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『むかしの馬宮』が届いた。額縁屋さん夫婦の笑顔・・・・・・マイペンライの人々

スキャン_20180918 (3)
平成14年、『むかしの馬宮』は県知事から表彰(文化ともしび賞)されている。

★一気読み

『むかしの馬宮』は地元馬宮郷土史同好会が年に1度発行する小冊子だ。
自分たちが住む場所の郷土史を調べ研究しようとするグループ。

かって数年間、僕も会に所属していた。
数年前、個人的事情で止めてしまったが、
拓本採りの要員として名前だけは登録されている(と思う)。

      *

数日前に会から届いた最新号を今日読んだ。
面白くて一気読みだ。

この手の小冊子が面白く読めたのは
僕にとっては珍しいこと。

僕が退会してからだが会長が交代した。
今の会長は古文書の専門家、
会員も会長を含めずっと若返っている。

そんなことも面白くなった理由のひとつかも。

      ☆

08.5.26額縁屋夫婦 (1)
額縁屋さんは夫婦で店(商売)をきりもみ。
珍しい組み立て式の額縁に真剣に取り組んでくれた。
無事注文が終了。
そこでご夫婦の写真を撮らせてとお願いした。
すると、それまで怖そうな顔、いかにも職人気質、仕事一筋みたいなご主人が、
相好を崩して奥さんの肩をやさしく抱いたのだ。
CIMG4701.jpg
額縁は2つ注文。
2枚描いた絵のうちの1枚が毎朝の通勤に使ったバス停前の運河の絵 ↑。

★探し当てた額縁屋・・・・・・マイペンライの人々(2008年)

※タイのバンコクで生活を送った日々(2007~2009年)。
多くの人に会い、多くの人にお世話になった。
多分、数百人の笑顔に接したのではないかと思う。
それはマイペンライの笑顔。
忘れ得ぬ笑顔だ。

      *

在タイ中に描いた絵を日本に持って行くにあたって、
額縁をどうするかで迷った。

というのは、キャンバスのサイズが日本と異なるので、
絵だけ持って行っても額縁は特注しなくてはならない。

多分、それは大変に高い物になるのではと思ってしまった。
※当時、日本の画材屋には簡易額があることは知らなかった。

こちらで額にはめてから飛行機で送るとなると
サイズオーバー、破損などなど心配。
だいいち梱包が面倒だ。

そこで考えた末にたどりついたのが
組立て式の額を作ってもらい、
絵と額と別梱包で搭乗すればいいんじゃないかという案。

そのためには額縁屋を探さなくては。

言葉の分からない僕は組み立て式額のことについて
額縁屋さんにどう伝えるか(注文するか)?・・・・・・・などなど試行錯誤。

思いついてから数日後、
ついに僕は額縁屋さんを見つけることが出来た。

そして手振りとあらかじめタイ語でメモっておいた単語の羅列で
何とか事なきを得たのだった。

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