- 2018-10-11 Thu 21:48:15
- 映画

池部良(左)と笠智衆。
★懐かしき昭和の世界
カテゴリーは映画だけど、
僕は新作映画はほとんど見ない。
最近では昨年6月に「竜の奇跡」を見たっけ。
というわけで、今日鑑賞したのもNHKBSでやっていた『早春』。
小津安二郎監督作品で昭和56年公開されたもの。
キャストもほとんどが鬼籍に入られている名優ばかり。
映像画面が懐かしき昭和の世界。
画面に映る列車はSL、
家の中の小道具に穴の開いた踏み台・・・・・・
どこの家にもあったなァ。
映画のストーリーは最近流で言えば不倫。
このころは男の浮気?
最後はハッピーエンドで安心して鑑賞を終了。
☆

![201809221947246b8[1]](https://blog-imgs-122.fc2.com/b/l/o/blog56565656kokonoki/201810112110046b9.jpg)
カボチャの原型を留めていないのは圧力鍋で煮たせいもあるが、
食べる前にデジカメを忘れてほとんど食べ残しを撮ったから。
★味はまあまあ・・・・・スーパー購入物と変わらない
9月22日に近くの農家直売で1個100円で買ったカボチャを
3週間経ってやっと料理った・・・・・って言うか煮て食べた。
1個100円の安さよりも、
農家の人が食べるカボチャの味を試してみたかったのだ。
*
結果は。
カボチャは全体平べったく果肉ならぬ菜肉?が薄い。
味はまあまあ。
僕は味付けを濃くして甘辛く煮るので、
じつは実際のカボチャの味は分からないのだ。
・・・・・・が、煮て食べた味はス-パーで買うのと変わりがないので、
美味しかったと言っていいのかも。
スポンサーサイト
Comments: 0
Trackback+Pingback: 0
- TrackBack URL for this entry
- http://blog56565656kokonoki.blog27.fc2.com/tb.php/2814-7981ed58
- Listed below are links to weblogs that reference
- 懐かしき昭和・・・・・・映画『早春』。1個100円で買ったカボチャの味 from ゴローの「ここの記」日記