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カレン族の結婚式に招待されて(その①)・・・・・・2007年3月

※"ゴローのバンコク・記憶遺産"は2007~2009年にわたって
タイのバンコクに滞在していた時の記憶である
・・・・・・5回に分けてカレン族の結婚式のレポートを掲載。

★カレン族の村へ

結婚式に招待されたのは当時バンコクで僕が勤めていた会社の社長と2人。
タイのカレン族は(タイ)北部と西部にかけて居住する山岳民族だ。

招待されたのはバンコクの数百㎞北西に向かった村だ。
かつては黄金の三角地帯と言われた麻薬の生産地から近い。

社長でもあった(昨年故人)友人は40年も前にこれらの村々を訪れ
当時はクンサーと呼ばれていた麻薬の元締めたち数十人とも知り合った。

当時は飛行機でチェンマイまで行き、
そこから車で行けるところまで行って、
さらに象で8時間もかかる場所だったと言う。

ある村ではクンサーが土産にアヘンの塊を持って行けと渡すのだそうだ。
むろん彼は固く断った。

そんな話を聞きながら車で10時間ほどかかっただろうか。
国道から山道に入りさらに1時間。

翌日の結婚式に備え
あわただしく人々が動き回っている村に到着したのだ。

3 カレン 002 (2)
峠にある山岳民族のための売店。
食品、生活用品、土産などのほかメインは山の中で採取する貴重なラン(蘭)。
山岳民族しか採取を許されていないと聞いた(当時)。
彼らの貴重な現金収入であり、この売店も山岳民族のものだ。
4 カレン 019 (2)
次の峠にはミャンマーからの避難民村があった。
国境から100㎞もある山中に隔離されすでに10年近く(当時)。
5万人ほどが住んでいるとのこと。
5 カレン 025 (2)
山に向かい村に入る前の街の一番大きなスーパー。
ここで村の子供たちに配る土産のお菓子などを買い込んだ、
6 カレン 027 (2)
商店街。
7 カレン 033 (2)
国境の川。
対岸がミャンマーである。
お金さえ払えばここから密入出国することが出来たとか(当時)。
8 カレン 034 (2)
国境の村。
9 カレン 036 (2)
大きな家は役場も兼ねているらしいかった。
10 カレン 038 (2)
村の雑貨屋。
11 カレン 045
山の途中で山焼き。
12 カレン 049 (2)
村長と明日結婚式を挙げる娘さん。
13 カレン 050 (2)
村長さんの家族。
左の2人の少女が着ている衣装は処女しか着ることが出来ない。
結婚前の女性の証なのだ。
村の未婚の女性は小さい子供もこの服を着る(当時)。
15 カレン 059 (2)
お祝いに地酒をふるまわれた。
つまみは味のない白い豆。
16 カレン 062 (2)
台所で夕食を食べる3人。
17 カレン 066 (2)
就寝前、裁縫は嫁入りに使うもの?
僕らはこの家の居間に数人の親戚の人たちと一緒にごろ寝。
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