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「ソーじゃなかったですかね」「そーや、ソーや」「ソ(そ)ーですか」

1 11.11.30ラオスの三味線 (3)
歩道沿いの塀に架かっているのは生徒の募集のためなのかなァ?鳴らしてみたら三味線と同じような音がした
2 11.11.30ラオスの三味線 (6)
何かの説明かメッセージか?

★「そーや、ソーや」

「てっちゃん、ラオスにも三味線がありましたよ」

ワット・シーサケートから
凱旋門へ自転車で移動中、
歩道沿いの塀に架かっていた三弦の楽器。

見たところ三味線そっくりだ。

てっちゃん××「三味線とちゃう。
音を合わせる線が入っとるやろ(ギターのフレットの事)。
これがあれば音あわせできて簡単なんや。
三味線7年ゆうてな、三味線は音を合わすことが大変なんや。
これ、何とゆーたかなァ」

てっちゃんは隣にいたラオス滞在5年のS君に聞く。

S君××「ソーじゃなかったですかね」

てっちゃん××「そーや、ソーや」

「ソ(そ)ーですか」

3  11.11.30ワットシーサケート (4)
おあつらえむきの椅子がふたつ。ここで描きなさいと言ってくれているかのよう
11.11.30ワットシーサケート
ワット・シーサケートは歴史的価値の高い建造物。安置されている仏像は大小あわせると9000体になるという
5  11.11.30絵・仏像ボールペン
鉛筆の下書きの上にボールペン
6  11.11.30絵・仏像ボールペン (7)
立ったまま打ち合わせをする人(水性サインペン)

★立っている人も、座っている人も、1分としてじっとはしていない

午後からスケッチブックを持ってワット・シーサケート(寺)へ行った。

仏像のスケッチだ。

この寺もビエンチャンの主な観光スポットのひとつ。
観光客があまり来ないような場所を探していたら、
おあつらえむきの椅子がふたつも置いてあるではないか。

目立たないようにと帽子(麦藁帽子型)を深くかぶり、
柱の陰になるようにして描いてはいたが、
それでも、何人かの観光客が覗いていった。

声を掛けられたり、写真を撮られたり・・・・、
どっちも恥ずかしいのだが仕方がない。

     *

お寺は4時に閉めてしまうので、
そのまま凱旋門へ移動した。

この頃は、夕方になると凱旋門へ行く。
人の素描だ。

ベトナム人のお兄さんが、
僕が描いているテーブルの隣に座って
しばらく見ていた。

スケッチブックを見たいといってパラパラめくり、
何か喋るのだが、
まったく意味が分からない。

人の素描をしていて分かったのだが、
立っている人も、座っている人も、
1分としてじっとはしていないことだ。

足を組みかえる、
手を曲げたり伸ばしたり、
後ろに組んだかと思うと、
すぐに腕組に変えたり・・・。

頭だって同じ。
ゲームに興じている人でさえ
1分としてじっとしていないのだ。

その点、仏像は動かないのはいいのだけど・・・、
どっちも描くとなると難しいで~す。

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