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旨さ絶品・・・・・ボラの洗い、焼ボラ

16.7.15 ブログ用ボラ(3)
今日のひとり昼食のおかずは急きょボラの刺身となった。

★焼いたボラは身がふんわり

珍しや!
近くのスーパー(イオン)の魚売り場にボラが並んでいた。

肉厚、色もいい、大きい。
30センチはありそうだ(実測は31㌢)。
しかも298円とはなんと安いことか!

3枚におろした半身、刺身用と表示されている。
すぐにも食べれる・・・・・・じゃん。

       *

雑誌の編集の仕事に携わっていた20年前、
広島県の呉に住むUさんを取材に行った。

Uさんはマラソンで五輪に出場したこともある有名人。
当時は地元の高校の体育教師をしていた。

取材を終えるとUさんが浜へ散歩に行こうという。
家から瀬戸内海の浜まではほんの数分だった。

浜に出て釣りをしている人を見つけるとUさんは近寄って行き、
釣り人のびくを覗く。

びく中に数匹の魚を確認すると値段交渉を始めた。
たしか一匹50円くらいで話がついたみたいだった。

Uさん××「これから刺身にするから一緒に食べよう」
ゴロー××「何の魚です?」
Uさん××「ボラだ。うまいぞ」

自宅に戻るとUさんは早速3枚に下ろし、
身を薄く切ると氷水の中につけた。

ボラを洗いにしたのだ。

しょうが醤油かわさび醤油かで食べた。
こりこりのしまった身が旨い。
モチ、臭みなどまったくない。

        *

ボラは昔からまずいととか臭いとかいってあまり食べられていないのではなかろうか。
中学のころハゼ釣りに行った江戸川河口(当時)でもよくボラが釣れていた。

しかし、持って帰る人は少なかったようだった。
当時中学生だったの僕にもボラはまずくて食べられない魚と耳にしていた。

ボラが魚屋、スーパーなどでもあまり売られいない本当の理由は僕にはわからない。
実際、Uさんにボラの洗いをご馳走になるまで、
僕の記憶では1度だけしか食べたことがなかった。

それでも、そのボラを僕は不味いとか臭いとかは思ってはいなかった。
だからUさんにご馳走になったときも素直に美味しく頂けたのだ。

       *

そんなわけで今日のひとり昼食のおかずは急きょボラの刺身となった。
調理はモチ、Uさん流(仕込み)の洗いにした。

わさび醤油、しょうが醤油、
それにニンニク醤油でも味わった。

ハラミと身の一部は焼いてみた。
どれも絶品の旨さ。

とくに焼いたボラは身がふんわり、
他にはない食感・・・・これは発見だァ。
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