど買った中国製の電池は果たしてどうか?

すでに2、3時間使用していてまだ残っている。


11.10.10アパートの朝 (17)


★ラオスの風景 七輪が並んでいるお店

日本で七輪を使っている家は少ないだろうなァ。
僕の子供の頃はまだまだあった。

七輪に練炭、炭、豆・・・。

ラオスで豆炭は見たことないが、
七輪、炭、練炭を売っている店はあちらこちらで見る。
それだけ需要があるということだろう。

アパートの管理人のおばさんは、
時々、七輪でご飯(カオニアオ)を炊く。
これが美味しい。

魚や鳥も七輪と炭火だ。

戸建てに住む家の炊事(火)は、
電気(プロパンガスもある)が多いらしいが、
同時に七輪と炭も健在なのだ。

★花のサンプル画
11.10.24スケッチ花 (11)
11.10.24スケッチ花 (2)




絵画教室第3週・2日目。「なんや、えらい細かいやな」・・・花瓶と花の値段(そのⅡ)

11.10.24花瓶・荒物や (1)
藍の絵模様の入った花瓶を30000キップ(300円)で買った

★花瓶と花の値段(そのⅡ)

昨日行った花屋の2、3軒手前に
花瓶を売っている店があったので寄った。

花瓶はてっちゃんの家のを借りるつもりだったが、
見つからないというので、
変わりにプラスチックの入れ物を買っておいたのだ。

しかし、花瓶があればモチそのほうが良い。

「あれ、いくら?」
色柄のついた花瓶を指差して聞いた。

花瓶屋のおじさん××「50000キップ(500円)」

「こっちは?」
その下にあった、藍の絵模様の入った花瓶を指差した。

花屋のおじさん××「60000キップ(600円)」

「40000キップ(400円)にしてよ」

すると、おじさんは奥にいたおばさんに何か言っている。
おばさんが出てきた。

奥にいたおばさん××「30000キップ(300円)だよ」

どうなってんだか分からないが、
藍の絵模様の入った花瓶を30000キップ(300円)で買った。

        *

絵画教室第3週・2日目は花瓶に入った花(束)だ。
買ったばかりの花瓶を自転車の籠に入れて花屋に行った。

昨日の花屋のお姉さんに
ユリを手に取り「いくら」と聞いた。

花屋のお姉さん××「20000キップ(200円)」

「2本買うから30000キップ(300円)にしてくれる?」

お姉さんは奥にいたおばさんに何か聞いている。
     ・
     ・
いっぽん一本聞いてから買うのは面倒かもと、
花束にしてもらっていっぺんに交渉することにした。

大き目の菊(2種)4本。カーネーション2本、
その他、蘭類、小さな花(名前は不明)などを花瓶に入れてもらった。

「全部でいくら?」
そう聞くと、お姉さんの変わりに奥からおばさんが
電卓を片手に出てきた。

電卓のおばさんは無言で電卓に入れた数字を僕に見せる。
電卓には66000キップ(660円)いが打ち込まれていた。

「60000キップ(600円)にしてよ」

電卓のおばさんは無言で首を振る。
そして、
電卓のおばさん××「65000キップ(650円)」
やっと言葉を発した。

帰ってこの話をてっちゃんにしたら、
てっちゃん××「なんや、えらい細かいやな」



11.10.24第3週・2日目 (4)
午後1時からの生徒たち。2時間以上かけて描いている生徒もいた
箒11.10.24花瓶・荒物や (7)
テーブルを作る前に掃除を思って買った箒(5000キップ・50円)。これって落ち葉用?砂が残っちゃうよ~
蚊取り線香11.10.24第3週・2日目 (6)
雨季が開けたら蚊が出だした?日本から持参の蚊取り線香を焚いた

★絵画教室第3週・2日目

モチーフの花瓶に入れた花(束)はかなり難しいと思っている。
細かい線は省略して・・・・と伝えた(つもり)だが、
“省略”はうまく伝わったかどうか?

そのような描き方をした生徒はいなかった。
だいいちに僕自身が描けるかどうか分からない。
そこで、サンプルにと思って午前中、一緒にスケッチを試みた。

上手く描けてないなァ・・・と自分でも思ったくらいだから、
生徒たちも“これは参考にならない”と考えた?

その後、掲示したサンプルを見た生徒がいたかどうか。

そんな下手なサンプルに係わり無く、
生徒たちは一所懸命花瓶の花に挑戦していた。

絵画教室第3週・2日目の出席は24人。
(昨日の出席はは31人でした・訂正済)

★絵画教室第3週・2日目の4重丸作品
アニタ11.10.243週2日目生徒作品 (27)
アニタさんの作品は力強くていいです。暗くなるまで熱心に描いていました
スントーン11.10.243週2日目生徒作品 (17)
スントーンさんの作品はいつも線をきれいに描きます。色も濃淡をつけて効果を出しています
センマニー11.10.243週2日目生徒作品 (26)
センマニーさんの作品は花瓶と花の色合いが上く、とても美しい絵になっています
てっちゃん11.10.243週2日目生徒作品 (12)
てっちゃんの作品はどっしりと自信に満ちているかのようです。バックの薄い黒も効果的です
ホア11.10.243週2日目生徒作品 (6)
ホアさんのとうもろこしは濃く描き込んでいるのがいいですね。もう少し大きく描けばさらによくなったでしょう
パラースッ11.10.243週2日目生徒作品 (3)
パラースッさんの絵は対象物をよく観察してかいています。レンガの質感もバッチリです

不思議な花の値段。1本20円のバラがとても懐かしく思えた

1花屋CIMG4039
花屋のお姉さん。最初に聞いた値段はどうなっているのだろう?

★不思議な花の値段

絵画教室3週目のモチーフは花。

第一日目は菊とバラの花だ。
・・・で、先日探しておいた花屋に買いに行った。

「これいくら?」

菊の束を指して花屋のお姉さんに聞いた。

花屋のお姉さん××「40000キップ(400円)」

「高いなァ」

と言って戻した。
隣のバケツに入っている別な菊を指して、
「これは?」

花屋のお姉さん××「40000キップ(400円)」

「両方買うから、いくらにするの?」

花屋のお姉さん××「35000キップ」

「・・・・・・・・・・・・・?、
こっちのバラは一本いくらなの」

花屋のお姉さん××「2000キップ(20円)」

「じゃ、7本買うから、全部で40000キップ(400円)にして」

と言って、7本選んだら、お姉さんは1本抜いて6本にした。

で、結局トータルで40000キップ(400円)を払ったのだが、
最初に聞いた値段はどうなっているのだろう?

多分、僕は菊の花束を半分ずつ買ったのではないか?
それなら、何となく納得するのだが・・・。



2教室風景CIMG4054
真剣に描いている。この日は椅子が足らなくなってしまった時間帯ができてしまった

★難しいモチーフを皆よく見て丁寧に描いていた(絵画教室第3週・第1日目)。

絵画教室第3週・第1日目は31人が来た。
モチーフは花(菊とバラ)。

難しいモチーフを、
皆よく見て丁寧に描いていた。

第1日目の上手に描けた作品は4つ。
しかし、4重丸に届くかなァといったところ。

第2日目の作品と合わせてゆっくり採点し直すつもり。

ところで、この1本20円のバラの花。
とても良い匂いがする。

僕らの子供の頃は、
バラは良い匂いがするものだと思っていたが、
いつの頃からかバラから匂いが消えた。

しても、ほんのりだ。
我が家の庭に植えてあるバラでさえ匂いは弱い。

ビエンチャンで買った1本20円のバラがとても懐かしく、いとしく思えた。

★絵画教室第3週・第1日目の上手な作品
3 スントーン絵CIMG4066
いちばん若いスントーンさんの作品。絵心というのでしょうか巧みに描いています
4 ティッパラッ絵CIMG4063
ティッパラッさんの作品は花の印象を美しく描いています
5ダーラポーン絵CIMG4069
ダーラポーンさんの作品は花をモチーフにした紋様風。よく描けています
6 アニタ絵CIMG4071
アニタさんの作品は少し上部をカットし過ぎていますが、大胆な構図です。モチーフを小さく描いてしまう傾向がある中で、紙いっぱいに、このくらい大胆に描いて欲しいなという見本として選んだものです

フェイスブックはしばらくそのままで~す

★友達の友達

思わぬ人からフェイスブックに友達リクエストが来た。
もちろん承諾したが、
じつは僕はまだフェイスブックの使い方がよく分からない。

友達の友達に永年勤めた会社の人たちがいたので、
その中で、いちばん世話になった元上司(僕より若くてまだ定年前)に
友達リクエストをしたら、
承諾の返事が返ってきた。

しかし、何をどうしていいのか分からないから
フェイスブックはしばらくそのままで~す。

僕の友達(フェイスブック)のてっちゃんと友達になってもらえれば、
絵画教室の情報、てっちゃんからの情報も伝わります。


★ラオスの風景3題
1鶏
鶏のいる風景。通りをうろつく犬はあまり好きではないが、鶏は何となく可愛い。近づくと逃げるし・・・。アパート付近でも鶏を飼っている家は多いようだ。朝、タラート(市場)へ行く道すがらでも会う

2高校生通学バイク
3高校生バイク3人乗り
高校生通学バイク。てっちゃんねっと(オフィス)の建物はビエンチャン高校の敷地内にある。ビエンチャン高校の生徒は優秀らしい。生活レベルも高い家庭の子供たちなのだそうだ。ラオスでは高校生のバイク通学が認められているらしく、駐輪場にはものすごい数のバイクがあった。でも、こんな3人乗りでスピードを出して車(バス)を追い抜いて行く高校生(ビエンチャン高校ではありません)を見るとヒヤッとします

4雑貨屋
同じような雑貨屋さんが・・。セブンイレブンはありませんが、コンビニと思える店はあります。しかし、僕が毎日通る道沿いはこのようなお店ばかりです。わずか200メートルくらいの両側道沿いに何軒あるでしょう。どこも、商売になっているのかしらと思っちゃいます


★建物スケッチの下書き(てっちゃんねっと建物)
5建物下書き

「展示?・・・ちゃう、ちゃう。あの6つボツボツがあるでしょ、あの点字」

★テンジ

てっちゃんは毎日忙しい。
それなのに、さらにラオス語の点字辞書を作るという。

夕食後(僕は毎日、夕食をてっちゃんのところで食べてからアパートに帰る)。

てっちゃん××「わし、まだ当分やらん仕事がある。日ラオ・ラオ日辞書作りとテンジや」

「テンジ?・・・・って何を展示するんですか?」

てっちゃん××「何を展示・・?。
何ゆーてるかと思えば・・・ちゃうちゃう、
点字のことや。
あの6つボツボツがあるでしょ。あの点字」

「あー、点字ね。目の不自由な人のための点字ね。
駅とかにあって指で触って読むの・・・。
ラオス語の点字辞書を作るんですか?」

てっちゃん××「ラオス語?。
まァ、そうやけど、点字は6つの点ででけてるの。
これは世界共通。
一つ消したり二つ消したりの組み合わせで出けとる。
2の6乗や。分かる?2の6乗ゆうたら64でしょ。
64通りの字がでけるわけや。
64あれば
どこの国の言葉でもでけてしまうでしょうが・・・」

「そういうことかァ、・・・またひとつ利口になりまた」


1  11.10.20ブッダパーク (34)
ブッダパークの中では最も大きな涅槃像
2  11.10.20ブッダパーク (33)
ヒンズーの神様も云々とガイドブックには書いてあったが、像にはそれぞれ意味があるらしい。後ろの丸い建物は地球をあらわしているとか云々・・・
3  11.10.20ブッダパーク (40)
これらの像を作ったお坊さんの名はブンルアン・スリラット。生涯をかけて作り続けたとか・・・
4  11.10.20ブッダパーク (18)
丸い建物の屋上から見たパーク。この建物の中は三階になっていて、一階が地獄、二階が人間界、三階が天国。それぞれの姿(シーン)を写し出した像がいくつも並んでいた
5   11.10.20ブッダパーク (79)
ブッタパークはメコン川沿いにあった。爽やかな風を浴びながら茶色の椰子の実ジュースを飲んだ。緑のが8000キップ(80円)、茶色が10000キップ(100円)。茶色のほうが美味しい(でもなかったなァ)と言われ選んだのだ

★奇妙な仏像群のブッダパーク

奇妙なコンクリート作りの仏像がならんでいる、
ブッダパークへ行ってきた。

中央バスターミナル(てっちゃんねっとから徒歩10分)、
から定期バス(ミニ)で50分ほどのところだ。
6000キップ(約60円)。

観光スポットの少ないビエンチャンでは、
貴重な存在になっている(多分)?

正式にはワットシェンクアンという。
ワットは寺という意味だからシュンクアン寺ということだ。

入場料は5000キップ(50円)。
ほかにカメラ持込3000キップ(30円)を取られた。

これを作ったお坊さんは、
同じものをタイ(ビエンチャンの対岸に市ノンカイにあるサラケオクー)にも作った。

このお坊さんはラオス人民民主共和国建国時に、
国を追われタイに戻った(もともとはタイ人らしい)。

それでか、タイに作った同じ(様な)寺は、
ラオスのブッダパークより規模が大きく、
ブッタ像の数もずっと多いのだとか。

最初にラオスのブッダパークを見てから、
タイのサラケオクーを見るように。
でないと・・・・云々。
・・とガイドブックに書いてあった。

タイでもノンカイの観光スポットになっているが、
こちらビエンチャンでは貴重と思えるほど大事な観光スポットだ(多分)。



★初めて見た物乞い

ラオスに来て初めて物乞いの人を見た。
子供とあかちゃんに物乞いをさせて、
親は日陰で寝ている。

タイでもよく見たパターンだが、
5000キップ(50円)をあげた。



★初めて見た新婚カップル

ラオスに来て初めて新婚カップルをみた。
パテゥサイ(凱旋門)の前を、
ウエディングドレスと白いスーツの二人が、
花束を手に歩いてくる。

回りにはカメラマンが4,、5人。

残念、僕はカメラを持っていない。
ウエディングドレスの背中は大きくカットされていて、
なかなかセクシーかも。


★「下町ロケット」  池井戸 潤
6  11.10.20下町ロケット (1)
第145回の直木賞受賞作品だ。
安藤さん(英語の先生)が日本へ行った時、買ってきたもの。
安藤さんが読み終わって、
てっちゃんがひと晩で読んで寝不足授業をしたあと、
面白いからと僕に回ってきた。
僕は昼間、ちょこちょこ読みで3日間かかった。
小説に出てくる場所が上池台、長原、中原街道、坂が多い、五反田・・、
そして・○○製作所。
僕が永年勤めた会社近辺のことじゃないの?
それもあってか、余計に面白く読めたのかも。


★てっちゃん(ねっと)のことはホームページでご覧下さい
http://tetchan.net/home/index.html

「これかァ!」、「これだァ!」・・・そんな叫び声を上げたくなった

1  11.10.19歴史博物館 (13)
ラオス人民軍歴史博物館の前の兵士たちの群像。建物の両サイドにある
2  11.10.19歴史博物館 (6)
“地獄の黙示録”に出てきた(多分)ヘリコプターと同じ型?

★ラオス人民軍歴史博物館

ラオス人民軍歴史博物館は自転車で20分ほどのところにある。

“博物館”とばかり思っていたので、
その前に “ラオス人民軍”とついていることを
うっかり見落としていた。

何が展示してあるかと言えば、
主に1975年に独立するまでの人民軍の戦いの写真と当時の兵器などだ。

1階の展示には自動車、戦車、機銃、大砲などが並べてある。
2階が壁面に写真を展示、銃、砲弾や戦争で使用した衣服などなど・・・。

2時ちょい過ぎに入館して、
3時半の終了までゆっくりと見て回った。

その間、入館者は僕一人だったと思う。
入館料5000キップ(50円)。

僕が興味を持って見たのは兵器の数々。

1階で写真を撮っていたら、
写真はいけませんと注意された。

従ってブログにも載せることはできないが、
表に展示されていたヘリコプターを見れば一目瞭然(多分)。

これらの兵器はみな、
ベトナム戦争でアメリカ軍が
ラオスやベトナムに放棄していったものではないかと思ったからだ。

ベトナム戦争当時、毎日のようにニュースで見た戦闘場面や、
映画“地獄の黙示録”に出てきたあの兵器の数々ではないか。

「これかァ!」、「これだァ!」

そんな叫び声を上げたくなった。

ものすごく懐かしいものをみる気がして、
機銃装置(名前は分からない・何人かで分担、
人が座ってハンドル操作をして照準を合わせる)
などは触りまくった。

2階の展示もゆっくり見て回っていたら、
緑の制服のお姉さんが上がってきて、
ウロウロしたり、座ったり・・・。

「終わりなの・・・?」

制服のお姉さん××「ええ」

「あッ!スミマセン・・」
と言って直ぐに退散したがまだ3時半だよ。
たしか、4時までって入り口に書いてなかったかなァ。


3  11.10.19 土産用魚取り (1)
この魚取りの仕掛けは土産用らしいが、使用目的が・・・

★魚とりの仕掛け籠を買った・・・何のため?

「これ買ったんですけど、何のためだと思います?」

てっちゃんに見せながら質問だァ。

てっちゃん××「なんやそれ、お土産用じゃないか?
ホンモンはもっと大きいで」

「エッ!そうなんですか。ちいさいのは泥鰌を取るとか・・・?」

てっちゃん「そんなのあるかい、小さすぎるわ」

てっちゃんはレー君に見せて説明。
レー君もお土産用という。

【実はどっちでもいいのだ】

「トイレ(含むシャワー室)の排水溝あるでしょ。
あそこの穴から、大きなミミズが入ってくるんですよ。
すぐ外はドブでしょ。

そこから入ってくるわけだし、気持ち悪いし、
それよりドブネズミでも入ってきたらビビリますからね。

これを穴に差し込んで入ってこないようにしようかと・・・」

てっちゃん××「大丈夫かいな?これ、ミミズなら通るで・・・」

「いえ、ミミズならまだいいですけどドブネズミが・・・」



隣同士の花屋とDPE。目的と見当をつけて探せば直ぐに見つかるものだ

★サンプル画は・・・また描くの面倒だし・・・どうしよう

次週の絵画教室のモチーフは花にしようと考えている。
毎日、自転車で道路沿いに花屋は見ない。

先日、タラート・カンカム(家の近くの大きな市場)に花屋があると聞いたので、
行って買ってきたのだが、
仏様用の花ばかりでほとんどが菊だ。

できればバラなども描かせたい。

で、今日は花屋を探しに行った。
目的と見当をつけて行けば見つかるものだ。

花屋が続けて3軒、
探していたDPE屋さんも4、5軒並んであった。

バラは売ってなかったが、
ユリ、菊も仏様用でなく花の大きなものも何種類かあった。

サンプル画は・・・また描くの面倒だし・・・どうしよう。


5  11.10.19コーラのツマミ おこし (1)
甘さも歯ごたえも軽く、コーラのツマミにはグーだ

★コーラ(ペプシ)のツマミのお菓子

喉の渇きにコーラ(こちらはほとんどペプシ)。

学校帰りに高校生でいっぱいのいつもの店に入った。

先立てツマミに食べた
隣にぶら下がっているお菓子(名前は分からない)が
今日のツマミ(1000キップ・10円)。

お米を揚げた(多分)?
見たところ日本の “ポンせんべい”に似ているが、
味は雷オコシに近いかな。

ただ、雷オコシほど甘くはないし、
粘ついていない。

甘さも歯ごたえも軽い。

コーラのツマミにはグーだ。


★次週(3回目の絵画教室)のサンプル画    花(菊)
6  11.10.19 サンプルスケッチ 花
7  11.10.19 サンプルスケッチ 花 (5)

「ナインサウザント」

1 11.10.18椰子のみジュース (3)
椰子の実おばさんは気持ちいいくらいスパスパ切る
2 11.10.18椰子のみジュース (9)
底が安定するように平らにしたあと、最後にストローを差し込む穴を開ける。おばさんはストローを入れてテーブルの置くと奥に引っ込んでしまった
3 11.10.18椰子のみジュース (26)
切れ味がいい鉈
4 11.10.18椰子のみジュース (17)
大きな椰子の実。ジュースは一気に飲みほせなかった
5 11.10.18椰子のみジュース
串焼きは並べてあるのものを選んで炭で焼いてもらう
6 11.10.18椰子のみジュース (21)
テーブルからの通りを見たところ
7 CIMG3324
透明絵の具でなくガッシュで描いた椰子の実

★「エッ、ナインサウザント?アー、9000キップ(90円)ね」

午後の休憩に椰子の実ジュースを飲みに行った。
毎朝、自転車でオフィスへ向かう通りすがりの店だ。

おばさんはまな板の上で、
スパスパと鉈を振り下ろす。

硬い皮の部分を落とし過ぎてしまわないよう、
何度目かでストローを差し込める吸い口の穴を開ける。

鉈はよほど切れ味がいいのか、
スイングがいいのか、
見ていて気持ちいいくらいスパスパ切る。

店の中に入ってテーブルに座りゆっくりと飲むことにした。

椰子の実が大きい。
25センチ前後はあるのではないか?
とても一気の飲みほせるものでない。

時間稼ぎ?に隣で焼いている串焼きを3本頼んだ。
並べてある櫛の中から好きなのを選んで焼いてもらう。

鳥の足とか豚の内臓とかに、
少し甘いたれをつけ串焼きにしているようだ。

ほんのり甘い椰子の実ジュースに合っているのか美味しい。
が、肉(どの部分か分からない)は硬く歯に悪い?
鳥の手羽先のようなのは食べるところが極端に少ない(ほとんど皮)。

ジュースを飲み終えるのに20分くらいかかったのはないか。

椰子の実ジュースを飲ませる店が、
通りを挟んで7件も並んでいる。

毎日、山とまでは言わないが、
積まれている椰子の実を
数えたら数百個はあるだろうか。

いや、1000個を超えるかもしれない。
ラオスの人たちは椰子の実ジュースが
大好きなのかもしれないなァ?

「お勘定いくら?」

串焼きのおばさん××「ナインサウザント」
おばさん何を思ったか英語で9000と言ったのだった。

「エッ、ナインサウザント?アー、9000キップ(90円)ね」

多分、椰子の実ジュースが6000キップ(60円)、
串焼きが1本1000キップ(10円)なのだろうと思う。

まるでお布施を頂いているお坊さんみないだなァ・・・・

11.10.16朝 (35)
僕の朝食。カオニアオは炊いたもち米。買ったばかりの専用のお櫃(弁当箱?)に、この日は小魚の空揚げを3匹そえてくれた
11.9.21朝食を買いに (1)
毎朝、七輪に起こした炭火で炊く(蒸かす)
11.10.16朝 (17)
タムブン(お布施)中の管理人のおばさん(右)。カオニアオをひと摘みずつお坊さんの持つ容器に入れる。毎朝、2つのお寺のお坊さんの托鉢が通る。このひと月で、僕が知っただけでおばさんは3度朝寝坊してパスしていた

★まるでお布施を頂いているお坊さんみないだなァ・・・・

今日はこの1ヶ月(多分これからも)の僕の朝食を紹介しよう。

朝食のメインはカオニアオ(もちごめ)だ。
毎朝、管理人のおばさんが炊き立てのカオニアオを分けてくれる。

おばさんが毎朝、カオニアオを炊くのは、
タムブン(お布施)のためだ。

そのおすそ分けというわけだが、
時にはお坊さんにあげる前にくれたことがあった。

たいていは、タムブンを終わって帰ってきてから、
6時40分~50分ころに持ってきてくれる。

カオニアオは藁か竹で編んだ小さなお櫃(弁当箱みたい)に入れてくれる。
これを、指で一口ずつ指で摘んで食べる。

昨日、タラートで自分用のお櫃を買った。

おばさん家のお櫃は少し大きめで、
いつも食べきれないのだ。

3分の1でいいからと言ったのに、
半分くらいしか減らしてくれなかった。

炊き立てのカオニアオは美味しい。

これに、ほぼ毎朝散歩がてらに行くタラート(市場)買ってくる果物を少々と、
牛乳か豆乳のどちらかを飲む。

おばさんにはお櫃に買ってきた果物をひとつ(りんごとか柿とか・・)入れてお返しする。

近頃、僕は毎朝お布施を頂いているお坊さんみないだなァ・・・・と思いながら
カオニアオを食べている。


★サンプルに描いた絵 
11.10.17 絵 ポットとレンガ・バナナ (11)
皿に乗ったバナナ
11.10.17 絵 ポットとレンガ・バナナ (6)
赤いタオルハンカチの上のレンガ
11.10.17 絵 ポットとレンガ・バナナ
ポット

エッ!僕がサンプルに描いた絵がおかしい?・・・鋭いてっちゃんの指摘

工事現場11.10.16 2回目第2日 (17)
隣(裏)の建設現場。朝、レンガを借りに行った。夕方に返すと言ってかりたのだが、まだ描いている途中の生徒がいて、来週まで借りっぱなしにすることに・・・。モチーフ11.10.16 2回目第2日 (3)
今日のモチーフのレンガ。高さ、角度はサンプルと異なるが、ちょっと目には正方形に見える
サンプル11.10.16 2回目第2日 (15)
僕の描いた形をとるためのサンプル。立っているのレンガの上の部分、縦横寸法が違っていて正しい正方形になっていなかった

★「このレンガ、四角じゃないとちゃう?」・・・・鋭いてっちゃんの指摘は。

今日のモチーフに隣の建設現場からレンガを借りてきた。
生徒がサンプル画を見たいというので、
鉛筆で形のとり方だけを描いた。

夕方、授業の合間にてっちゃんが様子を見にきた。
仕上げたばかりの某生徒の作品を見て、
てっちゃん××「なんや、このレンガ向こうが大きくなっとるやないか?」

「遠くは小さく、薄くと教えたんですがねェ。
きっと見て思ったまま描いてしまったんでしょう」

てっちゃん××「そやないなァ。このレンガ四角じゃないとちゃう?」

と言うと、ポケットからスケールを出し、縦横を図り始めた。

てっちゃん××「ほら、違ごうてるわ」

「エッ!ほんと?あッほんとですね。このレンガひし形だァ。
やっぱりラオスだァ。日本じゃありえないッスねエ。
えッ、ということは僕がサンプルに描いた絵がおかしい?」

第2回・2日目の絵画教室は24人が来た。
1日、2日と合わせて41作品が出来上がっている。
両日を通じて4重丸が9作品、
3重丸が30作品、
2重丸が2作品だった。

★この日の4重丸作品です
スントーン11.10.16第2回・2日目優秀作品 (7)
ストーンさんの絵はモチーフ台、下に敷いた紙、布、その下のテーブルまで描いています。これだけを描き込む描写力はたいしたものです
アニタ11.10.16第2回・2日目優秀作品 (2)
アニタサンの絵はピーマンのユニークな形を面白く描いています。黄色のピーマンは線が生きています
センニミッ11.10.16第2回・2日目優秀作品 (5)
センニミッさんの絵は遠近法、また光も取り入れ、レンガの質感もばっちり、大変に上手です
ティッパラッ11.10.16第2回・2日目優秀作品 (11)
ティッパラッさんの絵はしっかりと形を捕らえています。それぞれの質感の違いがでるともっとよくなりす

★その他、3重丸作品の中からです
アータラッ11.10.16第2回・2日目優秀作品 (17)
一見、乱暴に描いているようですが絵としての魅力があります(アータラッ)

ビックリ仰天!椰子の実が爆発だァ・・・・・絵画教室2回目・第1日。英語160ドル、中国語100ドル、韓国語60ドル、日本語50ドル・・・これ何?

11.10.15絵画教室3回目 (18)
駐車場利用の屋外絵画教室は理想的なんだけど雨に弱い
11.10.15絵画教室3回目 (23)
椰子の実が爆発した。下の白い布はココナッツミルクでぐっしょりだ。手前に置いてあるのは日本から持ってきたゴキブリホイホイ。ハエが3匹捕まっている
CIMG3616.jpg
4時からのクラス。日本語教室を終えてくる


★ビックリ仰天!椰子の実が爆発だァ・・・・・絵画教室2回目・第1日

モチーフに置いておいた椰子の実が、
ボーンという音を立てて爆発した。

丁度、蓋(ふた)のようになった茎の部分が、
すっぽり外れ、
中のココナッツミルクが飛び出してきた。

絵を描いていた生徒たちもビックリ仰天だァ。

幸い、テーブル代わりに使っているベニヤが大きくて、
人(生徒)にかからなかったのでよかった。

1週間ほど前に買った椰子の実なのだが、
暑さでココナッツミルクが発酵してしまったのか?

いろいろあるもんだなァ。

絵画教室2回目・第1日は26人が来た。

昼間、3回もポツリポツリと雨が落ちてくる。
ひどい降りにはならなかったが、
何しろ雨粒が大きい。

せっかく貼った絵も取り外し、
道具も倉庫に入れ・・・の繰り返し。

屋根はあるものの、
雨漏りがするので片付けないわけにはいかないのだ。

お天気がいいと猛烈な暑さ(多分30数度)、
昨日みたいな日は涼しくていいのだが・・・・・・・。


駐車場利用の屋外絵画教室は理想的なんだけど雨に弱い。

椰子の実が爆発した。

下の白い布はココナッツミルクでぐっしょりだ。
手前に置いてあるのは日本から持ってきたゴキブリホイホイ。
ハエが3匹捕まっている

4時からのクラス。
日本語教室を終えてくる

絵画教室2回目のサンプル画。
硬いお皿と一緒にパン(果物・野菜など)描かせた。

★てっちゃん絵画教室2回目第1日の作品の中から
11.1015サーイサモン2回目第一日 (11)
パンがとても美味しそうです。お皿が紙のようですが絵はこれでもいいのです(サーイサモン)
11.1015スントーン2回目第一日 (4)
線が抜群にきれいです。デッサンをかなり練習した人でないと描けないような線です(スントーン)
11.1015ダーラポーン2回目第一日 (7)
パンのふっくらした感じが伝わります。大胆に描いたのもいいですね(ダーラポーン)
11.1015ルンニー2回目第一日 (8)
ピーマンの感触が伝わってきます。お皿もとても上手に描いています
11.10152回目第一日 (12)
空間がよく出ていてとてもリアル感があります。バックの塗り方にひと工夫あればさらに良くなったでしょう
器とパン
僕がサンプルに描いた器とパンに比べても、生徒さんの絵のほうが生き生きしていませんか?



★英語160ドル、中国語100ドル、韓国語60ドル、日本語50ドル・・・これ何?

ビエンチャンで日本語学校を経営しているA氏と副校長(女性)が、
昨夜とその前の日と2日ほどてっちゃんねっとを訪れ、
夕食を共にした(僕は毎日、昼・夕食共にてっちゃんのところで食べている)。

日本語学校は開校してすでに10年になるのだという。
生徒は130~150人と少なくはないのだが、
月謝が安くて苦しいのだという。

それは日本語人気の低迷によるもので、
10年前が20ドルで今が何とか50ドルになったらしい。

先生も日本から募集して来てもらっているので、
人経費が大きなウエイトを占めている。

韓国語は数年前まで日本語より安かったのが、
今では60ドルと超されている。
中国語は100ドル。
やはり英語が1番人気で160ドルなのだそうだ。

てっちゃん××「わしかて、経営しておったら、
同じ金出して雇うなら英語が達者なの雇うわい。まァ、一人ぐらい日本語喋れるのがおってもええけど・・・・」

A氏と副校長××「・・・・・・・・・・・」

黒いスクリーンに画像が映るんです

11.10.12黒いスクリーン (1)
上部分が白、した部分が黒のスクリーンの映像







★「そういう、これまでの常識だけでものを判断するのがいかんのッ」

てっちゃん××「なんやこのスクリーン、裏が真っ黒やないか。
これで映るかいな?」

ネットで購入したスクリーンを見て、
てっちゃんが不思議そうに言う。

「片面のスクリーンなんじゃないですか?」

てっちゃん××「なにゆーてんの。スクリーンはみな裏も表も使えるようできてるわ」

そういうなり、てっちゃんは、
いま架かっているスクリーンの裏を返して見せる。

「だって、黒いところに映るんですか?光を吸収しちゃって映らないんじゃないのかなァ?」

てっちゃん××「そういう、これまでの常識だけでものを判断するのがいかんのッ」

「・・・・・・・・・・・・・」

てっちゃんは、直ぐに試映の準備をする。

「あッ!映りますね。ワーッ!すごい。真っ黒なスクリーンに映るんだァ。
何か反射するような・・#*+※$・・・・」

こんな場合、僕はもう何を言っても格好がつかないものなのだ。


11.10.12雨粒 (1)
足先の大きさと比べた雨粒の大きさ

★巨大な雨粒

雨季が開けた後も、
時には雨が降ることもあるらしい。

というか、
このところ毎日のように降っている。

時にはスコールといわれる、
激しい雨となる。

雨粒の落ちた後の大きさが直径5センチはあるのではないか?

激しく降るが直ぐに止む。

11.1013タラートカンカムの朝 (12)
ざわざわと盥の中で動くコオロギ

★コオロギ

コオロギ(多分)をタラート(市場)で売っていたことを紹介した。
どのように食べるのかと思っていたら、
面白い記事があった。

僕が愛読しているブログで、
タイの山岳民族の女性と結婚して、
チェンマイ近くの山の中で暮らしている作家(多分)の生活日記。
そのまま転載させていただく。

       *

何やら物足りなそうな顔をしていると、
「もっと栄養をつけたいなら、
これ、唐揚げにして食べる?」

突き出されたのは、
子供たちが家のまわりで獲ってきたコオロギである。

うーん。

 さる研究機関の調査で、
ビタミン、ミネラルなどを豊富に含むということは分かっているのだが、
正直にいえば、さほどうまいものではない。

 むしろ、腹から出てきそうな「ぶちゅっ」
に対する警戒感が先に立ち、
そのストレスがせっかくの栄養価を相殺するおそれが強い。

★スケッチ  椅子と竹
スケッチ椅子

ミニバスは、ちょっと感動的な小さなドラマを運んでいるんだなァ。ボートレース祭り

11.10.13ノンカイへ安藤さんと (2)
多くの乗客とちょっと感動的な小さなドラマを運びつつミニバスは走る
11.10.13ノンカイへ安藤さんと (24)
メコン川を眺めながらの昼食。タイ側(ノンカイ)からラオス側を臨む







★このミニバスは、ちょっと感動的な小さなドラマを運んでいるんだなァ

ビザの更新のためタイの国境の街ノンカイへ行った。
今回は安藤さん(英語の先生)も
買物があるからと一緒に行ってくれた。

中央バスターミナルまでは歩いて10分。
そこからラオス側のイミグレーションまで乗り合いバスで行く。

片道6000キップ(60円)。
このバスが小型のマイクロバス。

もちろん、かなりのボロ車。
19人乗り?ぐらいなのに、
40人は詰められた。

走り出すまではどうなることかと心配した暑さも、
走っている間は風が通って涼しい。

途中で乗り降りも大変だァ。
満員の上にさらにたくさんの荷物を持っている人もいる。

大きな荷物を持ってやっとこさ下りたおじさん。

お金を払う(下りてから運転手に払う)のかと思ったら、
頭を下げてワイ(合掌)する。

無賃乗車らしいのだが、
運転手はポネニャン(大丈夫だよ)と笑って許す。
乗客たちもこれを微笑みながら見ている。

このミニバスは小さなドラマを運んでいるんだなァ・・そう思った。

     *

ノンカイでは安藤さんの用事を済ませ、
お昼ご飯となった。

川沿いのレストランというかタイ料理の店で、
焼き魚とビールで済ますことにした。

僕が3年ほど前に来たところで、
景色もいいし、たっぷりまぶした塩で焼いた魚も美味しい。

安藤さんとメコン川を眺めながら1時間ほどを過ごした。

11.10.13ボートレース祭り (11)
ボートレース祭りの会場。てっちゃんはビエンチャンの副知事に誘われて一緒に見に行くのだと言っていた
11.10.13ボートレース祭り (25)
会場ではイベントも。リズミカルで楽しい曲だがセクシーではない。舞台の下ではお客たちがリズムに合わせてゴーゴーを踊っていた

★ボートレース祭り

ノンカイから帰ってきたのが3時。
ボートレースはまだ続いている。

すぐに自転車で行った。

土手に上ってみたら、
レースの行われていると思われるメイン会場ははるか遠い。

レース場(メコン川)も会場も広すぎて、
行くのも大儀だし、ルールもレースの見方も分からない。

土手に登ったその場所から写真を撮った。

昨夜ほどではないが、人では多い。
もしかしたら、夜はもっと多くなる?

帰る人もいるようだが、
これから来る人もまだまだいるようだ。

(後でてっちゃんに聞いたところによると、夜のほうがライブなどで賑わうのだとか)


★朝の風景2題 
11.10.13オークパンサーの翌日の朝のローソク船 (4)
昨夜のオークパンサーのなごり?船は椰子の葉やバナナの葉で作られていた。これに蝋燭を灯したのだ。家の前や、塀際においてあるか軒先に吊るしてある。夕べの帰りがけに蝋燭に火を灯しているのを見たが、何だか日本のお盆の送り火みたいだったなァ
11.1013タラートカンカムの朝 (10)
タラート(市場)から。先日の見たことのない鳥(山の鳥?)を売っていたおばさんが、この朝はご主人らしき人と2人で売っていた。先日の鳥と並んでリス?か何か分からない動物を売っていた。何だろう?。鳥の左にあるのが干した蛙みたいだったので、「蛙か?」と聞いたら “鳥”だという。雀でもなさそうだし・・・・

「コラッ!こっち来たらアカン、奴突いたろかッ・・・」。ブン・オークパンサー

★「なにゆ―てんの。 “奴突いたろか”は標準語やないか。

てっちゃん××「コラッ!こっち来たらアカン、
奴突いたろかッ・・・」

そう言いながらオフィス(てっちゃんのデスク部屋)に
入ろうとしたボーリング(愛犬)を、
てっちゃんが追い払う。

「てっちゃんの大阪弁が、聞いていてとっても面白くって・・・」
と、僕は思わず言ってしまった。

てっちゃん××「なにゆ―てんの。
“奴突いたろか”は標準語やないか。
東京だって使こうとるし、
全国的に使こうとやないか」

「使ってませんよ。
東京じゃ奴突くなんてひどい言葉は使いません」

てっちゃん××「じゃ、何んとユーてるの?」

「あっちへ行けッ!とかそんなぐらいですよ」

てっちゃん××「・・・・・・・・・。ほな、 “かんてき”は?」

「かんてき?。知りませんね?それなんですか?」

てっちゃん××「七輪のことや」

「七輪?。そうですか。でも、東京じゃ“かんてき”なんて言いませんよ」

てっちゃんは辞書を持ち出してきて“かんてき”を見る。

てっちゃん××「辞書にもちゃんとあるわ。
“かんてき”は七輪のこと。大阪で使う言葉で・・・」

「やっぱ大阪でしか使ってない?でも方言じゃないんですね」

てっちゃん××「わし、鹿島(建設)にいるとき知ったんや。
道具の中に“かんてき”ってあってなァ。
これなんやと思うたら七輪のことやったんや。
ゴキブリの語源知っとるか?」

「知りません」

てっちゃん××「大阪じゃゴキカブリ(御器かぶり)と言っとんたんよ。
“御器かぶり”からきたんやな」

「御器ってなんですか?」

てっちゃん××「器やないか。器を丁寧にいったんや。
ゴキカブリはそこからきたんやけど、
今じゃ、大阪もゴキブリとゆ―とるわ」

そのうち、英字新聞を読みに午前中、
毎日顔を出す安藤さんも加わって・・・・。

安藤さんは愛知県(豊橋)出身だ(ニャーも)。



11.12.12オークパンサー当日朝のタムブン (13)
同じアパートに住む娘さん(多分既婚)。正装していっぱいのお供物(お布施)を持ってお寺へ・・
ponn.jpg
  〃   。ポンさんは日本語で返事をくれた
11.12.12オークパンサー当日朝のタムブン (4)
ゴザに座ってお坊さんを待つ
11.12.12オークパンサー当日朝のタムブン (10)
写真を撮るどころじゃない。去っていく後姿をとるのがやっと
11.12.12オークパンサー当日朝のタムブン (57)
どのお店もお寺へのお供物とオークパンサー用の品々が並ぶ
11.12.12オークパンサー当日朝のタムブン (34)
お寺の講堂(境内)には1000人以上の人たちが・・・
11.12.12オークパンサー当日朝のタムブン (43)
境内に入りきれない人たちは外の席に。それも直ぐにうまってしまった
CIMG3429.jpg
オークパンサーの夜のメコン川の沿いの大公園。灯篭(蝋燭を立てた花の冠の船)を流す人々は川岸へ下りて行く






★ブン・オークパンサー

今日はラオス国民にとって特別な日。
オークパンサーなのだ(一昨日説明)。

いつもは托鉢に来るお坊さんに、
お布施(タムブン)をする管理人のおばさんが、
今日は僕にやれと米びつ(竹で編んだもの)と、
ささげ物をいっぱいに入れた器を手渡す。

おばさんはこれからお寺へ行くので忙しいらしい。

というわけで、
今日は僕が通りの前の家のおばさんとゴザの上に座って並び、
お坊さんたちが来るのを待った。

いつもなら6時半に来るのだが、
今日はなかなか来ない。

待つこと20分やっと来た。
緊張しているのか、何人いるのかも数えられない。
米びつからご飯(カオニアオ)を摘んで、
お坊さんたち一人ひとりが持つ入れ物(名前は分からない)に入れる。

隣に座っているおばさんが
おばさん××「日本人です」

と僕のことをお坊さん告げる。

ちらっと見上げると、
一番先頭(年長)のお坊さんがうなずいていた。

ご飯ばかりじゃないよと、
隣のおばさんが器の中のものを指差す。

残るお坊さんは一人。
みんないっぺんにそのお坊さんに渡した。

      *

今日はお寺にお経を聞きに行く人が多いようだ。
重要な行事なっているのは誰もが最高のおしゃれをして、
お供物をたくさん抱えて出かけるのを見れば分かる。

アパートの住民の3人のご夫人(多分)の出かける前の写真を撮った。

3人目の女性を撮ったら、
「ありがとう」と日本語で言われた。

「えッ!日本語は話すのですか?」

女性××「えェ、少しですけど」

とてもしっかりした日本語だ。

「どこで習ったんですか?」

女性××「学校で習いました」

ウワーすごいと思った。
大学か、高校か、日本語学校かわからないけど、
日本語が喋れるってラオスで結構貴重な人材だと思うが・・。

「お名前はなんと言いますか?」

女性××「ポンです」

これから、ポンさんと喋る機会はあるか?
僕の帰りが毎日8時過ぎ、
今のところ土・日も休みなしで、
顔を合わせる機会が問題だァ。

    *

オフィス(てっちゃんねっと)に行く途中、
お経を聞きに(タムブン)集まっている人たちを見るため、
お寺に寄った。

講堂(多分)からは読経が聞こえ、
お供物(と言っていいのかどうか)の器を前に置き、
熱心に手を合わせている。

ざっと見ても1000人は軽く超えている。
しかも、まだまだやってくる。

どの器にも蝋燭が灯されている。
品々に交じってお金が挟んであるのも見える。

女性はみな正装(晴れ着?)だ。
男性のほうが少ないが、
やはり皆、普段とは違う装いだ。

「こんなもん、自分でやらなにゃ、高こうついてもったいないやろ」自転車のブレーキ調整&修理奮闘記!

111.10.11自転車ブレーキ修理 (3)
少年(多分)はブレーキ調整を始めたが、これが奮闘の始まりでもあった
211.10.11自転車ブレーキ修理 (6)
少年を自転車の後ろに乗せて最初に行った部品屋
311.10.11自転車ブレーキ修理 (10)
3軒目はバイク・自転車も修理専門工場みたいな店。少年は2度行くことになったがここで万事解決
411.10.11自転車ブレーキ修理 (12)
奮闘2時間。ブレーキ調整というかワイヤー取替えを無事終えてVサインの少年
11.10.11自転車ブレーキ修理 (14)
てっちゃんはいとも簡単に、5分もかからず、後ろのブレーキの調整をし終えた

★自転車のブレーキ調整&修理奮闘記!

自転車のブレーキの利きが悪い。
左右(後ろ前)両方だ。

そこで、自転車の空気を1000キップ(10円)で入れてくれる店へ行った。
「ブレーキが利かないんだけど・・・」
空気やのおばさん××「家じゃないよ。*△×$#▽☆・・・」

教えてくれているのだろけどさっぱり(当然)分からない。
取りあえず、おばさんが指差したほうへ行くと、
それらしいタイヤが釣り下げてある店があった。

自転車屋さんではなさそうだけど、
ブレーキの調整ぐらいできるだろうと思い、
床で寝転がっていた若い、
ほとんど少年のような子に頼んだ。

少年は快く引き受けてくれた。
取りあえず前ブレーキを調整することにした。

待つこと5分足らずで終わる。
しかし、まだ何となく利きがいまいち。

少年はブレーキのワイヤーをさらに締め上げた。

ところが、ワイヤーがブレーキハンドルのところで切れてしまった。
さらに、ワイヤーを外したところで、
ブレーキの部分のネジが回らない(外れない)。

少年は奮闘を始めた。

待つこと20分。
(僕もペンチをもったりしてちょっと手伝う)

これは部品交換しかないか?
とそう思った僕は少年に言った。

「新しい部品を買ってこよう。
君、一緒に来たまえ・・」

と少年を自転車の後ろに乗せて(場所が分からないから)部品屋さんに行った。
といっても自転車の部品専門というわけではない。

店には自転車のブレーキ部品は置いてなかった。

さらに次の店を探す。
やはり無い。

「もうこれは自転車屋へ行くしかないよ」

少年も納得したようで、
またまた自転車に後ろに乗せて、
7、800メートル先の自転車屋(修理屋・バイクの修理も)へひとっ走り。

しかし、やっぱりない。

でも、さすがは修理屋だ。
万力ほか、いろいろな器具をを駆使して、
壊れた部品を直してしまった。

(あとで少年は、もう一度この修理屋へ部品の直しに行くことになったが・・)

奮闘、2時間。
僕と少年はひと汗かいて、
やっと前のブレーキが直った。

「いくら?」
少年「8000キップ(80円)」

あまりの安さに25000キップ(250円)を渡した。

最後に少年にはVサインをしてもらった。

      *

何とか昼食に間に合って、てっちゃんねっとに帰った。

てっちゃん「ブレーキの調整ぐらい自分で出来んでどうすんの?」

「えッ、そうなんですか?ソー言えば・・。
いや、あの~ですね、つまりワイヤが切れちゃって・・・」

言い訳がましいことを弁解していると、
てっちゃんはブレーキを調べてくれてから、

てっちゃん「これ、後ろと前が逆やな。ふつうは右が前や。
後ろはぜんぜん利かへんな」

というやいなや手でブレーキ(ネジ)の調整を始める。
てっちゃん「ワイヤを少し引っ張らなあかん」

すぐさま道具(プライヤー)を持って来てワイヤを少し短くした。
てっちゃん「5分もかかっとらんやろ。
こんなもん、自分でやらなにゃ、高こうついてもったいないやろ」


11.10.11オークパンサー前夜 (1)
ものすごい喧騒ぶりでまともに聞こえない

★オークパンサーの前夜の賑わい

昼・夜食ともに、
てっちゃんのところで食べている。

夜はビール付きで食費は格安だ。
ホア(てっちゃんの奥さん)さんの作る料理が美味しい。

5キロは痩せて帰る予定が、
これでは逆に太って(お腹がさらに出てきた感じがする)しまいそうだ。

さて、今夜の食事は外食だという。
オークパンサーの前夜祭なのだ。

メコン川沿いの大公園“ヂャォ・アヌーウォン公園”と、
前の道路“ファーグム通り”は屋台と人で溢れていた。

屋台ばかりではない、
移動遊園地、ゲーム、ゴーゴー、舞台・公演ありの大賑わい。

多分、企業のブースも出ている?

ものすごい喧騒ぶりでまともに聞こえない。
何を喋っているのか、何を唄っているのかごちゃごちゃだ。

うるさいのは、昨年のラオス450年イベントでも経験済みだから驚きはしないが、
とにかく騒がしいことこの上ない。

ということで、今日の夕食は会場近く(というか目の前)のレストランへやってきた。

てっちゃんご夫妻と奥さんの息子たち家族・従業員の総勢11人だ。

このあたりはビエンチャンでも最も賑わう繁華街で、
ファラン(外国人旅行者・主に白人)を相手のホテルやレストランが並ぶ。

女性群は食事よりも何よりも、
つくなり喧騒の仲間入りをしに行ってしまった。

僕もアパートまで一人で歩いて帰ることにしたので、
ビールを飲み、酢豚を食べから喧騒の中へと入って行ったのだ。


★スケッチ  椰子の実
やしのみ

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