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地図読み入門と感傷お茶の水界隈

★感傷お茶の水界隈

"おいらく山岳会"の「地図読み入門講座」を受講に行った。
磁石を使っての地図読みはなんどやっても覚えられない。

講座が開かれたのは神田神保町。
会場へはJR御茶ノ水駅から歩いて行く。

      *

御茶ノ水駅界隈は思い出深い場所で、
降りるたびに感傷的な気持ちになり、ついぶらついたりする。

高校時代は美大を受験するために
お茶の美術学院へデッサンを習いに行った。

社会人となって初めて勤務した会社が神保町にあった出版社(旧河出書房新社)。
新入社員でも付近の喫茶店に毎日のように通った。

というわけで、懐かしさがこみ上げる場所なのだ。

16.12.2 ブログ用 (33)
駅前(横)の通りを挟んで細い路地にある純喫茶"ミロ"はまだ健在。
16.12.2 ブログ用 (37)
現在八木書店のビルの場所が僕が勤めた出版社があったところ。
通りを挟んで「古書会館」。
古書市をやっていたので覗いてみた。
ブック・オフには置いてないようなお宝本が並んでいる。
先週、船戸与一の「満州国演義第4巻 炎の回廊」を読み終えた。
※満州国演義は全7巻。
著者がこの大作の資料に使用しただろうと思われる文献が並んでいた。
その中で「満蒙終戦史」満蒙同胞援護会 1962年刊ペラペラめくってみた。
最終ページ掲載の発行会社が河出書房新社になっていた。
  
      ☆

★散歩2景
16.12.2 ブログ用 (15)
①伸び伸び大木
北海道にいた20年近くも前の話だが、
当時、北海道では樹木の剪定はほとんど行わないと聞いた。
それくらい道路も庭も広いのだということを言いたかったのだろう。
なるほど、並木も動物園も植物園も庭や公園の
伸び伸びとした枝ぶりを見て少なからぬ感動を覚えたものである。
僕の住んだ札幌の今はどうだろうか?
ところで現在、僕の住むさいたま市の我が家近辺でも
散歩途中に農家の庭や開発から免れて残っている森などでは
剪定されていない大木を見ることができる。
綺麗に剪定された枝ぶりを見るのも気持ちいいものだが、
散歩中の伸び伸び枝(ぶり)はそれに希少価値が加わる。
       *
16.12.2 ブログ用 (6)
②柿
すっかり冬になった。
それなのに、未練がましく秋が・・・・。

       ☆

16.12.2 ブログ用 (30)
主役は片岡千恵蔵。左の子役は知恵蔵の息子さん(ネット調べ)。

★映画「血槍富士」 1955年 内田吐夢監督

内田監督が中国から帰った(復員)のが1954年で
復員後第1作目の作品なのだそうだ(ネットより)。

主役の片岡千恵蔵ほか月形龍之介、進藤栄太郎・・・・、
懐かしい俳優さんと60年前の日本の原風景を見せてもらった。
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