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クイズ・・いちばん長く響いた鐘はどれ?。国境バスでのいまわしい話・・・ベトナム・ハノイの旅④

★クイズ・・3つの鐘の中でいちばん長く響いたのはどれ?

A 13.3.6プ・プラパート歴史公園 (128)
A・・・薄い鉄の筒を切って作ったような鐘(手づくり風)。

B 13.3.6プ・プラパート歴史公園 (134)
B・・・背丈ほどもある大きな銅鑼。

C 13.3.6プ・プラパート歴史公園 (129)
C・・・本格的な鐘。真鍮のような色に見えますが。


あるお寺の境内に鐘が3つ並んでいました。
(そのうちのひとつは銅鑼です)

さて、この3つの中(下の写真)でどれがいちばん長く響いたでしょうか?
同じ力加減でそれぞれを叩き時間を計ってみました。

・Aでしょうか?・・・薄い鉄の筒を切って作ったような鐘(手づくり風)。
・Bでしょうか?・・・背丈ほどもある大きな銅鑼。
・Cでしょうか?・・・本格的な鐘。真鍮のような色に見えますが。

答えは今日のブログのいちばん最後です。

     ☆

★いまわしい出来事のあった国境バスの話・・・ベトナム・ハノイの旅④

いよいよ、いまわしい出来事のあった帰りのバスの話だ。
もう長距離国際バスには2度と乗るまいと思ったほどだ。

思い出したくもないので要点は本文最後の1行ですます。
あとは写真とそのキャプションを読んでご想像いただきたい。

     *

ハノイ・ビエンチャン行きのバスの出発は午後7時。

5時にツアー・オフィス前に集合し、
ワゴン車でバスターミナルに移動した。

いくつかのホテルから同じバスの乗客を拾い集める。
16、7人乗りの車にそれ以上の大柄なファラン(白人)を乗せ、
さらにバックパッカーたち特有の巨大なリュックを人の数だけ詰め込む。

人と荷物がゴチャゴチャのギュウギュウ。
それでも、慣れているのかバックパッカーたちは
お互いに気遣いをしながら陽気に話している。

正直に言えばうるさい。
まったく彼らはよく喋るのだ。

まァ、そんなことはたいしたことではない。

     *

バスの指定席チケットが配られた。
バスの席はベッドになっていてなかなか快適そうだ。

僕の席左窓際の上段。

トイレの扉がすぐ後ろなのだが、
僕的には景色さえ見ることが出来ればいいのだから、
そんなことはたいして気にしない。
まァ良かった・・・・・とすぐにベッドにもぐり込んだ。

       *

しばらくすると席を巡っての怒号が聞こえてきた。

客の中でもいちばん太っちょのお兄さん(30代?)が
係員に猛烈に抗議をしているのだった。

100キロ近くはあるだろうそのお兄さんにあてられた席は、
いちばん後ろ(トイレの隣に3つ並んだスペース)のまん中なのだ。
僕のベッドの斜め後ろにあたるのだが・・・。

そこには仕切りがない。
これでは本人よりも両側の人が狭くてたまらないだろう。

同情してか、席を替わろうとしていた人もいたようだが、
そんなことには耳も貸さない。

が、しばらくしてあきらめたのか、
結局あてられたスペース(ベット)に入っていった。

     *

夜中、目が覚めると太っちょ兄さんは
大きな鼾をかいている。

彼の鼾でせっかく飲んだ睡眠薬も効果が薄れ(?)
僕は目が覚めてしまったらしい。

それでも僕は太っちょ兄さんの両サイドの人にひたすら同情していた。
暑い、鼾がうるさいはとても僕の比ではないはずだからだ。

まァ、そんなこともたいしたことではない。


      *

そのオヤジはバスに乗る前に聞いたところでは、
ニュージーランド人だと言っていた。

どっからどう見ても中国人にしか見えなかったが、
このような人を中国系ニュージーランド人というのだろうか?

頭はバックスキンで年齢は60歳前後に見えた。
そのオヤジは僕のすぐ斜め下のベッドに入っていた。

実は、そのオヤジが僕の斜め下のベッドにいたことなど、
あのいまわしい出来事が起きるまで知らなかったのだが・・・。

そのオヤジがウンコを漏らしたのだ。


1 13.3.8-13ベトナ1 ム⑤ (4)
国際バスのキップ売り場。ここで無造作に配られたチケットが・・・。
2 13.3.8-13ベトナム⑤ (12)
快適と思えた寝台バス。ベッド(席)は30か31あった。
さらに通路にもマットが敷かれ、
バスは満席+7、8人を乗せてラオス国境へと向かった。
3 13.3.8-13ベトナム⑤ (11)
僕の斜め後ろの3人スペースのベッド。
よりに寄って太っちょ兄さんが真ん中にあてられるとは・・・。
4 13.3.8-13ベトナム⑤ (22)
バスが国境に到着したのは夜明け前。明るくなってからバス外に出られたが、
それまでにも車内(特に後ろの方)の臭気はだんだん強くなり我慢も限界に・・。
外に出て空気を胸いっぱい吸えることがどれほど幸せかを実感!
5 13.3.8-13ベトナム⑤ (23)
バックスキンオヤジは漏れていることを指摘されて始めて着替えをし始めた。
臭いのに人(僕ではない)に話しかけている神経が分からない。
写真は係員がオヤジのバッグを引っ張り出すのに自分のバッグを心配して見ているバックッパーカー。
このあと、オヤジはオフィス(の建物)かどこかへ案内されて行った。
しばらくしてシャワーでも浴びたかして着替えを終えて出てきた。
6 13.3.8-13ベトナム⑤ (26)
ビエンチャン行きのバスは2台。
もう一台のバスに2人の日本人バックパッカー(学生とニート)が乗っていた。
学生××「ウンコ漏らした人まだ臭いね」・・・と、もうニュースは伝わっていた。
写真はベトナムの出国手続所で・・・。
※もしかして人工肛門の袋が外れたかで漏れたのかもしれない。
7 13.3.8-13ベトナム⑤ (30)
国境は歩いて渡る。15分ほどか。
8 13.3.8-13ベトナム⑤ (33)
多分、国境ラインであろう川(橋)を渡る。映画のシーンを見ているようだった。
9 13.3.8-13ベトナム⑤ (32)
国境の川(多分)は岩魚か山女でもいそうな清流だった。
11 13.3.8-13ベトナム⑤ (96)
ベッドに戻るとバックスキン親父の席に一匹のハエが。臭気に誘われてか?
このハエがあろうことか僕のベッドの窓ガラスめがけて来たのだ。
はらってもはらっても窓ガラスにまとわりつく・・・・ッタク。
(そのうち、どこかへ行ったが・・多分、他の窓ガラス)
12 13.3.8-13ベトナム⑤ (42)
左下段がバックスキンオヤジ。上の段の人はハンカチを鼻に当てている。
僕の前は若い金髪美人だったが、やはりずっとハンカチを鼻と口に当てていた。
僕もモチ、ジャンバーで顔の下半分を覆いっぱなしで
バスがビエンチャンに到着するまで耐えた。

       *

バスは午後3時にビエンチャンについた。
出発してから20時間だ。

国境での待ち時間と手続きで4時間を要した。
途中休憩は2ヶ所(多分)で合わせて1時間。

実質のバス運行は15時間ということになるが、
その間、僕が鼻を抑えていたのは10時間になる。

    *

ビエンチャンに着きバスを降りた。
すぐに帽子とシャツを置き忘れたのに気づき、
あわてて席(ベッド)戻ったが、もう何もなかった。

シャツの胸ポケットには
ハノイで貰った名刺や連絡先メモ、それに旅先用の睡眠薬が入っていたのだが・・。

     ☆

★クイズの答え

Aです。

Aは20~25秒。
Bは5~7秒。
Cは10~15秒。

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Comments: 2

M URL 2013-03-24 Sun 16:30:07

それはそれはえらい目にお会いになりましたね、心から同情申し上げます。楽しかった珍道中も最悪の結末でしたね。五郎さん、見た夢の内容をよく覚えていらっしゃいますね、感心します。
一度民謡を聞かせてくださいね。ごゆっくり日本をお楽しみください。

ゴロー URL 2013-03-24 Sun 21:52:31

> それはそれはえらい目にお会いになりましたね、心から同情申し上げます。楽しかった珍道中も最悪の結末でしたね。五郎さん、見た夢の内容をよく覚えていらっしゃいますね、感心します。
> 一度民謡を聞かせてくださいね。ごゆっくり日本をお楽しみください。

>ありがとうございます。

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