- 2018-08-27 Mon 23:13:04
- 体験
★自然を満喫する釣り旅なのだ
今年3回目のイワナ釣りの旅
釣果は僕が15、師匠が16匹.。
大きい順(30~20cm)に上から16匹が師匠、
僕が17番目から31番目(18~16cm)。
師匠は針を飲みこんでいない小さなものはリリース(離す)。
僕も今回2匹をリリースした。
針を飲み込まないように釣り上げるのは
僕にはなかなか出来ないのだ。
*
釣り場までは車で7時間近くかかるので
3泊4日では中の2日間しか釣りができない。
3年ほど前までは行った日に2時間、
帰りの日に午前中2、3時間ほど釣ったりしていたが、
いまはもうその体力がない。
まァ、何よりクマに遭遇しないことと
交通安全に留意しているのだ。
*
釣りも楽しいものだが、
僕の場合旅も楽しむ。
自然を満喫、
現地の人たちとの交流もあって、
なかなか得難い体験なのだ。

自然林の緑の中。

イワナがいそうなポイントが次々に現れるのだが・・・・・。

渓谷の中で糸を垂れる師匠。

イナゴを糸でぐるぐる巻きにしたジョロウグモ。

秘密の清流にイモリが・・・・・・。

マタタビ。

草を刈る人。
8×歳。山奥で一人暮らしをしている。

猿の腰掛を燻らして蚊を追い払う。

東京は猛暑。
名人の家ではストーブの煙が・・・・・・。

毎回お世話になる家(農家)では白い茄子を収穫したとか。

センブリは薬草。

ギボウシ(ウルイ)の花。

帰り途中の農家直販店で買ったキノコ(ボリメキまたはナラタケモドキ)。

帰りの大宮駅は大混乱。
雷雨で道路・線路が冠水。
時間調整で夕食に入ったのが甘味屋田むら。
どの店も長蛇の中、比較的空いていたから入ったのだが、
食べた五目せいろが美味しくて安くて(800円)静かでGoo!
何しろリュックとバックを2つ持って入ったのだ。
店員のおばさんも優しかった。
今年3回目のイワナ釣りの旅
釣果は僕が15、師匠が16匹.。
大きい順(30~20cm)に上から16匹が師匠、
僕が17番目から31番目(18~16cm)。
師匠は針を飲みこんでいない小さなものはリリース(離す)。
僕も今回2匹をリリースした。
針を飲み込まないように釣り上げるのは
僕にはなかなか出来ないのだ。
*
釣り場までは車で7時間近くかかるので
3泊4日では中の2日間しか釣りができない。
3年ほど前までは行った日に2時間、
帰りの日に午前中2、3時間ほど釣ったりしていたが、
いまはもうその体力がない。
まァ、何よりクマに遭遇しないことと
交通安全に留意しているのだ。
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釣りも楽しいものだが、
僕の場合旅も楽しむ。
自然を満喫、
現地の人たちとの交流もあって、
なかなか得難い体験なのだ。

自然林の緑の中。

イワナがいそうなポイントが次々に現れるのだが・・・・・。

渓谷の中で糸を垂れる師匠。

イナゴを糸でぐるぐる巻きにしたジョロウグモ。

秘密の清流にイモリが・・・・・・。

マタタビ。

草を刈る人。
8×歳。山奥で一人暮らしをしている。

猿の腰掛を燻らして蚊を追い払う。

東京は猛暑。
名人の家ではストーブの煙が・・・・・・。

毎回お世話になる家(農家)では白い茄子を収穫したとか。

センブリは薬草。

ギボウシ(ウルイ)の花。

帰り途中の農家直販店で買ったキノコ(ボリメキまたはナラタケモドキ)。

帰りの大宮駅は大混乱。
雷雨で道路・線路が冠水。
時間調整で夕食に入ったのが甘味屋田むら。
どの店も長蛇の中、比較的空いていたから入ったのだが、
食べた五目せいろが美味しくて安くて(800円)静かでGoo!
何しろリュックとバックを2つ持って入ったのだ。
店員のおばさんも優しかった。
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