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久しぶりに前歯が使えた。“4000の島”旅行メモ。

★久しぶりに前歯が使えた

ASEMが始まって学校も3日間お休み。
てっちゃんねっとの前の通りは
VIPが通るサイレン、交通整理の笛の音がひっきりなしだ。

今日は大使館で野田首相のパーティがあるらしい。
てっちゃんも(日本人会役員)招かれているのだそうだ。

5泊6日か6泊7日の旅の予定が3泊4日で帰ってきた。
予定よりかなり早く帰ってきたので歯医者へ行った。

急に行っても快い対応だ。

欠けた前歯にセラミックの歯を嵌めることにしている。
今日は土台を植え込み仮歯をつけた。

土台植え込みに1時間、
仮歯が出来るまでの待ち時間30分。

昼食時、久しぶりに前歯が使えた。

    *

★僕と同じだァ、このあばさん・・・“4000の島”旅行メモ

4000の島(シーパンドン)とはもしかしてメコン川の中洲?
(シー=4、パン=1000、ドン=川の中の島)

大きいのは今回我々が泊まったコーン(グ)島で、
車で一周するのに2時間かかった(ところどころ凸凹道もあって時間はかかる)。

ほかに大きい島はデーン島、コーン島・・・・、
要するに大小4000もの島が川の中にあるというのだ。

場所はメコン川がカンボジアとの国境となっているラオスの南部。
ビエンチャンから900キロほどある。

このあたりは川幅が10キロを超えるほどで、
滝も多く、絶滅に近い川イルカでも有名なのだ。

欧米人、とくにバックパッカーには人気の観光地らしく、
島の川沿いにはゲストハウスやコテージなどが並ぶ。
(・・・といっても限られた場所に数十軒ずつほど?)

    *

我々の一行は5人、
管理人のおばさん(チャンタラー)と息子(アッ)君。
チャンタラーさんのお母さん(80歳)とチャンタラーさんの同居人の女性(名前は不明)。

チャンタラーさんのお母さんの実家がコーン(グ)島にある。
チャンタラーさん自身もこの島で生まれ子どもの頃を過したという。

同居人の女性も同じ島の出身、
要するにチャンタラー一家の里帰りでもあるのだ。

行きは11時間、帰りが13時間半のドライブ。
運転のアッ君、80歳のおばさん、ちょっと太目のチャンタラーさんにとっても、
長い長いドライブ(旅行)だったに違いない。
(※道路事情が日本とは異なるのです)

1 12.11.2 4000島1日目 (59)
1日目はパクセー(ビエンチャンから800キロ)泊まり。
ここにはチャンタラーさんの弟さんが住む。
夕食にメコン川船上レストランに招待してくれた。
2 12.11.3 4000島2日目 (21)
2日目の朝食もチャンタラーさんの弟さんの家でご馳走になった。
ご主人(弟さん)、奥さん、息子さんの3人とも銀行員という家は大きく、
庭にはバナナ、マンゴー、パパイヤ、椰子、ドラゴンフルーツ・・・果物の木が生い茂っていた。
弟さんが椰子の実を落とし(中の)ジュースを飲ませてくれた。
3 12.11.3 4000島2日目 (33)
2日目はコンパインの滝見物から。
シーパンドン最大の滝で音も濁流に渦巻く水も迫力がある。
僕は2度目なのだが、前回はこんなに水は濁っていなかった気がするなァ。
3.5 12.11.3 4000島2日目 (161)
チャンタラーさんのお母さんの実家はコーン(グ)島で
20室ほどあるホテルを経営している。
モチ、我々一行はそのホテルにやっかいになった。
メコン川までは200メートルも歩かないほど。
川沿いの道は散歩サイクリングにはグー。
3.6 12.11.3 4000島2日目 (194)
歩いているといろんな動物との出会いがあってそれが楽しい。
これは七面鳥(?)、ほかに牛、水牛、鶏、あひる、山羊、豚、犬、猫・・・・・
4 12.11.3 4000島2日目 (167)
お寺の境内で子どもたちが遊んでいた。
写真を撮って見せたら「ピンボケ!」と叫ぶ子が・・。
覚えた日本語が“ピンボケ”だったのだなァ・・・きっと。
5 12.11.3 4000島2日目 (220)
お坊さん2人が土手を耕している。
「何に使うんです?」と聞いた。
お坊さん××「畑です。野菜を作るんですよ」
何でこんな危険な川淵の急な斜面に・・・(平らな土地がいくらでもあるのにと思った)。
翌日分かったことだが、島(他の島も)のあちこちに同じような畑があった。
それなりの理由があってこのような場所に畑を作るのだろうなァ・・・きっと。
6 12.11.3 4000島2日目 (282)
歩いていると、小さい子が“こんにちわ”と声をかけてきた。
大人も子どもも声をかけると笑顔で「こんにちわ」と必ず返事がくる。
この子のように声を掛けられることもしばしば。
最初は子どもひとり、2枚目はお母さんと一緒、
3枚目にはおばあさんも入ってのショットとなった。
6.5 12.11.3 4000島3日目 (6)
3日目は6時に朝市へ行った。
ちょっと街外れの広場のようなところで開かれていた。
1店(軒)が売っているものはホンのふたつか3つの品。
きっと自宅の庭や付近で採った野菜や魚、カエル、昆虫類などを並べているのだ。
それでも、肉、雑貨品、米、麺、衣類など専門の商売(店)も出ていて、
タラート(市場)の役割は担っていると思われた。
屋台(食事用)も1店あった。
7 12.11.3 4000島3日目 (132)
3日目はいよいよ“シーパンドン”観光のハイライト、
テッド島まで片道2時間の船遊びだ。8時出発。
チャンタラーさんとお母さんは行か(乗ら)なかったが、
代わりにチャンタラーさんのお友達が加わり船客は7人だ。
川だか湖だか分からない景色。しかし、流れが急なところが随所にあって、
船頭さんの舵取りもたいへんそうだ。景色もいいがスリルもある船遊びであった。
テッド島で昼食、別な島のお寺にも寄って船着場に帰ったのが午後2時。
7人が6時間も船遊びを楽しんで250000キープ(2500円=総額です)。
7.5 12.11.3 4000島3日目4814 (97)
船遊びから帰ったあとサイクリングをした。
ホテルを出てまもなく稲刈りをしているおばさんを見た。
「ちょっと手伝うよ」
そう言って鎌を取り上げ僕は稲刈りを始めた。
刈ってはおばさんに手渡し刈っては手渡し・・・。
ひと汗かいたところ(ホンの5分?)で、
おばさんの顔を見たらなんだか迷惑そうな・・・。
それもそうだよなァ。
忙しいのにおばさんの半分くらいのスピードで、
しかも束ねるのに適した量を考えて刈らねばならないのに・・・。
鎌を返した・・・と思ったら、
今度はさっきから見ていたおばさん。
このおばさんは稲刈りのおばさんに用事で来たらしいのだが、
僕の稲刈りを見ていて“私にもたらせろ”とばかりに鎌を取り上げたのだ。
そして、稲刈りのおばさんに要領を聞いて刈り始めたのだ。
一度は体験してみたかったんだろうなァ・・・きっと。
僕と同じだァ、このあばさん。
8 12.11.3 4000島3日目4814 (139)
牛の首に架かっているのがカウベル。
ラオスではカロンと言うのだそうだ。
カランコロンといい音がする。
牛がどこにいるかを知るための鈴だ(多分)。
久しぶりに音色を聞いた。
あたりが静かなだけにとてもよく響く。
メモリーコーダーを持ってこなかったのが残念に思えた。
牛たちは僕をものすごく警戒してじっとしていたが、
僕がカメラを剥け移動するたびに牛たちも動く。
しばらく牛たちと追いかけごっこ?をして遊んでしまった。
8.6 12.11.3 4000島3日目4814 (159)
トリッキングコースを発見。
欧米人が好きそう?・・・なんて思いながら自転車で入った。
200メートルも進まないうちに道はのぼりとなって自転車では進めない。
しかも、道も草木が覆っていて暗い。
・・・・・で、そこで引き換えした。
9 12.11.3 4000島3日目4814 (169)
稲刈りの風景。お母さんと娘(右)が稲を刈る。
娘はまだ中学生か?おじいさんが孫2人を見ている(遊んでいる)。
日本も50年くらい前まではこうだったんだろうなァ。
10 12.11.3 4000島3日目4814 (194)
チャンタラーさんお母さんのご実家での晩餐はアヒルをご馳走してくれた。
とても美味しかったが、皿に盛ってある生のレバーだけは遠慮した。
辛いのと、やっぱり生は控えたほうが・・・。
夕食前にここのご主人とアッ君とで庭でテーブルを囲みビールを飲んでいた。
その時、停電だ。
僕は空を見上げてビックリだ!
満点の星。天の川もはっきりとわかる。
降ってくるような、輝く満天の星だ。
天の川を眺めながらビール(なぜかカンボジアの缶ビール)を飲んだのは初めてだ。
旨かったなァ。
コーン(グ)島へ来て何かとても得した気分になったのだった。
11 12.11.3 4000島3日目4814 (212)
4日目朝。川沿いに散歩に行った。
使われていない建物(前日僕が写真を撮るために入った)を
山羊の一家(子山羊3匹)が寝蔵にしていた。
そー言えば、昨日入った時、床が山羊の糞だらけだった。
しばらく山羊とにらめっこ。
小山羊がじっと様子を見ている。
12 CIMG5122
4日目の朝7時。島のフェリー場で30分ほど待たされた。
フェリーは大型バス、トラック、普通自動車、バイク用と3種類の大きさがあるようだ。
写真はバイク用の小型フェリー。
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