- 2019-09-17 Tue 21:23:37
- ハイキング
★滑らぬように・・・・・・
棒の嶺一人ハイク。
登山口の名栗湖(有間ダム)へ流れる白谷沢沿いを登る。
何度も渡渉を繰り返し、ゴルジュ(狭い岩の間)などという聞きなれない場所も通る。
今日は沢の水量がいくらか多めだったかもしれない。
その分楽しめたかも。
*
頂上で昼食、百軒茶屋コースで下山に向かう。
急な下りのあとはワサビ田を通る僕が好きな道。
*
今日は登りでも下りでもヘビに遭遇。
水量のせい?2度も見るのは珍しい。

棒の嶺頂上。
ここで昼食と思ったら、箸とスプーンを忘れていた。
湯を注いでしまったカップ麺を前に、
困っていたら、隣でコンロに火をつけていた2人が
「箸ならあります」とくれた。
カップルさんありがとう。

ゴルジュを通る。
右サイドを滑らぬように・・・・・・。

百軒茶屋のコース。
右にワサビ田、中に滝、左が道。


2度もヘビに遭遇。
上は白谷沢コースで見た小さな蛇。
下は百軒茶屋コースのワサビ田で遭遇した1mほどのヘビ。

百軒茶屋。
ここでご主人(女性)の話を聞きながら飲む缶ビール(300円)が旨い。
とてもよく冷えていて、つまみにお菓子も出しててくれる。
*
百軒茶屋は江戸時代には山番、
明治に入ってからは峠の茶屋として利用され、
50年前からはキャンプ場を開くことになった。
いまでも、山の事故・遭難などが起こると情報がいちばん先に入るらしい。
地元警察などからも救助、捜査などの際に協力を要請されるとか。
最近はハイヒールで登ろうとする女性がいたりして、
注意してハイカーの足下をみていないと・・・・・・と女主人。
棒の嶺一人ハイク。
登山口の名栗湖(有間ダム)へ流れる白谷沢沿いを登る。
何度も渡渉を繰り返し、ゴルジュ(狭い岩の間)などという聞きなれない場所も通る。
今日は沢の水量がいくらか多めだったかもしれない。
その分楽しめたかも。
*
頂上で昼食、百軒茶屋コースで下山に向かう。
急な下りのあとはワサビ田を通る僕が好きな道。
*
今日は登りでも下りでもヘビに遭遇。
水量のせい?2度も見るのは珍しい。

棒の嶺頂上。
ここで昼食と思ったら、箸とスプーンを忘れていた。
湯を注いでしまったカップ麺を前に、
困っていたら、隣でコンロに火をつけていた2人が
「箸ならあります」とくれた。
カップルさんありがとう。

ゴルジュを通る。
右サイドを滑らぬように・・・・・・。

百軒茶屋のコース。
右にワサビ田、中に滝、左が道。


2度もヘビに遭遇。
上は白谷沢コースで見た小さな蛇。
下は百軒茶屋コースのワサビ田で遭遇した1mほどのヘビ。

百軒茶屋。
ここでご主人(女性)の話を聞きながら飲む缶ビール(300円)が旨い。
とてもよく冷えていて、つまみにお菓子も出しててくれる。
*
百軒茶屋は江戸時代には山番、
明治に入ってからは峠の茶屋として利用され、
50年前からはキャンプ場を開くことになった。
いまでも、山の事故・遭難などが起こると情報がいちばん先に入るらしい。
地元警察などからも救助、捜査などの際に協力を要請されるとか。
最近はハイヒールで登ろうとする女性がいたりして、
注意してハイカーの足下をみていないと・・・・・・と女主人。
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