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2011年11月 Archive

鍵に縁のある日?。凱旋門に上った。生きたままのタガメ

1 11.11.29アパートの鍵 (3)
鍵の先には何度もドライバーでこじ開けた跡?・・・が

★鍵に縁のある日?開かないトラブルが立て続けの朝

朝、タラートで果物を買い、
アパートに戻ると鍵が開かない。

どうも、内側からロック状態にして出たらしい。

すぐに管理人のおばさんに言いに行った。

おばさんはナイフを持ち出してきて、
脇からこじ開けようとする。

2、3度試みてダメだとわかると、
娘婿を呼びに行った。

婿はまだ寝ているらしいのにドア(板戸)の外から起こす。
これも2、3度声を掛けると、
ドアが開いて頭を掻きながら眠そうな顔をして婿が起きてきた。
上半身はだかだ。

婿も何度か試みてダメだと分かると、
部屋に戻りドライバーを持ってきた。

5分ほどしてドアが開いた。
おばさんも婿も何となく手馴れた感じだ。

アパートの管理人さんなら
これくらいのことはできるんだァ・・・、
いや、できなきゃ管理人は務まらない?

     *

オフィス(てっちゃんねっと)にはいつものように8時に着いた。
扉(ドア)が開かない。

鍵がかかっているということは、
てっちゃんもホアさん(てっちゃんの奥さん)も
どこかに出かけているのだ。

待つこと15分。
合鍵を持っているアルバイトの学生(辞書作りを手伝っている)がきた。

よほど鍵に縁のある日らしい。

       *

★てっちゃん(ねっと)のことはホームページでご覧下さい
http://tetchan.net/home/index.html


2 11.11.29 タガメ (2)
生きたままのタガメ。買っている人がいたのだが撮りそこねてしまった

★生きたままのタガメを売っていた

ついにラオスでも見た。
しかも、生きたままだ。

あの大きなタガメが盥(たらい)の中でザワザワ音を立てて動いている。

ネットには、日本ではもう絶滅に近いと書いてある。

1、タガメは高級な食用昆虫
2、従って値段も高い
3、特にオスの成虫はよい香りがするので1匹80円(何年か前の価格?)もする
  (メスはオスの5分の1の値段だとか)
4、食べ方は蒸す、煮る、揚げるほか漁醤にも

僕がタイで食べたのはきっと揚げてあったものだと思う。
1匹10バーツ(28円)だったから、
メスだったのだろうか?

食べたタガメも6、7センチはあった。
腹のほうを上にして二つに折る。

折りくちに口を当てて、
中の汁(養分)を吸ったのだ。

食べ物に関しては好き嫌いが無いほうだと
自分では思っているが、
その時はさすがに、
タガメは一度でいいと思った。

しかし、珍重されているというオスなら、
勧められたらまた食べる?・・・かな。


3-1  11.11.29凱旋門・シンの人びと (1)
凱旋門からの展望(西側)。右側の白い建物がてっちゃんねっとの建物(オフィス)
3-2 東CIMG7307
凱旋門からの展望(東側)。2キロほど行くとタートルアン(大塔)がある
3-3 南 CIMG7301
凱旋門からの展望(南側)。ここらあたりは官庁街
3-4 北CIMG7305
凱旋門からの展望(北側)。建物は首相府
4 11.11.29凱旋門・シンの人びと (4)
予算不足で手入れが行き届かない?古めかしくてかえっていいのかも。まだ未完成という話だ

★パトゥサイ(凱旋門)に上った

凱旋門に上ったのは3回目だ。
西方向となるメコン川から、
ゆるい坂を上るような場所にある。

凱旋門もいちばん上の展望は、
おそらくビエンチャンの中では、
いちばん高い位置から街を見下ろすことになるのではないかと思う。

緑の多い街だということが、
ここに上るとひと目で分かる。


5 CIMG7284
このところ朝焼けがきれいだ

★朝焼けがきれいだ

夕日(夕焼け)、朝日(朝焼け)はどこでみてもきれいなものだが、
犬が入るのがラオスらしい?


英語もラオス語も分からないというNさんが頼もしく思えた

1   11.11.28 ワット・ホー・パケオ (15)
ワット・ホー・パケオはビエンチャンの重要な観光スポット
2 11.11.28 ワット・ホー・パケオ (8)
博物館のようになっている堂内の陳列品はもちろん、本堂の周囲にも多くの仏像などが置かれている(外は撮影可)
3 11.11.28 ワット・ホー・パケオ (1)
石碑(板)にはラオスの文字が彫ってある。中に拓本を採ったような跡が残っている石碑もあった
4 11.11.28 ラオスの正装 (18)
靴に注目!ラオスの高貴な正装?カレンダーかコマーシャルか分からないけれど撮影中。ちょっと失礼して撮らせてもらった

★ワット・ホー・パケオ(ワットは寺)

ワット・ホー・パケオは
ビエンチャンの観光スポットのひとつ。

タイのワット・プラケーオにある有名なエメラルドの仏像は、
このお寺から持ち去られたものだとか。

ワット・ホー・パケオをラオス語でタイ語に言うとワット・プラケーオ
になるのだとガイドブックにあった。

本堂内には重要と思われる仏像などが陳列されている。
昨年、撮影禁止の注意書きを見落として写真を撮っていたら、
係員にカメラを取り上げられ、
撮影した内部の写真データを全て消されてしまった。


5 11.11.28レストランJomo (4)
しゃれた店構えで、お客はほとんどファラン(白人)。コーラ(缶)が10000キープ(100円)

★英語もラオス語も分からないというNさんが頼もしく思えた

街中のメイン通り(セタティラート通り)のJomoというレストランで
お茶(コーラ)した。

ごく最近知り合ったTさんと、
もうひとり途中から加わったカンボジア旅行帰りのNさんの3人で、
お喋りすること2時間半。

2人とも年齢が僕と前後の同世代。
ラオスに住んで3年という2人から、
いろいろなことを教えてもらった。

Nさんはこれからラオスで事業を立ち上げるらしい。

Tさんはバックパッカーを目指すとか。
カンボジアへも長距離バスで入り、
国境の街からアンコールワットへは
ソンテウとバイク(タクシー)で行ったというから頼もしい。

しかも、英語もラオス語も分からない(どこまで分からないのかは不明)
というからますます頼もしく思えた。



道路にペンキを塗った(撒いた)?のは誰だ・・・・。★絵画教室2期第3週・2日目

1 11.11.26ビエンチャン高校のペンキ (10)
まさか生徒が塗ったわけでもあるまいに・・・・

★道路にペンキを塗った(撒いた)?のは誰だ・・・・

絵画教室を行っている敷地(てっちゃんねっとの建物の駐車場)は
ビエンチャン高校内にある。

従って、
毎日、ビエンチャン高校に通っているのだが、
最近、塀をペンキで塗りなおしたのか、
白が鮮やかに目に入った。

ふと、歩道を見ると、
塀に沿ってずっと、
(距離して50メートルくらいか)
まるで、ペンキをぶちまけたように汚れている。

ラオスらしい(寛容?)のか、ペンキ塗りが下手なのか?
まさか生徒が塗ったわけでもあるまいに・・・・。

2 11.11.27  絵画教室2期第3週・2日目 (1)
教室の準備に2時間はかかる。準備を終え、ひと休みした頃(11時)から生徒がぼちぼちやってくる
3 ナムフォン11.11.27  絵画教室2期第3週・2日目 (9)
ナムフォンさんの自画像は大きく堂々していて、声を掛けたくなってしまうほどリアル感があります。目がとても上手く描かれているせいかもしれません(4重丸
4 センアニー11.11.27  絵画教室2期第3週・2日目 (11)
センアニーさんの作品は複雑で難しい形をほぼ正確捉えています。色も落ち着いていていいですね(4重丸
5 スッソポン11.11.27  絵画教室2期第3週・2日目 (16)
スッソポンさんは最初のころと比べると格段に上手になった生徒です。ちょっとアドバイスをしただけでしたが、とてもいいぬいぐるみが描けました。ボールの丸(円)も見事です
6 アッヌラ 11.11.27  絵画教室2期第3週・2日目 (19)
アッヌラさんの自画像です。彼女のやさしいハートが分かるような絵です。部屋に飾っておきたくなるほどです
7 CIMG7190
サンプルに描いたぬいぐるみ。ガッシュ(絵の具の種類)で描きました


★絵画教室2期第3週・2日目

今日も昨日と同じ17人が出席。

難しい(わけの分からない)凱旋門のミニチュアに、
みなよく挑戦してくれた。

自画像もみなよく似ていて、
よく自分の顔を観察しているなァと感心した。

上手に描こうとか、
似せようとして描いているのでないことは、
絵をみれば分かる。

おかげで、名前と顔がなかなか一致しなかったのに、
自画像描きで数人は覚えたような気がする。


今回、予備というわけではないが、
ぬいぐるみをモチーフに加えた。

ぬいぐるみは
形のとり方を教えるにはとてもよいモチーフとなった。


ラオスの美女カレンダーゲット。絵画教室2期第3週・1日目

1 11.11.26カレンダー (4)
ラオ・テレコムのカレンダー。ラオスの美女4人が写っている

★ラオスの美女カレンダーゲット

絵画教室の生徒のひとりが
カレンダーを持ってきてくれた。

ラオ・テレコムのカレンダーで、
5枚つづりの中に、
ラオスの美女4人が写っている。

アパートの壁に貼っておくのもいいけど、
日本にお土産に持って帰るのもありかなァ・・・。

2 11.11.26バナナサービス (7)
ふた房20円は安かったなァ

★バナナ屋のおじさんが大サービスをしてくれた

タラート(市場)のバナナ屋のおじさんが
大サービスをしてくれた。

バナナはいつもこの店でいちばん小さい房を買う。
モンキーバナナひと房(8~10本)が2000~3000キープ(20~30円)だ。

いつものように、並べてある中からひと房を選んで買った。
そしたら、お兄さんがとなりのひと房をおまけしてくれたのだ。

それで20円は安かったなァ。

管理人のおばさんから毎朝もらうカオニアオ(炊いたもち米)のお礼は、
この日はもちろんモンキーバナナひと房だった。


4 11.11.26 絵画教室 (18)
鏡とにらめっこしながら、みな熱心に描いていた
5 11.11.26 絵画教室 (7)
ラオス語で“自画像を描く。2階へ行け(行くように)”と書いて吊るした
6 11.11.26 絵画教室 (25)
スントーンさんはいつもながら上手。線もきれい。性格まで分かりそうな気がします
7 11.11.26 絵画教室 (22)
ダーラポーンさんものびのび描いています。表情が生き生きとしています。髪の毛の処理も上手です
8 11.11.26 絵画教室 (28)
ナムフォンさんの作品は画用紙いっぱいに描かれ気持がいいくらいです。色はまとまりがあっていいのですが、バランスが悪く左側により過ぎています
9 11.11.26 絵画教室 2期第3週 (12)
ティダティップさんはいちばん難しいアングルから描いています。ここから奥行きの距離感を描くのはたいへんなこと。自分の描きやすいアングルを選ぶことも必要です


★絵画教室2期第3週・1日目

出席は17人。
凱旋門の模擬ミニチュアに2人が挑戦してくれた。
10人が鏡に向かって自画像を描いていた。

自画像はみなよく似ていた。
4重丸は2人。

いつも同じ生徒の絵を紹介するので、
今回は違う生徒の作品も載せることにした。

生徒は描いてくれるかどうか?・・・・そこが問題だァ

1 11.11.24凱旋門首相府歩道より (11)
凱旋門の形はとても複雑だ
2 CIMG7097
こんなわけの分からないもの、生徒は描いてくれるかどうか?

★凱旋門を描くのは難しい・・・そう思っているのは僕だけかも

てっちゃんの辞書作りが佳境に入ったようで、
このところ、毎日のように若い人(日本人)が手伝いに来ている。

終わったあとに、てっちゃんのところで夕食を食べていくので、
にぎやかな晩餐となる。

絵画教室も年内はあと5日(5回)で終わる予定だ。
何とか凱旋門を描くことはできないだろうかと考えている。

凱旋門を描かせたらどうか・・・は、
絵画教室を始める前、9月にてっちゃんが発案したものである。

しかし、凱旋門を描くのは難しい?

日中の暑さ(日光)の問題がある。
形が複雑で難しすぎないか(時間がかかる)?

もっとも、そう思っているのは僕だけかもしれないが・・・。

細かいところは省略して描けばいいとしても、
全体の形がうまくとれるだろうか?

・・・・で、ミニチュアでないが、
おおよその形をとるために、
箱などを使って模型のようなものを作ってみた。

サンプルとして描いてみたのだが、
生徒は描いてくれるかどうか?・・・・そこが問題だァ。


★花
3  11.11.9ビザ更新ノンカイ (47)

民族衣装の婦人。凱旋門のブーゲンビリア(鉢植え)が満開です

1 CIMG7044 (14)
2 CIMG7044 (21)
3 CIMG7044 (22)

★凱旋門のブーゲンビリア(鉢植え)が満開です

乾季に入って観光シーズンを迎えたのか、
このところ、凱旋門に観光客が多くなったようだ。

ファラン(白人)、中国、タイのグループが目立つ。
それと、ラオスのおのぼりさんたち(女性がシンをはいている)。
日本からの団体はまだお目にかかったことはない。

日本では暑い場所、季節に咲くブーゲンビリア(鉢植え)が、
こちらでは涼しくなってから(乾季)が見ごろ?

それとも、咲いているのを持ってきて植え替えた?。

4 CIMG7041 (1)
5 CIMG7086


★民族衣装の婦人

ラオスは多民族国家だ。

今、僕が読み始めた「ラオス概説」・ラオス文化研究所編には、
2000年8月のラオス政府は49の民族があると発表したと書いてある。   、
しかし、それも決定しているわけではないようす。

観光ポイントになっている村もあり、
そこでは実際に機(ハタ)を織ったりしている姿を見ることができる。

しかし、民族衣装となると、結婚式など何かの行事でもない限り、
なかなか見る機会はないのではないだろうか?

写真のご婦人はもちろん僕には何族の人なのかは分からないが、
「ラオス概説」の中にモン・カーオ(モン族の中で、女性が白いスカートをはいていた)
の女性が先の戦争時以来、
男と同じ黒いズボンをはくようになったとあったから、
もしかして、モン族(の中のモン・カーオ)の女性かもしれない。

いずれにせよ、凱旋門で見たのは初めてだ。

おばさんはわざわざほどいて中をあけて見せてくれた

1 11.11.23ビザ更新 (17)
帰りのトゥクトゥク内と隣のおばあさん
2 11.11.23ビザ更新 (21)
おばさんはわざわざほどいて中をあけて見せてくれた

★おばさんはわざわざほどいて中をあけて見せてくれた

ビザの更新にノンカイ(タイの国境の街)へ行った。

と言っても、タイ側のイミグレーション(出入国管理所)でUターン、
街へ寄らずに帰ってきた。

タイのお金(バーツ)を持っていくのを忘れてしまった。
両替所はどちらのイミグレーションにもなく、
結局、タイ側に出国手続きのところにあったコピー屋さんの
お姉さんに替えてもらった。

20ドル(1500円)を600バーツ(約1600円)に替えてくれた。
とってもいいお姉さんだ。

帰りはミニバスでなく、
トゥクトゥクに乗った。

乗車賃はミニバスと同じ6000キープ(60円)。

子供も一人いたが、乗客は10人。
かなり窮屈で、僕の隣に座っていたおばさんが売り物の魚を、
置いてあった座席から足元に下ろした。

僕が興味深そうに包み(売り物の魚)を撮ろうとすると、
おばさんはわざわざほどいて中をあけて見せてくれた。

中のメモにあったメモを見ると、
40×40=1600とあった。

魚は40籠(せいろ)あるようだから、
もうひとつの40は値段だろうか?

4シップ(40000)キープのことだろうから、
ひと籠400円ということだ(多分)。

1600000キープ(16000円)はおばさんの商いにしては大きいと思った(当たっていれば)。
それともただ運んでいるだけなのか?

※後日、タラート(市場)で同じもを売っていたので、値段を聞いたらひと籠17000キープ(170円)と言っていた。従って、ひと籠400円は高すぎるので間違いかもしれない。

2.5  11.11.23タートルアンの裏通り (8)
ビエンチャンの住宅街の路地
3 11.11.23タートルアンの裏通り (15)
休憩にコーラを飲んだ店の壁が奴派手
4 11.11.23タートルアンで絵を描く学生 (6)
タートルアン前の芝の上で銅像を描く学生

★家の中を覗くと・・・・それなりに人はいた

タートルアン(ラオスの象徴的仏塔)の裏側に、
縦に通りが何本かあって、
何となく情緒のある家(ラオスっぽい)が数軒ある。

自転車で一回りしてみた。
先日(タートルアン祭り)歩いて通ったときは、
人びとで賑わいでいたが、
今日はほとんどいない。

家の中を覗く(ほとんどの家が開けっ放し)と、
横になっていたり、テレビを見ていたり、
軒下でゲームに興じていたり、
食事をしていたり、
それなりに人はいた。

     *

タートルアン前の芝の上では、
絵を描いている人がいた。

先日、街中で見たお土産用ではない。
水彩絵の具でスケッチをしているのだ。

早速、声を掛けた。

絵を描くのが好きらしい。
大学生だと言っていたが、
男のほうはかなり上手に描いていた。


5 11.11.23焼きバナナ (2)
これはうなぎか穴子の蒲焼か?と思ってしまう

★これはうなぎか穴子の蒲焼か?

平たく潰した(薄切り)焼バナナを食べてみた。
潰したというのは誤りで、
薄くスライスしたもののようだ
(もし、潰して焼くのがあったらまた食べてみる)。

串刺しはしていないが、
一見、これはうなぎか穴子の蒲焼か?と思ってしまう。

味は香ばしくて、
まるごと焼バナナとおなじように美味しい。
時間を置いて硬くなるとせんべい風になるのかどうかは分からない。

硬くなると僕の歯では歯が立たないかもしれない。


★イミグレーション(入出国管理所)行きのミニバス内
6 素描ボールペン (2)

成功したら商売になるかなァ?。国旗(校旗)降納

11.11.22ブログ用 (20)
「・・・・これで明日までそのままにしておいてどうなるかだ」

★てっちゃんのアイデアは成功するか?

黒いゴミ袋を切り開いてテープでつなぎ合わせ、
大きな袋を作っていたてっちゃん。

「何してるんです?
あッそうかー、
これで絨毯の消毒をしようっていうんですね」

てっちゃん「そや。初めてや。
これで明日までそのままにしておいてどうなるかだ」

袋の口から殺虫剤を吹き込む。
さすが、アイデアマンのてっちゃんだ。

「成功したら商売になるかなァ?」

てっちゃん「・・・・・・・・・」



★自画像はとても他人には(ブログに乗せられない)見せられない

絵画教室の生徒に何を描きたいかと聞いたら、
人物が描きたいという。

人物デッサンだとするとモデルが必要になる。
年内はちょっと無理かもと言うと、顔を描きたいと。

友達の顔でもいいし、
自画像でもいいという。

来週のモチーフは自画像にする・・・・か?

とりあえず、自分の顔をサンプルにと思い描いてみた。

描き始めてみてビックリ!

自分の顔(人の顔?)が自分で思っていたよりずっと長いこと。
皺の多さ。

目、鼻、口の位置、バランス・・・、
何と難しいことか・・。

さらに、
似ている、似ていないとか、
上手だ、下手だのという問題ではないことも分かった。

僕の自画像なんて、
とても他人に見せられたものじゃない。

・・・・・いったいどうしたらいいんや(なぜかてっちゃん言葉)?

11.11.22ブログ用 (19)
東北の大震災を見た後だけにリアル感があった

★映画「日本沈没」 1973年 東宝 森谷司郎 監督

この映画を見るのは2度目だ。
東北の大震災を見た後だけにリアル感を感じた。

特に津波が襲ってくるシーン(特撮)は
今回の大震災でみた映像とまるでそっくり重なるようだ。

38年も前の映画だとはとても思えないくらい。

亡くなられている俳優さんも多いけど、
いしだあゆみさんなど、
今でもぜんぜん変わっていないなァ。


★ラオスの風景  国旗(校旗)降納
11.11.4国旗降下Ⅱ (7)
国旗掲揚はあるが反対に降ろすときは何というか? “降納”という。しかし、降納という言葉は辞書には無いらしい(ネット調べ)。理由はよく分からない。ボーイスカウトでは、団活動日には国旗掲揚と国旗降納はスカウトたちが必ず行っていた。いま、日本の学校(小・中・高)で生徒たちが国旗(校旗)掲揚、国旗(校旗)降納を行う学校はどれほどあるだろうか?

何でこんな映画(DVD)がてっちゃんのところにあったのか?

2.jpg
“三丁目の夕日”を見ていなくて“二丁目の朝日”を見た人は少ないのでは・・・

★「だから“二丁目の朝日”や。ちょっとエッチなやつや」

「“三丁目の夕日”のDVDあるって言ってましたよね。
貸してくれます?それと“日本沈没”も・・」

“三丁目の夕日”は僕が前から見たいと思っていた映画なのだが、
家(埼玉)の近くのTUTAYAにも図書館にもなかった。

それが、何かの折りにてっちゃんところにあると聞いたので
借りたいと思っていたのだ。

ちょっと風邪気味で今日は動きたくない。

てっちゃん××「あるけど、何処にしまったか分からんネェー・・・」

そう言いつつもてっちゃんは棚を探って
何枚かのDVDを探し出してきた。

てっちゃん××「誰かに貸してしもーたかな。これしかないわ。
“二丁目の朝日”や」

「なんですか、それ?」

てっちゃん××「だから“二丁目の朝日”や。ちょっとエッチなやつや」

「エッチなんて見たくないけど・・」


★映画「二丁目の朝日」 2008年  村上賢司監督

2005年に大ヒットした“三丁目の夕日” をもじった?ものか、
真似したものか? “三丁目の夕日”を見ていないから分からないが・・・。

戦後の新宿の赤線地帯(2丁目)の変遷(おかまに街に)を
コメディ(っぽく?)にしたとネットの映画解説にあった。

内容的にはいい作品に(面白く)作れるのだろうけど・・・・。
二丁目の朝日制作委員会なるものもあってなのに・・・・。
監督、脚本、演出、俳優・・・・・・つまるところはお金かなァ。

無理やりコメディに仕上げる(ようとする)ことなかったんじゃないかなァ?
でも“二丁目の朝日”って題名がスゴ過ぎ!

それにしても、何でこんな映画(DVD)がてっちゃんのところにあったのか?
・・・・・・それが不思議。


1.jpg
名を隠して生きている天才ピアニストが・・・・

★ピアニストを撃て   フランス映画 1960年  フランソワ・トリュフォー監督

人生、哀愁、サスペンス・・・・・などなど、
地味なプロローグから終わってみれば盛りだくさんの内容。

名を隠して生きている天才ピアニストが、
再び世に出ようとする矢先に、
また同じような悲劇を繰り返してしまう。

そして、再び隠れるように生きる。

そんな内容だった。

いつも思うのだけど、
白黒の映画時代はロケ(地)に感動する。
昔の風景だから?

俳優、音楽、字幕(翻訳?)にも引き込まれてしまう。
スクリーンに色ないからそう思えるだけなのか?



★ラオスの風景  雀(スズメ)
111115スズメ (4)
日本ではスズメが減っているらしいが、さまざまな理由があるのだろう。ラオスにはスズメはまだたくさんいるようだ。ビエンチャンでも毎日のようにどこかで見かける。写真はアパートの管理人さんの家の新築工事の地鎮祭で飾った(供えた)籠のような物。スズメが竹の屑を啄ばんで巣作りにでもするのだろうか、毎日(朝)のように来ていた

脳の活性化?刺激?・・・・いいんだろうなァ。絵画教室 2期第2週・2日目

a 121.11.20 ホアさんのお母さんのテレビゲーム (3)
87歳のおばさんには、脳の活性化?刺激?・・・・いいんだろうなァ

★テレビゲームをしているご婦人は87歳のです

ホアさん(てっちゃんの奥さん)のお母さんがバンコクから来て、
しばらく滞在している。

ホアさんの息子(ニポンさん)の家に泊まっているのだが、
時々、家族ぐるみで来て夕食を共にする。

食事時、今日は何とテレビゲームに興じているではないか。

「おばあさんいくつなんですか?」

××××「87歳」
とニポンさんの奥さんがすぐに日本語で答えてくれた。

87歳のおばさんには、脳の活性化?刺激?・・・・いいんだろうなァ。

b 11.11.20 突っ込み車 (8)
事故車のハンドルが曲がらないみたいだ

★民家に突っ込んだ?車の引っ張り出し作業中

いつもの商店通りを自転車で帰宅通行中交通止めにあった。
民家に突っ込んだらしい車の引っ張り出し作業中なのだ。

トレーラーに引っ張りあげるのだが、
角度の関係でなかなかスムーズに行かない。

どうも、事故車のハンドルが曲がらないみたいだ。

日曜日の午後8時。
見物人も3、40人はいそうだ。

仕方がない、
何とかトレーラーの前を通り抜けさせてもらった。


1  11.11.20絵画教室2期第2週・2日目 (11)
ボールも風景も難しかった?みなあまり気乗りしない様子
2 11.11.20絵画教室2期第2週・2日目 (12)
午後からは風が強まり、吹くたびに土(砂)ぼこりが舞う

★絵画教室 2期第2週・2日目

風が強い1日だった。
乾季は空気の乾燥がすごいらしい。

テーブルもモチーフも何もかも土(砂)ぼこりをかぶってザラザラだ。

出席は21人。
4重丸はいませんでした。

3 ラー 11.11.20絵画教室2期第2週・2日目 (25)
ラーさんの作品は何週か前のモチーフですが時間をかけてじっくり仕上げています。右の電柱など面白いものを描いていて好感がもてます
4 ティッパラ 11.11.20絵画教室2期第2週・2日目 (27)
ティッパラさんの作品は構図(構成)がとてもしっかりしています。絵に落ち着きと安定感があります
5 センマニー 11.11.20絵画教室2期第2週・2日目 (29)
センマニーさんの風景画は絵としても魅力が感じられます。右サイドの遠景に何かワンポイントがあれば、奥行きが出てきます

6 11.11.20絵画教室2期第2週・2日目 (8)
ガッシュを使ってサンプルとして描いてみました。ガッシュがモチーフに合わないのか、腕が悪いのか?いい出来ではありません。もう少し使い慣れる必要があるようです

舌もとろける美味しさ・・・。絵画教室 2期第2週・1日目

1 11.11.19焼きバナナ (1)
食べてみて焼きバナナの屋台や店をよく見かける理由が分かった

★初めて知った焼バナナの美味しさ

舌もとろける美味しさ・・・、
と言っては少々オーバーかも知れないが、
この焼バナナは本当に旨かった。

甘いバナナにさらに
ホクホクの甘い焼き芋が合わさったような美味しさ。

まだ一本しか食べてないけど・・・。

バナナって焼くとこんなに美味しくなるものなのか。
それとも、焼くと美味しいバナナの種類があるのか?
どうだか分からないが、
とにかく青い(緑色)のバナナを焼いている。

値段は1本1000キップ(10円)。
平たく潰してから焼いている店もある。

次はそれをを食べてみる。

2 11.11.19安藤さんの新バイク (1)
安藤さんの新車

★ホンダ250ccのバイクを買った安藤さん

背中にテニスラケットを背負った安藤さん(英語の先生)が
ピカピカのバイクでやってきた。

250ccはラオスではなかなか見かけない。

「かっこいいじゃないですか。
新車ですね。買ったんですか?」

安藤さん「そう。4日前に来たんだ。
前から欲しい欲しいと思っていて・・・」

遠乗りの計画はまだこれからだとか。
僕と年齢も近いのに若いなァ。

安藤さん、かっこいいぞ!

3 11.11.19 2期第2週1日目 (5)
モチーフのひとつは大きさの違うボール

★絵画教室 2期第2週・1日目  

モチーフは庭の風景か大きさの違うボール。
庭の風景に挑戦してくれたのは4人。

出席は19人。
4重丸は1人だった。

4 11.11.19 2期第2週1日目 (8)
絵画教室に来る生徒の顔ぶれも、ほぼ決まってきたような・・・
5  センアニー11.11.19  絵画教室絵 (1)
センアニーさんはこの日1人だけ4重丸。陰と遠近法をとらえています。丸いボールも上手です
6 センイミッ11.11.19  絵画教室絵 (4)
センミツッさんの作品はボールの大きさ、位置関係をよく捉えていますが、ボールの空気が抜けてしまっているいるようで、弾みが感じられませんね。そこのところがちょっと残念です
7 ダーラポ-ン11.11.19  絵画教室絵 (2)
ダーラポーンさんは庭の風景に挑戦してくれました。柵で遠近感をよく捉えました。手前の木の明暗を強くだせば絵がぐっとしまります。逆に、左の電信柱のラインは少し弱めたほうがよかったかもしれません
8 ポーンテティップ11.11.19  絵画教室絵 (7)
ポーンティップさんの作品は丸は上手に描けているのですが、ボールに見えません。ボール自体に影をつければ立体感が出てきます

あの恐ろしげな顔は今でも思い出せるくらいだ

11.10.10サイクリング 2回目 (8)
タラート・ノンチャンのメイン通路。両側に問屋さんが並んでいる。おもちゃを扱う店もこの中ほどにある

★あの恐ろしげな顔は今でも思い出せるくらいだ

明日の絵画教室のモチーフを買いにタラート・ノンチャン(市場)へ行った。
問屋も兼ねているビエンチャン市内でいちばん大きくて有名な市場だ。

「あのボールはいくら?」

店員××「8000キップ(80円)」

「同じ袋に入っている少し小さいのは?」

店員××「8000キップ。
言いながらギロッと睨む」

「・・・・・・・」

じつは、店員の顔がおっかなくて何も言えないのだ。
とてもまけてくれなど言えない。

それでも、ここで大小3つのボールを買った。

    *

おもちゃを扱う問屋?みたいな店に、
さらに小さなボールがあったので、
これも2、3つ買おうと思って値段を聞いた。

「これ、1個いくら?」

おばさん××「1個は売らないよ。
全部で40000キップ(400円)」

さっきのおっかない顔の店員さんより、
一段とおっかない顔をしたおばさんだ。


値段交渉などもってのほか。

ネットの袋にはどう見ても30個ほど入っている。

そんなにはいらないしなァ・・・としばらく考えていた。

「じゃー、全部買います」

座り込んでもう一人のおばさんと何かしていたおばさんは、
なんだ、まだいたのかというような顔をしながら振り返った。

そのときの、あの恐ろしげな顔は
今でも思い出せるくらいだ。
     
ニコリともせず、袋にも入れず(ネットのまま)・・・、
モチ“ありがとうございます”の言葉もなかった。

おー、コワッ。

CIMG6812.jpg
このデジタル・プリント・ショップは写真館も兼ねていた

★デジタル・プリント・ショップ

20枚ほど溜まった写真をプリントしてもらいに、
デジタル・プリント・ショップへ行った。

フジフィルムの看板の店だ。

待つこと5分もかからずに出来上がった。
バンコクのお店より早い。

1枚1500キップ(15円)で合計30000キップ(300円)。

ホアさん(てっちゃんの奥さん)、アパートの管理人のおばさん、
安藤さん(英語の先生)と配る先は3箇所だ。


11.11.18アパート工事中
僕の借りている部屋の横に階段ができている。勝手口なのかなァ。おばさんが間取りの説明をしてくれたんだけど、さっぱり分かりませんでした
11.11.18アパート工事中 (1)
道路と同じ高さに盛り土をした。アパートが1メートくらい低い位置になる。ラオスの住宅は鉄筋コンクリートの柱に壁や間仕切りにはレンガ。外壁はセメント(モルタル)で仕上げはペンキ(?)。とてもしっかりしている

★アパートの管理人さんの家の新築工事はどこまで・・・

僕の借りてる部屋の窓の前に、
セメントの袋が積まれている。
窓は完全に開かない。

窓も入り口の戸も隙間だらけなので、
あの重いセメントの袋を置くだけで、
相当のホコリが家の中に舞い込む(多分)。

毎日、帰ると掃除が欠かせなくなった。
掃除といっても、出来るのは歩く範囲のところだけだが・・。

テーブルの上、
敷きっ放しのふとんの上(蚊帳)、
吊るしっ放しの服(シャツ)、
相当のほこりが(土ぼこり)かかっているのだろうなァ。


★ラオスの風景  超ミニバス
CIMG6825.jpg
これでも路線バスだ。お年寄りでも乗り降りが楽そうだし、日本でも取り入れたらどうだろう?

★素描(ボールペン)  凱旋門前
CIMG6829.jpg
観光客相手のカメラマン5態
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凱旋門を観光に来たお坊さんがベンチでひと休み

「ちょっとおじさんにやらせて」と石臼を挽く・・・とてもいい体験だった

★シェンクワンの観光

1日観光にしては盛りたくさんで楽しめた。
同じような年頃の日本人同士4人が良かったのかもしれない。

ガイドはつかなかったが、
シェンクワン3度目というIさんが替わりに説明してくれた。
4人一緒はツアーも安いし、何より食事が美味しい。

11.11.15シェンクワン第1日 (99)
街の中のタラート(市場)。ビエンチャンのタラートでは見かけないものも並んでいるようだ。山で採ったと思われる小さな梨?クワイ?もにんにくほどの大きさ・・・・。大根?も細く、小さくて太目の朝鮮人参のような形をしている。薬草のようなもの多種ある。大きな蜂の巣にはこれまた巨大な蜂の子が頭を出して蠢いている。6、7センチもありそうな親蜂(女王蜂?)もいた。にわとり、アヒルはビエンチャンでも見るが、ネズミ?、リス?、子豚、そのほか獣のようなものもいた。子豚の値段を聞いたら400000キープ(4000円)だという。獣は写真を撮らせてくれなかった。その他、道具類、日用品などタラートの写真は後日改めて・・。この写真の女の子はあかちゃんをおんぶしながらバイクの駐輪場の店番をしていた。背中のあかかちゃんが僕を見てニコっと笑ったのだ
11.11.16シェンクワン第2日 (54)
ベトナム戦争当時、米軍がラオスに落とした爆弾は200~300万トン。当時のラオスの人口は300万人(資料による)。とくに、ホーチミンルートとなっていたこの辺りは集中して落とされたらしい。不発弾?と思われる爆弾の殻を店のインテリア、ベンチ、鉢植えなどさまざまに利用されいるのを目にすることができる。写真はジャール平原の観光許可を発行するオフィスで見た爆弾の殻。大小の爆弾、ボール爆弾?その他、何種類もの殻や機銃、タンクの上部?などが庭に所狭しと置かれていた
11.11.16シェンクワン第2日 (81)
ジャール平原の石の壷群(サイト1にて)
11.11.16シェンクワン第2日 (111)
戦争中、市民が避難生活をしていたというピウ洞窟。ガイドブックによれば学校や病院もあったらしいが、米軍のロケット攻撃で374人が死亡とある
11.11.16シェンクワン第2日 (134)
温泉。左列の2マスで足湯しかできないが、右列の3マスはとても熱くて入れない。景色がとてもグー
11.11.16シェンクワン第2日 (186)
周辺の村(織物の村)の中を散策していたら、お手製の弓矢を持ったおじさんが林の中から出てきた。「これで、鳥を殺す(撃つ)のか?」と聞いたら、そうだといって構えてくれた。僕は鳥としか言えなかったが、他の獣たちも獲物にしているのではないかと聞いてみたかった
11.11.16シェンクワン第2日 (223)
小屋でトウモロコシを挽いていた。おばあちゃんが乾燥したトウモロコシの実を石臼に入れる。子供(孫?)が2人がかりで石臼を回している。「ちょっとおじさんにやらせて」そんな意味を身振りでしてやらせてもらった。それほど力のいるものではないが、小さな子には重労働かも。それに、大人だって長くは続けられないかもしれない。ちょっとだったけど、とてもいい体験をさせてもらった
11.11.16シェンクワン第2日 (230)
石臼を挽いているときは気づかなかったのだが、この小屋の土台杭が爆弾の殻でできていた。観光ポイントのひとつはこの小屋だったのだが、石臼を挽かせてもらったのはほんとにラッキーだった
11.11.16シェンクワン第2日 (235)
屋台に吊るされていた獣たち。帰路、案内のワゴン車が泊まって見せてくれたもの。ネズミ、ムササビ?(乾燥していた)、山猫、リス、鳥?、あとはなんだか分からないもの・・・・。山猫はヒョウのような毛の模様をしていた
11.11.17バスの旅 シェンクワンからビエンチャンへの続き (97)
ビエンチャンへの帰りはバスの旅。車窓からの風景が美しかった。道路の両側、数(3~5)キロおきに集落があり、10時間のバスの旅も飽きることがない

★ちょっぴり溜飲を下げた

帰りのバスは結局10時間半かかった。
ジェンクワンのバスターミナルを出発したのが9時15分。

ビエンチャンの北バスターミナル到着は8時前。

北バスターミナルは市街からは離れていて、
トゥクトゥクを利用する。

モチ、相乗りだ。
「タラートカンカム(アパート近くの市場)、いくら?」

トゥクトゥクの人「30000キープ(300円)」
安いと思ってすぐに乗り、そして待った。

しばらくすると、
白人6人が乗ってきた。

彼らは一人50000キープ(500円)で話をつけようだ。

しかし、降りるときに2人が揉めていた。
2人で50000キープだと思ったらしい。

僕はアパートの近くまで送ってもらい30000キープ。

いつも値段交渉して、
それでも結局は高く払わされているので、
ちょっぴり溜飲を下げた気分だ。

世界遺産、ジャール平原のあるポーンサワン(シェンクワン)の町へ・・・

★それはトラベルサービスの会社の迎えだった

世界遺産、ジャール平原のあるポーンサワン(シェンクワン)の町に、
飛行機が着いたのは15日の午後2時40分。

ゲストハウスとはいえ、
予約がしてあれば迎えの車が来ていたのはさすが・・・・、
と思ったら、それはトラベルサービスの会社の迎えだった。

結局、明日のオプショナルツアーを
このトラベルサービス会社に頼むことになる(ざるを得ない)のだから、
商売とはいえさすがだ。

日本人4人は良いお客のはず。
一人あたま50ドル(3750円)。
ただし、ガイドはつかない。

僕もタダでは見過ごさない。

じつはホアさん(てっちゃんの奥さん)から、
僕の絵画教室の生徒の絵を届けるのを頼まれていた。

生徒の一人。ワニーちゃん(10歳)のおばあちゃんがこの町に住んでいるという。
孫(ワニー)の描いた絵を届けてくれというのだ。

手がかりは電話番号のみ。

ラオス語で電話ができるわけでもなし、
そこで、迎えに来たトラベルサービスのお兄さんに早速、頼んだ。

電話をしてもらい、一緒に車で届けに行ってもらった。

早業大成功だ。

おばぁチャンはとても喜んで、
新築したばかりの家を案内してくれたりしたのだ。

     *

16日は朝の8時半からミニバス(ワゴン車)でオプショナルツアーへ。
日本人4人(僕のほかT氏夫妻、I氏)だ。

行った場所はジャール平原サイト1、
対米戦争の時の悲劇の洞窟、
織物の村、
米軍が落とした不発弾を利用している村・・・・・・等々。

以上、ビエンチャンに帰ってから写真つきで掲載予定。

明日17日は、ビエンチャンにバス(朝8時シェンクワン出発)で戻る予定なので、
ブログはお休み予定(12時間かかる)。




要するにとても心配してくれているのだが・・・。先生の目は厳しい

★要するにとても心配してくれているのだが・・・

14日の夜行バスでポーンサワン(ジャール平原)へ行くつもりだった。
しかし、てっちゃんが大反対をする。

行くなら飛行機にしろと・・・。

せっかく買ったバスのチケット(1800円)が無駄になるし、
大丈夫だからと言ってもノーだ。

1、山の中の坂は急で、崖から転落することがある。
2、運転手の居眠り運転や対向車から正面衝突されるなどの事故は起こる。
3、強盗に襲われる(これは2002年の事件らしい)。
4、日本大使館から夜行バスは止めて飛行機を使うようにとの通達がある

昨夜はホアさん(てっちゃんの奥さん)も同調して危険だという。

要するにとても心配してくれているのだが・・・。
まあ、あまり心配をかけるのも気が引けるしなァ。
    ・
    ・
結局、諦めて飛行機で行くことにした。

15日の1時40分発。
30分でポーンサワンに到着する。

夜行バスの予定所要時間はガイドブックに12時間と書いてある。
それだけ山道が険しいということだろう。

飛行機のチケット代は90ドル(7500円)だ。


1 11.11.14絵の露天販売 (3)
実演販売の女性。写真を撮っていたらじろりと睨まれてしまった
2 11.11.14絵の露天販売 (6)
お寺の塀に並べられた絵。なかなか絵になる・・・ン?
3 11.11.14絵の露天販売 (7)
観光客の多く通るメイン道路沿いのお寺の門の前で売っていた

★彼女の絵は確実に売れるのだァ・・・・

ビエンチャンの中心街にあるメイン道路(セタティラート通り)の歩道で、
絵を売っている人がいた。
観光客向けのお土産なのだろうが、
その場での実演露天販売だ。

お寺の許可とかはいるのだろうか。

僕の絵は全く売れないが、
彼女の絵は確実に売れるのだァ・・・・・・・。


4 11.11.14 ビエンチャン高校の草刈 (3)
先生は刈り方まで厳しく指導・・・・?

★先生の目は厳しい

スケッチをしている目の前で、
描いている木の根元付近の草刈が始まった。

恐そうな男の先生がシッカリついている。

ソーなのだ。
先生が見ていないとぜんぜん刈らない。

だいいち草刈バサミすら持っていなかった。

先生に言われてあわてて(かどうかは分からない)
取りに行った男女。

仕方なさそうに刈ってはいたが、
先生がいなくなるとすぐに止めてしまった。


5 11.11.15絵凱旋門(ボールペン)、木 (3)
凱旋門(ボールペン)
6 11.11.15絵凱旋門(ボールペン)、木 (8)
木のスケッチ。次回のモチーフにと考えている

鳥が啄ばんでいるところを見たこともないし・・・。絵画教室 2期・第1週・2日目

1 11.11.13 豆の木 (4)
葉は硬そうだし、中の豆粒を取り出して食べるのかなァ?
2 11.11.13 豆の木 (1)
絵画教室をやっている駐車場の横の空き地(庭の一部)に植えられている

★鳥が啄ばんでいるところを見たこともないし・・・

授業の合間に一服しに絵画教室にやってきた安藤さん(英語の先生)、

安藤さん××「これ、料理して食べられるんだよ。
持って帰って試してみたら?」

「僕のアパートにはキッチンがないし、
料理はやらないっッスよ」

安藤さんが持ってきたのは、
えんどう豆のような実のついた木の枝だ。

豆粒は胡麻の2、3倍程度の大きさだ。
葉は硬そうだし、中の豆粒を取り出して食べたるのかなァ?

先日、裏のITセンター建設現場の職人さんが、
長い棒でこの実を採ろうとしていた。

絵画教室をやっている駐車場の横の空き地(庭の一部)に植えられている。

でもなァ、鳥が啄ばんでいるところを見たこともないし・・・。



3 11.11.13 豆の木 (7)
しっかり自分の左手を見ながら、先輩?からアドバイスを受けるながら・・・熱心に描いている
4 11.11.13生徒絵 (2)
アニタさんの作品はとてもよく描けています。女性らしいふっくらとした手は感触まで伝わってきそうです
5 11.11.13生徒絵 (4)
センニミッさんの作品はこれも男らしい荒々しい感じの手です。手の皮の厚さまで出ています。親指をもう少し丁寧に描きあげて欲しかったです
6 11.11.13生徒絵 (7)
ダーラポーンさんの作品は全体のバランスをよく掴んで描いてます。わずかですが薬指と小指、人差し指から手のひらにかけてにふくらみをつけたかったですね
7 11.11.13生徒絵 (9)
スントーンさんの作品もよく全体の形を捉えています。親指が少し長く感じます。それともっと大きく描くようにアドバイスしました

★絵画教室 2期・第1週・2日目(1日目の昨日はカラオケ大会で休み)

左手がモチーフだ。
思ったより生徒たちはシッカリ描いている。

18人出席。4重丸は2人。

この日、皆勤賞と4ゲット(4重丸)賞の人に賞品を渡した。
1日だけの欠席でももらえなかった人が2人、
3つゲットの人が2人、
4人ともとても残念がっていた。

賞品はタイで購入したスケッチブック(日本円で200円)。

“椿事(珍事)”・・・この日が来るとは思っていたが

11.11.12JFカラオケ大会 (6)
これは“椿事(珍事)”。奥に並んでいる6人の審査員のいちばん右が僕だ
11.11.11JFカラオケ準備と初日 (11)
カラオケ大会の会場となったのはとてもりっぱな国立文化会館

★“椿事(珍事)”・・・・カラオケ大会の審査員

自分の人生の中で“椿事(珍事)”を選べと言われたら、
きっと、この日の出来事は外せないと思った。

何と、カラオケ大会の審査員をやったのだ。

ラオスで、
ラオスの人たちが唄うラオスの歌の審査員だァ。

以前、てっちゃんからジャパンフェスティバルで行う
カラオケ大会の審査員になれと言われたときから、
この日が来るんだろうなァとは思っていたが、
とうとう来てしまった・・・というか、もう終わっている。

審査員は全部で5人。
ラオス人4人(双子の女の子が一組)と日本人2人。

出場者は22人(5人辞退)だった。
合格者は7人くらいいただろうか。

50点満点の多い順から4人が決勝進出。
3人には参加賞のほかに賞品が出た。

観客は300人。


★てっちゃんのねっと(オフィス)を訪ねてくる人

てっちゃんのねっと(オフィス)を訪ねてくる人の中には、
始めて(てっちゃんが初対面)の人も多い。

ホームページやフェイスブックで知ったとか、
日本語の看板を見つけたので・・・とかの人たちだ。

先日はバックパッカー旅行中という
東大の現役学生がきた。
こうした初対面の人でもてっちゃんは面倒見がいい。

    *

2、3日前にバンコクから3人が来た。
一人はてっちゃんのアフリカ時代からの知人(Kさん)なのだが、
あとの2人は夫婦(Tさん)で初対面だ。

水害のバンコクから避難を兼ねて来たという。

Kさんは女性で、
看護師の仕事で中央アフリカに派遣されている時に
てっちゃんと知り合った。

世界中を旅して歩いたというKさんだけあって、
安あがり旅のノウハウをよく知っている。
今はバンコクでゴルフ三昧の日々らしいのだが・・・。

夫婦はそのてっちゃんの知人に連れられて来た。
ご主人は元レーサー。

3人はこの日曜日(13日)からジャール平原に行くのだという。
そこで、僕も一緒に行くことにした。

といっても僕は火曜日にジャール平原観光拠点の街ポーンサワン
のゲストハウスで落ち合う。

ジャール平原も楽しみだが、
ビールを飲みながら安上がり旅の体験談や
元レーサーの話を聞くのも楽しみにしている。



CIMG6081.jpg
箱3つを並べて描いてみたが・・・・・



可愛い子たちではあるのだが・・・・・

11.11.10タートルアン祭りとラオスの家 (39)
自分たちが涅槃仏に乗るから一緒に撮れというのだ

★ふつうは恥ずかしがったり、はにかんだりするのに

大きな涅槃仏(コンクリート製)を見に行った。
写真を撮りながらぐるりと回りこんだところにいたのは、
2人の女の子。

首から下げたデジカメを見て、
何やら話しかけてくる。

何を言っているのか分からない。

しょうがない
「写真を撮ってあげるから並びな」

女の子2人は、
慣れ慣れしく?ポーズをとる。

ふつうは恥ずかしがったり、
はにかんだりするのに
写され慣れているのかなァ?

映った写真を無邪気に喜んで見てはいた。

しかし、その後僕の首からカメラを外して写させろという。

「だめ、だめ」

というのだが、かなりしつこい。

「じゃ、おじさんが写させてあげるから・・・」
というようなことを手振りで伝えて、
替わりばんこに写させた。

バイバイを言って再び涅槃物を撮り始めると、
またまた寄ってくる。

自分たちが涅槃仏に乗るから一緒に撮れというのだ。

可愛い子たちではあるのだが・・・・・。

タートルアン祭りはラオス最大の仏教の祭典

1 11.11.10 タートルアン祭り (3)
5時30分、すでに人びとがゴザを敷き待っている
2 11.11.10 タートルアン祭り (9)
お寺の前で待機しているお坊さんたち
3 11.11.10 タートルアン祭り (37)
スピーカーからお経が流れ始める(6時半頃)とみな手を合わせてお祈りをしていた
4 11.11.107時近くになっていよいよお布施が始まった<br /><a href=5 11.11.10 タートルアン祭り (77)
タートルアンの裏側の広場。お坊さんの後ろについている人たちが、器にお布施がいっぱいになると袋に入れ替えて持って歩く。数人のお坊さんに一人ずつついているようだった
6 11.11.10 タートルアン祭り (114)
お布施をする人たちの顔は喜びと感謝に満ちているようだ
7 11.11.10 タートルアン祭り (131)
お布施を終えて祈るひと
8 11.11.10 タートルアン祭り (133)
器の中はお菓子、飲み物、お金、花、カオニアオ(ご飯)・・・・
9 11.11.10 タートルアン祭り (162)
尼さんは托鉢ができないのか器を置いてお布施の人たちと同じように並んでいた
10 11.11.10 タートルアン祭り (144)
8時。帰る人もぼちぼち。しかし、これからタートルアンへ向かう人も多い

★タートルアン祭りはラオス最大の仏教の祭典

黄金色に輝くタートルアンは仏塔だ。
仏教国ラオスの象徴でもある。
10日、ここで年に一度のラオス最大の仏教祭りが行われた。

全国(ラオス中)のお寺からお坊さんがくる。
この日、早朝からタートルアン前の広場でいっせいに托鉢を行うのだ。

広場には夜も明けぬうちから、
お布施をする人びとがお坊さんを待つ。

僕は5時30分にタートルアン前についた。
まだ真っ暗だ。
   ・
   ・
待つこと1時間半。

托鉢が始まったのは
すっかり夜も明け切った7時近くになってからだった。

アンタが恐くて子供は泣いてるっツーの・・・・往復バス内ショート・ドラマ

4 11.11.9ビザ更新ノンカイ (33)
昼食はメコン川に浮かぶいかだ船で食べた
5 11.11.9ビザ更新ノンカイ (21)
昼食代は全部で190バーツ(約530円)

★メコン川を眺めながらのビールが旨い

ビザ更新にノンカイ(タイの国境の街)ヘ行った。

ノンカイでは、やっぱりメコン川を眺めながらビールだろう。

タイ側のイミグレーション(入出国管理)を出ると、
例によって運転手たちが待っている。

今日は買い物もないので、
トゥクトゥク(3輪)で行くことに。

「センターまでいくら?」

トゥクトゥク運ちゃん××「50バーツ(140円)」

規定料金表は60バーツ(168円)なので、
これは安いぞと思って、
早速、乗ったらなかなか発車しない。

なーんだ、相乗りなんだァ。
それにしては50バーツは高いぞ。

後ろに6人、
前(運転席の両脇)に2人と
全部で8人も乗せた。

これは、ぼろもうけする運ちゃんだと思ったら、
タイ人は20バーツ(56円)しか払っていないように見えた。
ファラン(白人)2人と僕の3人からは50バーツ。
それでも250バーツ(700円)は規定料金の4倍は稼いでいる。

    *

昼食はメコン川に浮かぶいかだ船で食べた。

焼き魚でビールをと思ったのだが、
250バーツ(700円)もするので止めた。

「これイカだよね?」

ウエイター××「そうです」

「じゃ、100バーツ(小・280円)のでいいから、
辛くなくして」
     ・
     ・
しばらくしてウエイターが持ってきたのは、
ぜんぜんイカじゃない。
豚肉とレバーだ。しかも辛い。

「これイカじゃないじゃん。しかも辛いよ」

ウエイター××「少しだけです」

僕の注文ぜんぜん通じてなかった?
それともイカがなかった?

メニュー写真を指差して注文したのに・・・・ッタクー。

でも、味はいい。
それにしてもすごい量だ。

朝食の残りのカオニアオ(もち米)も
お弁当箱に入れて持ってきている。

タイやラオスで飲むビールはとても美味しい。

結局、豚肉とレバーは半分近くを残してしまった。
昼食代は全部で190バーツ(約530円)。


1 11.11.9ビザ更新ノンカイ (5)
アンタたちが恐いから泣くんだよ
2 11.11.9頭に入れ墨のお坊さんノンカイからタイへ (74)
フロントガラスからの日差し除け?
3 11.11.9頭に入れ墨のお坊さんノンカイからタイへ (80)
目にした瞬間、なぜか“耳なし芳一”の怪談話を思い出した

★アンタが恐くて子供は泣いてるっツーの・・・・往復バス内ショート・ドラマ

イミグレーションに行くミニバスの中では
小さなドラマを見ることができる。


1、アンタが恐くて子供は泣いてるっツーの・・・・・行きのバス内

大きな身体をした白人が3人(縦に窓側に)座っていた。
後からその白人の隣の席に座ったのは
小さな男の子を抱いたおばあさん(多分)。

バスが発車してすぐに、
その小さな男の子が激しく泣き出した。

隣の白人の顔を横目で見てはおばあさんにすがりつく。

小さな男の子には、
間近に見る大きな白人がきっとお化けのように恐いのだ(多分)。

それなのに、
その白人さんはなんと、
小さな男の子をあやそうとしているではないか。

おまけに涙を拭きなさいとティッシュを差し出している。

ますます激しく泣く小さな男の子。
おばあさんは困ってしまって立ったり座ったり。
バスの中は満員なのに・・。

15分ほど走ったところで、
おばあさんは降りていった。

目的地に着いたものなのか、
それとも男の子が泣き止まないので、
仕方なく降りたのかは僕には分からない。

まだ、その後がある。

そのおばあさんの後ろの席には
双子の子(先ほどの子よりさらに小さい)を
抱いていたお母さんが座っていた。

すると、白人の前の席に座っていた別の白人(女性)が、
双子の一人をよこしなさいと手招きしている。
双子の抱っこは大変だろうからと思っての親切心からなのだろうが・・。

やめなさいっツーの・・また泣くから。

アンタたちが恐いから泣くんだよ。
どうしてそれが分からんの(なぜか、ここはてっちゃん言葉)

僕は見ていて心の中でどれほど叫んだことか。

案のじょうだァ。

その白人の女性が抱いて10秒もしないうちに、
子供は泣き出した。



★目にした瞬間、 “耳なし芳一”の怪談話を思い出した・・・帰りのバス内

ウヒョー!バスの中で日傘をさしている人が・・・。

いちばん前(運転席と並び)の席に座った女性。
黄色い日傘(多分)を広げた。

フロントガラスからの日差し除け?

そりゃないだろう。
後ろの人が迷惑じゃん。
それに、危ないと思うよ・・。

やっぱり、しばらくすると
運転手さんに注意をされたのかつぼめた。

      *

僕の前に座ったお坊さんは頭に入れ墨をしている。

これまでも身体に入れ墨をしているお坊さんは何度も見ているが、
頭に入れ墨をしたお坊さんをこれほど間近で見るのは始めてだ。

目にした瞬間、なぜか“耳なし芳一”の怪談話を思い出した。
お坊さんの耳には入れ墨がなかったのだ。

映画の“耳なし芳一”では、
たしか顔にも入れ墨をしたと思うが、
モチ、目の前のお坊さんは
顔とか首、襟首にはしていない。

しかし、頭だけではないことは確かだ。
両腕にも入れ墨が見える。

きっと全身入れ墨をしているのだろうと思う
(手首から先、足首から先はしていない)。

タイにいたとき、
全身入れ墨のお坊さんがいるという話を聞いた。
(ラオスのお坊さんのことは知らない)。

前に座っている入れ墨のお坊さんもタイ(多分)の人だ。

バスに乗るときに行き先を聞いていたから、
少なくともラオスの人ではないだろう。

他にも何人ものお坊さんが入国しているようだ。
きっと、10日のタートルアン祭りの関係ではなかろうか。

全身に彫ってある(入れ墨)はおそらく経文か梵語だろう。

終着のバスターミナルに着いたとき、
入れ墨のお坊さんたち(2人)はバス代を20バーツ(56円)ずつ払っていた。

タイならタダなのに・・。
6 11.11.9お祭りの準備? (3)
隣の住民はぜんぜん知らない人・・・なんてことはありない

★隣の住民はぜんぜん知らない人・・・なんてことはありえない

朝の6時半。
ゴザの上でおばさんたちが何か始めた。

管理人のおばさんの娘婿が、
タラート(市場)で大きな袋3、4つの買物して帰ってくると、
管理人のおばさんのあのテキパキとした指示が下る。

作っているのは大量の何かだ。
明日(10日)のタートルアン祭り(ラオス最大の仏教祭り)のためなのか、
新築中の家に関係するものなのかは分からない。

じつは、この2、3日アパート内におばさんたちの姿が目立つ。
何軒かの部屋に寝泊りしているようだ。

彼女らもタートルアン祭りで来たのか、
管理人のおばさんに頼まれたのか、
他の用件で来ているのか、やっぱり分からない。

すくなくとも、
日本のアパートやマンションみたいに、
隣の住民はぜんぜん知らない人・・・なんてことは、
僕のいま住んでいるラオスのアパートではありえない。

その感動があるから、また次も走りたくなる

大作メダル
完走メダルは一生の宝だ

★息子から初マラソン完走報告のメールが届いた

息子(長男)から初マラソン(42.195キロ)完走報告のメールが届いた。

空前のマラソンブームと言われてからすでに何年たつだろう。
一向に治まる気配がないようだ。

僕の初マラソンはたしか40歳前後だったから、
息子のほうが5年ばかり早い初フルマラソン完走だ。

初マラソン完走の感動は大きい。
その感動があるから、また次も走りたくなる。

ゴールは10キロもハーフもいいものだが、
フルはまた一味違う。

35キロからの苦しさや、
痛い足を乗り越えるからだろうと思う。

健康と体力に自信がつくことが
走ることの何よりの恩恵ではなかろうか。


★デッサン(サンプル) 手(左)
1 手
2 手
3 手
4 手
淡彩と鉛筆(あえて色をつけなかった)

「結婚は2人でするもんだよ。あんた1人じゃないの?」

1 11.11.7ホアさんの知人披露宴 (10)
300人かそれ以上の出席者がいる。9時頃になると出席者たちが踊りだした

★「結婚は2人でするもんだよ。あんた1人じゃないの?」

「結婚に行ってくる」

朝の出がけに、
僕はそんなふうにおばさん(アパートの管理人)に言ったようだ。
本当は「結婚式に出てくる」と言いたかったのだけれど・・・・。

おばさんはびっくりして、
管理人おばさん××「結婚は2人でするもんだよ。
あんた1人じゃないの?」

と、人差し指を立てる。

「違う、違う。
僕の友達の知り合いだよ」

おばさんはナーンダと言うような顔をして笑った。

  *

ホアさん(てっちゃんの奥さん)の知人の娘さんの披露宴についていった。
披露宴会場には7時半ころについたのだが、
すでに半分ほど席は埋まっていた。

8時頃からビュッフェ式に食事が出された。
改めて新郎新婦が紹介され親族らの記念撮影だ。

それがすむと、新郎新婦がダンスを踊る(見せる)。
テンポのいい曲なのだが、
からだを少しひねりながら、
手首を動かす踊りはとても優雅だ。

9時頃になると出席者たちが踊りだした。
新郎新婦もその輪の中で踊っている、
踊りは深夜に近い11時半ころまで続くそうだ。
新郎新婦も大変だァ。

300人かそれ以上の出席者がいる。
ずいぶん大きな結婚式だったに違いない。

こちらの披露宴はおおよその時間に来て、
それぞれ食事を終えて流れ解散?みたいになるのだとか。

われわれも9時半に会場を後にした。


2 11.11.8文春 (4)
目次から最終ページの社中日記まで全部読んだ
3 11.11.8文春 (7)
文藝春秋は分厚くて、長旅のお供にいいかも・・・・

★生まれて初めて文藝春秋を隅から隅まで読んだ(読めた)

毎夜、寝る前にホンの数ページ(数行のときも)を読み、
45日ほどかかって、文藝春秋の今年の10月号を読み終えた。

こちらに来るとき、
成田空港で買ったものだ。

これまで、
文藝春秋は4、5回くらい買ったことがある。
いずれも、旅行先での時間つぶしに思って買っている。
あとは図書館でたまに拾い読みする程度。

なにしろ、分厚い。
とても読みきれるものじゃなかったが、
今回、生まれて初めて文藝春秋を隅から隅まで読んだ(読めた)。

4 11.11.7絵の整理 (1)
結構、疲れる作業だった

★絵の整理

これまで5回(10日)の絵画教室の絵を整理した。
1枚だけで来なくなった生徒から、
10枚の作品を描いた生徒もいる。

5 11.11.4果物 (5)
これで果物2日分。りんごと柿、みかんは半分管理人のおばさんにカオニアオのお礼にあげる

★朝の市場は賑わい、活気があっていい

ほぼ一日おきにタラート(市場)行く。
時間は朝起きてすぐ、5時半から6時頃にかけてだ。

そこで、果物を2日分食べる量だけ買う。

その中から管理人のおばさんから毎朝分けてもらうカオニアオ
(もち米を炊いたもの。毎朝回ってくる托鉢のお坊さんにもあげるもの)
のお礼の果物も入っている。

これまでに買って食べた果物は、
柿、りんご、みかん、マンゴー、バナナ、タマリンド、スイカ、パパイア、梨だ。

バナナはモンキーバナナ。
これが美味しくて安い。
マンゴーもとても甘い。
マンゴーは大きめになると一つ10000キップ(100円)する。

スイカとパパイアは一人では大きいので、
買った日は管理人のおばさんと半分ずつ分ける。

朝の市場は賑わい、活気があっていい。
時々、珍しいものは売ってないか市場の中をひと回りする。

★手
6 11.11.6サンプル画 手 ガッシュ (1)
ガッシュで描いた。次回は土曜日がジャパンフェスティバルのカラオケで休み。日曜日1日だけなので、手を描いてもらおうかと思っている

和菓子に似て非なる“カオノンバーン”の意外な味。絵画教室第5週・2日目

1 カオノンバーン
バナナの皮で包んだお菓子。とても丁寧に作られている

★バナナの葉で包むラオスの伝統的お菓子“カオノンバーン”の意外な味

アニタさん(てっちゃんの親戚・ラオス人)が
ラオスの伝統的なお菓子である“カオノンバーン”をくれた。

バナナの葉を幾重にも折って包んで蒸しているようだ。

「何でできているの」

アニタ××「黒いところがもち米(カオニアオ)。
中は青い豆からだ。ココナツ(椰子の実の内側の果肉のような部分でナタデココの原料)で混ぜてつくる」

アニタさんは片言の日本語を話すが、
途切れ途切れの単語をつなげるとそのように言ったのだと思う。

黒いところは薄い皮になっていて、
たしかにもち米の歯ごたえとココナツの風味だ。

中のあんこは?
ぽろぽろのクッキーだと思えばいい。

和菓子に似て非なる味わい?

それにしても丁寧に作るものだ。


2 11.11.6絵画教室もモチーフ (1)
果物のブドウは高そうなので止めた。野菜は全部で50000キップ(500円)ほど。バナナも料理用のものだ
3 CIMG5511
難しいモチーフにみな真剣に取り組んで描いている

★絵画教室第5週・2日目

今日は野菜を数種類並べてみた。
大小の丸みを帯びたものと、バナナをひと房。
その横にポットを置いた。

遠近法と質感の違いの練習にと考えたのだが、
すこし難し過ぎたのかなァ。

4重丸は一人だけだった。

    *

昨日で1期の前半(5週)10回(日)の教室で一区切りとする。

そこで、
皆勤賞(作品提出率5割以上)と
4重丸4つ以上ゲットの生徒に賞を出すことにした。

今回の対象者は9人いる(要確認1人)。
4重丸4つゲットは2人。
あとは皆勤、うちダブル受賞の生徒が1人いる。

今回の賞品は先日、タイのノンカイで買ってきたスケッチブックだ。
ダブル受賞の生徒にはほかに何をあげるか、いま考えている。


4 CIMG5520
スントーンさんはいつも手早くさっと仕上げています。もともと絵心があるのでしょう。キャベツの描き方、全体の掴み方も上手ですね。いつもながら線がきれいです。この日、ただ1人の4重丸でした
5 CIMG5514
ポーンティップさんは3重丸でしたが、モチーフ全体の描きこみに挑戦しています。バナナの捉え方がとてもいいです
6 CIMG5517
ポーンパシットさんは絵としての表現をとても豊かに持っている人です。この調子で、ぜひ描き続けてください
7 CIMG5516
アニタさんはバナナだけを描きました。力強さがいいですね。気迫がみなぎってきます。遠近感が生かせるようになればさらに迫力のある絵になります
8 CIMG5486
僕が合間に描いたボールペンによる素描(15分弱)。バナナを少し描き込み過ぎています

屋台のオーナーは華僑三代目。絵画教室第5週・1日目

1 11.11.4トンさんとトンさんの店 (1)
ビエンチャンの繁華街の中心にあるトンさんが経営する屋台

★屋台のオーナーは華僑三代目

安藤さん(英語の先生)と居酒屋へ行った。
居酒屋といっても屋台のことだ。
街の中心部(繁華街)ある安藤さん行きつけの屋台なのだ。

ちょっと油っぽいが焼アヒルが美味しい。(45000キップ・450円)。
ビールが1本10000キップ(100円)なので、
ツマミとしては安くはないが量は多かった。

話が弾んで2時間もたった頃、
この店のオーナーのトンさんが来た。

安藤さんのお友達だということだ。
安藤さんがテニスを終えた後、
仲間たちとビールを飲みに寄る店だというから、
お得意様でもあるのだろう。

トンさんは日本語を話す。
日本には20年近くも住んだそうで、
H大を卒業したとも言う。

日本語ばかりではない。
自国語のラオス、
タイ語、中国語、英語と5ヶ国語を自在に話すのだ。

トンさんは1975年にラオスを脱出、
難民として日本や欧州、アメリカなどを転々としたらしい。

日本には3年ごとのビザ取得で20年を過ごした。

「トンさんは華僑なんじゃないですか」

トン××「ソーですよ。僕は3代目です」
と3本の指を立てる。

「華僑の人たちは横のつながりがあると聞いていますが、
日本でもやはりあったんですか?」

トン××「ありましたよ」
とうなづく。

トン××「華僑は世界中のどこでもいます。
サンフランシスコや日本など大きな中華街があるところでは、
そこの国の言葉を話さなくても中国語だけで一生を過ごしてしまう人もいますよ」

「へー、そうなんだ・・・・。
トンさんの屋台は他にもあるんですか」

トン××「3軒あります」
と言って再び指を3本立てた。

「屋台でも地代は払うんでしょう?」

トン××「払いますよ。ここは月に8000バーツ(22400円)も払っていますよ」

「どこに払うんですか?」

トン××「この店です」
と言って、屋台の前のシャッターを閉じた店を指差す」

屋台は夜しかやらないので、
昼間商売をしているお店がシャッターを閉じた後、
その前を借りるのだ。
(屋台が公道まではみ出しているのは普通のこと)

トン××「電気や水道も使わせてもらうから」

なるほど、そういうことなんだァ。

「トンさんの奥さんは日本人ですか?」

トン××「最初の妻は日本人でした」

「えッ、じゃー離婚したの?お子さんは」
       ・
       ・
       ・
会話をいちいち書いていたら1時間分になってしまうから、
以下、箇条書きで・・・・。

1、トンさんの結婚暦は5回。
2、日本人、日本人、オーストラリア人、タイ人、タイ人(今の奥さん)
3、若い頃はとても持てた。
全て女性から結婚を申し込まれている
4、お子さんは最初の日本人の奥さんの間に2人。
すでに成人していて、一人はアメリカに行っている。
今の奥さんとの間には3人いて、いちばん大きいのが17歳。
5、日本では東京のS区に家を買った。それは日本の最初の奥さんにあげた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

なんだか、編集にいた現役時代に戻ったみたいに、
僕は何でも聞いて(取材)してしまうのだった。

「東京のS区と言ったら高級住宅地じゃないですか?」

トン××「そうですよ」

「なんで、そんなにお金を儲けたんですか?」

トン××「語学ですよ。いくつもの国の言葉が喋べれましたから、
日本の観光ガイドをやって儲けましたね。
日本全国を回りました。北海道から九州までです。
九州の人たちはとても心のいい人が多かったですよ。
ラオスや南の国の人の心と同じものを持っていますね。
あの頃、僕は毎月30万円以上は儲けて(稼いで)いました」

トンさんはいま、ラオスの繁華街にクラブを作る計画だと言う。
主な顧客には中国、韓国、日本人を考えているのだとか。
きれいなラオスの女性をたくさん雇いたいと言っていた。

時間はすでに9時。
勘定を頼むと、
トンさんは1本10000キップ(100円)のビールを
一本8000キップ(80円)にしてくれた。

2 11.11.5第5週・1日目 (3)
第5週・1日目に出席は17名。これまででいちばん少なかった

★絵画教室第5週・1日目

遠近法を覚えるのが今日のテーマ。
てっちゃんねっとの建物をモチーフにと思ったのだが、
描いた(挑戦した)生徒は一人もいなかった。

難しかったのか、それとも炎天下のせいか・・。
みな、代用に用意したA4サイズのダンボールの箱と
卵の緩衝材を描いていた。

今日の出席は17人、
来ただけで描かなかった生徒もいたから実質16人。

これまでで一番少ないのは、
飽きてきたのか、
それともタートルアン祭り(ラオスで最大の祭り)のせいか?

★第5週・1日目の4重丸
3 ダーラポーン 11.11.5第5週・1日目 (5)
ダーラポーンさんはアドバイスなしの自力で仕上げました。二つの箱の位置関係、緩衝材の遠近などとてもよく描けています
4 ティダティップ11.11.5第5週・1日目 (7)
ティダティップさんの作品は二つの箱の位置関係を遠近法で捉えています。後ろの箱の縦線が末広がりになってしまったのがちょっと惜しかったです
5 センニーミッ11.11.5第5週・1日目 (9)
センニーミッさんの作品は4重丸に花丸をつけたいくらいです。遠近法が身についたのでしょう

地鎮祭の朝、おばさんの第一声がアパートに響き渡った

1 11.11.4地鎮祭管理人 (58)
いちばん前で手を合わせている人が管理人のおばさんのお父さん
2 11.11.4地鎮祭管理人 (65)
アパートの住民は後ろをすり抜けるように出て行った。右で写真を撮っているのが娘婿のひとり


★管理人のおばさんの家の地鎮祭

管理人のおばさんの家の地鎮祭が行われた。

朝6時、おばさんの第一声がアパートに響き渡った。

すぐに、起きてきたのが娘婿のひとり。
ゴザを出してきて基礎工事の始まった場所に敷き始めた。

管理人のおばさん××「その場所は違うよ。
こっちだよ(多分そういった)」
おばさんの指図はテキパキだ。

息子はゴザを敷き直す。
次々と来る子供たちや手伝い。

そのうちに管理人のおばさんのおとうさんや親戚の人も集まってきた。
おばさんの兄と言う人が声をかけて来た。

おばさんの兄××「僕は彼女(管理人のおばさんを指差して)の兄です。あなたは日本の人ですか」

「そうです」

おばさんの兄××「私の息子が日本語を話します。(僕の部屋を指差しながら)
あなたはここに住んでいる?」

「そうです」

たった、それだけの会話だ。

管理人のおばさんのお父さんもお兄さんも、
品のある落ち着いた感じの人だ。

地鎮祭では、
日本ならふつう神主さんが来るが、
こちらではお坊さんだ。

バナナの葉で花をくるみ、
その間にお金を挟んでいる。

それが5つ。
ということは5人のお坊さんが来るんだ。

ひとつに50000キップ(500円)づつ入れていた。

家の中には食事の用意もしてある。
(これはお坊さんのためなのかどうかはわからない)

地鎮祭は8時前から始まった。

ちょうど、アパートの住民たちが仕事に出かける時間だ。
お坊さんたちがお経を唱え、
関係者の人たちが手を合わせている後ろを、
すり抜けるように出て行った・・・モチ、僕も。


★双子の椰子の木は背高ノッポ、双子のバナナの中身はほかと変わらない
3 11.11.2バンビエン2日目 (43)
双子の椰子の木。かない高い位置から二本に分かれている(3日。バンビエンにて)
4 11.11.2バンビエン2日目 (44)
根元の太さは1メートルはありそう
5 11.11.2バンビエン2日目 (51)
全景。かなり背の高い椰子の木だ。高すぎてほとんど気づかずに通り過ぎてしまう
6 11.11.2バンビエン2日目 (182)
双子のバナナ(下部分・3日バンビエンにて)
7 11.11.2バンビエン2日目 (183)
もいで見る
8 11.11.2バンビエン2日目 (185)
皮を剥く。中は2本に分かれていた。味はほかと変わらなかった


★サンプル画  てっちゃんねっとの建物からビエンチャン高校
11.11.4絵家Ⅱ (6)
今度は定規を用意して描くかなァ

673000キップ(6730円)で1泊2日のバンビエン観光旅行

2 11.11.2バンビエン1日目 (79)
<1日目>市街から15キロになるタムソンは洞窟(鍾乳洞)のお寺。橋を渡ったところにあった
3 11.11.2バンビエン1日目 (118)
<1日目>タムソン村。お寺は村の入口にある。村は20戸ほど。村のメイン道路の中ほどにある広場の人と動物と子供たち
4 11.11.2バンビエン1日目 (132)
<1日目>柵を越えて(動物たちが逃げないための柵?)村を抜けると田んぼが広がっていた
5 11.11.2バンビエン1日目 (210)
<1日目>20センチ以上の鯰〈多分)を捕まえた少年。モリはお手製だ。チッ君が川を泳いで渡り、対岸近くの岩場から呼んで
6  11.11.2バンビエン2日目 (81)
<2日目>タムチャンは(も)鍾乳洞。見ごたえ充分だ
7 11.11.2バンビエン2日目 (102)
<2日目>タムチャン入り口近くで食べた茹でとうもろこし。歯ごたえがよく、味はほんのり甘い薩摩芋みたい。3本5000キップ(50円)
8 11.11.2バンビエン2日目 (110)
<2日目>5キロ先の折り返しまで、両岸のところどころにリゾート(ホテル)や遊び場(飛び込み台やロープ)が。浮き袋で遊ぶ人やボート・カヌーをこぐ人も。一人乗りのカヌーと行き違うときは、船頭さんがエンジンを止め停止した。波でカヌーが転覆しないためだと思われた。そのほか、投網を投げる船(現地の人)もいた
9 11.11.2バンビエン2日目 (163)
<2日目>船くだりのあとのラオビアが美味しかった
10 11.11.2バンビエン2日目 (180)
バンビエンの目抜き通り。いかにも欧米人が好みそうな街の様子だ
11.11.3スケッチ版ビエン・ペン
2日目の朝のスケッチ。ボールペン画

★チッ君はお金の支払いの心配をしているのだった

バンビエンの2日目はスケッチから始まった。
ソン川の船着場(川くだり)からの景色が素晴らしいのだ。

8時にゲストハウス(ホテル)に戻り朝食を食べていると、
チッ君がやってきた。

今日はバイクで行くと言う。
しかも、ボートは乗らず、
ソンチャイ(洞窟)だけだ。

なんだか、はしょられたのかなァ。

285000キップ(2850円)で、
80000キップ(800)の船代までは持てないよなァ・・・分かる分かる。
ぼく一人のために昨日が3時間、
今日も2時間ほど使うのだから。

バイクを一緒に借りに行った(僕は後ろ)のに、
チッ君は一旦ホテルに戻ってしまった。
チェックアウトの客がいたのだ。

チッ君は本当はフロント係りなのだ。

バイクで向かったのは地球の歩き方に紹介されている、
バンビエン唯一(でもないのだが)の探訪ポイント、
タムチャン(洞窟)だ。

途中、双子の椰子の木を見せに寄ってくれた。
何てことはない。
一本の椰子の木が途中から2本になっているだけなのだが、
観光スポットになるほど珍しいのかなァ?

今日は双子に縁があるみたいで、
後の昼食時に双子のバナナを食べた
(双子の椰子の木とバナナは明日のブログに掲載します)。

さて、タムチャンはガイドブックに洞窟と紹介されているが、
要するに鍾乳洞だ。

入った瞬間、
おっ!これは福島県にある“あぶくま洞”だ・・・、
と思ったくらい似ていた。
あぶくま洞より、やや小ぶりかな?

ホテルに戻ったのは10時半。
帰りのバスまでにはまだ時間があるので、
チッ君に船くだりに行ってくると伝えたのだが、
ホテル(レストラン)で待て・・云々と言うのだ。

二人でごちゃごちゃ分けの分からない、
(お互いに全く通じていない)会話をしているうちに、
チッ君はお金の支払いの心配をしているのだと言うことが何となく分かった。

「お金はいま払うよ」

チッ君はやっと納得したような顔をして笑った。
昨日から一銭も払っていないので心配していたんだなァ・・きっと。

チップも込みで300000キップ(3000円)を払った。
今度は笑顔で船に乗に乗ってこいと言わんばかりだ。

     *

船はソン川を5キロ上って帰ってくる。
時間は1時間。

一人客は燃料も少なくてすむからいいんじゃないかな。
流れはけっこう速い。

船はエンジン付きだがカヌーみたいに細い。
バランスが悪そうだ。

「僕は泳げないんだから、恐いよ」
船頭××「大丈夫だァ(だァは言ったかどうかわからない)」

カヌーは身体をひねっただけでもバランスが変わって揺れる。
僕は首すら回さずにじっと前を見続けたままだった。

船頭が上手に舵を操って、
流れの急なところ、岩のあるところ、カーブなどを進んでいくのが分かる。

上りが丁度30分、
くだりが25分ほどで船くだりは終わった。

1時40分にツアー会社のミニバス(ワゴン)がピックアップにきた。
チッ君とは握手でお別れだ。

ビエンチャンまでは180キロ。
ミニバスが帰り着いたのは4時40分。
行きの大型バスが3時間30分だったから、
帰りのミニバスのほうが30分早かった。

乗客は僕一人のようだ。
運転手のほか若い男女3人が乗っていたが、
みな旅行会社の関係者みたいだった。

往復の交通費は90000キップ〈900円〉、
宿泊費が100000キップ(1000円)、
観光代が300000キップ(3000円)、
船代が80000キップ(800円)、
食事・ビール代が約80000キップ(800円)、
ネットショップが18000キップ(180円)、
魚捕りの子供たちに5000キップ(50円)

合計 673000キップ(6730円)の1泊2日の観光旅行だった。



ホテルに着いて30分、いきなり男女4人のドライブ旅行になった

今(2日夜)、ビエンチャンから180キロ離れたバンビエンという町に来ています。
これはインターネットショップからのブログ書き込みで11月3日の分です。
写真はビエンチャンに帰ってから、多分、4日のブログで掲載することになります。

★受付とレストランのお姉さん二人が一緒に・・・

バンビエンはラオスの中でも新しく開けた観光地と言われる。
ビエンチャンから世界遺産の街ルアンパパーンへいく途中の町だ。

景勝地で知られ、
中国の桂州の風景に似ているらしい。

バスは15分遅れの10時15分にビエンチャンを出発、
3時間半ほどでバンビエンのバスターミナルに着いた。

昨年ルアンパパーンへ行ったときのおんぼろバスと違って、
今日はエアコン付のデラックスバスだ。

予約したホテルはゲストハウスで一泊100000キップ(1000円)。
ン・・・普通のホテルと変わらない?
どこがゲストハウスなんだ?
しかも、シングルで予約したのにベットもダブルで大きいぞ。

部屋お案内してくれたお兄さん(名前はチッ)が、
片言の日本語を喋ったので早速相談だ。

「洞窟見物は今からでも間に合うか?」
チッ××「間に合うよ」
「どこに行けばいいのか?」

などと言っているうちに、
チッ××「僕の車で案内するよ」
と言うことになった。

早速値段交渉。

チッはいくつかの日本の言葉を知ってはいたが、
話はぜんぜん通じない。
英語は達者なのだが、僕が分からない。

350000キップ(3500円)のところを、
285000キップ(2850円)にすると言う。
紙に書いてそのことだけは確認した。

行く先を2.3あげてくれたが、
僕はもうどこに行こうがかまわなかった。

ガイドブックに出ているのは洞窟とボートの川くだりだけなのだから。

     *

受付とレストランのお姉さん二人が一緒に行くのだという。
ホテルに着いて30分、いきなり男女4人のドライブ旅行になった。

洞窟といっても4、5ヵ所あって、
今日は15キロほど離れた像の彫刻で有名な洞窟に行くという。

桂州にも似たという美しい(奇岩)山々の連なりはその15キロの間なのだ。

チッ君はサービス満点でひんぱんに車を止め、
写真を撮れという。

道路を右に折れ川沿いに出ると洞窟のある寺が見えた。
そこは昔から人々の住む村でもあった。

そこでは牛、鶏、豚たち動物たちとともに暮らす
昔ながらの生活を見ることができた。

チッ君はズケズケと村の奥まで入りこんで案内してくれたが、
ここまではあまり観光客はこないのではないか?と思えた。

川の流れは急で、竹を編んだ幅が1メートルほどの橋では心細いほど。
ところが帰りにチッ君はTシャツを脱ぐと、
その急な流れに飛び込んだのだ。

対岸近くの岩場で魚を捕った(モリでつく)少年たちを見て、
そこまで急流をものともせず泳いでいった。

僕も一緒に行こうと誘われたのだが、
モチ、断った。

飛び込んだら、絶対に溺れていただろう・・・と、
そんな流れの速さなのだ。

   *

4人がドライブから帰ったのは5時半近くだった。

ホテルのレストランで食事をしていると、
チッ君が勘定書きを持ってきた。

今日の分、285000キップ(2850円)だと言う。

また、交渉のし直しだ。
こんな時は言葉が分からないのもいいのかもしれない。

結局、川くだりも入れて
今日と明日の2日間のガイドで285000キップで話がついた。

明日になってまた振り出しに戻らねばいいが・・。








「日本人にご飯(カオニアオ)をあげるのを忘れてた」

1 11.11.1黄金の仏塔・タートルアンはラオスの象徴。12月10日はラオス中からお坊さんが集まるとか。祭りの間中、何十万人もの人出で賑わう<br />タートルアン祭り始まる (14)
2 11.11.1タートルアン祭り始まる (39)
タートルアンの塀に飾り穴?から見た風景
3 11.11.1タートルアン祭り始まる (48)
これはタートルアンに隣接するお寺の講堂。天井はきらびやかだで美しいが床のホコリで靴下がひどく汚れてしまった

★タートルアン(ラオスを象徴する仏塔)祭り始まる

タートルアン祭りはラオス最大の仏教の祭典なのだ。
今年は12月10日(満月)になるらしいが、
お祭り騒ぎはすでに2、3日前からは始まっているらしい。

・・・で行って見た。
屋台は出ているが、真っ昼間からはさすがに人の出は少ない。

タートルアン広場では、
各ブース、イベントの舞台、遊戯施設などなど着々と準備中。

10日までにはまた行くことになるかなァ・・・きっと。



4 11.10.31管理人親子 (1)
機関銃口撃の朝の前の日の夜。管理人のおばさんと2人に娘。おばさんは前夜から何となく不機嫌だったのかも?
5 11.11.1アパート基礎工事
バイクの通路が・・・。右手前のセメントが積んである部屋が僕の部屋

★管理人のおばさんの機関銃口撃(攻撃ではなく口撃)

夜、アパートに帰り、洗濯・シャワーを始めようと・・・、
・・・ン、排水口に黒い砂粒のようなものが。

よく見れば、それこそ砂粒のような小さな蟻の群だ。
前の夜はあのいまわしいミミズとムカデをミックスしたような
気持ち悪い生き物を退治したばかりなのに・・。

洗剤をたっぷり流して蟻も退治。

ところが翌朝(昨朝)のこと、
テーブルの下に僕の大嫌いなゴキブリを発見!

2、3日前にも退治したばかりなのに、また出た。

日本からハエタタキを持ってきてよかった。
ゴキブリも気持ち悪い虫(これはテーブルの下にもいたのだ)も
強烈なハエタタキの一撃で昇天させたァ。

こうなると4、5日前に部屋の隅に置いたゴキブリホイホイにも、
何かいるんじゃないか?

おそるおそる、傘の先で持ち上げ、
中を覗くと、何やらホコリのかたまりみたいのが。

ネズミだァ。

家ネズミは小さいからゴキブリホイホイに入れてしまうのかァ。

小さなゴキブリのような虫も何匹か見える。
ハエタタキとゴキブリホイホイはこのアパートの必需品だ。
こうなったら、ハエ取り紙も吊るしてみるか・・。

ゴキブリホイホイを捨てに外に出ると、
管理人のおばさんが “何か?”と聞く。

ネズミの捕まっているゴキブリホイホイを覗いたおばさん、
「キャーッ!」
と叫んで3メートルも飛び下がり、
部屋の中に逃げ込んだ。

    *

その管理人のおばさん、
この朝はとてもご機嫌なナナメ?なのだ。

明るくなったばかりの6時ころから、
例によって長屋中に響く、
いや、この日は通りの向こう側の家にも聞こえるくらい大きな声で
何か喋っている。

機関銃のような口撃だ。
次から次へとピュンピュン出てくる。

声は大きいが、じつは、なかなかいい声なのだ。
機嫌のいい時はよく鼻歌を唄っている。
「いい声だね。上手だよ」
って言うと、おばさんはまんざらでもないような顔をするのだ。

それが、今日は機関銃口撃だ。

掃除をしているメイドのおばさんがボソボソと答えているようだが、
管理人のおばさんのボルテージは上がるばかり。

どうも、新築工事現場のゴミが片付けていないことを怒っているらしい。

息子(義理)たちを起こすのに、
自分の部屋の前から“起きろ”って怒鳴っていた?

そのうち、眠そうな目をこすりながら、
娘婿2人が起きて来た。

掃除と片付けが終わったのが6時40分。
管理人のおばさんはその間40分ほど、
ずっと怒りっぱなしで何か喋っていたのだ。

そして最後の一言だけ何となく意味が分かった。

管理人のおばさん××「日本人にご飯(カオニアオ)をあげるのを忘れてた」

     *

管理人のおばさんの機関銃口撃の第2弾は、
僕が出るちょっと前、
7時40分ころから始まった。

そのころには、
他のアパートに住民もおばさんの横をバイクですり抜けて出て行くのであった。

僕がおばさんにゴキブリホイホイのネズミを見せたのは、
その機関銃口撃の始まる直前だったのだが・・・。

昼間、冬用の掛布団を買い、
一旦、アパートに戻ったのだが、
工事現場を見て驚いた。

アパートへの通路が・・・。
これではバイクの出入りが大変だろうなァ。

怒りたいのは、
アパートの住民のほうじゃないの・・・・?

6 11.11.1ITセンター工事 (6)
これはてっちゃんねっとの裏に建設中のITセンターの建設工事。日本で言えば左官職人がモルタルを塗っているところ。懐かしいなァ・・・昭和の50年代ころまでか


★スケッチ下書き   てっちゃんねっとの建物からビエンチャン高校
7 11.11.1スケッチ建物Ⅱ下書き (4)
これでも、まだデッサンに多少の狂いが・・難しいなァ。それに電線を描き忘れているし・・

カメ、スズメ、うなぎ・・・・タラート(市場)にて

1 11.10.29絵画教室4週目・第1日目 (14)
カメ。これは食べるためではない(多分)。お寺や仏壇に添えるお花売り場で売っていたもの。タイでもそうであったが、仏陀の行事がある日などに生き物を逃がすことをする
2 11.10.29絵画教室4週目・第1日目 (10)
同じくスズメ
3 11.10.29絵画教室4週目・第1日目 (15)
これはうなぎ
4 11.10.5朝ブログ用 (7)
すいれん。自然のまんまを持ってきた(多分)・・・がいいなァ
5 11.10.20タラート (2)
魚はビンビンに生きている。包丁を持っているおばさんはもっとビンビン。包丁を叩きつけるようにしてビンビンしている魚をぶった切る

★タラート(市場)にて

アパートから歩いて10分足らずのところにあるタラート“カン・カム”は、
ビエンチャンの中でも大きいほうらしい。

食べ物、衣料、その他日常の生活用品のほとんどを売っている。
僕がほぼ一日置きに行くのは果物を買いに行くためだが、
珍しいもの見たさに、ときどき場内をうろつく。

★サンプル画 てっちゃんねっとの建物
6 11.10.31絵・建物 (2)
てっちゃんねっとの建物。しかし、デッサンが狂っています(失敗)

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