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75歳のおじさんにハッパをかけられた。SANKO LINE

★26年ぶり?に近隣さんと始めての会話

「旦那さんは何ていう会社の人なの?」

お隣さん(3軒隣の対面のお宅・近隣)の下水道工事をしている人に声をかけた。

おじさん(旦那)は若い職人と2人でコンクリートを剥がし、
スコップを持って土を掘ったり、埋めたりしている。

仕事の手を休めておじさんは話に乗ってくれた。

おじさん××「「自分の会社さ」
と名刺をくれた。
名刺には××日設株式会社取締役社長とあった。

おじさんは下水道工事一筋でやってきたという。
何人もの弟子を育て、いくつもの会社設立にも協力しているのだとか。

ここいらあたり(大宮、上尾)を中心に宅地開発が盛ん、
何十年やっているというだけあって多くのことを知っていた。

そもそも下水道の工事とは・・・云々から始まり、
ここ30年ほどの浄化槽の進歩。

パイプの太さの違いの意味。
同じ下水道工事請け負い業者の内輪(内情)話。
この家の工事を請け負うことになったいきさつ・・・云々。

僕が他の業者さんに依頼した共有地工事の役所への申請書の代行などは
どこの業者さんでもやるのだということも教えてもくれた。
(それくらい役所への申請書提出は面倒なのだと言う)

   *

「ところで、旦那(おじさん)さんいくつになるの?」

おじさん××「75歳」

「エッ!そんなにいってんの?
すごく若く見えるねェ。
僕にはとてもじゃないがこんな力仕事は出来ないしなァ」

おじさん××「まだまだ仕事しなくっちゃ。
営業だってするし、家に帰って図面だって引いているよ」

「へエー、すごいねェ。僕は66歳になるけど、
サラリーマン定年になってからもう仕事していないよ」

おじさん××「何だ、そんなに若いのか。
まだ、これからじゃないか。
その年で医者になった奴だっているんだぜ。
あんたも何かしようって目標を持つことだよ」

昼間からぶらぶらして、
油を売っている僕のことを叱咤しているようにも聞こえた。

いや、叱咤していたのだ・・・きっと。

そんな話をしていると、
対面の家のご主人A氏がやってきた。

さらにその反対側の対面から、
B氏が様子を見にきて話に加わった。

A氏もB氏も近所でよく顔を合わせるのだが、
ここに引っ越して26年間になるのに、
これまで挨拶以外会話らしいか会話はしたことがなかった。

今は下水工事の話がこの付近のどこの家でも共通するテーマ。

A氏もB氏との初会話も下水道工事のおじさんのお陰かも?

   
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映画(DVD)も機会があったら見てみよう

★本「赤目四十八瀧心中未遂」   車谷長吉

1998年に第119回直木賞を受賞した作品。
2003年には映画にもなって、主演の寺島しのぶが賞を総ナメ。
そんなこともあったなァとウィキペディァを見ながら思い出した。

映画(DVD)も機会があったら見てみよう。

★シリーズ・モノクロ時代 15  SANKO LINE  1973年頃
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南の島へ向かう僕の乗った客船は
つぎつぎと大きな船と行き交う。
中でも胴体に大きくSANKO LINEと書かれた船が目立った。
しかも、SANKO LINEと書かれた船は何隻も通る。
当時はSANKO LINEの意味が分からずにいたが、
何となく頼もしく思えた。
その後、三光汽船は2度の会社更生法の適用を受けている。
今年はその2度目だった。

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