Home > 民謡 > 総会の議長の役回りが回ってきた。三業とは“料亭”“待合茶屋”“芸者置屋”のこと

総会の議長の役回りが回ってきた。三業とは“料亭”“待合茶屋”“芸者置屋”のこと

  • Posted by: ゴロー
  • 2012-06-16 Sat 22:10:42
  • 民謡
新スキャン_0016
(写真説明)上部分が今日の総会の議事内容。下右が先日判子をもらった“お立ち酒”の譜面。
下左が本日稽古で唄った“新タント節”の譜面。
10.7.10民謡道具1 (9)
今日は尺八の先生がお休み(写真は一昨年に撮影したもの)。先生は普段から9本を使用している。

★いきなり議長に任命されてしまった

民謡クラブ“筑静会”の総会があった。
で、いきなり議長に任命されてしまった。

会員では一番の新人で若輩ながら、
総会の議長の役回りが回ってきたのは、
*$#▽☆+の事情による。

で、自分が議長をやるなんて高校時代以来(多分)五十年ぶりぐらいだろう。
もっと前かもしれない。
何しろ、とてつもない昔に経験したことがあるかなァ程度なのだ。

まァ、地元の自治会館の椅子とテーブルだから、
議長といっても察しがつくと思う。

で、無事2時間ほどで総会は終った。

    *

昼食後は練習会だ。
ひとり一曲づつ唄う。

僕は先週の土曜日(9日)に、
判子をもらった曲“お立ち酒”を唄う予定だったのだが、
尺八の先生がお2人とも都合が悪くなり欠席された。

“お立ち酒”は長物といって伴奏は尺八だけだ。
僕の唄など伴奏無しで聞けるものではないから、
唄う曲を急遽変更しなければならなくなった。

で、習い始めてまだ日の浅い
“新タント節”を唄った。

こんなこともあるのだ。

12.6.15釣り出流(栃木県) (48)
“いいとこ満願寺”境内にあるお地蔵様。
12.6.15釣り出流(栃木県) (39)
三業とは“料亭”“待合茶屋”“芸者置屋”のこと。
12.6.15釣り出流(栃木県) (42)
楼とは遊郭のこと(多分)。
12.6.15釣り出流(栃木県) (44)
澤梅川は売れっ子芸者?
12.6.15釣り出流(栃木県) (67)
正しい呼び名は定かでないが噺家、芸人たちの絵馬?扁額?
12.6.15釣り出流(栃木県) (63)
これは商売をしている人たちの“屋号”の絵馬?扁額?
12.6.15釣り出流(栃木県) (57)
本堂の軒。
12.6.15釣り出流(栃木県) (73)
満願寺のご詠歌。
12.6.15釣り出流(栃木県) (78)
本堂は栃木県指定の有形文化財。

★満願寺のお地蔵さんの石柵

昨日掲載した“いいとこ満願寺”
すなわち満願寺の境内で発見したお地蔵さんの石柵。

石柵に彫られている奉納者の名前に注目。
正面左右は歌舞伎役者?
これは別に注目に値しなかったのだが、
問題は周囲の石柵に彫られている名前だ。

洲崎三業組合。
麻布三業組合。
藤春楼。
萬歳楼。
澤梅川。
 ・
 ・
と、遊郭に関係するような文字が並ぶ。
三業とは“料亭”“待合茶屋”“芸者置屋”のことだ(ネット調べ)。

洲崎は僕の実家のからさほど遠くなく、
通った高等学校へ行く手前であった。

しかも、
僕の叔母は昭和20年代であると思うが、
洲崎(大門内)で飲食業を営んでいた。

そのころはまだあった大門をくぐって、
叔母の店へ行った記憶がある。

石柵に彫られた文字を見た(発見)したとき、
そんな昔のことが脳裏をかすめ、
“いいとこ満願寺”がほんとうに“いいとこ”に思われてきたのだ。

ちなみに、
お地蔵さんを拝む意味は
『浄不浄を選ばず、念じたなら安穏を得られる』(ネット調べ)とある。


スポンサーサイト

Comments: 0

Comment Form
Only inform the site author.

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://blog56565656kokonoki.blog27.fc2.com/tb.php/776-92348132
Listed below are links to weblogs that reference
総会の議長の役回りが回ってきた。三業とは“料亭”“待合茶屋”“芸者置屋”のこと from ゴローの「ここの記」日記

Home > 民謡 > 総会の議長の役回りが回ってきた。三業とは“料亭”“待合茶屋”“芸者置屋”のこと

タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

Return to page top