- 2017-12-25 Mon 20:45:46
- 今日のこと
★月曜の昼間なのに若者や若い女性が
魅惑=興味か好奇心を持たせる
そんな意味でタイトルを「魅惑の赤羽1番街」とした。
とりあえず、僕には他の言葉が思いつかない。
今日は釣りの師匠との2人忘年会を赤羽1番街でやった。
*
僕が赤羽の飲み屋さんへ入るのは初めて。
40年以上も通勤で通っていた街なのにだ。
モチ昼間、用事で下車したこともあるし、
ラオス語教室が赤羽にあったので10回ほど通ったこともある。
しかし、赤羽1番街に飲む目的で入ったのは初めてなのだ。
*
3時間飲んで食べてひとり2200円は安い。
店(街)の雰囲気がいい。
どこか懐かしさが漂う。
月曜の昼間にもかかわらず、
店内にいる客は若者や若い女性。
しかもいっぱいだ。
新橋の赤札屋は年金生活のおじさんばかりだけど、
少なくとも今日の昼間の赤羽にはそんな人は我々2人しかいなかった。
新橋の赤札屋の店員(ホール)はミャンマーの女性(それ以前は中国人)だけど
赤羽のここ(鐵一)は若いイケメンのお兄さんばかり。
新橋と赤羽を比べてみても意味ないかもしれないが、
僕は赤羽1番街にすっかり魅了されてしまった。

赤羽1番街を入ってすぐの角の"鐵一"。
透明なガラス戸に囲まれ店内から外が丸見え、
それでいて雰囲気がいい。

赤羽1番街の入り口(赤羽駅北口から徒歩0分)。
☆

この短編集は川柳を小説(風)にしたのではないか?
★本「田辺聖子珠玉短編集」4
著者は川柳に造詣が深くそちらのほうの著書も多い。
この短編集は川柳を小説(風)にしたのではないか?
読んでみてそのように思ったのは
どの短編も粋で風流さが漂っていて
さらににユーモアまで感じられたからだ。
*
珠玉なのかどうか僕には判断できないが、
とにかく著者らしいホンワカした内容の短編(集)だ。
今回、僕が読んだのは第4卷。
このシリーズは全6巻となっている。
機会があったら(図書館にあったらの意)他卷も借りる(読む)ぞ。
魅惑=興味か好奇心を持たせる
そんな意味でタイトルを「魅惑の赤羽1番街」とした。
とりあえず、僕には他の言葉が思いつかない。
今日は釣りの師匠との2人忘年会を赤羽1番街でやった。
*
僕が赤羽の飲み屋さんへ入るのは初めて。
40年以上も通勤で通っていた街なのにだ。
モチ昼間、用事で下車したこともあるし、
ラオス語教室が赤羽にあったので10回ほど通ったこともある。
しかし、赤羽1番街に飲む目的で入ったのは初めてなのだ。
*
3時間飲んで食べてひとり2200円は安い。
店(街)の雰囲気がいい。
どこか懐かしさが漂う。
月曜の昼間にもかかわらず、
店内にいる客は若者や若い女性。
しかもいっぱいだ。
新橋の赤札屋は年金生活のおじさんばかりだけど、
少なくとも今日の昼間の赤羽にはそんな人は我々2人しかいなかった。
新橋の赤札屋の店員(ホール)はミャンマーの女性(それ以前は中国人)だけど
赤羽のここ(鐵一)は若いイケメンのお兄さんばかり。
新橋と赤羽を比べてみても意味ないかもしれないが、
僕は赤羽1番街にすっかり魅了されてしまった。

赤羽1番街を入ってすぐの角の"鐵一"。
透明なガラス戸に囲まれ店内から外が丸見え、
それでいて雰囲気がいい。

赤羽1番街の入り口(赤羽駅北口から徒歩0分)。
☆

この短編集は川柳を小説(風)にしたのではないか?
★本「田辺聖子珠玉短編集」4
著者は川柳に造詣が深くそちらのほうの著書も多い。
この短編集は川柳を小説(風)にしたのではないか?
読んでみてそのように思ったのは
どの短編も粋で風流さが漂っていて
さらににユーモアまで感じられたからだ。
*
珠玉なのかどうか僕には判断できないが、
とにかく著者らしいホンワカした内容の短編(集)だ。
今回、僕が読んだのは第4卷。
このシリーズは全6巻となっている。
機会があったら(図書館にあったらの意)他卷も借りる(読む)ぞ。
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