- 2019-09-19 Thu 20:30:04
- 映画
★妻に褒められた
携帯のラインが使用不可になって3日目。
新しいアプリをダウンロードせよと表示が出るのだが、
操作を続けるとこの携帯からはダウンロードが不可と出る。
イチかバチか・・・・ほどでもないが
ドコモのお客様相談センターへ電話をした。
開店直後の午前10時に・・・・・・。
*
開店直後にもかかわらず、
「ただいま電話が込み合っております云々」と相変わらずだ。
粘ること数分・・・・・・出たァ。
それから電話口のお姉さんの指示に従い遠隔操作。
数分後ついにラインが繋がったァ。
夕方、職場から帰宅した妻に褒めらてしまった。
☆
★62年前のノスタルジーに浸る・・・・・・「米」と「女医の記録」
※ノスタルジーとは、フランス語で「過ぎ去った時間や時代、
ふるさとを懐かしむ気持ち」という意味・・・・・・(ネットより)。
「米」は62年前の映画。
僕がまだ小学6年の時だ。
「女医の記録」となると78年も前の映画で僕の生まれる前だ。
霞ヶ浦の農村風景と山奥の寒村。
どっちの映画も十分ノスタルジーに浸れた映画だった。
★Youtube映画「米」「女医の記録」「花」

Youtube映画「米」=今井正監督 1957年
この年のキネマ旬報1位。
※ノスタルジー=50年ほど前のこと。
旅先の茨城県の農家で田植えをした。
電動田植え機の普及する前でこの画面と同じ。
農家の人5、6人と並んで一斉に手で植えて行ったのだ。
*

Youtube映画「女医の記録」=清水宏監督 1941年
※ノスタルジー=学生時代のこと。
長野県の戸隠村宝光社に行った。
当時は長野駅からバスで2時間、そこから徒歩で20分の山間の村だった。
53軒すべてが藁ぶき屋根。
モチ、その中の一軒に泊まったのだ。
*

Youtube映画「花」=吉村公三郎監督 1941年
主演の田中絹代は華道の師匠。
「女医の記録」ではモチ、女医さん。
映画ごとにあるときは芸者、またあるときは女中。
7つの顔(片岡千恵蔵の多羅尾坂内)どころか出演本数分の顔?
名優は何の役をやってもハマっている。
※画面の女性は田中絹代ではありません。
☆
★スケッチ「湯檜曽川」 水彩・2号

赤い欄干の湯檜曽川に架かる“ゆびそはし”の上からのスケッチ。
橋の上を上越線が通る。
湯檜曽温泉の旅館・ホテルは川の右側(左岸)に並ぶ。
ここから土合駅、白毛門を通って谷川岳までは数キロ。
ためにこの旅館を利用する山男たちも多いと聞いた。
我々が泊まった永楽荘もそうした温泉宿だった。
携帯のラインが使用不可になって3日目。
新しいアプリをダウンロードせよと表示が出るのだが、
操作を続けるとこの携帯からはダウンロードが不可と出る。
イチかバチか・・・・ほどでもないが
ドコモのお客様相談センターへ電話をした。
開店直後の午前10時に・・・・・・。
*
開店直後にもかかわらず、
「ただいま電話が込み合っております云々」と相変わらずだ。
粘ること数分・・・・・・出たァ。
それから電話口のお姉さんの指示に従い遠隔操作。
数分後ついにラインが繋がったァ。
夕方、職場から帰宅した妻に褒めらてしまった。
☆
★62年前のノスタルジーに浸る・・・・・・「米」と「女医の記録」
※ノスタルジーとは、フランス語で「過ぎ去った時間や時代、
ふるさとを懐かしむ気持ち」という意味・・・・・・(ネットより)。
「米」は62年前の映画。
僕がまだ小学6年の時だ。
「女医の記録」となると78年も前の映画で僕の生まれる前だ。
霞ヶ浦の農村風景と山奥の寒村。
どっちの映画も十分ノスタルジーに浸れた映画だった。
★Youtube映画「米」「女医の記録」「花」

Youtube映画「米」=今井正監督 1957年
この年のキネマ旬報1位。
※ノスタルジー=50年ほど前のこと。
旅先の茨城県の農家で田植えをした。
電動田植え機の普及する前でこの画面と同じ。
農家の人5、6人と並んで一斉に手で植えて行ったのだ。
*

Youtube映画「女医の記録」=清水宏監督 1941年
※ノスタルジー=学生時代のこと。
長野県の戸隠村宝光社に行った。
当時は長野駅からバスで2時間、そこから徒歩で20分の山間の村だった。
53軒すべてが藁ぶき屋根。
モチ、その中の一軒に泊まったのだ。
*

Youtube映画「花」=吉村公三郎監督 1941年
主演の田中絹代は華道の師匠。
「女医の記録」ではモチ、女医さん。
映画ごとにあるときは芸者、またあるときは女中。
7つの顔(片岡千恵蔵の多羅尾坂内)どころか出演本数分の顔?
名優は何の役をやってもハマっている。
※画面の女性は田中絹代ではありません。
☆
★スケッチ「湯檜曽川」 水彩・2号

赤い欄干の湯檜曽川に架かる“ゆびそはし”の上からのスケッチ。
橋の上を上越線が通る。
湯檜曽温泉の旅館・ホテルは川の右側(左岸)に並ぶ。
ここから土合駅、白毛門を通って谷川岳までは数キロ。
ためにこの旅館を利用する山男たちも多いと聞いた。
我々が泊まった永楽荘もそうした温泉宿だった。
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