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遠近法を使ってみた絵。映画「人情紙風船」「ウエスタン」「五人の斥候兵」

  • Posted by: ゴロー
  • 2020-06-19 Fri 20:06:42
20.6.19 絵「ボワと茄子とキウリ」映画「人情紙風船」ほか4本 (188)
敷物を升目にして遠近感を強調したのだが・・・・・・。

★効果は?

遠近法を使ってというか取り入れて描いた。
パースみたいに正確ではないが、
試しにやってみたのだ。

敷物を升目にして遠近感を強調したのだが
それなりの効果は出ただろうか。

      ☆

★映画3本
20.6.19 絵「ボワと茄子とキウリ」映画「人情紙風船」ほか4本 (47)

・「人情紙風船」=山中貞夫監督1937年

戦地で若くして病死した山中貞夫監督の遺作にして代表作。
天才と謳われて将来を期待されたが残念との感想を何度も目にしている。
「人情紙風船」は貧しい長屋の住民たちの日常がよく描き出されていて
時代を超越している作品との評もある。
主役に近い貧乏侍が彼の妻の手によって心中する。
地味で控えめでいた妻が最後に主役になるどんでん返し。
切なさ、やるせなさが残るがそれが人情というものかもしれない。
この年のキネマ旬報7位。
      *
20.6.19 絵「ボワと茄子とキウリ」映画「人情紙風船」ほか4本 (177)

・「ウエスタン」=セレジオ・レオーネ監督(伊・米合作)1968年 NHKBS

西部劇の金字塔と言われている2時間21分の大作。
スケールも面白さも西部劇感もスーパー級だ。
風景もいいい、列車や家、街のセットもハンパじゃない。
ヘンリー・フォンダ、クラウディア・カルディナー、チャールズ・ブロンソン・・・・・・・、
俳優陣もスゴイ。
僕が知っているくらいだから。
      *
20.6.19 絵「ボワと茄子とキウリ」映画「人情紙風船」ほか4本 (123)

・「五人の斥候兵」=田坂具隆監督1938年

日中戦争が始まってからの国策映画。
これまでずいぶん戦時の国策映画をみたが、
どれを見ても苦戦や戦死の場面が多いような気がする。
初めから、つまり日中戦争の頃からすでに負け戦ばかりだった?
華北の最前線で戦った桑島節郎氏の著書「華北戦記」を読むと
その様子がわかる。
「五人の斥候兵」を見ていると戦闘場面こそないが
桑島氏の著書の内容が思い浮かぶのだ。
正直に戦争状況を映画にして
国策映画はその役割を果たすのに成功していたのだろうか?
僕には反戦映画と紙一重の違いのような気がするのだ。
この年のキネマ旬報1位。
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