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初稽古に唄ったのは秋田節。『古今雪名句番附』昭和初期発行の番付本から

  • Posted by: ゴロー
  • 2019-01-28 Mon 22:23:36
  • 民謡
★“ハアーイヤサカサッサ”

民謡の(今年)初稽古日。
先生は初稽古、正月にふさわしい元気な明るい唄からという。

稽古のしょっぱなが僕の出番だ。
(新曲を習いたいのだけれど決めてないし練習してないし・・・・・・・)。
そこで、かねてから唄いたかった秋田節をお願いした(選んだ)。

      *

僕はこの曲のお囃子が好きなのだ。
お囃子は“ハアーイヤサカサッサ”

ハアーと終わりのサッサは掛け声みたいなもので
イヤサカは漢字を当てれば弥栄になるのではないかと思う。
(そう思っているのは僕だけかもしれないが・・・・・・)。

じつは若い頃少しばかり関っていたボーイスカウトの
仲間を讃える時の掛け声が弥栄なのだ。

その意味は
[名]ますます栄えること。「国の弥栄を祈る」
[感]繁栄を祈って叫ぶ声。ばんざい。
とある。

そんなこともあって僕は何となくこの曲に親しみがわくのだ。

      *

ところで、いったい民謡のお囃子は何種類くらいあるのか?
ネットで調べたら300くらいという説があったが、
曲によってほとんど異なるくらいだからもっとずっと多いのではないかと僕は思う。

また、その意味を聞かれたら?
じつは分からないものが多い。

もちろん意味の分かるものもあるし、
方言なのかと思うお囃子もある。

長いもの、短いもの・・・・・・・、
意味が分かろうが分かるまいが、長かろうが短かろうが、
それなりに(曲に)合っているから不思議なのだ。

お囃子はヘブライ語からきているという説を唱える人もいるくらいだ。
まァ、それくらいお囃子言葉は難しい、奥が深いということか。

      *

唄の合間合間に入るお囃子は歌を盛り上げる、
唄う方も調子が上がるのだ。

だからと言ってお囃子を入れるのはそれなりの練習が必要。
曲もしっかり覚えていなくはならない。

例え自分が覚えている曲であってもお囃子を入れるとなると全く別。
入れるタイミングが難しいのだ。

という分けで僕はまだ入れることが出来ないのだ。

      ✩

★古今雪名句番附・・・・・・昭和初期発行の番付本から
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