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自費出版の奇書「夜ばなし候」?。絵『ビワと白い花』パステル・6号。映画Youtube「細雪」

  • Posted by: ゴロー
  • 2019-06-21 Fri 20:55:23
スキャン_20190621 (2)
素人(プロの作家でないという意味)が自費出版したとは思えない。

★本「夜ばなし候」 橋本伊織

日本の奇書と言えば沼昭三の「家畜人ヤプー」。
SF・SM 分野に属しているようだが、
最近の医学の進歩を思うと現実的になってきているんじゃないか?

僕の記憶では日本人は全員便器になる。
人間便器なのだが、そんな内容がSMなのだ。

近年では井上ひさし著の「吉里吉里人」が奇書なんじゃないかなァ。
①東北の方言で書かれている(翻訳付き)。
②膨大な字数(文庫本にしたら多分1000頁をはるかに超える)なのに
それでいてたった2、3日の出来事でしかないのだ。

この2つだけでも他に類を見ない奇書だろう。
読み終えるのが大変だった。
モチ、この本が日本SF大賞ほか多数の文学賞を得たのは内容からだろうけど。

      *

さて「夜ばなし候」はプロの作家が書いたのではない。
タネを明かせば妻の知人が著者だ。

一部 “まほろばの夜明け”
二部 “そま山の里”

に分かれており、一部は坂上田村麻呂の伝説を小説化した内容。
           二部は鬼五郎伝説を小説家したもの。

とくに二部は東北に出現するの民主的な独立村の内容で、
やはり中央政府に潰されてしまうのだが、
吉里吉里人の古代版だ。

「夜ばなし候」がSFか歴史かどちらの分野に入る小説かは分からない。
坂上田村麻呂も鬼五郎も伝説とはいえ実在した?
とすると歴史小説?
しかし、話は空想(創作)だからSF?

とにかく、素人(プロの作家でないという意味)が自費出版したとは思えない。

平成30年6月1日第一刷発行で
平成30年12月1日第二刷発行となっている。

      ☆

19.6.21 細雪 ビワと白い花 (10)
バックは白い花が目立つようにと暗い色にした。

★絵『ビワと白い花』 パステル・6号

17日月曜日の絵の教室のモチーフは
先生が持って来た鉢植え(白い花)と生徒のひとりが家の庭からもいできたビワ。

テーブルは適当につけたし、
バックは白い花が目立つようにと暗い色にした。

上手く描けたら明後日からのグループ展(第46回季風会展)に出そうと考えていたが止めた。

      ☆

19.6.21 細雪 ビワと白い花 (7)
谷崎潤一郎の小説「細雪」は、
むか~し数頁めくってやめてしまった小説。

★映画Youtube「細雪」 阿部豊監督 1950年

映像が古すぎてはっきり見えない。
それでも内容、俳優の演技ともよくわかった。

谷崎潤一郎の原作は
むか~し、数頁めくってやめてしまった小説。

今日の映画でおおよその内容は分かった。
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