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研ぎ名人と灰汁抜き名人と物忘れ名人

19.5.19 研屋、ワラビ、交差点 (6)
通るたびにいつか行かねばと思っていた研屋さん。
簡素な看板が確かな腕と信頼性を思わせる。
19.5.19 研屋、ワラビ、交差点 (3)
店の中はさながら工場だった。
「機械が古いので・・・・」とご主人はいうが、
年季の入った職人さんにふさわしいように思えた。

★2代目

刃こぼれした包丁と
切れ味の悪くなった包丁を研ぎに出した。

      *

研屋さんは我が家から車でなら15分ほどのところ。
ずっと以前から“研ぎ”の看板には目を付けていたのだ。

今日は日曜の定休日であったらしいのだが、
2階で休んでいたのを無理やり呼び出してお願いした。

      *

聞けば、鈴木刃物製作所は研ぎ専門の店ではないとのこと。
マニア向けのナイフの制作が店(自分)の一番の仕事だと言う。

そんなわけで研ぎは本業の合間に行っているのだそうだ。
だが、腕の確かさは間違いない。

それは刃物界のブランド「正本」の仕事を請け負っていることから分かる。
正本の爪切りは鈴木刃物製なのだとか。
それも作り(下ろし)初めてから44年目にもなるそうだ。

      *

現在のご主人は2代目。
いかにも職人気質で、つい話に引き込まれて
30分近くも話し込んでしまった。

      ☆

19.5.19 研屋、ワラビ、交差点 (27)
深い緑色に灰汁抜きされたワラビの美しさ、旨さに言うことなし。

★やっぱり・・・・・・今年も同じだァ

こちらはワラビの灰汁抜き名人のはなし。

      *

近所の知り会いで新潟県の越後十日町出身の人(女性)がいる。
その女性のところへ(彼女の)実家から
毎年ワラビが送られてくる。

それを僕が少しばかり分けてもらう。
もう、10年くらい続いているのではないか。

      *

こんなに美しく碧(みどり)に仕上がったワラビは他に見なことがない
・・・・・・・と、僕は毎年同じことを書いて(言って)いるが、
やっぱり・・・・・・今年も同じだァ。


早速、夕食のおかずの一品に並べた。
深い緑色に灰汁抜きされたワラビの美しさ、旨さに言うことなし。

      ☆

今日の最後は物忘れ名人。
モチ、僕の事だ。

物忘れ・失敗談は枚挙にいとまないが、
今日の物忘れは・・・・・・。

午前中に灰汁抜きしたワラビを受け取りに行くと約束したのに、
僕はすっかり忘れてしまった。

午前中、研屋さんへ行ってしまったのだ。

     *

ついでにもう一つ。
8時半から地元さいたまテレビに知人が出ることになっていた。

僕は絶対に見るからと約束したのに、
夕方の8時半と勘違い・・・・・・見落としたァ。

      *

こんなことは日常茶飯事。

タイトルの語呂合わせで加えた“物忘れの名人”だが、
こうなると自分のことだと言うほかあるまい・・・・・・なのだ。
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