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寒そらの短歌と景色に癒される

★『寒そらも無心になれるさおのさきいまのうごきはあたりか風か』 然

年内に行っておきたかった場所。
荒川河川敷きの釣り池(上尾市)と灌頂院(川越市)。

灌頂院も同じ荒川の土手沿いなので
距離がそれほど離れていないのだ(10㎞くらい?)。

ずっと前からママチャリで行くつもりだったのだが、
ついつい億劫になっていて日延べしていた。

      *

今朝、妻から洗車を頼まれたのを幸いに車で回ることに。

18.12.29 三ツ又沼から18.12.29 三ツ又沼から嚴頂院    (84)
栗林の草焼きをしているおじさん(農夫)。
草焼きおじさん××「この辺りの河川敷きの土地は戦後の食糧難の時代、
開墾のために何軒かの農家に払い下げられた。
三ツ又沼ビオトープが出来るまでは沼一帯の土地は自分のものだった。
子供の頃は沼にタナゴがたくさんいて、
それを細い用水に追い込んで手づかみで遊んだものだ」
ゴロー××「タナゴは食べたのですか」
草焼きおじさん××「あんなもの苦くて食えねえ」
ゴロー××「草焼きするのはやっぱり肥料になるから」
草焼きおじさん××「そうだ。灰はいい肥料になる。
今やっておくのは雪が降ったら出来なくなるからだ。
今日は空気も乾燥しているしよく燃える」
ゴロー××「栗の実は出荷されているんですか?」
草焼きおじさん××「いや、してねェ。自分の家と近所に配るくらいだァ。
ほんとは、枝の剪定を今しておくと虫がつかなくていいんだけどなァ」
それからは一帯がビオトープの公園になるまでのいきさつなど
草焼きの手を休めて話してくれた。
18.12.29 三ツ又沼から灌頂院  (75)
今日の三ツ又沼は水が少なめ。
水の縁の中央にポツンと白い点はサギ。
      *
18.12.29 三ツ又沼から18.12.29 三ツ又沼から嚴頂院    (41)
河川敷きには畑が広がる。
ビオトープの林の向こうに富士山がくっきりと。
      *
18.12.29 三ツ又沼から18.12.29 三ツ又沼から嚴頂院    (8)
『寒そらも無心になれるさおのさきいまのうごきはあたりか風か』 然。
年内こ来たかったのはこの(あたらしく替えられているはずの)短歌を見たかったのだ。
18.12.29 三ツ又沼から18.12.29 三ツ又沼から嚴頂院    (37)
短歌に詠まれている釣り人たち。
      *
18.12.29 三ツ又沼から18.12.29 三ツ又沼から嚴頂院    (36)
紺碧の空に赤いヘリコプター。
何度も(周回して)来るのは遊覧ヘリだからだと思われる。
数㎞先のホンダのヘリポートから飛び立っているのが見えた。
      *
18.12.29 三ツ又沼から18.12.29 三ツ又沼から嚴頂院    (115)
昭和天皇から下賜された灌頂院のメタセコイア。
この美しくそびえ立つ樹を年内に見納めておきたかったのだ。
灌頂院は三ツ又沼ビオトープから10㎞ほど南下した荒川土手際の名刹だ。
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