- 2020-07-11 Sat 20:32:46
- その他
★撮り溜めショット6

➀色気
農家の畑に置いてあった大きなキリンのぬいぐるみ。
どこか色っぽくない?
*

➁事情
道路にはみ出した分だけ剪定の理由は?
家主の木への想いか予算の関係か。
*


➂相似
特急の最前部とバッタの顔。
*



④オブジェ
*

➄剥かれた木の皮
鹿などの動物にしては高すぎる。
もしかして目薬の木かと思って調べてみたが分からない。
*

➅アナベル
あちらこちらで見かけた白い紫陽花。
大きく鮮やかな白が目立つ。
アナベルという名らしい。
☆

★朗読「秘密」
商家の使用人の男がその家のお嬢さんと夫婦になる。
妻の死後、自分の若い頃の過ちを見逃してくれていたのは妻だったのだ気付く。
仲睦まじく夫婦でいられたのも2人だけの秘密があったからではないか。
*

★映画「チャイナ・シー」=アメリカ1935年
クラーク・ゲーブルはホントにハンサム、イケメンだ。
世界中の彼のファンはどれくらいいたのだろう?
映画の筋よりそっちの方を見てしまう。
この映画では船長なのだが、彼一人が格好良すぎ。
それに美女、悪人、海賊、嵐とくれば面白くないわけがない。
最後はお決まりの口づけシーンで終わるのだが、
相手が悪人に味方して危機を作り出すトンデモ女とは。
それに嵐や海賊との戦いで多くの人が死んだりして、
船はメチャクチャなはずなのに・・・・・・映画だねェ、ゲーブルだねェ。
11/57
*

★映画「あらくれ」=成瀬巳喜男監督1957年
3度目鑑賞。
アメリカ、フランス映画と対抗できる日本の名作のひとつ。
自立に向かう女を演ずる高峰秀子が素晴らしい。
言い訳ばかりで頼りにならない男たち。
商家の跡取り息子上原謙、妾を拒否する妻が療養中の旅館の息子森雅之、
夫婦になったが商売が良くなると遊び始める加東大介。
最後に登場するのが仲代達矢・・・・・・上手くいくといいのだが。
ふたりで駆け落ちする話がまとまったところで終わる。

➀色気
農家の畑に置いてあった大きなキリンのぬいぐるみ。
どこか色っぽくない?
*

➁事情
道路にはみ出した分だけ剪定の理由は?
家主の木への想いか予算の関係か。
*


➂相似
特急の最前部とバッタの顔。
*



④オブジェ
*

➄剥かれた木の皮
鹿などの動物にしては高すぎる。
もしかして目薬の木かと思って調べてみたが分からない。
*

➅アナベル
あちらこちらで見かけた白い紫陽花。
大きく鮮やかな白が目立つ。
アナベルという名らしい。
☆

★朗読「秘密」
商家の使用人の男がその家のお嬢さんと夫婦になる。
妻の死後、自分の若い頃の過ちを見逃してくれていたのは妻だったのだ気付く。
仲睦まじく夫婦でいられたのも2人だけの秘密があったからではないか。
*

★映画「チャイナ・シー」=アメリカ1935年
クラーク・ゲーブルはホントにハンサム、イケメンだ。
世界中の彼のファンはどれくらいいたのだろう?
映画の筋よりそっちの方を見てしまう。
この映画では船長なのだが、彼一人が格好良すぎ。
それに美女、悪人、海賊、嵐とくれば面白くないわけがない。
最後はお決まりの口づけシーンで終わるのだが、
相手が悪人に味方して危機を作り出すトンデモ女とは。
それに嵐や海賊との戦いで多くの人が死んだりして、
船はメチャクチャなはずなのに・・・・・・映画だねェ、ゲーブルだねェ。
11/57
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★映画「あらくれ」=成瀬巳喜男監督1957年
3度目鑑賞。
アメリカ、フランス映画と対抗できる日本の名作のひとつ。
自立に向かう女を演ずる高峰秀子が素晴らしい。
言い訳ばかりで頼りにならない男たち。
商家の跡取り息子上原謙、妾を拒否する妻が療養中の旅館の息子森雅之、
夫婦になったが商売が良くなると遊び始める加東大介。
最後に登場するのが仲代達矢・・・・・・上手くいくといいのだが。
ふたりで駆け落ちする話がまとまったところで終わる。
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