- 2020-10-30 Fri 20:11:48
- 夢(ドリーム・オフ)
★バッタの大群・・・・・・ほか夢8題
【夢を見ていて目が覚めることはよくある。
その時は夢の内容を覚えているが、朝になると忘れている。
あるいは夢を見たということは覚えていても、
内容のことは全く思い出せない。
そこで、目が覚めたその場でメモってみようと思い立ってできカテゴリーが
夢(ドリーム・オフ)なのだ。
夢の内容なんて脈絡もなく支離滅裂だけど・・・】
*
➀バッタの大群・・・・・・某月某日
バッタの大群が目の前を飛んでいる。
手づかみで一度に何匹も取れる。
掴んだバッタを見て、
これ食べられないのかなァ
・・・・・・と思ったところで目が覚めた。
*
➁トイレはどこ?・・・・・・某月某日
長年勤務したG社に中にいる。
トイレを探すのだがどこだか分からない。
元の上司がコピーを取りたいらしく廊下でウロウロしていた。
誰かがトイレは地下だと教えてくれた。
地下に向かおうとすると(社内の)フロアが俯瞰図のようになった。
幾つもの部屋に沢山の人がうごめいている。
こんなにゴチャゴチャ人がいて
トイレの場所もどこだか分からなくて大丈夫なのか?
・・・・・・と思ったところで目が覚めた。
*
➂1万円・・・・・・某月某日
ポートレートの撮影会に来ている。
撮るたびに写真を並べて選ぶので
時間がかかってイライラしている。
突然、僕は山へ行こうと思う、
すると妻が耳元で何かささやいている。
と、1万円を差し出して僕にくれると言う。
うれしいなァ・・・・・・と思ったところで目を覚ました。
*
④死んだM社長が・・・・・・某月某日
ヘリコプターに乗って自分の家(戸建て)の上空に来た。
下でヘリコプターに向かって妻が手を振っている。
突然、ヘリコプターが大平原の荒れ地の上空を飛んでいる。
こんなところでどうやって暮らしているんだと思う。
ヘリコプターは高度を下げていく。
誰かが手を振って迎えているようだ。
近づくとなんとそれはタイのバンコクでお世話になったM社長だ。
死んだはずなのにこんなところにいるんだァ
・・・・・・と思ったところで目が覚めた。
*
➄ホイールを擦った・・・・・・某月某日
Sゴルフ社の女性社長が最高級のBMWを運転中、
助手席にいる僕に運転を代わってくれと言う。
僕がハンドルを握ると道路が凸凹の悪路に変わっている。
まるで工事現場だ。
だけどクッションがいいのでふわふわして却って乗り心地がいい。
と、ホイールが路肩に擦ったような音がした。
隣でS社長が心配そうな顔をしている。
これは間違いなく擦ったと確信した
・・・・・・ところで目が覚めた。
*
➅あァ、息子が・・・・・・某月某日
ポシェットを川に落としてしまった。
探そうとすると川の中から僕を引っ張り込もうとする人がいる。
よく見ると父だ。
家に帰って朝食を作らねばならない。
息子(長男)が家にいるのだ。
作ろうとして台所にはいると、
すでに息子が作り始めていた。
あァ、息子が・・・・・・と思ったところで目が覚めた。
*
➆杉村春子が許可しない・・・・・某月某日
どこかの地方都市にいる。
図書館へ行って地図を借りることを思いつき、
行くと窓口にいたのは杉村春子。
彼女が面談をするのだ。
彼女は僕が提出した書類を真剣に読んでいる。
その後、杉村春子はあなたには許可しないと言うのだ。
なぜ?
公共の図書館は誰にでも貸すはずだと僕は怒る
・・・・・・と、そこで目が覚めた。
*
➇待てど暮らせど・・・・・・某月某日
浅草の仲見世を歩いていると
50年以上もプレゼント交換をしている韓国の友人Cさんにバッタリ会った。
一緒に歩き見物を始めるとまたCさんの別の知人に遭遇。
3人で歩き始めるとCさんが
息子を迎えに行くと言って前の土産屋に入って行った。
それっきり待てど暮らせどCさんが店から出てこない。
もう一人の知人もいなくなってしまった。
どうしたんだろう?
・・・・・と思ったところで目が覚めた。
【夢を見ていて目が覚めることはよくある。
その時は夢の内容を覚えているが、朝になると忘れている。
あるいは夢を見たということは覚えていても、
内容のことは全く思い出せない。
そこで、目が覚めたその場でメモってみようと思い立ってできカテゴリーが
夢(ドリーム・オフ)なのだ。
夢の内容なんて脈絡もなく支離滅裂だけど・・・】
*
➀バッタの大群・・・・・・某月某日
バッタの大群が目の前を飛んでいる。
手づかみで一度に何匹も取れる。
掴んだバッタを見て、
これ食べられないのかなァ
・・・・・・と思ったところで目が覚めた。
*
➁トイレはどこ?・・・・・・某月某日
長年勤務したG社に中にいる。
トイレを探すのだがどこだか分からない。
元の上司がコピーを取りたいらしく廊下でウロウロしていた。
誰かがトイレは地下だと教えてくれた。
地下に向かおうとすると(社内の)フロアが俯瞰図のようになった。
幾つもの部屋に沢山の人がうごめいている。
こんなにゴチャゴチャ人がいて
トイレの場所もどこだか分からなくて大丈夫なのか?
・・・・・・と思ったところで目が覚めた。
*
➂1万円・・・・・・某月某日
ポートレートの撮影会に来ている。
撮るたびに写真を並べて選ぶので
時間がかかってイライラしている。
突然、僕は山へ行こうと思う、
すると妻が耳元で何かささやいている。
と、1万円を差し出して僕にくれると言う。
うれしいなァ・・・・・・と思ったところで目を覚ました。
*
④死んだM社長が・・・・・・某月某日
ヘリコプターに乗って自分の家(戸建て)の上空に来た。
下でヘリコプターに向かって妻が手を振っている。
突然、ヘリコプターが大平原の荒れ地の上空を飛んでいる。
こんなところでどうやって暮らしているんだと思う。
ヘリコプターは高度を下げていく。
誰かが手を振って迎えているようだ。
近づくとなんとそれはタイのバンコクでお世話になったM社長だ。
死んだはずなのにこんなところにいるんだァ
・・・・・・と思ったところで目が覚めた。
*
➄ホイールを擦った・・・・・・某月某日
Sゴルフ社の女性社長が最高級のBMWを運転中、
助手席にいる僕に運転を代わってくれと言う。
僕がハンドルを握ると道路が凸凹の悪路に変わっている。
まるで工事現場だ。
だけどクッションがいいのでふわふわして却って乗り心地がいい。
と、ホイールが路肩に擦ったような音がした。
隣でS社長が心配そうな顔をしている。
これは間違いなく擦ったと確信した
・・・・・・ところで目が覚めた。
*
➅あァ、息子が・・・・・・某月某日
ポシェットを川に落としてしまった。
探そうとすると川の中から僕を引っ張り込もうとする人がいる。
よく見ると父だ。
家に帰って朝食を作らねばならない。
息子(長男)が家にいるのだ。
作ろうとして台所にはいると、
すでに息子が作り始めていた。
あァ、息子が・・・・・・と思ったところで目が覚めた。
*
➆杉村春子が許可しない・・・・・某月某日
どこかの地方都市にいる。
図書館へ行って地図を借りることを思いつき、
行くと窓口にいたのは杉村春子。
彼女が面談をするのだ。
彼女は僕が提出した書類を真剣に読んでいる。
その後、杉村春子はあなたには許可しないと言うのだ。
なぜ?
公共の図書館は誰にでも貸すはずだと僕は怒る
・・・・・・と、そこで目が覚めた。
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➇待てど暮らせど・・・・・・某月某日
浅草の仲見世を歩いていると
50年以上もプレゼント交換をしている韓国の友人Cさんにバッタリ会った。
一緒に歩き見物を始めるとまたCさんの別の知人に遭遇。
3人で歩き始めるとCさんが
息子を迎えに行くと言って前の土産屋に入って行った。
それっきり待てど暮らせどCさんが店から出てこない。
もう一人の知人もいなくなってしまった。
どうしたんだろう?
・・・・・と思ったところで目が覚めた。
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