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2019年10月10日 Archive

“ポツンと畑”に人がいた・・・・・・ビオトープの森の奥へ

★「人と喋れて嬉しいですよ」

※荒川の河川敷は自然を残す回廊として
生態系にとって重要になっている・・・・・・ネットより

      *

広大な河川敷の林の中の“ポツンと畑”に人がいた。
ニンニクを植えているのだと言う。

畑に来れば一日中、
一言も誰とも口を利かずにいるそうだ。

だからなのか、
僕が声を掛けたらわざわざ作業を中断して話相手をしてくれたのだ。

      *

荒川の河川敷は、もともとは農地(畑)であり集落もあった。
堤防が築かれて人々は堤内へと移住した歴史がある。

河川敷には民有地である広大な畑がそのまま残ったのだ。
農家の人々は畑仕事をするため堤防を越えてこなくてはならなくなった。

遠くなったばかりでない。
みな歳も取り、今では畑をやる人はめっきり減ってしまったそうな。

      *

ニンニクおじさんは2反の畑を耕している。
ダイコン、ジャガイモ、白菜、ほうれん草、里芋・・・・・・・・・。

収穫物は売らないのですかと聞くと、
他人に配るだけ。

無農薬栽培で肥料は家から持ってくる牛の糞です。
あげた(配った)人からはとても美味しいと喜ばれています。

周囲からはあきれられるが、
自分は趣味、大変だけれども楽しくもあると。

おじさんとは30分以上も話し込んだ。
仕事の邪魔をしてしまってスミマセンでしたと言うと
「人と喋れて嬉しいですよ」と反対にお礼を言われてしまった。

      *

河川敷きの中ではほとんど人は見かけない。

今日も6時間も河川敷内をサイクリングしたのに、
ニンニクおじさん以外には釣り場で釣り糸を垂れていた3人、
遠くで畑作業をしている人ひとりを見ただけだ。

      *

ママチャリの進めると、
タイヤの先からバッタが次々と逃げる、
トンボが頭の上を飛び交う、
キジ、蝶、カエル・・・・・・・。

あッ、それから栗拾い。

1 19.10.10 ママチャリング・荒川河川  (179)
轍のある風景。
2 19.10.10 ママチャリング・荒川河川  (239)
鬱蒼とした風景。
3 19.10.10 ママチャリング・荒川河川  (235)
軽井沢のような風景。
4 19.10.10 ママチャリング・荒川河川  (209)
獣の足跡?
ニンニクおじさんによれば近ごろはシカが定住しているらしい。
その他、たぬき、キツネ、ハクビシン・・・・・・。
5 19.10.10 ママチャリング (9)
スズメバチに2度も遭遇。
モチ、逃げた。
この標識はあったのはビオトープの三又池。
6 19.10.10 ママチャリング・荒川河川  (138)
釣り人たちの「君待ちの池」。
いつもは美しい文字で素晴らしい短歌が貼られているのだが・・・・・・。
7 19.10.10 ママチャリング (15)
栗拾いに夢中。
19.10.10 ママチャリング・荒川河川  (167)_LI
蜘蛛の糸にひっかったスズメバチ。
近寄ってデジカメしている最中に糸から離れて飛んだ。
モチ、あわてて退散だァ。
19.10.10 ママチャリング (30)_LI
輝くような黄緑色のカエル。
19.10.10 ママチャリング (6)
カマキリ。
8 19.10.10 ママチャリング (82)
葛に覆われた風景。
9 19.10.10 ママチャリング (42)
ポツンと遅咲き?の曼殊沙華(彼岸花)。
10_2019101021112556f.jpg
帰ってきたら、ズボンに“ひっつき虫”が・・・・・・。
※ひっつき虫=かぎ針(鉤、フック)や逆さとげによって
ヒトや動物の皮膚や衣類に引っかかったり、
粘液によって張り付いたりする、
植物の種子や果実の俗称である(ウキペディア)。

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