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自然体のままにゴザを売る担ぎやさん

★“そうじゃないの、そのまま歩いていって欲しいの”

ゴザを売る2人連れの担ぎやさんが来るのが見えた。
ゴザを売る担ぎさんを見るのは初めてだ。

カメラを向けたら、2人は立ち止まって荷を降ろし、
並んでポーズをとってくれるではないか。

すごく自然体なのだ。
それでいてモデルみたいに撮られ慣れしてポーズをとるというのではない。

“そうじゃないの、そのまま歩いていって欲しいの”・・
って言いたかったけど言葉が出ない。

2人とも純朴そうだし何だか買ってあげたくなった。
今度の絵画教室のモチーフも使えばいいし、
中学生教室では地べたの敷物にもできる。

ゴロー××「いくらなの?」
と、ゴザを指差して聞いた。

おばさん××「30000キープ(300円)、あっちは350円)」
と椰子の葉で編んだような敷物を指差す。

ゴロー××「こっち(ゴザ)ちょうだい」

そこへ車で通りかけたビエンチャン高校の先生(多分)4、5人が
わざわざ降りて寄ってきた。

先生たちは敷物を広げさせてしばらく調べている。
どうやら1枚は売れたらしい。

    *

もうひとりの男性はおばさんの弟だという。
弟は耳と口が不自由だとかでもっぱらおばさんから話を聞いた。

ゴロー××「どこから来たの?」
おばさん××「サワンナケート」

サワンナケートはビエンチャンから500キロも離れている。

ゴロー××「これはおばさんが作ったんでしょ?」
おばさん××「そう」

それにしても、
全部売れてもいったいいくらになるのか・・・
なんて計算してしまった。

12.11.29ゴザ売り
ゴザを担いでやってくる2人を見て僕はデジカメを取りに走った
12.11.29ゴザ売り (2)
“荷物を降ろさなくていいツーの”って心で叫んだだけど・・・。
おばさんの純朴そうな顔を見たら買わなくては・・・って思っちゃった。
12.11.29ゴザ売り (12)
車から先生たちがどやどやっと降りてきた。
12.11.29ゴザ売り (18)
そー言えばおばさんに似ているかも。純朴そうなところも・・・。
12.11.29ゴザ売り (21)
おばさんは自然体のままで「ありがとう」と言いながら通りへ戻って行った。
12.11.23パクサンへタムブン (207)
参考:庭で籠を作る光景(11月17日掲載写真です)。

     *
CIMG6742.jpg
面白いし漫画だから読む(見る)には早い

★本・漫画「子連れ狼」  小池一雄、小島剛夕

昔、連載中の漫画アクションで何話か読んだことがある。
テレビでは萬屋錦之助で見たし、
若山富三郎でも見た。

もう40年も前なんだ。

この本はビエンチャン市立図書館にあったもの。
昭和47年10月15日初版発行で、
昭和47年12月15日47版発行とある。
いかに売れていたかがわかる。

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